松屋の「超一部店舗限定」なジョージア料理『シュクメルリ』を食べてみた → 松屋を信じられなくなった

先日松屋の公式Twitterが見過ごせない動きを見せた。駐日ジョージア臨時大使らによる、松屋で「シュクメルリ御膳」なるものを食べるというツイートをリツイートしたのである。

松屋の超一部店舗限定で販売しているマル秘(原文では絵文字)メニューを見つけられてしまうとは…」というコメントと共に。シュクメルリとは何ぞや? それに超一部店舗限定……だと? こいつは食ってみるしかない。

・15日まで

さて、通常ならここからシュクメルリの感想に入るのだが、今回ばかりは先に断っておかねばならないことがある。もしこの記事をご覧になったあなたが、シュクメルリを求めて松屋に向かったとしても、すでに手遅れな可能性が大いにある

なぜならシュクメルリの販売期間は2019年12月15日までだから。それどころか14日の昼間の時点で、取り扱い店舗の中にもすでに終了しているところがあったレベル。もっと早く知りたかった!

・シュクメルリとは

さて、それでは気を取り直して、シュクメルリなる料理そのものについてから入ろう。松屋の店頭に掲示されていたポスターによると

「鶏もも肉を使った “にんにく” と “とろけるチーズ” のホワイトシチュー鍋」

ということらしい。オーケィ、チキンとガーリックとチーズのシチュー……絶対ウマいじゃねぇか! なんという、約束された勝利の組み合わせ。

価格は店舗によるらしいが、ライス並盛で790円、野菜無しなら730円となっていた。そしてご飯は大盛り無料。こんなメニューがあるなら、もっと早く知りたかった!!

・ゴロチキ族

調理に関してはそこそこ時間のかかるタイプなのだろうか。松屋には珍しく、15分ほどかかったもよう。出てきたものは……なるほど、チキンとサツマイモがシチューっぽい白いソースに浸っており、上にチーズとバジル的なものがふりかけられた一品。

こいつを前にして最初に気づくのは、ガーリックの強さが半端無いことだ。もし食後に人と会う予定があるのなら、気をつける必要があると思われる。でもゴリッゴリに効いてるガーリックのウマさがいかに正しいかは皆さんもよくご存知の通り。

次に注目すべきはチキンである。これがゴロゴロと、実に良い感じのデカさで入っていてたまらない。この感じ、伝説のゴロチキに通じるところがある。どうやら松屋はゴロチキを通じて、パーフェクトなチキンのサイズを確立したもよう。

ゴロゴロと入っているのはチキンだけではない。サツマイモもまた、そこそこデカいサイズのものがたっぷり入っている。シチューにサツマイモというのがよくわからなかったので後回しにしていたのだが、食ってみるとこれもしっかりウマい。

そしてこれら全てを上手くまとめ上げているのが、最初に表面にふりかけられていたチーズである。これがガーリックの効いたシチューに溶け込んで、トロットロで無限に食っていられる

・最強

総評としては間違いなく最強格。辛さのゴロチキに対し、ガーリックのシュクメルリとしてツートップを張れるだろう。唯一にして最大の欠点を挙げるなら、それはすぐに販売期間が終わってしまうこと。

つまり、もう食べられないということである。もっと早く知りたかった!!! このウマさを1度の摂取でお預けにされてしまうのは耐えられない。あと10回くらいは食っておかないと禁断症状とか起こしそうである。

しかし松屋め……こんなウマいものを隠していたとはけしからん。そういえばポスターの端に「松屋 世界紀行」、「ジョージア編」などと書かれていた。

これは続きがあると考えて間違いないだろう。もしかして他にも、ウマい一部店舗限定メニューとかをこっそりと出していたりしないだろうな? もはや松屋を信用できなくなってしまった。今後は動向をより厳しく監視する必要があるだろう。

参照元:Twitter @matsuya_foods
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です