花粉対策!100均グッズのチョイ技で部屋干しの圧迫感を解消

スギやヒノキの花粉シーズンが到来し、日刊SumaiライターのKumikoさんも花粉症に悩んでいるそう。いろいろな花粉症対策を試すなか、洗濯物の屋外干しをやめたことで症状の軽減を実感しているとか。

ただ、部屋干しの難点は洗濯物による圧迫感があり、部屋が狭く感じること。そんな圧迫感から解放される、100均ショップのグッズを使ったチョイ技を紹介してもらいます。

部屋干しあるある!「ドアに角ハンガー」は圧迫感がすごい

クローゼットのドアにかけた角ハンガー

筆者が花粉シーズンに屋外での洗濯物干しをやめたのは1年前。自室でのアレルギー症状がとても減りました。

屋外干しをやめたものの、我が家の洗濯機の乾燥機能は温風ではありません。冷風乾燥では、何時間かけても生乾き状態です。そのため、クローゼットのドアに脱着可能なフックを付け、角ハンガーを吊るし、サーキュレーターを回してみました。これなら効率よく洗濯物が乾くので、この方法を続けていました。

しかし、クローゼットのドアが重く開けづらいため、日々の身支度の度にモヤモヤしていました。おまけにフェイスタオルなど丈の長い洗濯物は圧迫感があり不快。

そこで南向きの窓からの日差しを有効に利用すべく、窓辺に超簡単な「サンルーム」風の洗濯干しコーナーを作りました。使ったのは100均ショップで買えるグッズだけです。

つっぱり棒編

材料

つっぱり棒(3~4本)…窓幅に合わせて選びます(つっぱり棒は200円商品)。長く伸ばすほど強度が弱まるため、極力つっぱり棒を伸ばさずに使えるサイズを選びます。

100均のつっぱり棒

窓枠にあわせた長さの突っ張り棒を選ぶ

我が家の窓幅は123cmなので少し伸ばすだけ

ハンギングステンレスピンチ

無印良品のステンレスハンギングピンチ

方法

つっぱり棒を窓枠に固定します。

つっぱり棒を物干し竿代わり窓枠に固定

つっぱり棒と窓ガラスの間隔はできるだけとり、つっぱり棒を竿代わりにします。作業はこれだけ!

我が家はベランダの掃き出し窓につっぱり棒を3本使用中ですが、掃き出し窓の場合は最大4本のつっぱり棒が適量だと思います。上下の洗濯物同士が重ならない間隔に設置しましょう。

洗濯ばさみ要らずで部屋干しが可能
南向きの窓辺は、晴天であれば朝干すと夕方には大抵のものが乾いています。屋外と違い、風で飛ばされないため洗濯バサミ要らずです。

ポイント

設置場所はなるべく日当り時間の長い窓辺がおすすめです。さらにサーキュレーターを下から当てると乾きが早くなり、時短につながります。

ハンカチや手ぬぐいなどの薄くて乾きやすい布類は半分に折ってから干すと、つっぱり棒の横幅を節約できます。靴下や下着はハンギングステンレスピンチを使うと空洞ができて、乾きやすいです。

また、洗濯物の量が多い場合は、タオル類や丈の長いものだけでも窓辺に干すと効率よく乾きます。

ステンレスハンギングピンチで干した靴下

注意点

我が家のベランダの掃き出し窓は片開きのため、開閉しない窓につっぱり棒を設置中。大抵の住宅の窓は両開きなので、換気のために窓を開ける場合はまず、花粉の飛散量が少ない朝に換気をしてからつっぱり棒を取り付けて干すのがおすすめです。また、窓の結露にも注意しましょう。

カードリング編

材料

カードリング

100均のカードリング

方法

カードリングを使っていないカーテンレールの穴に通します。

カーテンレールのフックを取り付ける「ランナー」に通したカードリング

取付けたリングにハンガーを吊るせば完成。

取り付けたリングに吊るしたハンガーで部屋干し

ポイント

カーテンレールは耐荷重が少ないのでシャツ、ブラウス、2つ折りにしたタイツなど軽量の洗濯物のみ干してください。ハンガーも軽いものを選びましょう。洗濯物が重ならない程度の間隔をあけるのもポイントです。

レースカーテンで目隠しして生活感丸出しを軽減

レースカーテンで隠した洗濯物

室内でも洗濯物は乾きますが、窓辺に並ぶ洗濯物の見映えの悪さがデメリット。そこで、レースカーテンで目隠しするとそれが軽減します。部屋側のカーテンレールにレースカーテンを取り付けると洗濯物と密着しないのでおすすめです。好きなデザインの薄手の生地で目隠しする策もありますよ。

100均ショップのグッズで、快適な部屋干し生活を送りませんか。

Source: 日刊住まい

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