家族間の生活のズレが解消。寝室を第二のリビングにしてみた

筆者宅は、夫、13歳、11歳の子どもの4人家族。住まいはハウスメーカーで建てた3階建て3LDK(約100平米)です。

子どもの成長と共に顕著になってきた「生活スタイルのズレ」をどのように解消したかをご紹介します。そのカギを握るのは、長い間納戸状態だった和室を昨年大改造した寝室でした。

くつろぎたいときにくつろぎげない

子どもたちが大きくなるにつれ、従来なら親がくつろいでいた時間帯に宿題や勉強をすることが増えてきました。

子ども部屋もあるので、そちらで勉強をすれば問題ないのですが、子ども部屋だと他のことに目がいってしまって勉強がはかどらないタイプのため、今でもダイニングテーブルで勉強をしています。

一方夫は帰宅してゆっくりテレビを観たい時間帯。くつろぎたいときにくつろげないという事態が生じていました。

テレビがあるLDK

そこで夫婦の寝室にテレビを置くことを検討してみました。

フルオーダーのベッドサイドにテレビを設置

ベッドをオーダーした際もそのことを念頭に置き、片側にはサイドテーブル代わりのスツールとテーブルランプをベッドと共に発注しましたが、もう一方は家にあったワインラックの台をテレビ台として使うことにしました。

ベッドサイドのテーブルランプ

寝室にテレビを置いた効果

寝室に合うサイズのテレビを探し、外付けのハードディスクも設置したので予約録画も完璧です。夫はいつの間にか子ども達が使わなくなったゲーム機を寝室に移動させ、ゲームも楽しんでいる様子。

結果として、寝室がもう一つのリビングとして機能するようになりました。家族がそれぞれの時間を有効に使うには、筆者宅ではとても良い選択だったと考えています。

寝室がもうひとつのリビングに

モノを厳選し心地よい空間に

沢山のモノを処分、整理して得た部屋なのでこれから新たに置くモノは慎重に選ぶようにしています。

そんな寝室に選んだ壁掛け時計は、デンマークのデザイナー、アルネ・ヤコブセンのCity Hall Wall Clockです。

アルネ・ヤコブセンのCity Hall Wall Clock

単調になりがちな白い壁に、ブルーグレーの文字盤とブラウンのフレームが絶妙な色合いが良いアクセントになっています。以前から持っていたスタンドライトと共に、大好きなコーナーになりました。

アルネ・ヤコブセンのCity Hall Wall Clockとスタンドライト

家で過ごすことが求められている昨今、家族がストレスなく思い思いの場所で寛くつろげるスペースづくりが一層必要になってくると考えられます。家を整えることで得られる新たな発見があるかもしれません。

Source: 日刊住まい

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