衣替えは要不要を見直すチャンス!適量のキープで収納がスムーズに

そろそろ衣替えの季節。冬から春、夏から秋に季節が変わるタイミングで年に2回行う方も多いようです。

「面倒なイメージのある衣替えですが、実は衣類整理をするには絶好のチャンス!」と話すのは、整理収納アドバイザーのtakaさん。

衣替えする際に抑えておきたいポイントや収納のコツを教えてもらいました。

衣替えは衣類見直しの絶好のチャンス

衣替えするメリットは?

衣替えするいちばんのメリットは、衣類整理ができること。オフシーズンの衣類をしまう前に、衣類の見直しをする習慣をつけることで不要な衣類を手放すことができます。

オンシーズンの衣類を出す際も要不要を再度見極めるようにすると、本当に着たい衣類だけが残り適量もキープできます。

収納グッズの手入れ

衣類を全部出すことで、掃除がしっかりできるので清潔も保てます。

オンとオフを分けて収納するのがコツ

オンシーズンの衣類は取り出しやすいよう収納

オンとオフの衣類を分けて収納する場合は、オンシーズンをクローゼットや普段着替えをする場所の近くに、オフシーズンを押入れや使いにくい場所に収納します。

わが家では家族5人のオンシーズンの衣類をウォークインクローゼットに、オフのものを押入れに収納しています。

子どもの衣類はサイズ別に収納

子どものオフシーズンの衣類やサイズ待ちのお下がりなどは、サイズごとに収納しておくのがおすすめです。子どもの成長に合わせて使いたいときにスムーズに出せます。

衣替えのタイミングで中身を把握

衣替えのタイミングで靴や小物も見直す習慣をつけておくと、持っているものを把握でき、適量を保てます。

衣替えしないという選択肢もあり

オンシーズンとオフシーズンの衣類を、同じ収納場所にしまえるスペースがある場合、衣替えは断然楽になります。

その際は一定の量を守ることを意識して、空間をオンとオフに分けて収納するのがポイントです。

吊るす収納は目線から腰の高さに掛ける

引き出しは胸より下の高さで収納

衣類は、使いやすい位置(吊るす収納なら目線から腰の高さに掛ける。引き出しなら胸より下の高さで取り出しやすい位置もしくは手前側)にオンシーズンのものを収納。

オフシーズンの衣類は収納の上の棚へ

オフのものは使いにくい位置(高さがあるスペースなら台がないと届かない場所、奥行きがあるスペースなら奥側など)に収納。衣替えのタイミングでオンとオフを入れ替えればOKです。

外部の保管サービスを利用するのもおすすめ

ネットで申し込める保管サービスも便利

かさばる冬物の収納は外部委託がおすすめ

冬物のコートやニットなどかさばる冬物の衣類は、宅配クリーニング店で長期保管してくれるサービスを利用するのもおすすめです。最近はインターネットで申し込めて、玄関先でやりとりできるサービスも増えていて、わが家も毎年活用しています。

衣類や収納スペースを増やしてしまうと、その分、衣替えの負担も増えます。収納スペースを安易に増やさず、オフシーズンの衣類をしまうタイミングで出番の少なかった衣類は手放す、同じようなデザインのものがいくつもあるなら数を絞るなどして、まずは衣類を増やさないよう意識することが大切です。

着るかどうか迷う衣類は、無理に手放さずにしまっておき、次の衣替えのタイミングで要不要を判断しましょう。

Source: 日刊住まい

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