服のネット購入で失敗しないコツ5つ。モデルの身長&体形にも注目を

クローゼットの中身

今までは試着してから服を購入する派だったけど、新型コロナウイルスの影響でやむなくネットショップでの購入に切り替えた。そんな人は多いかもしれません。気をつけたいのが、ネットで買った洋服に納得がいかなかった、失敗してしまったというトラブル。「ちゃんと測ったのにいまいちサイズが合わない気がする」「思っていたイメージと違う」といった事態は避けたいものです。

整理収納アドバイザーで、アパレル販売を20年経験したキャリアを持つ戎谷洋子さんに、ネットで洋服を購入するときに気を付けるべき5つのポイントについて教えてもらいました。

1. 返品ができるネットショップを選ぶ

ネットショップの説明書

まず最初にチェックするのは返品ができるかどうかです。これは最低条件だと私は思っています。ここをチェックしないまま返品不可のショップで購入し、商品が届いてからやはり気に入らない、となってしまっても解決策がありません。ユーザー側も危機管理をすることが大切だと思います。

2. 自分に近い身長や体型のモデルを使っているサイトをチェック

自分の身長や体型に近いモデルを使っているサイトをチェックすることは有効です。

ちなみに私は身長150㎝です。私がよくチェックするサイトにはプロのモデルだけでなく、同じ商品を152㎝のショップスタッフが着た画像も掲載されています。特にワンピースやスカートはイメージがつかみやすいので、とても助かります。

自分に近い身長のスタッフがいるブランドを把握しておくと、目的のアイテムがぐっと見つけやすくなります。もちろん身長だけで洋服を選ぶわけではありませんが、大幅なイメージのズレは減らすことができます。

また、最近はBAYCREWS STORE(ベイクルーズストア)やユニクロをはじめ、自分の身長・体重を入力すればオススメのサイズ提案をしてくれるサイトも増えました。精度に差はありますが、かなり参考になります。

3. 肩幅がはっきり決まっていないトップスなら失敗が少ない

肩幅がはっきり決まっていないデザインのトップス

オンラインでトップスを選ぶときは、肩幅がはっきり決まっていないデザインを選んでいます。

ゆるっとしたサイズ感で肩が落ちたデザインのトップス

トレンドでもありますが、ゆるっとしたサイズ感で肩が落ちたデザインは、いろいろな体型を受け止めてくれます。オフショルダーやドルマンスリーブなどと言われる形のものです。身体のラインを拾いにくいワンピースも比較的失敗が少ないと思います。

4. ボトムスは多少の誤差に対応できるデザインを

ハンガーでつるしたボトムス

ボトムスはまず丈、そしてウエストと腰幅をチェックします。身長によって着たときのイメージががらっと変わるので、自分が着たらどうなるか、鏡とメジャーでしっかりシミュレーションしてみましょう。

パンツのウエスト部分

ウエストの一部がゴムで、多少の誤差に対応できるデザインだと安心です。デザインはワイドパンツか、腰から太ももに余裕のあるテーパードパンツがおすすめです。

最近購入したパンツ

写真は最近購入したイージーパンツ。カラー展開も豊富ではき心地も良く、購入して大正解でした。

5. レビューはマイナス面にも目を通す

商品レビューのマイナス面に目を通しておくのもおすすめです。人によって感じ方はそれぞれですが、書かれているマイナス内容が許容範囲かどうか確認してから買うと、想定外の失敗を予防できます。

届いた服をチェックする

商品が届いたら、レビューで気になっていた部分もチェックしましょう。自分が心地よく着られる一軍だけのクロゼットにするためにも、「まあ、いいか」は禁物。私は新しい服を買ったら、まず手持ちの服や小物とコーディネートしてみて、本当に自分に必要な洋服なのか、しっかりと確認するようにしています。

届いた服の裾をチェックする

ネットで洋服を買うとどうもうまくいかない、と感じている方は、この5つのポイントに気をつけて選んでみてください。

Source: 日刊住まい

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