ハロウィンもクリスマスも!かさばるイベントグッズ収納の解決術

ハロウィンの飾り付け

この季節から1月にかけては、ハロウィン・クリスマス・お正月とイベントが盛りだくさん!イベントグッズを出したり片付けたりと忙しい時期です。出し入れが、結構面倒なことに…。

「イベントグッズは年に一度しか使わないのにスペースを取るので、収納に困っている人が多いモノの1つ。ただ詰め込むだけの収納にしていると、だんだんと飾るのが億劫になってしまいます」
そう話すのは、整理収納アドバイザーの藤野ことさん。せっかくのイベントを余裕をもって楽しめる、グッズの収納術を教えてもらいました。

1イベントのグッズを小分けして収納。来年使いやすく

イケアのジッパーつき袋に小物を収納
イベントグッズは1つ1つが細かいモノが多く、割れものもあるので取り扱いに注意しなければなりません。
ですから、イベントグッズをまとめるときは、ざっくり収納ではなく、種類別に小分けに収納しておくことをおすすめします。クリスマスツリーのオーナメントを例にすると、写真のようにクーゲル(玉のこと)、ベル…といったように分けるのです。

小分けにするならジッパー袋が便利です。わが家で使っているのは、サイズが豊富なIKEAの「イースタード(ISTAD)」。値段が299円(税込)とコスパも抜群。見た目もおしゃれで、飾るときも片付けるときも楽しい気分になります。もちろんジップロックや100均のジッパー袋でも構いません。

壊れやすいモノは、ぶつかっても割れにくい柔らかい素材の収納ボックスに入れておくと安心です。無印良品の「やわらかポリエチレンケース」や3COINS(スリコ)の「PP収納ボックス」などが適しています。心配な場合は緩衝材を入れたり、1つ1つを新聞紙で包んだりして、さらに安全度を高めておくといいでしょう。

もともとのケースに収納

ここまでは入れ替える話をしましたが、ピッタリ収まるので、もともと入っていたケースのまま保管するのもありです。

フタつきボックスや紙袋でイベントごとにまとめる

フタつきボックスに収納
イベントグッズは、イベントごとにまとめて収納しています。大切なのは、1つにまとまるサイズのフタつきの収納ボックスを選ぶこと。イベントによってグッズの量も違うので、サイズ展開が豊富な収納ボックスでそろえると見た目がスッキリします。

フタつきの収納ボックスにイベントグッズをまとめて収納しておけば、ホコリが入り込まず、スタッキングもしやすくなります。スタッキングしなくてもよければ、厚手の紙袋にまとめておくだけでも十分です。
収納ボックスや紙袋にはイベント名を書いてラベリングしておきます。すぐに見つけられるので取り出すときに迷いません。

イベントグッズの収納場所はどこがいい?

クロゼットの最上段や納戸の奥にまとめて収納
イベントグッズは年に一度しか使わないモノなので、出し入れしにくい場所に収納しても問題ありません。むしろ手に取りやすい場所に収納するのはもったいないです。

適しているのは、クロゼットの最上段や納戸の奥。イベントグッズとして1か所にすべてまとめて収納できるスペースを確保すれば、どこにしまったのか忘れることがありません。

せっかく張り切ってイベントグッズをそろえても、出し入れが面倒でなかなか飾り付けする気になれないのはもったいないですよね。
一気に収納を見直すのではなく、秋から冬にかけてイベントが終わるたびに見直してみてください。きちんと定位置を確保して、取り出すのも片付けるのもラクになれば、次シーズンからはイベントの飾り付けは手間をかけずに、余裕をもって楽しめるようになるはずです。

●教えてくれた人/藤野ことさん
整理収納アドバイザー、住宅収納スペシャリスト。クリンネスト2級。家事は「素早くラクに」がモットー。動線を短くして時短家事となる仕組みづくりを考えている。無印や100均などのグッズを使った収納アイデアを考えるのが得意

Source: 日刊住まい

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