エアコン清掃を「くらしのマーケット」で依頼。汚れ度や費用、満足度をレポート

下から見上げたエアコン

夏も冬もエアコンを使うので、使用しない期間が意外に短い、というお宅は多いかもしれません。本格的に寒くなる前にエアコンの掃除をしようとしたら、カビが発生しているのを発見。あわててエアコンクリーニングをプロの業者に依頼した、という日刊すまいライターが、費用やクリーニングのプロセス、満足度についてレポートします。

エアコンのルーバーに茶色い汚れを発見

茶色い汚れのついたエアコンのルーバー

最初に気づいたのが、ルーバーの茶色い汚れでした。今までこんな汚れは見たことがなかったので驚きました。

茶色い汚れや黒い点々とした汚れがびっしりついたルーバーの中

ルーバーの中を見ると茶色い汚れや黒い点々としたカビと思われる汚れがびっしり付いていました。こんなことになっていたとは思わず…きちんとお手入れしてなかったことを後悔しました。

ほこりやカビでひどく汚れているファン

奥のファンもホコリやカビでひどく汚れていました。フィルターのお手入れやルーバーの拭き掃除は夏の間に何度かしていましたが、取りきれていなかったホコリや湿度の影響もあったのか、秋なって一気にカビが発生してしまったようです。

「くらしのマーケット」にエアコンクリーニングを依頼

きれいになったエアコン

さっそくネットでエアコンクリーニング業者をリサーチ。さまざまな暮らしのサービスをオンラインで予約できる「くらしのマーケット」を利用することにしました。

暮らしのマーケットとは、ハウスクリーニングや引っ越しなどの業者を検索・仲介するためのオンラインサービス。自分の住む地域を入力すると、該当する業者を金額やレビューと一緒に一覧で見られるので、比較検討がしやすかったです。

今回お願いした業者さんはキャンペーン中だったこともあり、お掃除機能付きエアコンが1万780円ととてもリーズナブル。正直ちょっと不安はありましたが、レビューは高評価だったのでお願いしてみることに。予約の依頼をすると、業者さんからメールがきてエアコンの品番、駐車場の有無などの必要事項を聞かれます。返信も早く、スムーズに予約が取れました。

高圧洗浄で真っ黒い汚水が…。約2時間ですっきりきれいに

エアコン内部が見える状態

当日担当してくれたスタッフさんは、マスク着用、スリッパ持参、玄関に入る前に消毒、といった感染症対策はもちろん万全。テキパキと準備をして、作業スタートです。

最初にカバーなどを丁寧に取り外し、エアコン内部が見える状態に。中は配線がたくさんあり、当たり前ですが自分ではとてもできない作業だと感じました。

取り外したエアコンのカバーやルーバー

取り外したエアコンのカバーやルーバーには、カビやホコリがたくさんついていました。茶色い汚れはキッチンが近いこともあり、油汚れが原因だったようです。外の水道を使ってパーツをきれいに洗ってくれました。

高圧洗浄機で洗浄するための準備

次はエアコンを高圧洗浄機で洗浄するための準備。エアコンや近くのテレビも丁寧に養生していきます。汚水がホースから下のバケツに流れるように設置されました。わが家のエアコンは高い位置にあるため、作業は大変だったと思います。

高圧洗浄機を使って洗浄中のエアコン

高圧洗浄機を使って洗浄がスタートすると、すぐに黒い水が出てきたのが分かりました。ときどき専用の洗剤を吹き付けながら作業していました。どんどんきれいになっていくので、見ていて気持ちが良かったです。

洗浄後の汚水

洗浄後の汚水がこちらです。真っ黒で底が見えません。この汚水も業者さんが持ち帰り処理してくださるとのことでした。

きれいになったエアコンのパーツ

すっかりきれいになったパーツを丁寧に戻して、30分ほど送風運転をして終了となりました。これで冬も安心して使えそうです。作業時間は約2時間。作業中も質問をすると手を止めて丁寧に説明してくださり、この業者さんに依頼して良かったと思いました。

本格的な冬到来の前にエアコンのお手入れを

きれいになったフィルター等のパーツ

業者さんに聞いたところによると、エアコンはどうしてもカビがつきやすいとのこと。冷房を使ったあとに内部クリーン運転や、送風運転を30分するだけでもカビ対策に有効だそうです。送風運転機能がないエアコンの場合は、冷房にして温度設定を最高にすると、送風と同じように内部を乾燥することができるとのこと。

それでも、どうしても汚れはつくので、とくに夏が終わって湿度が低くなった時期にきれいにしておくと、次にエアコンを使う時も快適に使用できます。わが家のように内部までかなり汚れてしまった場合は、一度プロに依頼してきれいにしてもらってから、その状態をなるべく維持できるようにすると良いと思います。

Source: 日刊住まい

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