風呂敷をバッグみたいに使う包み方。コロンとかわいい!スーパーで便利

エコバッグとしても便利な風呂敷

レジ袋の有料化で、エコバッグが持ち歩くことが習慣になった方も多いはず。様々なエコバッグを試した結果、風呂敷がベスト、と話すのは整理収納アドバイザーの木村充子さん。さっそく風呂敷をレジかごバッグ、おしゃれなしずく型バッグとして活用するアイデアを教えてもらいました。合わせておすすめの風呂敷も紹介。

形や容量に合わせて変幻自在。スーパーでは素早くレジかごバッグに

風呂敷はスーパーのレジかごバッグになる
日本古来のアイテム、風呂敷。自宅や実家で眠っている風呂敷があったら、活用しない手はありません。一枚の布からできている風呂敷は、包むものの形や容量に合わせて、結び方を変えるだけで変幻自在にさまざまな使い方ができます。

まずは、スーパーで袋詰めをするときにも素早くつくれる、レジカゴバッグをご紹介します。風呂敷には様々なサイズがありますが、三幅(約100㎝×100㎝)のものを使用します。

買い物かごに風呂敷をセット
① 会計後、別のカゴに風呂敷を裏向きにセットして、購入したものを入れます。

購入したモノを入れたら腕が通る大きさの輪ができるように真結びする
② 腕が通る大きさの輪ができるように真結び(風呂敷の角ふたつをもって2回結ぶこと)をします。

買い物かごから結んだ風呂敷を持ち上げる
③ ②の輪を持ち手にして、カゴから引き出したら完成です。

コロンとかわいい!しずく型バッグは荷物が増えたときにも活躍

風呂敷でつくったおしゃれなしずく型バッグ

次に、コロンとしたかたちがかわいい、しずく型のバッグのつくり方をご紹介します。買い物バッグとしてはもちろん、お出かけ先で荷物が増えたときにも活躍します。こちらも三幅(約100×100㎝)の風呂敷を使用します。

風呂敷を表向きに置いて三角になるように折る
①表向きに置いて三角になるように折ります(三角に折ったときは裏側が見えます)。

風呂敷の両端を結ぶ
②両端をそれぞれ結びます。このとき左右の結び目の長さを同じにします(結び目の長さががマチの深さになります)。

裏返せばしずく型バッグのでき上がり
③裏返すと結び目が内側に入ります。先端を真結びして完成です。

おすすめは撥水風呂敷。濡れてもOKで洗える、すぐ乾く

エコバッグとして使うなら撥水風呂敷がおすすめ

風呂敷は、デザインや素材も豊富です。なかでも私のおすすめは、風呂敷専門店「むす美(び)」の「アクアドロップ」。強い撥水コーティングが施されている風呂敷です。水をしっかりはじくので、冷凍食品などぬれたものを運ぶときも安心。素材はポリエステル100%で、自宅で手軽に洗濯ができ、すぐに乾きます。

雨のときにはレインカバーにもなる風呂敷

カバンに撥水風呂敷を一枚入れておけば、エコバッグとして以外にも、スポーツの後の汗で濡れたウェアを包んだり、突然の雨のときにはレインカバーにしたり。その撥水性を生かして、いろいろな場面で使うことができます。

日本古来のアイテムを手軽に、便利に、おしゃれに。アイデア次第でいろいろな使い方ができて、お手入れも簡単な風呂敷。ぜひ毎日の暮らしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

●教えてくれた人/木村充子さん
整理収納アドバイザー、インテリアコーディネーター。お片付けとインテリアのプロとして、ASAP(As Simple As Possible)を主宰し、整理収納レッスン&ワークやインテリアコーディネートを行っている

Source: 日刊住まい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です