実例集:ウッドデッキがあるとマジ楽しい!おしゃれなもうひと部屋のつくり方

LDとフラットにつながるウッドデッキ
ウッドデッキをつくる人が増えています。なかにはおしゃれで楽しいウッドデッキを、DIYするツワモノまで。気軽にアウトドア気分を味わったり、バーベキューをしたり…。もうひとつのリビングダイニングを手に入れる方法として今、ウッドデッキは要チェックです!

ここでは、リフォームの機会にウッドデッキを導入したというお宅の実例をご紹介。もちろん、これから家を建てようと考える人にも参考になります。素敵なウッドデッキをぜひ暮らしに取り入れてみては。

CASE1.まさにアウトドアリビング!書斎にもなるウッドデッキ

セカンドリビング的ウッドデッキ
建主は共働きで手入れが大変な庭に頭を悩ませていました。そこでほかの部分も含め、もっと快適に暮らせるようリノベーションを決意。

悩みのタネだった庭をウッドデッキに!リビング・ダイニングとフラットに連続させたことで、セカンドリビングが誕生しました。

ウッドデッキの両サイドには庭を残し、新たに植栽したので、緑に囲まれたアウトドアリビングという雰囲気です。気持ちがいいのでリノベしてからは、お茶もパソコンもこのウッドデッキで。

以前は引き違いだった窓は、全開できるタイプに。リビング・ダイニングと一体の快適すぎる空間です。

夜になると、壁を照らす間接照明が幻想的な雰囲気をつくり出します。リノベーションして、ウッドデッキに寝転んで月や星を眺める時間ができたそう。

これからもウッドデッキが豊かな暮らしを広げてくれそうな家です。

やわらかい陽の当たるリビング
日刊Sumai「躯体の鉄骨が美しいLDK。広いウッドデッキを愛犬も喜ぶセカンドリビングに」(設計・施工 フィールドガレージ 撮影/山田耕司)より

CASE2. 冬は暖炉の火を眺めながら一杯!遊び心満載のウッドデッキ

デッキ
こちらは、中古の平屋を購入し建築家にリノベーションを依頼。「一人でも暮らしやすく、たまに友人を呼んでお酒が飲めるような家」にという希望をかなえたお宅です。

友人との時間を楽しく過ごせる場所として生まれたのがウッドデッキ。寒い夜、暖炉の火を眺めながら杯を交わし、見上げると空には冬の星座…。まさに至福の時間が過ぎていきます。

デッキ
もともとは軒の張り出した部分には広縁がありました。それをウッドデッキとして延ばすことで、十分な広さを確保。

でき上ったウッドデッキは家と町が適度につながる高さに塀を設置。塀のRCの部分には屋外暖炉を組み込んで、火も楽しめる空間としました。

リビング
室内から直接出られるデッキを設けるとき、高さは室内の床と揃えるケースが多いのですが、このお宅ではあえて腰掛けられる高さまで窓台を上げています。これは微妙に仕切られながら、つながるという仕掛け。室内からはウッドデッキが1枚の絵のように見えます。

リビング

日刊Sumai「室内からデッキへ、平屋を遊び心満載のわが家に。冬は暖炉も楽しい!」(設計/武川建築設計事務所 画像提供/武川正秀)より

CASE3. 隣地との余白にウッドデッキ!室内からの眺めも素敵です

築20年の戸建て

こちらのお宅では自宅のリノベに合わせて、外を取り込む工夫をした事例です。

隣家との目隠しになる壁
まずは隣地とのわずかなすき間。普通は味気ないブロック塀の向こうにお隣さんの外壁!というケースが多いですよね。こちらはそれを解消するために目隠しのために板塀を設置。妻が白くペイントしました。その壁に反射した光が室内に明るさをもたらしてくれます。

DIYのウッドデッキ
この白い塀と家の間には夫がDIYでウッドデッキを設置。ナチュラルなディスプレイは、見ているだけでやさしい気持ちになります。

テラスにテーブル配置
玄関脇にテラスも設置しました。テラスにはテーブルを置いて、天気のよい日にはここで食事も楽しむことも。

キッチンからのアクセスがよいので配膳もラクです。パイプを自分たちで組み、日よけのシェードをつけて、日差しの強い日も快適に過ごせるスペースに仕上げました。

絵になるウッドデッキ、外とつながるテラス…家族の笑い声が絶えない家です。

日刊Sumai「玄関からLDKまでひとつづきの土間に。開放的で超楽しい!リノベ」(設計/アルツ・デザイン・オフィス 撮影/日紫喜政彦)より

CASE4. 雑草だらけの庭が1時間でおしゃれなウッドデッキに早変わり!

庭にウッドパネルを設置
こちらは新しい家に引っ越してから3年も、何もせず放置していた庭をなんと1時間のDIYでウッドデッキに変身させたお宅のご紹介です。

家族で念願のおうちキャンプを楽しめ、庭がテラスどころかリビングの一部になったような感覚に。大満足のプチリフォームとなりました。

3年弱放置していた庭
DIY前はこんな状態でした。雑草だらけです。

ウッドパネルを設置する直前の庭
まずは雑草を抜き、ウッドパネルを設置してもガタガタにならないよう、土を平らにならします。

ウッドパネルは簡単にに設置できる
ならし終わったら、1枚が30㎝×30㎝の大きさのウッドパネルを敷き始めます。裏側には滑り止めが付いていて、ずれにくくなっています。また、水抜き穴もあって水はけがいい仕様のものを選びました。

庭にウッドパネル設置終了
1時間後、雑草だらけで美しくなかった庭におしゃれなウッドデッキが完成!かかった金額はウッドパネル81枚でわずか2万2500円!

さっそくキャンプ用の椅子やテーブルを置いてみると、本格的なキャンプ場のよう。これから楽しい時間がたくさんうまれそうなウッドデッキです。

ウッドパネルを敷いた庭でおうちキャンプを楽しむ
日刊Sumai「ウッドデッキみたいな空間を1時間でDIY。庭でおうちキャンプが楽しい」より

Source: 日刊住まい

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