「菫」読める?アニメキャラの名前にもよく使われる、かわいらしいけど危険な花!?

読めそうで読めない「菫」
なんだか見たことのあるような字ですね。お宝鑑定団の主役となる「骨董品(こっとうひん)」の董に似てますけど…、よく見ると違います。

アニメで登場する可憐な少女の名前によく使われていますよ。そういえば『踊る大捜査線』の登場人物にも!

さて何と読むでしょう?

古くは『魔法使いサリー』に、『踊る大捜査線』では重要な役で登場

アニメに出てくる女の子

春になると、河原や道端でかわいらしい花を咲かせる菫。そのイメージから女性の名前に使われることも多いです。ひょっとしたら、あなたの周りにもいるかもしれません。

この名前、アニメやドラマの世界でも、よく登場します。往年の名作漫画『魔法使いサリー』では、主人公の仲良し3人組のひとりでした。そういえば『ちびまる子ちゃん』のお母さんの名前も!

大ヒット映画『踊る大捜査線』では、主人公の織田裕二さんが秘かな恋心を抱く同僚の警察官の名前がこれでした。

ここまでヒントを出したら、もうお分かりですね。

可憐な花なのに…菫のもう一つの読み方が怖い!

春になると咲く菫の花

正解は「スミレ」です。

英語ではバイオレット。イタリア語だとビオラです。ガーデニングでも人気があり、菫にはパンジーとかビオラと呼ばれる品種もあります。

ところで「きれいな花にはトゲかある」って言いますよね。菫は可憐な花ですが、毒性のある種類が多く存在します。
そして、この「菫」という字、「スミレ」という読み方のほかに訓読みがもう一つあります。なんと、あの猛毒植物「トリカブト」という読みです。
日本中を恐怖に陥れた「トリカブト保険金殺人」で使われた、あのトリカブトです。

スミレはスミレ科、トリカブトはキンポウゲ科と種類は異なるのですが、どちらもこの漢字が当てられます。

可憐な少女と恐ろしい犯罪を犯す女「菫」。なんだかサスペンスドラマができそう!

この漢字にもチャレンジ!

読めそうで読めない「樵」
「樵」読める? 桃太郎のお爺さんも…実はそうだったかも!?

画像/PIXTA(漢字画像を除く)

Source: 日刊住まい

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