玄関アプローチの砂利を入れ替え。DIYのやり方やメリット、費用は?

DIYで白い砂利を敷いた玄関回り

玄関アプローチは、訪問者とってわが家の第一印象ともなるべき場所。ドロドロしていたり、コケむしてたり…。汚れの目立つ砂利は、何とかしたいところです。

築19年の中古物件を購入した日刊住まいライターが、業者に頼まず玄関アプローチの砂利をやり替えたら、見違えるほど明るい印象になったそう。

時間も費用もとっても気になりますよね。では、レポート開始です!

購入した中古物件は築19年。暗い印象の玄関をDIYで明るくしたい!

砂利をやり替える前の玄関回り

2020年8月に購入した19年の中古物件。玄関の植木部分には砂利が敷いてあり、大きなコニファーが植えてありました。建てた当初にはきれいだったであろう植木の砂利部分は、19年という時を経て汚れが蓄積し少し暗い印象に。

砂利にはところどころコケも生えていて、決してきれいとは言えない玄関部分となっていました。せっかく購入した中古物件。玄関をきれいにして気持ちよく過ごしたいという思いから、DIYで砂利をやり替えることを決意しました。

砂利のやり替えに必要な材料。かかった費用はトータルで約7000円

買ってきた新しい砂利
まずは砂利をやり替える際に揃えたものと費用について紹介します。

新しい砂利…約6500円

新しい砂利はカインズホームで購入しました。写真はパールロック約10kg 496円(税抜)です。砂利を替えたい玄関部分は280㎝×160㎝ありますが、半分ほどタイルが敷かれています。

1㎡あたり最低でも6袋ほど使うようなのでとりあえず10袋購入しましたが、結果的に使ったのは12袋。意外と多くの砂利が必要でした。

除草シート(必要があれば)

庭の砂利を敷くDIYには、下から草が生えてこないように除草シートを敷くのが一般的です。しかし今回は、元ある砂利を集めて捨てて新しい砂利を購入して敷くDIY。下からの草は生えていないようだったので、除草シートは使用しませんでした。

軍手やスコップ、ゴミ袋など…約400円

作業中に手が汚れたり怪我をしたりしないように、軍手をしました。また、砂利を効率よく集めるためにスコップも準備。どちらも100均で購入したものを使用しました。

また、古い砂利や落ち葉などのごみを集めるためのごみ袋と、新しい砂利袋を開けるハサミも用意。これらの材料と砂利を合わせると、全部で約7000円の費用がかかりました。

一人でDIYをスタート!意外に時間がかかるのは砂利の撤去と落ち葉取り

ここからは、実際のDIYをレポートしていきます。

元ある砂利の撤去<約3時間>

玄関回りの砂利を撤去中

まずは既存の砂利から撤去していきます。ぱっと見て、表面にしかないように見える砂利でしたが、スコップで掘ると意外と深くまで砂利が敷き詰められていました。すぐ終わるだろうと思っていた砂利の撤去作業でしたが、砂利をどけるだけでも2時間以上かかりました。

砂利撤去中の玄関回り

さらに、大変だったのが植木周辺!築19年ともなれば、古い落ち葉も積もっていて大変でした。枝も伸びているので、手を伸ばして拾い集めるのも一苦労。元ある砂利を撤去し落ち葉などを集めるところまでで3時間以上かかってしまいました。

新しい砂利の搬入<約1時間弱>

古い砂利撤去あとの玄関回り

元あった砂利などをやっとのことで撤去し、いよいよ新しい砂利の搬入です。新しい砂利の袋をハサミで開けて敷き詰めていきます。

新しい砂利をいれたあとの玄関回り

砂利が多い部分と少ない部分とができないように、平坦にしながら1袋ずつばらまいていきました。コニファー周辺も敷き詰めていきます。

新しい砂利を入れた植栽部分

枝の周りにばらまき、手で敷き詰めていきました。一面に敷き詰めて完成です。敷き詰める作業は簡単で、1時間もかからず仕上がりました。

所要時間は約4時間。白い砂利を敷いたことで玄関回りが明るくなった!

中古物件の玄関回りDIY後

今回のDIYで最も大変だった作業は、元ある砂利の撤去でした。予想以上に時間がかかってしまいました。砂利の撤去や搬入も体力がいる作業のため、休憩をしながら進めるのがおすすめ。元ある砂利を撤去してから新しい砂利を敷く際には、時間に余裕をもって取り組むといいと思います。砂利は20kgなどの大容量のものよりも、10kgずつのものが運びやすく、ばらまきやすかったですよ。

始める前は簡単にできると思っていたのですが、実際にやってみると意外に時間が…。でも白い砂利にしたことで、見違えるほど玄関回りが明るくなりました!頑張った甲斐はあったと思います。

ところどころムラが気になりますが、夏になると緑が生い茂げり、生き生きとした玄関になることを期待!大きなお庭は大変ですが、小さなスペースのDIYなら女性1人でもできますよ。ぜひトライしてみてください。

Source: 日刊住まい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です