窓や網戸の掃除は梅雨に!床用ワイパーと洗車ブラシで、ごっそりラクに汚れを落とす

雨の日のリビング

すっきりしない天候が続く梅雨。「雨の日は汚れが浮き気味。窓や網戸など、窓回りの掃除に最適です」と話すのは、整理収納アドバイザーの木村充子さん。

なんと秘密兵器はフローリングワイパーや洗車ブラシ。これを使えば手の届かない位置の窓掃除や、網戸やサッシの溝掃除をラクにこなせるそうです。さっそく教えてもらいましょう。

晴れた日には落としにくい窓回りの汚れ。雨の日は効率よく取るチャンス

雨の日の窓
筆者宅は築20年の小さな戸建。小さい家ながらも窓の数は19もあります。すべての窓を掃除するのは大変ですが、雨の日をねらって効率よく掃除をしています。

雨の日が窓回りの掃除に適している理由は、その湿度の高さ。晴れた日には乾いて落としにくい窓回りの汚れが、雨の日には湿気を含んで落としやすくなっているため、少ない労力できれいにすることができます。

そんな雨の日が続く梅雨の時期は、窓回りの掃除にとってはベストなシーズン。また、春先に付着した花粉や黄砂を落とすタイミングとしても最適なのです。

まずは網戸の掃除から。フローリングワイパーと洗車ブラシが便利

雨の日には、網戸の汚れも湿気でゆるんで落としやすくなっています。

網戸の掃除には「フローリングワイパー」を使うといい

網戸の掃除には「フローリングワイパー」が便利。柄の部分を持ちやすい長さに調整して使います。シートには「立体吸着ウエットシート」を使うと、繊維の凹凸が網目の汚れをしっかりかきだしてくれるのでおすすめです。網戸を窓から外さずに拭くだけで汚れを落とすことができます。

フローリングワイパーは高い場所の網戸掃除にも便利

フローリングワイパーの柄を長くすれば、高い位置にある窓の網戸の掃除もできます。

大雨の日は汚れのひどい網戸掃除のチャンス

フローリングワイパーを使った網戸掃除に加えて、筆者は年に数回、大雨の予報がでたときに車道に面した汚れのひどい網戸を外して掃除しています。掃除といっても、強めの雨の日にサッシから外した網戸を雨が当たるように立てかけておくだけ。長時間にわたって降る雨が、網目の汚れを洗い流してくれます。

網戸の汚れがひどかった場合は、雨水とブラシの合わせ技できれいにする

汚れがひどい場合は、雨水とブラシの合わせ技で!この汚れを落とすときに便利なのが「洗車ブラシ」。ホームセンターやカー用品店で数百円で購入できます。

洗車ブラシはブラシ部分が大きく一気に洗えるうえ、細かい汚れもしっかりとかき出してくれます。柄が長くて握りやすいのもうれしいポイント。網戸が簡単に取り外せるお宅の方は、試してみてはいかがでしょう。

見落としがちなサッシの溝の汚れも洗車ブラシ1本できれいに

雨の日は、窓ガラスやサッシの溝など窓回りの汚れもゆるんでいます。

雨の日なら水拭きで窓ガラスがきれいになる

窓ガラスは、汚れ具合にもよりますが、水に濡らしたクロスで拭くだけで汚れが落とせます。水拭きが乾く前に乾いたクロスで乾拭きすると、水滴の跡が残らずキレイに仕上がります。

サッシの溝の汚れにも「洗車ブラシ」が活躍

サッシの溝の汚れにも「洗車ブラシ」が便利です。歯ブラシなどに持ち変えることなく、洗車ブラシ1本で隅々まであっという間に汚れを落とすことができます。

雨の日が続く梅雨の時期も、うまく活用すれば掃除にぴったり。天候を利用した効率的な掃除で、すっきりしないシーズンを気持ちよく過ごしてみてはいかがでしょう。

●教えてくれた人/木村充子さん
整理収納アドバイザー、インテリアコーディネーター。お片づけとインテリアのプロとして、ASAP(As Simple As Possible)を主宰し、整理収納レッスン&ワークやインテリアコーディネートを行っている

Source: 日刊住まい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です