梅雨時の気になる洗濯物のニオイ。今すぐできる5つの習慣で解決を

洗濯機の操作パネル

洗濯物の生乾きやニオイが気になる季節です。衣類収納アドバイザーでアパレルで働いていた経験もある日刊住まいライターは、洗濯槽をこまめに掃除する、フタをつねに開けておく、なるべく早く干すなど、5つのことを習慣にしたら解決することができました。

どれも今日からできること。さっそくレポートします。

1.月に1回、衣類用塩素系漂白剤で洗濯槽の掃除をする!

筆者は月に1度は洗濯槽の掃除をしています。使用する洗剤は、洗濯機の取り扱い説明書に記載されている、衣類用塩素系漂白剤(「ハイター」など)を使っています。

洗浄方法は以下のとおりです。

  1. 電源を入れる
  2. 槽洗浄コースを選ぶ
  3. 3時間コースを選ぶ
  4. ハイターを500ml入れる

たったこれだけですが、とても効果的です。

衣類用塩素系漂白剤で洗濯槽に入れる

洗濯槽自体のニオイを取っておくことは、洗濯物のニオイを防ぐうえでとても有効だと感じています。

2.洗濯を終えたあとだけでなく、フタはつねに開けておく!

筆者宅の洗濯機は洗濯を終えた後、洗濯槽を乾燥する機能がついています。毎回使っていますが乾燥終了後に確認すると、まだ水分が残っています。

フタを開けたままの洗濯機

そこでフタを開けたままにしてみると、しっかり乾燥でき、ニオイもしなくなりました。

3.洗濯が終了したらなるべく早く干す!

洗濯終了したら、なるべく早く干しています。服のニオイを防ぐには早く乾かすことがポイントです。湿度の高い状態から早く服を取り出します。

洗濯が終わったら早く干す

また、洗濯槽に長く置くと、洗濯槽自体のニオイの原因にもなり悪循環です。早く干して、洗濯槽も服も素早く乾燥させます。

4.1時間でもいいので殺菌効果のある紫外線に当てる!

大学や研究所の実験で、洗濯物は天日干しすることで、表面に付着する微生物が殺菌されることが証明されています。

ですから1時間でもいいので紫外線に当てるようにしています。曇りの日や湿度が高い日でも、少し外に出すだけで違いを感じています。

洗濯物は必ず紫外線に当てる

5.ハンガー同士がくっつかないフックを使って服の間に風を通す

早く乾かすために、風に当てることを心がけています。ハンガー同士がくっつかないように、ハンガーを固定できるフックを使っています。

ハンガー同士がくっつかないように、ハンガーを固定できるフックを使って干す

使用しているのは、下村企販ステンレスフック10連ハンガーです。服と服の間に隙間ができ、風が通ります。

室内干しのときはエアコンやサーキュレーターを使って早く水分を飛ばす

また、雨が続きどうしても外に干せず室内干しするときも、エアコンやサーキュレーター、浴室乾燥を使って、早く水分を飛ばします。

どれも基本的なことですが、どれか1つを怠るとニオイが気になってくると感じています。筆者宅は賃貸狭小住宅です。専用のランドリースペースなどもないなか、「基本を守ること」の大切さを実感しています。

●教えてくれた人/戎谷洋子さん
アパレル販売を20年経験。退職後、整理収納アドバイザー1級、衣類収納アドバイザーを取得。アパレルでの経験と収納専門家としての視点から使いやすいクローゼットづくり、暮らしの整え方、転勤族・賃貸・狭小住宅でもラクに暮らせるヒントを提案

Source: 日刊住まい

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