子どもの手形や足形をアレンジしてアート作品に!つくり方の手順やコツを紹介

ゾウとウサギの手形アート

子どもの成長記録や家族の記念は、写真で残すことが一般的。それもすてきですが、近年、新しい思い出の残し方として「手形アート」が注目されています。手形や足形を生かしてつくるアートのことで、子どもの成長記録や家族の記念を、かわいく残せるのが魅力です!

手形アートのアドバイザーの資格を取得した日刊住まいライターが、実際につくり方の手順やコツ、アレンジ例なども紹介します。子どもも大喜び!おうち時間に家族でトライしてみてはいかがでしょう。

手形アートとは、手形や足形を生かして動物などに見立てるアートのこと

イルカの足形アート

今回筆者が紹介するのは、手形アート。子どもの手形や足形を紙などに押し、その形を生かして動物や虫、花などに見たてて装飾し、アートに仕上げます。

日々大きくなる子どもの手足を、実寸大の思い出として残すことができ、誕生日や季節ごとなどにつくると、成長記録にも。子どもだけでなく、大人の手形も使って、家族でひとつのアートをつくることもできます。

手形アートを広める活動をしている「petapeta(ペタペタ)」では、petapeta-art(ペタペタアート)として、公式HPでたくさんのモチーフや作品例を掲載。手形アート講師の養成も行っています。じつは、筆者自身も「petapeta-artアドバイザー」の資格を取得しています。

子どもといっしょに!手形アートのつくり方の手順を紹介

今回は0歳児と4歳児の2人の子どもと一緒に、手形アートをつくってみました!さっそくつくり方の手順やコツ、ポイントについてお伝えします。

① 手や足にインクを塗布する

手にインクを塗布する親子

最初に、手や足にインクを塗ります。

今回筆者が使用したのは、petapeta-art監修の「手形スタンプパッド PALMCOLORS」770円(税込み)。こちらは手形専用のスタンプパッドなので、パッドも大きめ。手形アートに使いやすくおすすめです。もちろん、市販の一般的な紙用インクも使用できます。

手にたっぷりインクをつける

コツは、たっぷりインクを塗布すること!赤ちゃんは手を握ってしまうことが多いですが、声をかけて気をそらせながら十分にインクをつけましょう。

② 紙などにぺったん!

紙に手形を押す

インクをつけたら、手足が動かないようにしっかりと上から押さえながらぺったん!子どもは指を動かしてしまいがちなので、指を先にホールドしましょう!
大人は指の関節と関節の間や、親指のつけ根付近を重点的に押さえてください。

③ 耳やしっぽをスタンプし、顔などを描く

手形と足形を押した紙

指にインクをつけて、耳やしっぽなどをスタンプします(※つくるモチーフによって異なります)。
形ができたら、目や耳、口などを描きます。

④ マスキングテープで装飾し、文字を書き込んで完成!

完成した手形アート

マスキングテープでフレームや蝶ネクタイなどの形に切って装飾し、名前や日付などを書き込んで完成です!子どもの場合、年齢や月齢を書き込んでおくと、成長記録になります。

ポイントは、装飾しすぎないこと。たくさん装飾してしまうと、ごちゃごちゃした仕上がりになって、肝心の手形や足形が目立たなくなってしまいます。

全国に認定の講師が!手形アート教室やイベントに参加する手も

手形アート教室やイベント

全国各地にはpetapeta-art認定の講師が1500名以上在籍(2021年3月時点)し、活動しています。
手形アートに関する知識や経験が豊富な講師からアドバイスを受けながら、クオリティの高い作品がつくれるので、手形アート教室やイベントに参加する方法も!

慣れてきたらファミリーツリーやカレンダーにもチャレンジ!

ゾウの手形アート

手形アートのアレンジは無限大!慣れてきたら、手形を押す位置や、マスキングテープの装飾などを工夫してみても!
凝ったデザインやインテリアに合うデザインなど、実際につくったいろいろなアレンジ例もご紹介します。

2021年干支作品

2021年干支作品

子年から丑年にバトンタッチしているイメージでつくりました。

ファミリーツリー

ファミリーツリー

家族みんなで1本の木を表現しています。家族みんなでぺったんするときは、A3サイズがおすすめ。

3月カレンダー

3月のカレンダー

月ごとにカレンダーをつくるのも記念になります!

カブトムシとクワガタムシ

カブトムシとクワガタムシ

手形や足形を使って、虫にも変身!

手形アートにはすてきな時間が詰まっている!

手形アートを眺める子

手形をとったり、集中してつくり込んだりして過ごす子どもとの時間は、情操教育にも。以前の手形と比べて子どもの成長を感じることもできます。

家事や仕事、子育てに忙しいなかで、そんなすてきなひとときを与えてくれる手形アート。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう。

Source: 日刊住まい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です