シーリングファンをつけて大正解。でも、掃除のことを考えず設置してプチ後悔も

稼動中のシーリングファン

インテリアとしてもおしゃれで、冷暖房効率アップに役立つシーリングファン。家づくりの際に取り入れてみたいと思っている方もいるかもしれません。マイホームを建てるタイミングでシーリングファンを取り入れた日刊住まいライターは、夏も冬も活躍してくれるシーリングファンにとても満足しているそう。ただ、ちょっと想定外だったのは、掃除のしにくさだったといいます。

シーリングファンがあると想像以上に夏涼しく、冬暖かい

シーリングファンのリモコン

筆者宅のLDKは約20畳で、約6畳分の吹き抜けがあります。ハウスメーカーの勧めもあり、新築時にシーリングファンを取りつけました。DAIKOの「DP-37431」という商品です。筆者宅のように傾斜天井であっても、別売の延長パイプを使用すれば設置できます。

遊びにきた友人からは「シーリングファンがある家ってすてきね」とインテリア的な意味合いでよくほめられます。実際に使ってみて、シーリングファンのおかげで、想像以上に夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて快適。

夏はエアコンと併用してシーリングファンの真下にいると、寒いと感じるくらい涼しい風を感じます。筆者宅のLDKは正方形なので、キッチンにいてもリビングにいても、さわやかな風を感じて快適に過ごせます。冬は薪ストーブと併用していますが、シーリングファンのおかげで暖かい空気が室内に行き渡ります。

シーリングファンは汚れやすい。でもひとりでは掃除できない

シーリングファンの羽

つけてよかったと実感しているシーリングファンですが、ちょっとだけ困っているのが掃除のしにくさ。24時間つけっぱなしにしておくことが多いので、ファンの羽はどうしても汚れやすくなります。入居したばかりの頃はまったく気づきませんでしたが、初めて汚れに気づいたときにはかなり困惑しました。吹き抜けになので2階の部屋から掃除できるかも、とトライしてみましたが、シーリングファンまで距離があって不可能でした。

背の高い夫が椅子や脚立を使っても届かず、テーブルの上に椅子を置いてやっと届きました。ひとりでは危ないので、シーリングファンの掃除をするときは必ず夫といっしょにやらなければならず、とても不便です。あとで調べたところ、電動昇降機をつけるという方法があり、もっと早く検討すればよかっとと後悔しました。

汚れを放置すると、羽にたまったホコリが舞い落ちてくることも…

シーリングファンのホコリを落とす

羽についているおもな汚れはホコリ。白いシーリングファンの羽が真っ黒になるほど汚れています。ハンディモップでふいただけでは汚れが残ってしまうので、薄めた中性洗剤を染み込ませた布を使って汚れをふき取ります。

シーリングファンの汚れはそのままにしておくと落としにくくなるうえに、羽にたまったホコリが舞い落ちてくることも。マイホームに設置したいと考えている方は、お手入れ方法についてもしっかりシミュレーションしておくといいと思います。

シーリングファンを取り入れてよかった

シーリングファンを設置した天井

エアコンをつけるほどではないけれどなんとなく暑い、寒い、というときも、シーリングファンで空気を撹拌(かくはん)させることで快適に過ごすことができます。また、心配していた音はほとんど気になりませんでした。リビングのソファに座って、心地よい風を受けながら過ごしていると、ついうたた寝をしてしまうほど快適。掃除のしにくさは想定外でしたが、やはりシーリングファンを取り入れてよかったとしみじみ感じています。

Source: 日刊住まい

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