無印の電気ひざ掛けが、座りっぱなしになりがちなリモートワークにおすすめな理由

無印良品の「羽織れる電気ひざ掛け」

リモートワークをしていると気になってくるのが光熱費です。家にいる時間が長くなるほど、光熱費も増えていきます。冬が近づいて暖房器具を使い始めると、さらに光熱費は上昇。寒さをがまんせず、少しでも節約できないものでしょうか?

そこでおすすめしたいのが無印良品の「羽織れる電気ひざ掛け」。定着しつつあるリモートワークに重宝しそうです。愛用歴3年の日刊住まいライターが、使用感をレポート。メリットはもちろん、ちょっと残念なポイントや電気代についても語ります。

無印の電気ひざ掛けを選んだ理由

イスにかけた電気ひざ掛け

無印の「羽織れる電気ひざ掛け」(税込4990円)は、肌寒いけれども暖房をつけるほどでもないとき、暖房だけでは寒いときに重宝しています。

電気ひざ掛けは無印良品以外でも販売されていますが、そのなかでもこの商品を選んだ理由は3つ。

  • デザイン性
  • 機能性
  • 洗濯できること

カラー展開はライトブラウンとダークブラウンの2種類。わが家で使っているのはライトブラウンです。

シンプルなデザインで、イスにさりげなくかけておいても目立たず自然な雰囲気になります。サイズは130×80㎝の長方形。すっぽり羽織れる大きさです。マイクロファイバーでツルツルとした手触り。肌に優しい感触です。

温度調節は7段階あり、自分好みの温度に設定できるのもうれしいポイント。商品名に「羽織れる」と入っているだけあって、羽織ってもひざ掛けが落ちてこないようにスナップボタンがついています。

電気ひざ掛けはお手入れが面倒だというイメージでした。ところが無印のひざ掛けは、コネクターを外してネットに入れれば洗濯機でもOK。よく乾かしたら、ポリ袋に入れてダイヤルを「強」(現在、販売されているものは「ダニ」にするようです)にして通電すればダニ退治も可能。ですから、シーズンオフのときも安心してしまっておけます。

※ダニ退治をする際は、説明書をよく読んで行ってください。

電気ひざ掛けの便利な使い方

スナップボタンつきの電気ひざ掛け

羽織れる電気ひざ掛けは「羽織る」ほかに、「ひざにかける」「腰に巻く」ことが可能です。コネクターを外せば、普通のひざ掛けとして使えます。腰に巻いたときはスナップボタンで留めれば落ちてきません。腰を温めることで、在宅ワークで座りっぱなしの人に起こりやすい腰痛対策にもなります。

残念なポイントは、電源がUSBタイプではなく、コンセントタイプなこと。コンセントが近くにないと使えません。私は最初にコンセントに差し込んでから、しばらくしたら電源コードを外し、余熱で暖をとるようにしています。とはいえ、リモートワークの場合はパソコンの電源をとるためのコンセントが近くにあることも多いので、コンセントタイプでもそれほど問題ないかもしれませんね。

光熱費の節約効果も!

電気ひざ掛けを腰に巻く

電気ファンヒーターは電気代、石油ファンヒーターやストーブは灯油代、床暖房はガス代(あるいは電気代)などがそれぞれかかります。

無印の電気ひざ掛けの電気代は「強」で1時間1.6円。少し寒い程度のときは電気ひざ掛けを利用すれば、部屋全体を暖房器具で暖めるよりも光熱費がかからないでしょう。

暖房器具を使ってもまだ寒いときに併用するのもおすすめです。わが家は床暖房を使っていますが、足元が暖かくなっても上半身だけ寒いときがあります。そんなときにとても重宝します。

寒くなってくると、リモートワーカーにとってひざ掛けは必須アイテム。無印の電気ひざ掛けのおかげで、震えながらパソコンに向かうこともなくなりました。ぜひ一度試してみてください。

●教えてくれた人/藤野ことさん
整理収納アドバイザー、住宅収納スペシャリスト。クリンネスト2級。家事は「素早くラクに」がモットー。動線を短くして時短家事となる仕組みづくりを考えている。無印や100均などのグッズを使った収納アイデアを考えるのが得意

Source: 日刊住まい

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