【遺憾】丸亀製麺『あさりうどん』の復活が決定するも、やはり『あさりバターうどん』はスタメン落ち / 識者「丸亀の驕りもここまで来たか」

よっしゃァァァァァアアア! と振り上げた拳を、そのまま地面に叩き付けてやりたい気分だ。本日2020年2月26日、丸亀製麺が誇る空前絶後の激ウマ商品『あさりうどん』の復活がついに発表されたのだが、去年と同様、やはりそこに『あさりバターうどん』の姿はなかった。

丸亀製麺よ、一体なぜなんだ。どうして今年も『あさりバター』はスタメン落ちなんだ? そんなにバターが憎いのか? せっかく『あさりうどん』が復活するというのに、それを心の底から喜べない自分がいる……。

・丸亀の最高到達点

丸亀の『あさりうどん』のウマさについては、今さら説明するまでもないだろう。あさりの旨みがこれでもかと染み込んだ出汁は、サラリとしながらもそれでいて力強く、口に含めば豊かな海の恵みを感じずにはいられない。タンブラーに入れて持ち歩きたいほどに絶品である。

はなまるうどんなか卯もこれと似た商品を発売しているが、やはり丸亀には一歩及ばないというのが正直なところではないか。個人的には丸亀史上最高傑作と言っても過言ではないと思っている。

・複雑

そんな『あさりうどん』が、3月10日より期間限定で復活するのだ(並:税込620円、大:税込730円、得:税込840円)。本来なら手放しで喜ぶべきなのだろうが……先述の通り、今回発表されたのは通常の『あさりうどん』のみで、以前あった『あさりバターうどん』のクレジットは残念ながら見当たらない。

・怒る男

これにブチギレているのが、当編集部のサンジュンだ。サンジュンは熱狂的な『あさりうどん』信者であると同時に、『あさりバター』の方が間違いなくウマいと主張するバター系過激派である。『あさりバター』の必要性を常々語る彼の口からは、丸亀に対して厳しい発言が飛び出した。

「こんな言葉を浴びせるのは不本意だが、今回ばかりは丸亀の驕りもここまで来たかと言わざるを得ない。だってバターをちょこっと追加するだけだぜ? そんなに大変なことか? オペレーションに支障をきたすか? あさりの砂を抜く方がよっぽど大変だわ!

とは言え、決まっちまったもんは仕方ない。あさりうどん自体もウマいから1度は食べに行くだろう。ただ、1度だけだ。丸亀にはぜひ、あさりバターうどんファンの気持ちも汲み取ってもらって『バター持ち込みOK』くらいして欲しいわな。じゃなきゃバターの密入亀が横行するかもよ?」

──とのことである。冗談めかしてはいるものの、サンジュンの目は一切笑っていない。何か不吉なことが起こらなければいいのだが……。ともあれ、『あさりうどん』の復活自体は喜ばしいことだ。今は来月に迫った発売日を共に待とうではないか。

つづく……?

参照元:丸亀製麺
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【またかよ定期】丸亀製麺の「ぶっかけうどん(並)」が “もう1杯無料” でついてくる謎キャンペーン、やっぱり開催へ! 2月17日から3日間!!

もはや「知ってた」としか言いようがない。丸亀製麺の “例のキャンペーン” が、またまたまたまた開催される運びとなったためお伝えしよう。いやなに。こちらとしても、そろそろ来る頃じゃないかと思っていたところだが……ホントに来たのかよ。

一応ご説明すると、来たる2020年2月17日から19日までの3日間、全国の丸亀製麺(一部店舗を除く)で「ぶっかけうどん」を注文すると、なぜかその場で「ぶっかけうどん(並)」がもう1杯無料でついてくるのだ。今回も、ぶっかけが、無料で、ついてくるのだ。いや何回やんねん!

・前回までのあらすじ

昨年11月。突如として “並から大への増量無料” に方向をシフトした丸亀製麺。しかし今年1月になって、どういうワケか再び “もう1杯無料” に舞い戻ってくることになる。その後、1カ月を待たずに開催されるのが今回のキャンペーンだ。丸亀よ、なぜそうまでして1杯余計に食わせたいのか。

・キャンペーン詳細

謎の情熱に怯えつつ、ここで肝心のキャンペーン内容について触れておこう。と言っても、ほとんどが先述した通りだ。期間中に丸亀製麺で「ぶっかけうどん」を注文すると、なぜかその場で「ぶっかけうどん(並)」がもう1杯無料でついてくるのである。

対象となるのは並・大・得すべてのぶっかけうどんで、冷・温どちらを頼んでもOK。ただし、17時以降の注文に限られるので注意していただきたい……ってもう書き飽きたわ! 何回やんねん!!

・たぶんまたやる

年季の入ったファンにとってはお馴染みを超え、もはや通常運転になった感のあるこのキャンペーン。知らない人は丼が2杯も来て戸惑うかもしれないが、とりあえず「部活帰りです」的な顔をしておけば問題ないだろう。迷わず行けよ。行けば分かるさ。ではまた、近いうちに……。

参照元:丸亀製麺
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【奥の手】はなまるうどんの『はまぐりうどん』が丸亀製麵の「あさりうどん」に勝つ方法

こんなことを大っぴらに言うのもどうかと思うが、最近はほとんど「はなまるうどん」に行かなくなってしまった。理由は簡単、丸亀製麺に足を運んでしまうからである。はなまるが悪いワケではない、ただ丸亀が強すぎるんだ……! そんな人、意外と多いのではなかろうか?

2020年2月4日、劣勢……っぽい「はなまるうどん」から『はまぐりうどん』が期間限定(〜3月中旬)で発売となった。これは丸亀最強の呼び声も高い「あさりうどん」へのカウンターメニューとも取れるが、実際に食べてみたところ “ある工夫” をすれば「あさりうどん」に勝てると感じた次第だ。その工夫とは……!

・最強、丸亀のあさりうどん

言うまでもなく丸亀製麺の「あさりうどん」は最強だ。毎年、春先に発売される あさりうどん のウマさは、ハッキリ言って極上の一言。普段は週1で足を運ぶ記者が、あさりうどんのシーズンは週3で丸亀に入り浸ってしまうのだから、そのウマさがわかるというものだろう。

はまぐりうどんは2018年から登場したメニューだから、今年で3回目の登場ということになる。丸亀製麺が2016年から「あさりうどん」の販売を開始していることを考えれば、はまぐりうどんは丸亀製麺の「あさりうどん」に対抗するメニューと考えていいハズだ。

2大うどんチェーン店同士、しのぎを削るのは大いに結構。ガンガンやり合ってユーザーにいい商品を提供して欲しい。だがしかし、端的に申し上げて「はなまる・はまぐり」と「丸亀・あさり」を純粋に比較した場合、味は丸亀に軍配が上がると言わざるを得ない。

・はなまるが勝つための秘策

貝のお出汁については好みの問題があるので評価は避けるが、やはり店内で製麺している丸亀はうどんそのものに大きなアドバンテージがある。これは一見埋めがたい差であるが、今回お伝えする “奥の手” を使えば、はまぐりうどんが勝つ可能性も決して低くない。

それは「バター」である。

ご存じの方も多いかもしれないが、2018年まで丸亀製麺は「あさりうどん」と共に「あさりバターうどん」も販売していた。バターとあさりのコンビネーションは無双と呼ぶにふさわしく、ノーマルの「あさりうどん」の存在が薄らぐほどのウマさであった。

……のだが、2019年からなぜか「あさりバターうどん」の販売を中止し、あさりうどん1本で勝負に出たのだ。ハッキリ言ってこれは愚策。バターとあさりの相性は、はちみつとチーズ、パクチーと山椒に匹敵するほど良く、正直なぜ自らバターを放棄したのかわからない。もう1度言おう、完全に丸亀の愚策である。

・バターありなら勝つ可能性

実際に記者の周囲にも「あさりバターうどん難民」はいるから、そうした層をターゲットにはなまるは今からでもバターを導入すべきと進言したい。相手の隙を付く奥の手ではあるが「はまぐりバターうどん」であれば、丸亀の「あさりうどん」に勝つ可能性はある……と思う。

ただし、今年から丸亀があっさりと「バター復活しました~♪」なんてことになったら、この奥の手も一瞬で無力化することは申し上げておきたい。はまぐりうどん自体も高クオリティの商品であるが、逆説的な見方をすると「そうでもしないと追いつかないくらい丸亀のあさりうどんはウマい」ひいては「神」と言えるだろう。

先述の通り、競合同士がしのぎを削るのは大いに結構なことである。どんな業界も1強だと衰退しやすいものだ。日本のうどん文化のためにも頑張れ、はなまるうどん。意地を見せろ、はなまるうどん。バター導入してくれたら週2で通うよ!

参考リンク:はなまるうどん丸亀製麺
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【悲報】丸亀製麺、やはり同じ過ちを繰り返す…!「かけうどん(並)」がなぜか “もう1杯無料” でついてくる謎キャンペーン、復活へ!!

丸亀製麺よ、一体どうしたというのだ? 去年の12月、ようやく気付いたんじゃなかったのか? それまで定期的に開催していた「うどんを頼んだらその場で同じうどんが付いてくる」キャンペーンが、よく考えたら意味不明すぎるって気付いたんじゃなかったのかよ!?

なのに年が明けた途端、何事もなかったようにキャンペーン復活とか記憶力どうなっとんねん。そう、2020年1月21日から24日までの4日間、丸亀製麺で「かけうどん」を注文すると、やはりその場で「かけうどん(並)」が無料でついてきてしまうのである。またかよ……!

・前回までのあらすじ

これまで何度も何度も何度も何度も開催されてきた恒例「もう1杯無料」キャンペーン。そのたびに私(あひるねこ)は口酸っぱく言ってきたはずだ。無料なのは嬉しい。だが一人で丼2杯持ってんのは地味に恥ずかしいと。オレどんだけ食いしん坊キャラやねんと。

その甲斐あってか(?)、去年12月に開催されたキャンペーンには「もう1杯無料」の文面はなく、代わりに「並から大への増量無料」へ内容が変更されることになった。そうそう、こういうのでいいんだよ! やっと気付いたか!! と私も喜んでいたのだが……。

・まさかの復活

先述の通り、今回のキャンペーンでは「かけうどん」を注文すると、その場で「かけうどん(並)」がもう1杯無料で提供される。時間は毎夜17時以降が対象で、注文する「かけうどん」のサイズは並、大、得のどれでもOKだ。まあ、いつも通りだな。

逆に言うと、17時以降に「かけうどん」を注文した場合、「かけうどんB」との半強制エンカウントが発生するため注意が必要である。家族や友人と一緒ならシェアするのもアリだが、もし一人なら覚悟を決め、ちびまる子の小杉的なキャラを引き受けるしかないだろう。「これ全部オレんだぞー!」とでも叫んでおくといい。

・全小杉注目

それにしても、なぜ丸亀製麺はいつも余計に1杯食わせようとしてくるのか。なぜそんなに腹ペコだと思っているのか。田舎のおばあちゃんなのか。いずれにせよ、一部の層にとっての神イベントが満を持して帰ってきた。ぜひお腹をペコペコに空かし、孫になった気持ちでお店を訪れて欲しい。

参照元:丸亀製麺
執筆:あひるねこ


Source: ロケットニュース24

【格闘グルメ】プロレス界の仕事人「佐野巧真」の焼肉屋が悶絶必至のウマさ! 宿敵ライガー選手との最後の戦いにかける思いも語ってくれたぞ!!

プロレスラーが腕を振るう飲食店に突撃する「格闘グルメ」のコーナー。今回は伝説のジュニア戦士・佐野巧真さんが京都市内にオープンした「焼肉巧真」を紹介しよう。

レジェンドレスラーが放つ渾身の一撃、それは希少部位を惜しげもなく使った激ウマステーキ。その美味しさに迫るとともに、永遠のライバルでもあるライガー選手との秘蔵エピソードも特別に語ってもらったぞ! 全プロレスファン、必見!!

・マット界の実力者

京都市西京区。阪急電鉄の上桂駅から徒歩8分ほどの場所にある「焼肉巧真」が今回の目的地だ。

外観は普通の焼肉屋だが、店内に足を踏み入れるとプロレス関係の写真やポスターがズラリ。なぜなら……。

そう、ここはプロレスラー・佐野巧真さんのお店なのだ!

佐野さんは1984年に新日本プロレスでデビュー。華麗な空中殺法を武器に一時代を築き、IWGPジュニアのベルトも獲得。その後はUWFインターナショナル、ノアなどの団体にも活躍の場を移しながらトップレスラーとして戦ってこられた。

かねてから飲食業にもチャレンジしたいという夢があったそうで、レスラー業と並行しながら東京の焼肉店で修行を積み、昨年12月に「焼肉巧真」をオープン。

修行先で学んだ味をベースにしながらも、タレの味付けなどは京都の人の好みに合うよう微妙に変えてあるのだとか。そんな佐野さん渾身の焼肉を、さっそくいただいてみよう。

・ウマさ一閃、リブ芯ステーキ!

「一番自信のあるメニューを下さい」とお願いして出てきたのが、地元・京都産亀岡牛の特撰リブ芯ステーキ(2980円)である。リブ芯とは高級部位として知られるリブロースのうち、最も中央に位置する部分のこと。キメの細かい霜降り肉で、見た目は宝石のように美しい。

そんな希少部位にもかかわらず、ステーキは豪快な厚切りカットで提供される。佐野さんよ、これを2980円で出して大丈夫なのか……。

ガスロースターで表面をサッと炙り、ミディアムレアくらいの焼き加減で。われながら良い感じで焼けた。薄く塩味が付けてあるので、まずはそのまま一切れ食べてみることに。

オフゥ……

思わず変な吐息が漏れてしまったが、別に佐野さんの得意技であるソバットを腹部に食らったわけではない。これはウマい!

赤身の肉汁と霜降りの脂が、口のなかでほどけて最適なバランスで混じりあう。そして驚くほど後味が軽やかである。

この霜降りなのにクドくない上質な脂の味は、亀岡牛の特徴でもあるのだとか。添えてあるワサビを少しだけ乗せて食べると、肉の味が引き立ってなお良しだ。

併せて注文したカルビうどん(980円)や白菜キムチ(400円)も文句なしのクオリティ。特に自家製のキムチは少し甘味のある優しい味付けが絶妙で、ていねいな仕事ぶりが伝わってくる逸品である。延々とつまんでいたい……。

・「負けたくない」が死闘を生んだ

焼肉屋の店主として良い仕事しすぎな佐野さんだが、実はレスラーとしても現役。お店の経営で忙しいため試合出場は限定的ながら、今も時間が許すときはリングに上がっている。

そんなレスラーとしての佐野さんを語るうえで欠かすことのできない人物がいる。佐野さんと同日にデビューし、ジュニアの象徴として知られる獣神サンダー・ライガー選手だ。

若手時代、2人はIWGPジュニアのタイトルを巡って激しい抗争を繰り広げた。トペ・スイシーダや雪崩式バックドロップなど危険な技を躊躇なく繰り出す2人の戦いは、プロレス史に残る名勝負としてオールドファンの語り草となっている。

なぜ限界を超えた死闘は生まれたのか。なぜ試合がスイングするのか。その理由を尋ねた。

「同期デビューで、お互いに負けたくないと強く意識していました。僕はライガー選手の見ていないところで密かに個人練習したりしていましたし、彼も同じだったと思います。そういったライバル意識が、持っている能力を試合で最大限に引き出したのかもしれません」

またリング外では、こんなエピソードも記憶に残っているという。

「合宿に出かけたとき、先輩の前田日明さんに『お前ら相撲とれ!』って急に言われて。ライガー選手と相撲を取ることになったんですよ。10番勝負だったんですけど、僕が負け越してしまって……。そのときのことは、今でも悔しいです」

これはデビューすらしていない新弟子時代の話なのだとか。30年以上も前、それも練習で取った相撲の勝ち負けを未だ忘れられずにいるとは……。いかに佐野さんがライガー選手を強く意識していたか、その一端を見たような気がした。

・「イッテンヨン」を見逃すな!

ライガー選手は、来年1月に行われる新日本プロレス東京ドーム大会での引退を表明している。そして引退試合のメンバーには、佐野さんの名前も。ライガー選手との最後の試合について、その思いを語ってくれた。

「引退試合のメンバーに呼んでもらえて、素直に嬉しい。若いころのような動きは出来ないかもしれないけど、気持ちだけは若手時代と同じで挑みたい。少しでも良い試合をできるようにコンディションを整えておかないと」

試合は2日間にわたって組まれており、4日の試合では対戦相手として、5日の試合ではタッグパートナーとして試合が予定されている(カード詳細は公式HPを参照)。

最後に聞いてみた。同じコーナーに立つライガー選手と、対角線上に立つライガー選手。どちらが佐野さんにとって燃える存在なのかと。

「うーん……やっぱり対角線に立って戦うのが楽しいですかね?」

ライバルは、いつまでたってもライバルなのかもしれない。

・今回紹介したお店の情報

店名 焼肉巧真
住所 京都市西京区山田庄田町3-63
時間 17:00~23:00(LO / 22:30)
休日 水曜日、第1・3木曜日

参考リンク:新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 14
Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.

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Source: ロケットニュース24

「究極のモチモチうどん」と豪語する “ウルトラもち麺” を食べてみたら、異次元の体験をしてしまった / 埼玉・所沢『うどきち』

流行りのタピオカ然り、餅やピザなども然り、モチモチした食感の食べ物というのは古来より人気が高い。人間は遺伝子レベルでそうしたジャンルを好むように出来ているのだろうかと思うほどだ。もはやホモ・モチモチンスと呼称しても過言ではないかもしれない。

例に漏れず、筆者も大概モチモチしたものが好きである。そこで今回ご紹介したいのは、とあるうどん屋が「究極のモチモチ」とまで豪語する麺、その名も「ウルトラもち麺」だ。世の中滅多なことがない限り「ウルトラ」はつかないため、さっそく現地に急行した。

向かった先は埼玉県・所沢市。閑静な住宅街の中に、件(くだん)のお店『うどきち』ののれんを見つけることができる。

中に入って座敷を上がり、腰を下ろしてメニューを開いたあと、まずはうどんのつけ汁を選ぶ。

「肉汁うどん(税抜780円)」、「揚茄子うどん(税抜780円)」、「赤肉汁うどん(税抜880円)」、「カレー肉汁うどん(税抜880円)」の4種が基本メニューとなっている(価格は全て並サイズ)。今回はオーソドックスな「肉汁うどん」の並をチョイスした。

さらにつけ汁に加え、4種類の麺を選ぶことができるのがこのお店の特徴である。「もち麺」、「田舎麺」、「白もち麺」、そして前述した「ウルトラもち麺」だ。

究極のモチモチはまるで生麩(なまふ)のようです」との説明文に胸が高鳴る。よくよく考えたら生麩を食べたことがなかったものの、高鳴るものは高鳴る。一体どれほどモチモチなのだろうか。

ちなみに「ウルトラもち麺」は並サイズの場合100円の追加料金がかかる。ウルトラ費としては格安にしか思えなかったので、予定通り即刻注文した。

ほどなくして、みずみずしさを麺状にしたらこうだろうなという感じのうどんがそのまま出てきた。

「うどんってこんなに照るっけ?」というくらい、麺が室内の照明をきらきらと反射している。この時点で相当な衝撃だったが、麺を箸で持ち上げた瞬間、それを上回る衝撃に襲われた。

麺がメチャクチャに吸いつくのである。箸に吸いついて離れない。あまりの吸いつき具合に動転しすぎて箸に接着剤が塗り込んであるのかと思ってしまったが、そんな3流のドッキリ番組みたいな陰湿な嫌がらせをされるわけがない。

ひとえに麺の質によるものだろう。きっと恐ろしくモチモチであるために起きた現象に違いない。そう考えながら、麺をつけ汁にくぐらせて口に含んだところ……

恐ろしくモチモチだった

いや、正確には自分の想像よりもいっそうモチモチだった。柔らかな麺に食い込んだ歯を押し返すコシといったらない。あごに響く弾力で全身が震えた。頭の中で確実に「モチィイイイッ……」と音が鳴っていた。

オノマトペを聞くという異次元の体験。「確実に」と言ったがにわかには信じられず、「嘘だろ……こんなの嘘……」と小声で漏らしながら夢中になって麺をすするという「うどん懐疑男」に成り下がってしまう始末だった。

そこへ来て、うどん体験の満足感を引き上げてくれるのがつけ汁の存在である。王道の甘辛仕立てに豚バラの旨味が染みていて、その汁がモチモチの麺と組み合わさった時の威力は筆舌に尽くしがたい。

見た目、吸いつき、食感。この3重の衝撃はなかなか「うどきち」以外では味わえまい。中でも1番のインパクトはやはり食感だ。ウルトラ級であることに間違いはない。店を出たあと、すぐにその感触が恋しくなるほどの爪痕をこちらの心に残してくれた。

入店前と入店後では、自分の中の何かが変えられてしまったような心地である。つまりはそう……ホモ・ウドキチンスに進化したとでも言おうか。お後がよろしいようで。

・今回紹介した店舗の情報

店名 うどきち
住所 埼玉県所沢市和ヶ原1-691-62
営業時間 11:30~14:15
定休日 火曜、水曜 その他不定休

Report:西本大紀
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【もはや恒例】丸亀製麺で「釜玉うどん」を注文すると、なぜかその場で「釜玉うどん」がついてくるぞォォォオオ! 11月5日から4日間!!

マジかよ! 店頭で「釜玉うどん」を注文すると、なぜかその場でもう1杯「釜玉うどん」がついてくるらしいぞ!! そんなワケの分からんキャンペーンを実施するのは一体どこのどいつだ!? と思ったけど、どうせ丸亀製麺だろ! 知ってんだよこっちは!!

その予想はやはり当たっていた。来たる2019年11月5日より4日間、丸亀製麺が毎度おなじみの太っ腹イベントを開催するそうだ。何故うどんを余計に食わそうとするのか理由は甚だ不明ながら、1杯分が無料になるのだから お得であることに違いはない。よって結論としては行くしかない!

・釜玉がもう1杯無料に

11月を目前に控え、急激に冷え込んできた感のある今日この頃。体があったか~い食べ物を細胞レベルで求め始めている中、絶妙なタイミングで丸亀製麺が神イベントをブチ込んできた。

11月5日から11月8日までの4日間、毎日17時より開催される「夜なきうどんの日」キャンペーンでは、釜玉関連商品を注文すると、なんとその場で『釜玉うどん(並)』がもう1杯無料でゲットできてしまうのだ! 相変わらず狂ったことやるよなぁ。

・釜玉尽くし

対象となるのは『釜玉うどん』『明太釜玉うどん』『うま辛肉々釜玉』の3品。『うま辛肉々釜玉』は季節限定メニューなので、これを機に頼んでみるのもいいだろう。ただし、『釜玉(並)』1杯分の余裕をお腹に作っておくのを忘れずに。

・来週開催

もはや恒例行事となった丸亀の強制うどんエンカウントキャンペーン。そんなに連発して大丈夫かいな? と逆にこちらが心配になってしまうレベルだが、止められたら止められたで それは悲しいので、知らん顔して享受することにしておきましょう。とにかく、来週の火水木金は丸亀へGOッ!

参照元:丸亀製麺
執筆:あひるねこ


Source: ロケットニュース24

【ブチギレ】香川・高松空港の「ぶっかけうどん」が高すぎる件 / 怒りにまかせて突撃してみた結果…

うどんと言えば香川県だ。事実、香川で食べるうどんにハズレはない。しかもウマい上に安いときた。さすが自ら「うどん県」を自称することはある。まさにうどんパラダイスと言っていいだろう。ところが……。

高松空港にあるうどん屋の前を通りがかった私(あひるねこ)は、飾ってあったメニュー表に思わず二度見することになる。マ、マジかよ……このぶっかけうどん、高すぎるだろ……! 一体どうなってやがんでぃ!! トサカにきたので、突撃をかましてみることに。

・空港でうどん

先日香川に行ってきたのだが、小豆島などの島がメインであまりうどんを食べる機会がなかった私。せっかく香川に来たのにもったいない気がする。帰りの飛行機に乗る前にサクッと食べられるといいのだけど。と探してみたところ……。

空港の入口すぐ横にうどん屋を発見。「はやし家製麺所 高松空港店」というお店だ。お客さんもけっこう入っているし、ちょうどいいではないか。最後にここでうどんを食べて帰るとしよう。

・衝撃の価格

ふと見ると、お店の横にはメニュー表が立てかけてある。すでに冷たい「ぶっかけうどん」にすると心に決めていたのだが、私はなんとなくそれを眺めてみた。特に意味はない。ところが……ぶっかけうどんの値段を見た瞬間、我が目を疑う。

え?

1玉480円……?

ほ、ほんげェェェェェエエエエ! 高えェェェェェエエエエ!! なんてこった、ここはうどんパラダイスじゃなかったのか!? 普通ぶっかけなんて300円しないくらいですやん! 空港だから値段が上がるのは当然分かるけど、香川でうどんが高いのはちょい凹みますやん!! うどんだけは安くあれぇ!

・それでも中へ

怒りのままお店に突撃した私は、予定通り冷たいぶっかけうどんを注文した。店内はよくあるセルフサービス式だ。何も特別なことはない。で、出てきたうどんはというと……。

うむ、普通にウマそうである。

大根おろしが少々とカットレモンが乗っている意外は、至って普通のぶっかけうどんだった。普通すぎて逆に拍子抜けするレベル。いっそのことマズそうなら話のネタにもなるものを……。ネギ、天かす、しょうがはセルフで入れ放題だが、まずはそのまま食べてみることにしよう。

・食べてみたら……

ズズッ! ズズズ~っとすすってみると……うおッ!! こ、これは……普通にウマい。真っ当にウマいぶっかけうどんがそこにはあった。特にコシがすごいことになっているぞ。何だこのたくましい歯応えは! 硬さとは違う、讃岐うどん特有の弾力をこれでもかと感じるではないか。

・コシありまくり

その前の店で食べたのが釜揚げうどんだったこともあり、モチモチよりコシを強く欲していたのもあるとは思うのだが、喉ごしを含め、自分が求める讃岐うどんを食べられたという喜びを噛みしめずにはいられなかった。これだよこれ。私はこれが食べたかったのだ。

出汁に関しては正直あまり印象に残っていないが、麺だけでも十分満足できたように思う。空港でこのレベルのうどんが食べられるのは嬉しいね。よっ! さすが香川! 香川に来てよかった!! うどん県バンザーーーーイ \(^o^)/

・納得した

結論としては、高松空港のうどんは高いけど高すぎることはなかった。いや、もちろん高いのだが、これが羽田空港だったらもっと高くて味は落ちそうだよな、という感じがしてしまうのである。よって判決はセーフ。帰りの飛行機の前にぜひ食べてみて欲しい。

参考リンク:高松空港
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【行列グルメ】香川県民が店の外まで並ぶ釜揚げうどんチェーン「岡じま」に入ってみた結果 → MVPはぶっちぎりで “箸”

うどんと言えば香川県。これは問答無用の常識である。先日、瀬戸内海に浮かぶ小豆島に初めて行ってきたのだが、フェリーに乗る前に高松でうどんでも食べようとウロウロしていたところ、何やら行列ができているお店を発見した。

「釜揚げうどん 岡じま」という名前で、調べてみると香川に3店舗を構えるセルフのうどんチェーンらしい。パッと見、はなまるうどんや丸亀製麺のような雰囲気だが……香川県民がこれだけ並んでいるのだ。ちょっと入ってみるとしよう。

・行列を発見

数週間前、高松でのお話。フェリー乗り場から徒歩5分ほどの場所にある「岡じま 高松店」の前を通りかかると、ちょうどお昼時ということもあり、ものすごい行列ができていた。その列は店の外まで長~くハミ出しており、並んでいる人の多くはどう見ても観光客ではなく地元民である。これは気になる。

うどん県とも呼ばれる香川の人たちが集まっているのだから、きっと安くてウマいに違いない! というわけで、ほぼ事前情報なしでお店に入ってみることに。注文から受取、返却までの流れは丸亀と同じだ。今回は、店名にもなっている釜揚げうどんの小(税込320円)をお願いした。

・釜揚げうどんを実食

「小」と言っても、その量は一般的な「並」と同等のサイズ。特に印象的なのは、徳利(とっくり)で提供される出汁である。マジかよ、めっちゃ入ってるぞ! これもう飲めますやん!!

いりこと真昆布を使用しているという出汁に、自家製の打ち立て麺をつけていただきます。ズズッ……お! このうどん、ふんわりモチモチしている。どちらかというと自分はぶっかけうどん派だが、この麺は喉ごしもよくてウマし。釜揚げもいいもんだな。

で、この出汁がなかなかこだわりを感じさせる。たっぷりとした旨みを感じるのに、いりこのエグみはまるでないのだ。先ほど冗談っぽく書いたが、このままちょっと飲んでみたくなるような仕上がりではないか。うどんとの相性も良し。

・箸に秘密あり

麺、出汁、天ぷら、どれをとっても安定感があり、値段も良心的だった「岡じま」。あっ! という驚きはないが、たしかに地元の人に人気があるのも うなずけるというもの。いやそれにしても、このお店は何というか……いつもよりうどんが食べやすかったな。気になってふと手元を見てみると……。

なにィィィィィィイイイイ! な、何だこの箸はッ!! 先端がギザギザというかグルグルというか……エヴァに出てくる「ロンギヌスの槍」みたいになっとるやないか! サードインパクト! サードインパクトッッッ!!

・超食べやすい

どうやらこれ、「トルネード箸」という名前らしく、ネットでも普通に買うことができるようだ。表面がツルツルした食材をつかむのにはもってこいの商品であるが、特にうどんとの噛み合いっぷりがハンパではない。まさにベストカップルである、この箸を客席に常備するとは……「岡じま」、実にやりおる。

香川県民が行列を作る釜揚げうどんチェーン、その実力は紛れもなく本物だった。特にトルネード箸に関しては、ぶっちぎりのMVPと言わざるを得ないだろう。10時~15時という限られた営業時間ではあるが、フェリーまでに時間が空いた人は、ぜひ立ち寄ってみてほしい。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 釜揚げうどん 岡じま 高松店
住所 香川県高松市寿町1-4-3 高松中央通りビル 1F
時間 10:00〜15:00
休日 無休

参考リンク:釜揚げうどん 岡じま
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【困惑】かつや新商品『カレーうどんカツ丼』が思った以上に意味不明で震えた / うどんの場違い感が尋常ではない

俺は一体何を食べているんだ……? こんな感情を、まさか大好きなカツ丼チェーン「かつや」で抱くことになるなんて思いもしなかった。これもすべて、本日2019年6月21日に発売された新商品『カレーうどんカツ丼』のせいである。

以前もお伝えした通りこの商品は、ご飯の上にカレーうどんとチキンカツを盛り付けたという完全に頭のおかしな代物だ。そのあまりにもトリッキーな仕様ゆえ、発売前から薄っすら嫌な予感がしてはいたのだが……。実際に目の前にすると、思った以上に意味不明でただただ震えるしかなかった。

・かつや新商品

「かつや」が新商品において、まれに謎の荒ぶりを見せることは過去にもお伝えしてきたが、それはどちらかと言うとボリュームがスゴイみたいケースが多く、今回のようなエクストリームな商品はむしろ珍しいように思う。そのせいだろうか? どうやら「かつや」は、アクセルを踏みすぎたらしい。

・見た目がキテいる

名前からして頭のよろしくない新商品『カレーうどんカツ丼(税抜590円)』は、きっと「かつや」の歴史に新たな1ページを刻むことになるだろう。運ばれてきた丼を上から見ると、半分をチキンカツ。もう半分をカレーうどんが占めており、そこにネギがたっぷりかかっている。

な、何だこれは……。ことのほか、うどんの自己主張が強くて一瞬たじろぐ。控えめに添えられる程度の量かと思いきや、無謀にもチキンカツとツートップ体制でいく気のようだ。張り切りすぎだろ、ギラついた就活生かよ。

で、このうどんが何というか……ほとんどコシがない。かかっているキーマカレーは肉感たっぷりでウマいのだが、うどんに関しては「これ本当に必要か?」と思ってしまうクオリティーだ。残念ながら、内定をもらうには実力不足と言わざるを得ないだろう。

・場違いすぎた

ただ、カレーうどん単体としてなら気にならなかった可能性もある。要はこいつは、出てくるステージを間違えたのだ。ここはお前の居場所ではないと、誰かがハッキリ言ってやるべきだった。丼の下から出てきたご飯によって(いたのかよ)、うどんの存在意義は完全に消失したと言っていい。

不毛極まりないカオスな光景を前に、私(あひるねこ)は「俺は一体何を食べているんだ……?」という思いをより一層強めていた。一旦冷静になるため、チキンカツにソースをかけて食べてみたところ……ウメぇ。普通にめっちゃウメぇ。よって結論としては、これ、チキンカツとご飯だけでよくね?

・適材適所

「かつや」史に残るであろう意味不明な新商品『カレーうどんカツ丼』。ぶっちゃけそこには、カレーうどんは不要だった。だが勘違いしてはいけない。うどんは自分の居場所を間違えただけなのだ。もっと輝ける舞台が彼にはあると信じようではないか。適材適所という言葉を、今日ほど強く感じたことはない。

参考リンク:かつや『カレーうどんカツ丼』
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24