【困惑】かつやの新商品「青ねぎ味噌チキンカツ」が真っ当すぎる仕上がりで逆に意味不明! 普通にただウマいってやる気あんのか!!

お正月休みもついに終わり、本日2020年1月6日から仕事始めという人は多いと思う。まったくもって絶望しかないが、そんな哀れな我々のために「かつや」が新メニューを用意してくれたぞ。

本日より期間限定で発売される、その名も『青ねぎ味噌チキンカツ』! 意味不明な珍商品で毎度世間をザワつかせてきた「かつや」から、2020年の幕開けを告げる特大お年玉だ。今回は一体どんなワケの分からない商品が飛び出すのか!? と思いきや、予想しなかったまさかの展開に……!

・待望の新商品

今年初となる「かつや」の新メニュー『青ねぎ味噌チキンカツ』には、丼(税抜590円)と定食(税抜690円)の2種類がある。丼はチキンカツを玉子でとじたもの、定食はチキンカツを煮込んで温玉をのせたものとなっており、名前は同じと言えどもそれぞれ別物と考えてよさそうだ。

どちらを選ぶか非常に迷うところだが、たまたま向かいの席に座っていた歴戦の “かつや者” っぽいおっちゃんが丼にしていたので、私(あひるねこ)もそれにならって丼にしておいた。あのおっちゃんの上級者オーラ、ただ者では……ぬ!

・実食

そんでやって来た『青ねぎ味噌チキンカツ丼』だが、まずは何と言っても大量にかけられた青ねぎに目を奪われる。多すぎて下にあるはずのチキンカツが見えないではないか。そりゃ店員さんも「青ねぎ丼入りまーす」と言いますわ。

・困惑

ただ何というか……思ったよりも普通やな。『カレーうどんカツ丼』や『ラーメンコロッケ』といったクセの強すぎる猛者たちを経験した今となっては、この正統派すぎるルックスに逆に違和感を覚えてしまうのも事実。いや、もしかするとカツの中に何らかのトラップが仕掛けられているのかも……?

とりあえずカツを持ち上げガブリと一口。む……! こ、これは……普通にウマい!! チキンカツの柔らかさにいきなり驚いてしまった。チキンってこんなに柔らかいものだっけ? ってくらいトロリとしているのだ。それでいてカツのサクッとした食感も残っており誠に美味。

・間違いない味

衣には、お店で仕上げたという特製コク深味噌だれがジュワ~っと染み込んでおり、噛むたびに口の中に広がって食欲がビシバシ刺激される。甘みが強いので好みは分かれるかもしれないが、濃厚でコクが強いため個人的にはひたすらご飯がすすんだ。

やはり「かつや」のカツ丼系メニューにハズレはない。味・ボリューム・値段、どこを見てもほぼ文句なしの出来と言っていいのではないか。これは定食の方もぜひ食べてみたいものである。ごちそうさまでした。

…………。

いや、やる気あんのか!!

・怒り

何だこの真っ当すぎる仕上がりは! ただ普通にウマいってどういうつもりなんだ!! 値段も手頃だしよぉ、やる気あんのか! 「こんなん誰が頼むんだよ頭おかしいだろ」って容赦なく書かせろやァァァァァアアア!!

もちろん、「かつや」のフェアメニューのすべてが意味不明なものではないことは重々承知している。しかし、先述したような商品のインパクトがあまりにも強すぎるため、毎回ついゲテモノを期待してしまう体質に望まずしてなってしまったのだ。なんちゅう体にしてくれとんねん。

・愛ゆえに

そういう意味で言うと、今回の『青ねぎ味噌チキンカツ』に我々が知っている「かつや」の姿はなかった。いや、めっちゃウマいよ? めっちゃウマいから、本来ならば無難に褒めて終わりなんだろうけど……それは「かつや」に対して失礼というものだろう。そう、すべては愛ゆえなのだ。

参考リンク:かつや
Report:あひるねこ
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【2019まとめ】「かつや」の意味不明な期間限定メニューを振り返ってみたら、全員もれなく頭がおかしくて笑った

皆さま、あけましておめでとうございます。今年も一年どうかよろしくお願いいたします。さて! 2020年が始まったばかりではあるが、大事なことを忘れていたので話を2019年に戻したい。とんかつチェーン「かつや」が生み出した数々のカオスについてだ。

謎極まりない期間限定メニューを定期的に発売するというイメージが、もはや世間に定着してしまった感のある「かつや」。特に去年は過去最強の仕上がりだったと言っても過言ではないだろう。そこで今回、「かつや」の意味不明だった珍メニューを全力で振り返ってることにした。さっそく行くぜ!

・その1:カレーうどんカツ丼

何やら最初からクライマックス状態になってしまったが、今考えてもまったく意味が分からないのがこの『カレーうどんカツ丼』だ。そもそも、なぜカツ丼にうどんを載せようと思ったのか? まさかすぎるサプライズ選出に、うどん側もきっと「え、俺!?」と戸惑ったに違いない。

そういえば先日、TBS系列『坂上&指原のつぶれない店』に「かつや」が取り上げられていたのだが、新商品開発の場において性懲りもなくうどんを使ったメニューが提案されていた。この件について私から言えることは一つである。学べ……!

・その2:牛丼カツ丼

このメニューに関しては、頭がおかしいというより頭が悪いと表現した方が正しいかもしれない。『牛丼カツ丼』というネーミングの時点で相当な頭の悪さだが、実物が牛丼とカツ丼をただカレー皿に盛ったものだと知った時は一周回ってガッツポーズが飛び出したものだ。最高。「かつや」最高。

人気の二大丼による予期せぬケミストリー(化学反応)が起きるかと思いきや、牛丼とカツ丼を交互に食っているだけなので 1+1=2 でしかなかったという点もアホすぎて最高である。研ぎ澄まされたセンスの塊のようなバカオブザイヤー。

・その3:ラーメンコロッケ

ついにとんでもねぇところに手を出してきやがったな……というのが最初の印象だ。ラーメンを揚げてコロッケにするなんて、そんなの最終手段ではないか。ファウルを取られるか取られないかのギリギリを狙った結果、やっぱりファウルだったけど審判ブン殴って強引にゴールしたみたいな謎メニューである。

ただ、意外や意外。食べてみると割と真っ当な味であったのは記事の通りだ。「そこは置きにくるんかい」という気もしなくはないが、そういったバランス感覚こそ「かつや」の隠れた強みなのかもしれない。まあ、ちょっとどうかしているのは間違いないが。

──以上、独断と偏見による厳選3商品をお送りした。いかがだろうか? たった3つなのにどっと疲れてしまったのは私だけだろうか? それにしても、全員もれなく頭おかしいってどういうことなんだよ! こっちの身がもたねーぞ!!

・今年も期待

とは言え、そんな「かつや」の荒ぶりをファンが求めているのも確かだ。ぜひ今年もワケの分からない商品をたくさん発表して、我々 “かつや者” をアッと驚かせてほしいものである。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

ちなみに、1月6日より発売される新商品の名は『味噌チキンカツ丼』とのこと。普通かよ!

執筆:あひるねこ
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【衝撃】幸楽苑の「かつや監修 ソースカツ丼」を注文したら “一人暮らしの大学生” みたいな料理が出てきた件 → ところが食べてみると…

とんかつチェーン「かつや」が中華チェーン「幸楽苑」とコラボし、『ラーメンコロッケ』なる狂気がかったメニューを発売していることはすでにお伝えした。その詳細は記事をご覧いただくとして、今度は「幸楽苑」の方でもコラボメニューが登場したようなのでさっそく行ってきたぞ。

2019年12月12日より発売されている『かつや監修 ソースカツ丼』。いかがだろうか? 真っ当である。件の『ラーメンコロッケ』と比べれば、明らかに真っ当なメニューに思える。こりゃ今回は楽勝かな? ところが……。出てきて丼からは、やはり一筋縄ではいかない空気が漂っていた。

・幸楽苑のコラボメニュー

もはやお馴染みのご当地グルメ・ソースカツ丼を、我らが「かつや」が監修して発売する。しかもお値段は税込380円ときた。安いしこれは期待できるな! というわけで、久方ぶりに「幸楽苑」の店舗へとやって来たぞ。やあ、しばらく。

席に着くなり『かつや監修 ソースカツ丼』を即注文。早く食べたいので、出てくるまで一気に早送りや! キュルキュルキュル~~、はい来た!! カツ丼到着ドンッ!

えっ?

・謎のルックス

なぜだろうか? 私はこの時、「一人暮らしの大学生みてぇなメシだな」という感想を抱いた。いや、ソースカツ丼ってのはこういうものだろう。ご飯とキャベツの上に、タレがかかったカツがのっているシンプルな料理である。しかし、私にはどうもこの丸いカツが、市販の冷凍食品に見えて仕方がない。

一人暮らしを始めたばかりの大学生が、適当にご飯を盛って気まぐれにキャベツを敷き、レンチンしたカツを2枚のっけて5分で食らう。そんなストーリーが、このソースカツ丼からは妙に漂ってくるのだ。それはもしかすると、丼と言うには控えめな器のサイズのせいなのかもしれない。神のみぞ知るところである。ところが……。

・まさかの展開

実際に食べてみると、「冷食(笑)」とナメてかかっていたカツがいきなり牙をむいてきたではないか。な、何だこのカツ……。めっちゃ肉が詰まっとる……! そして超ジューシー!! 全然冷食じゃねぇ!

・肉ギッシリ

よくある茶色い温泉饅頭を思い出してみて欲しい。ああいう饅頭って、「これもう、ほぼあんこやん」くらいの勢いであんこが詰まってるじゃないですか。あの感じで衣の中に肉が詰まっているのだ。食べる前はもっとスカスカかと思ったぞ。冷食とか言って正直すまんかった。

ただし、キャベツの荒い千切りには “一人暮らしの大学生” 感が依然として付着しており、それに引っ張られる形で「秘伝のタレ」なるものが普通のソースにしか感じられなかったことは記しておきたい。とは言え、このカツがあるだけで十分以上に勝利を収めているのは間違いないだろう。さすが「かつや」監修だ!

・クリスマスまで

『かつや監修 ソースカツ丼』は12月25日までの期間限定となっている。なくなり次第終了とのことなので、食べたい人はなるべく急いでくれよな。ボリューム的に、注文する際はラーメンや餃子なんかとセットにするといいぞ! いやそれにしても、いろいろと予想外な丼であった。ゴチ。

参考リンク:幸楽苑(PDF)
Report:あひるねこ
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【悲報】かつや終了のお知らせ / ラーメンを揚げたカオスの塊「ラーメンコロッケ」発売へ!

先日お伝えしたように、「かつや」では明日2019年12月6日から『お客様感謝祭』が始まる。人気の定番メニュー4品が、なんと税抜500円で提供されるのだ。令和元年を締めくくるに相応しい神セールと言えるだろう。我々 “かつや者” も、これで安心して年を越せるというものである。しかし……。

どういうわけか「かつや」は、そこで終わらずにどこか遠くへブッ飛んでいこうとしているようなのだ。来週12月9日より発売となる新商品『ラーメンコロッケ』……。神よ、いるなら教えてくれ。俺たちの「かつや」はヤバイ薬でもやっているのか?

・「かつや」のヤバイ新商品

「かつや」の最近の “やらかし” というと、今年世間を震撼させた『カレーうどんカツ丼』がまず思い浮かぶが、今回の新作はあれと同様……いや、それ以上に “やっちまってる” 感が漂っている。ラーメンをコロッケにするなんて、相当ガンギマっていないと出てこないアイデアではないか。

・まさかのラーメン

正確には『ラーメンコロッケとロースカツ定食(税抜690円)』という商品で、どうやらこれ、中華チェーン「幸楽苑」とのコラボメニューのようだ。ラーメン具材とホクホクのじゃがいも、加えて「幸楽苑」秘伝のラーメンだれを使用とのことだが、ぶっちゃけ「じゃがいもだけでよくね?」と思うのは私(あひるねこ)だけではあるまい。

・コロッケだけじゃない

さらに驚くことに、系列のからあげ専門店「からやま」と「縁」では『らーめんからあげ』なる謎メニューが販売されるという。会社総出でどうかしている姿にはもはや狂気さえ覚えるが、一方の「幸楽苑」で発売される『かつや監修 ソースカツ丼』は普通にウマそうなので、おそらくそういう社風なのだろう。

発売日は『らーめんからあげ』が12月6日、『ラーメンコロッケ』が12月9日、『かつや監修 ソースカツ丼』が12月12日となっている。慌ただしいこの時期に、こんなアクの強い新キャラを立て続けにブチ込んできやがって……。とは言え、そのどれもが気になる案件なのも事実。

・行くぞ

やはりこれは、店へと赴きすべてのメニューをコンプリートする必要があるだろう。もちろん私が責任を持って回るつもりなので続報をお待ちいただきたい。有事の際は、忖度ゼロの火の玉ストレートを皆さんにお届けする所存である。

参照元:かつや
執筆:あひるねこ


Source: ロケットニュース24

【歓喜】かつやで奇跡の「500円セール」開催キタァァァアアア! 今週末は鉄板メニュー4品がワンコインだぞッ!!

今日は2019年12月3日か……。え、12月3日!? 早ッ! もう2019年終わるやん!! なんてこったーーーーー! と思ったけど、かつやが「お客様感謝祭」をやるらしいから何とかなりそうな気がする。大丈夫だろ、たぶん。

そんな謎な自信が沸き起こってくるのは、「かつや感謝祭」の内容が無敵極まりないものになっているからだ。人気の定番メニュー4品がなんと税抜500円で提供されるというのだから、驚きしか……ぬ! さあ、奇跡のワンコインカーニバルの開幕であるッ!!

・激安セール開催

聞くところによると かつやは、この2019年に国内400店舗を達成したそうだ。それもあって、どうやら我々かつやファンに感謝しまくっているご様子。そんな熱い気持ちがマックスまで高まった結果が、今回の「お客様感謝祭」なのである(たぶん)。

・どれでもワンコイン

来たる12月6日から8日の3日間、一部店舗を除く国内の かつやで開催される「感謝祭」では、先述したように定番メニュー4品がどれでも税抜500円になるぞ。選ばれし かつや四天王は以下の通り。選手、入場!

カツ丼(竹)120gロース!

650円が500円に!!

ソースカツ丼(竹)120gロース!

650円が500円に!!

ロースカツ定食 120gロース ごはん・とん汁(小)付!

690円が500円に!!

カツカレー 120gロース!

790円が500円に!!

……パねえ。かつやの兄貴、マジでパねえっすわ。丼2品が500円の時点で相当アチぃけど、カツカレーなんてさらにパねえ! 790円が500円ってマジかよオイ!! いくらなんでも、感謝しすぎだろうが……!

・開催は今週末

この割引はお弁当の場合でも当然適用されるぞ。ただし、期間中は他の割引券が使えないほか、販売されるのが上記4品のみとなるため注意が必要だ。メンチカツやエビフライはないから気を付けてくれよな。すべての “かつや者” たちよ、今週末は令和元年最後となる かつやの本気セールを見逃すな!

参照元:かつや
執筆:あひるねこ


Source: ロケットニュース24

【衝撃】かつやの新メニュー『出汁あんかけカツ丼』を食べに行ったら、それどころじゃない事態に遭遇してしまった話

予想外としか言いようがない。2019年11月8日より期間限定で発売されている「かつや」の新メニュー『出汁あんかけカツ丼』を食べに行ってきたのだが、そこで思いもよらぬ事態に遭遇してしまったのだ。

当初、私(あひるねこ)の気持ちは当然の如く『出汁あんかけカツ丼』に向いていた。ところが、いざ席に着いてメニューを手に取ると……な、何だってェェェェェエエエ!? マジかよ……! あんかけ食ってる場合じゃねえッ!!

・新商品を食べに行ったら……

かつやの新メニュー『出汁あんかけカツ丼』。『カレーうどんカツ丼』『牛丼カツ丼』といった過去の輝かしい荒ぶりに比べれば、とりわけ地味に感じられる商品だ。とは言え、この上なくウマそうなのもまた事実。期待を胸に私は店へと向かった。

席に着くなり『出汁あんかけカツ丼』の「梅」を注文(税抜590円)。当然、下調べ済みさ。その後、余裕の表情で何気なくメニューを手に取ってみると……。

え?

4品どれでも500円……だと……!?

・まさかの神予告

そう、なんとそこには、激アツな激安情報が激しく控えめに書かれていたのである! まだ公式にアナウンスはされていないようだが、その告知によると12月6日から8日の3日間、「かつや」の人気メニュー4品が税抜500円で提供されるとのこと! ご、500円キタァァァァァアアアア!!

・アツすぎる

対象となるのは『カツ丼(竹)』『ソースカツ丼(竹)』『ロースカツ定食』『カツカレー(竹)』の最強4品だ。マジかよ、定価790円(税抜)のカツカレーまで含まれてるぞ! 開催まで約1カ月ほどあるものの、とりあえず3日間の予定は決まったようなものだな!!

と、一人興奮しているところへ、申し訳なさそうにやって来たのが『出汁あんかけカツ丼』だ。あ……。そうだった、今日のメインはお前だったっけ。

・主役登場

すいません、自分不器用なんで──。という『出汁あんかけカツ丼』の心の声が聞こえてくるような気がしたが、それでもやはりウマそうなルックス。“あん” の量がやや物足りない気もしないことはないが、わさびに海苔が2枚、そしてたっぷりのネギには好感が持てる。

実際、食べてみるとこれが期待通りウマいのだ。熱々かつ、思った以上にしっかりした味付けの出汁あんに包まれたロースカツは、しっとりしつつもサクサク感が残っている。ぜひお店で出来立てを食べていただきたい一品だ。

・間違いないウマさ

特にわさびとの相性が非常によく、わさびだけもっと欲しい! という気持ちにさせられてしまった。全体的に和風な仕上がりということもあり、他のメニューと比べてもあっさり食べられるのではないか。期間限定とは言わず、通年で置いてもらいたいメニューである。

……と、味わい同様、妙にあっさりしたレビューになってしまったのは、やはり先述した「感謝祭」のインパクトが強すぎたからかもしれない。もちろん『出汁あんかけカツ丼』のウマさは正真正銘、本物だった。しかし、今回ばかりは相手が悪かったとしか言いようがないだろう。

・12月を待て

だってアンタ、790円の『カツカレー(竹)』が500円でっせ? あんかけ食ってる場合じゃねえッ! となるのも致し方なし。よって「かつや」ファンは震えて待つべし。あと念のため繰り返すと、『出汁あんかけカツ丼』はマジでウマし。

参考リンク:かつや
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【確信】かつやの『牛丼カツ丼』には何が足りなかったのか? 答えは新宿の老舗「たつ屋」の『かつ牛丼』を食べれば分かる!

台風19号の話題で持ちきりだった2019年10月11日。時を同じくして、人気とんかつチェーン「かつや」から謎の新商品が発売されたことを覚えているだろうか? その名も『牛丼カツ丼(税抜690円)』。牛丼とカツ丼を合体させたという大変おバカな代物である。しかし……。

実際に食べてみた私(あひるねこ)が抱いた感想は、「1+1=2。それ以上でも以下でもない」というものだった。ここまでは前回お伝えした通りだ。では、かつやの『牛丼カツ丼』には何が足りなかったのだろう? その理由について考えた私はこの後、一つの答えに辿り着くことになる。

・答えは牛丼屋にあり

新宿駅の東南口を出て歩くこと少々。雑居ビルの1階に小さな牛丼屋が店を構えている。1969年創業の老舗「たつ屋」。数年前に当サイトでもご紹介している名店中の名店だ。さっそく中に入ってみよう。

・ここにも “あの” 丼が

お品書きには牛丼、かつ丼、親子丼などウマそうな丼ものが名を連ねているが、私の注文はすでに決まっている。すいませ~ん! 『かつ牛どん』下さ~い!! そう、実は「たつ屋」には、かつやの『牛丼カツ丼』とよく似た『かつ牛どん(560円)』なるメニューが存在するのだ。

刮目せよッ!

これが……!!

「たつ屋」の『かつ牛どん』だァァァァアアア!

・降臨

あれ? 普通の牛丼かな? 一瞬そう勘違いしてしまいそうなほど、あまりにも自然な雰囲気をまとう丼がそこにはあった。たっぷりの牛肉に「たつ屋」ではおなじみの焼き豆腐。そしてその下には、大きなカツが卵にとじられドッシリと横たわっている。

・絶妙なコンビネーション

よく見ると丼の半分をカツが占めているのだが……なぜだろう。牛とカツが一つに溶け合っているような感覚を覚えてしまうのは。そう、これこそが「たつ屋」マジック。「たつ屋」イリュージョンなのだ。甘じょっぱく味が染み込んだしっとり仕上げのカツと……

醤油が効いた脂身の少ない薄切り牛。本来なら混ざり合うことのない両者が、この丼の中に限っては不思議と共存関係を築いているかのようだ。お互いがお互いを邪魔するどころか、むしろ引き出し合いながらスペシャル感を演出していく……。まさに丼界のW主演。

最後にはご飯がすすむという一点において、牛とカツの境界すら曖昧になっていく『かつ牛どん』に、私は「1+1=2」を超えた「∞(インフィニティ)」を感じずにはいられない。そう、かつやの『牛丼カツ丼』になかったのはこのフィーリングだった。

・足りなかったもの

思うに『牛丼カツ丼』は、牛とカツがお互い無関心すぎたのではないか。牛丼として、カツ丼として、それぞれがただそこに立っているだけというか……要は二人で一つの丼を形作っているという意識が欠けていたのだ。お前ら流川と桜木かよ! 山王戦のラスト思い出せよ!!

で、そう考えていくと『牛丼カツ丼』における戦犯が一人、捜査線上に浮かび上がってくる。これはあくまで私の個人的意見だが……たぶん、カレー皿に盛ったのがよくなかったんじゃない? ていうか何なんだよあのカレー皿。実家かよ! 普通に丼に盛った方がルックス的にもよかっただろ!!

・味・コスパ共に優れた名店

まあそれは冗談として(やや本気ではあるが)、とにかく「たつ屋」の『かつ牛どん』には、私が『牛丼カツ丼』に期待したものすべてが詰まっていると言っていい。大盛りにしても630円と、コスパ面でも極まった無敵の一杯だ。牛丼とカツ丼、どちらも愛する者たちは必食である!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 たつ屋 新宿店
住所 東京都新宿区新宿3丁目35-2
時間 10:00〜22:00(月~金)、7:30〜21:00(土日)、10:30〜21:00(祝日)
休日 無休

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【偏差値0】かつやのアタマ悪い新商品『牛丼カツ丼』を食べてみた正直な感想 → 1+1=2…以上だッッ!

世間は迫り来る台風19号の話題で持ちきりだが、皆さん何か大事なことをお忘れではなかろうか? そう、本日2019年10月11日は「かつや」の新商品『牛丼カツ丼(税抜690円)』の発売日なのである! まさに嵐を呼ぶカツ丼……。

そのあまりにも頭の悪そうなコンセプトに、ネットで大きな話題となっていた本商品。さっそく私(あひるねこ)も実物を食べに行ってきたのだが……結論から言おう。『牛丼カツ丼』を食べた感想、それは「1+1=2」以外の何物でもなかった。

・話題の新メニュー

発表されるたび話題になる「かつや」の新商品だが、今回の『牛丼カツ丼』への注目度も相当なものだった。私など、待ちきれなくて発売前に自分で作ってしまったからな。ハッキリ言って負けるつもりはゼロである。おう、かかってこいや。

というわけで お店にやって来たぞ。『牛丼カツ丼』と声に出して気付く語呂の良さね。もしかして語感だけで決めたのでは? そんなことを考えているところへ、いよいよ商品が運ばれてきた……のだが。いやね、さっそく予想外でしたよ。まさか……

カレー皿で来るとは。

・丼じゃない

何これ、実家? 頭の悪さがより際立って見えてしまうのは私だけだろうか。そして同時に、『牛丼カツ丼』のシンプル極まりない構造に改めて震えざるを得ない。ではここでメンバーをご紹介しよう。

牛丼。

カツ丼。

──以上である。

・そのまますぎる

あとはしいて挙げるなら、国境ラインに紅生姜がたたずんでいることくらいか。いずれにせよ、名前のとおり混じりっ気なしの『牛丼カツ丼』であり、それ以上でも以下でもないとしか言いようがない。

私が自作した時は容器の隙間を牛肉で埋めるという形にしたのだが、このイカれた新メニューは左にカツ丼、右に牛丼をただただ盛り付けただけとなっている。そう、工夫らしき形跡が微塵も見当たらないのだ。よって食べ方としては、

まずカツ丼を食べ……

次に牛丼を食べる。

──その繰り返しである。

やはりそれ以上でも以下でもない。残酷な言い方をするなら、ここにケミストリー(化学反応)はなかった。カツ丼と牛丼を同時進行で食べているだけなので、つまるところ 1+1=2。かつやだからこそ「∞(インフィニティ)」を期待したのだが……まあ 2だよな。

・評価の分かれ目は牛丼か

一応、味についても触れておこう。カツ丼に関しては卵がちょっと少ないような気がするものの、基本的にはいつものカツ丼と思っていい。で、気になる牛丼についてだが、コイツが少々厄介なのだ。

たっぷり盛られた薄切り肉は、他の牛丼チェーンと比べても1切れ1切れのサイズが大きいように感じた。それはいい。しかし なんというか……これは店舗の問題かもしれないが、牛丼の割に煮込みが足りないのである。え、しゃぶしゃぶ? ってくらいの控えめな姿勢が、気になったと言えば気になった。

そういう意味でも、味の面では私の自作『牛丼カツ丼』の圧勝だろう。ただし、ボリュームに関しては本当に凄まじい。もしかすると このメニューの最大の売りはそこなんじゃないだろうか。ロースカツが2枚乗った特盛サイズも用意されているが(税抜850円)、私には完食はチト厳しそうである。

・結局アタマは悪い

『牛丼カツ丼』という偏差値0なネーミングに気を取られすぎてしまい、その本質に気付けなかった私は かつやファン失格だ。あのボリュームで690円。コスパは極めて優秀と言えるだろう。結局のところ量が多いのが最大の見せ場というのも、妙にバカっぽくて味があるではないか。ぜひお試しあれ。

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【禁断】かつや新商品『牛丼カツ丼』が意味分からんけど超ウマそう! 待ちきれないので「吉野家」をハシゴして作ってみた!! → 本家超えたかも

消費税がアップしようがラグビーで盛り上がろうが、俺たちの心のカツ丼チェーン「かつや」は通常営業である。明日2019年10月11日より、期間限定の新商品『牛丼カツ丼(税抜690円)』が発売されるらしいのだ。いやドンドンうるせぇーーッ! 語感で決めただろソレ!!

と言いつつ、牛丼とカツ丼を合体させたという『牛丼カツ丼』が、いささか魅力的に映るのもまた事実なり。大人しく待ってりゃ明日発売されるんだけど……えーい! こうなったら自分で作ったる!! というわけで、かつやと吉野家をハシゴすることにした。

・準備

まずは かつやに行って、持ち帰り用のカツ丼弁当(梅)を購入。これがないと始まらない。

カツ丼を受け取ったら、その足で今度は吉野家へ向かう。ご飯はもういらないので牛皿の並盛を買い、急いで編集部へと戻った。

さあ、これで準備は完了だ。カツ丼と牛丼……出会ってはいけないの2匹の餓狼が今、禁断の邂逅を果たそうとしている。

・神をも恐れぬ所業

いや松屋も『カレギュウ』とかやってるじゃん? バカ野郎! そんなレベルのお話じゃねーんだよ……!! カツ丼、それは不可侵の領域。何人たりとも決して足を踏み入れてはならぬ神聖な地なのだ。

そこに牛丼の要素が加わるなんて……

何が起きても知らんぞッッ!

\ そぉぉぉぉぉぉぉい!! /

結果──。

マジかよ。

なんかスゲー頭悪そうなヤツが生まれてしまった。

・謎丼爆誕

卵でとじられたカツと白いご飯。そして、容器の隙間を埋めるように敷き詰められた牛丼の具。そこに紅生姜が華を添える。なんだろう……。めちゃくちゃアホっぽいのに、同時にめちゃくちゃウマそうである。

事実、このお手製『牛丼カツ丼』に死角はない。まず普通にカツ丼として食べ進めるじゃないですか。

と思ったら、気分次第で牛丼にシフトできるわけですよ。肉、肉と続くんで、紅生姜で一旦お口をリセットなんかして、今度はギュウを食べていくわけです。

・圧倒的な火力

さらに、なんならカツ&牛のセルフコラボ食いだって可能。礼拝堂で般若心経を唱えるかの如き掟破りも、この『牛丼カツ丼』の中では許されるのだ。なんたる自由……! なんたるカスタムフリー……!! 我が魂、重力から解き放たれり。

だが、それも当然かもしれない。なんせ「かつや」のカツ丼と「吉野家」の牛丼だ。悟空とベジータを掛け合わせているわけだから、そりゃあベジットにもなりますわ。ていうか、もしかしてこれ……明日発売の本家『牛丼カツ丼』超えたんじゃね?

・予期せぬ超越

合計金額が800円をオーバーしてしまっているものの、味の面で負ける気がしないのは決して強がりではない。果たして かつやの『牛丼カツ丼』は、ボクが考えた最強のカツ丼に勝つことができるのだろうか? 明日11日、全国のかつやに台風を超える嵐が吹き荒れる……。

参考リンク:かつや
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【凶悪】かつや新商品『全部のせカツ丼』を食べてみたらジェンガだった! 繰り返す、『全部のせカツ丼』は揚げ物のジェンガ!!

とうとう復活を果たした かつやの『全部のせカツ丼』。人気フライが一堂に会するという、かつやの歴史の中でも飛び抜けて暴力的なメニューである。しかも今回は、から揚げに代わってメンチカツがラインナップに加わっており、その破壊力はさらに増していると言っていい。

同商品については去年の発売時にすでにレポート記事が公開されているものの、“かつや者” としては無視することなど到底できないだろう。というわけで、期間限定の新型『全部のせカツ丼』を実際に食べてみたぞ。詳細は以下をご覧いただくとして、これだけは言える。奴は……ジェンガだ……!

・再会

“かつや者” たちからの注目を一身に集める『全部のせカツ丼(税抜690円)』は、ロースカツにエビフライが2本、ヒレカツ、そしてメンチカツがドカンと盛られた、その名の通りカロリーモンスターだ。まさか奴と再び相対することになろうとは……。

緊張を隠せない私(あひるねこ)の元に運ばれる1杯の丼。その顔、忘れたくても忘れられんぜ……! 1年ぶりだな……。

『全部のせカツ丼』よ……!!

・全員揚げ物

いやそれにしても、相変わらず茶色いなお前は。画面の8割が茶色じゃないか。少しくらい彩りを気にしろと言いたい。しかし、丼から漂うオーラはまさに王者のそれ。選ばれし究極の精鋭たちが集結しているという事実に、我々はただ震えるしかないのである。というかこれ……。

どっから食ったらええねん。

・重なりすぎている

そう、隙間なくパズルのように敷き詰められた揚げ物マウンテンを前に、選択の自由など はじめから存在しないのだ。『全部のせカツ丼』からの無言の圧により、私は山頂に鎮座するエビフライからまず口に運ぶことを余儀なくされた。

が、やはりウマい。決しておまけにはなり得ないだろう大きなエビが、サクッ! カラッ!! と揚げられているではないか。上からかけられた「たまり醤油だしだれ」も、いつものソースと一味違って実にいい感じである。しかし、困ったことに一向に見えないのだ……! ご飯が……!!

・届かない

そう、エビフライの下では次なる揚げ物がバキバキにスタンバっており、とてもご飯に到達できるような状況ではない。無理に動かそうとすると殺(と)られる。そんな緊張感が丼の中に漂っていた。なるほど……。仕方なく私は、キャベツを挟みながら隣のメンチカツへと移行していく。

で、このメンチカツが なかなかどうしてボリューミー。衣の中にギッシリと詰まった肉の密度は、おそらく かつやの中でも屈指だろう。前回のから揚げと比べても食べ応えはさらに増しているような印象である。しかし……それでも見えてこないご飯……!

何なのだ、このどこまでも積み重なる揚げ物の数々は。ギリギリのバランスでタワーを組むその姿は、私にジェンガを彷彿(ほうふつ)とさせた。その後、導かれるように端に盛られたロースカツを貪る。ほう、さすがは かつやの絶対エース。カツとしての安定感が違う。ここらで味変にソースをかけてもいいかもしれないな。

・待望

さて、大変長らくお待たせした。三つのフライを片付けることで、ようやく顔を出したぞ……! 白い大地が……!! うおおおおお、お前を待ってたぜェェェェェェエエエエ!

やっとありつけたご飯を相棒に、私は一気にスパートをかける。残りのエビフライ・メンチカツ・ロースカツを一掃するのだ。もうジェンガとか関係あるか! 揚げ物バキューム発動やァァァァァアアアアア!!!

・飽きてくる

でもね、ぶっちゃけ言いますと揚げ物ばっかで飽きるでござんす。ただでさえ過剰な脂によって胃が限界を迎えつつあるのに、「たまり醤油だしだれ」オンリーだと味が単調すぎてキツイことこの上ない。最後に現れたラスボス・カツ丸々1枚を前に、私は戦意を喪失しかけた。

ここに来てカツ1枚とは……。胃もたれを起こしている30代男にとって、あまりにも厳しいマッチアップだ。果たして食べきれるのか? 頑張ってなんとか口に運んだ、次の瞬間……あ! こ、これ……!!

ヒレカツだッッ!

・救世主

そう、なんと丼の最深層にいたのは、アッサリした味わいのヒレカツだったのだ。助かった、ここでロースカツが来てたらたぶん死んでた。脂身が少なく、それでいて柔らかなヒレカツのおかげで、私は残すことなく丼を完食できたのである。

・完敗

大方の予想通り、超絶的なボリュームで我々を圧倒した『全部のせカツ丼』。多様な揚げ物が繊細なバランスで積み重なった様はまさにジェンガだ。しかし、気付いてみれば私は、奴の手のひらで転がされていたのである。今回ばかりは完敗を認めざるを得ないだろう。負けたよ……『全部のせカツ丼』。

参考リンク:かつや
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24