【在宅検証】オンライン飲み会しながら『ボードゲームアリーナ』で遊んだらメチャクチャ盛り上がった! オススメゲームは「コリドール」

以前の記事で、ボードゲームをオンラインで楽しめるサービス『ボードゲームアリーナ(以下、BGA)』を紹介した。種類は実に175種。パソコン・スマホ、PlayStationなどのゲーム機からも利用が可能で、300の国と地域で遊ばれているそうだ。

これはオンライン飲み会でイマイチ盛り上がりに欠ける場合に役立ちそう! そんな予感がした私(佐藤)は、実際に友達とプレイしたらメチャクチャ盛り上がったのでその方法についてお伝えしたいと思う。

・ボードゲームアリーナ

登録方法については以前の記事を参照いただくとして、本稿では友達とプレイする方法と『たくのむ』を使ってゲーム画面を共有する方法を説明しよう。なお、一緒にプレイする友達もBGAのアカウントを登録する必要があるので、その点は注意していただきたい。また、本稿はパソコンの画面(ブラウザ:Chrome)を元に執筆している。

・友達を加える

自分と友達、互いに登録した段階で、BGAのホーム画面上部の「コミュニティ」タブを開き、上部の項目「プレイヤーを探す」の入力欄に友達のアカウント名を入力しよう。発見できたら自分の友達に加える。

・友達とプレイする

友達登録が完了したら、画面上部の「今すぐプレイ」を開き、プレイスタイル選択で「シングルプレイ → リアルタイム」と選び、3番目の項目で「友達」を選択する。

すると、友達のリストが表示されるので、そこから一緒にプレイする相手を選ぼう。選択した後、一緒にプレイする友達をさらに追加することも可能である。

ゲームを選択し、お互いにブリーフィングのページに入ったら「ゲームを開始する」

チャットを使って会話できるため、一緒にプレイしながらコミュニケーションをとることも可能。なお、有料のプレミアム会員になれば、ビデオチャットも使用できるとのことだ。

・たくのむで画面共有

続いてBGAの画面を、たくのむで共有する方法をお伝えしよう。自分はプレイしないけど、人の対戦を見てみたい。そんな人がいる場合、たくのむで画面共有すると良いだろう。たくのむをブラウザで開くと、画面下にカメラ・マイク設定やチャットなどのツールがある。そのうちの1つに「Share」がある。これが画面共有機能だ。

共有する画面のリストが表示されるので、そのなかからBGAを選び「共有」する。

たくのむの画面に戻ると、共有されたBGAの画面が大きく表示されているはずだ。

これを複数人(例:3人)で行うと、画面中央にBGAが。そして、その下にそれぞれのカメラが表示される。

たくのむに限らず、画面共有機能を有するオンラインミーティングサービスを利用すれば、プレイヤー以外もゲーム画面を見ることができるので、おしゃべりだけのオンライン飲み会がさらに盛り上がるはずである。「話すことがない」「見知らぬ人と顔を見合わせているのは、なんか気まずい」など、オンライン飲み会ならでは悩みがあるだろう。BGAでオンライン飲み会にひと工夫加えてみてはいかがだろうか?

・オススメゲーム『コリドール』

オマケで1つ、オススメのゲームを紹介しておこう。そのゲーム『コリドール』はとてもシンプルだ。先日、私と高円寺パンディットの奥野さん、そしてブッチさん(ビッグウェーブさん)と3人で遊んだところ、猛烈に盛り上がったのでぜひとも友達と遊んで欲しい。

ゲームの推奨プレイ人数は2名。最大4名まで遊ぶことができる。ちなみに3人で遊んだ時は、友達以外のプレイヤーを募集して常時4名でプレイした。余談だが、外国人プレイヤーが参加した際に、ブッチさんが1手を間違えて外国人が「Noooo!」とチャットで叫ぶ一幕があった。見知らぬ外国人をゲームでキレさせるとは。さすがブッチさん……。

さて、ルールは単純。自分のコマを順番が来る度に1マスずつ進めて、向こう側の最後のマスまで進めるだけだ

しかしそれではゲームとして成立しない。肝は各プレイヤーが持っている「壁」だ。2名なら各10枚。4名なら各5枚壁を持っている。これを使って対戦プレイヤーの進行を阻む。

互いに配置した壁がまるで回廊(corridor)のようになることから、この名前が付けられたのだろう。壁を使えば使うほど、相手は苦しくなり、場合によっては自分の進行の妨げにもなるのが面白いところ。一手で戦局が変わり、大逆転もあり得るので盛り上がること間違いなしだ。

基本は邪魔をし合うゲームなので、性格の悪さがにじみ出るのも面白いところ。ぜひとも、オンライン飲み会で試してみていただきたい。

参照元:ボードゲームアリーナたくのむ
Report:佐藤英典


Source: ロケットニュース24