ついにパチンコ屋が禁煙に! 改正健康増進法の施行前後でお店に変化はあるか

2020年4月1日より、ついに「改正健康増進法」が全面施行された。原則として屋内禁煙となったため、飲食店をはじめとする各方面に影響を及ぼすことが予想される。現在、ただでさえコロナウイルスによって自粛を求められている店舗も多く、泣きっ面に蜂とはこのことだろう。

中でも「改正健康増進法」によるダメージが大だと思われるのがパチンコ屋。というのも遊戯する客の多くは喫煙者で、タバコとパチンコ(パチスロ)は切っても切れない関係と言ってもいいからである。はたして施行前後でお店はどれほど変わったのか、確かめに行ってみた。

・最終日までタバコを吸えたところが多い

近年、出玉規制などもあって遊戯人口が減少傾向にあるパチンコ業界。かつて30兆円産業とも言われていたが、次々に閉店が相次ぎ勢いを失い続けている。昔だと朝から長蛇の列ができる光景も珍しくなく、鉄火場と噂のホールに1000人規模の客が訪れた頃が懐かしい。

時は流れて2020年3月31日、都内にある数店舗を覗いてみたところ……さすがに平日、そしてコロナウイルスの影響もあって遊戯する人は少なめ。喫煙環境の方はというと、どこも灰皿を設置したまま。店舗内はもちろんのこと、遊戯台の真横にもあって客はこれまで通り喫煙しながら遊べる環境にあった。

一応、喫煙専用ブースは店内に設置されていたものの、稼働させていない店舗もチラホラ。お店側としては、最後の最後まで気分よく遊戯してもらいたいのだろう。また、期限ギリギリまで動かないあたり、そこはかとなく「屋内禁煙に納得いかない」というメッセージも感じた。

遊戯しながらタバコを吸える最終日。せっかくなので私は昔を思い出して1000円だけプレイしてみることにした。ボーナス時に至福のタバコを吸う、逆に出なくてイライラして吸う、隣りの咥えタバコの副流煙に迷惑……など「パチンコあるある」的なことが思い出される。

施行前日、これと言ってお店に大きな変化はなし。ただ、本日4月1日──とうとうタバコの煙が消える「運命の日」がやってきた。

・改正健康増進法が施行

パチンコ屋はいつものように営業しているも、店内のいたるところに置いてあった灰皿はキレイに全撤去されていた。気になる遊戯台の真横にある灰皿は……

シールのようなもので閉じられていた

数店舗を見て回った結果、禁煙に関する情報が店内のいたるところに書いてあってどこか痛ましい。また、喫煙専用ブースこそ設置されているものの、使用者は少なめ。というより、前日に比べて客足が遠のいているようにさえ感じた。あいにくの空模様が関係するかもだが……。

・喫煙専用ブースの使用状況

なお、本日から喫煙専用ブースを稼働させた店舗が多数。中には完全禁煙に踏み切ったお店も存在し、1日にして芳香剤のような香りが充満しているところもあった。これまで副流煙を防ぐ仕切りなど、客のために設置してきたお店はそれらが「無」。そのことを考えると、タバコと二人三脚だったとも言えるパチンコ屋にとって気の毒な法律なような気もする。

もし私が今も遊戯する立場だったら、やはりタバコなしは考えられず。わざわざ喫煙専用ブースを利用してまで遊ぼうとは思わない。同じように感じる人も少なくないはずで、遊戯人口はさらに減るのではないか。

キレイな空気で遊戯できるのはいいことだが、はたして本当に快適になったのだろうか。これから客が判断することではあるものの、当たり前だったことがなくなるのは今後少なからず影響を及ぼすはずだ。娯楽が多様化している今、パチンコ屋の未来はあまり明るくないかもしれない。

Report:原田たかし
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【郷愁コラム】4月から屋内は原則禁煙に! 時代と共に消えゆく「喫茶 × タバコ文化」の素晴らしさを改めて振り返ろう

愛煙家の皆さま、こんにちは。グレート室町です。ご存知のとおり、健康増進法の改正により来月から屋内施設が原則として禁煙になります。一部の例外は残るものの、今までのように飲食店などの客席でタバコを吸うことは絶望的に難しくなるでしょう。

そして禁煙化の波は、喫煙者にとって最後のオアシスであった喫茶店にも迫っています。コーヒーの香りと紫煙が交錯する、セピア色の空間。そんなレトロな光景も時代と共に消えていってしまうのです。

古き良き「喫茶 × タバコ文化」の素晴らしさを、最後に振り返ってみようではありませんか──。

・嗜好品とは何か

世の中から消えていく行為の魅力を説いて何になるのかという声も聞こえてきそうですが、去り行く人には「ありがとう」「さようなら」と言葉を贈るではありませんか。それと同じです。

これは「喫茶店でタバコを吸う」というカルチャーの送別会というか引退セレモニーのようなコラムなのです。

タバコとコーヒーの相性が抜群であることは、多くの方から同意をいただけるところだと思います。私が思うに、あのコーヒー豆の香ばしい匂いがタバコの風味と合うのですね。他の飲み物にはない特徴です。

タバコを吸わない方は「じゃあ喫煙ルームで缶コーヒーでも飲めばいいじゃん」と仰るかもしれませんが、それはちょっと違います。タバコは嗜好品であり、コーヒーもまた嗜好品です。リラックスした状態で楽しみ「癒し」を得ることに意義があるのです。

ショッピングモールなどに設置されている喫煙ルームを思い浮かべてみてください。あの無機質な空間に「癒し」があるでしょうか。

さらに過激なことをいえば、「カフェ」でも駄目です。「喫茶店」が良いのです。だって大手のカフェだと喫煙席は四方をガラスで覆われた実験室のような造りになっているでしょう。あれは良くありません。開放感がないし、雰囲気も暗いです。

また、そういったカフェではなぜか「やたら小さい灰皿」が置いてあります。これもマイナスです。「あんまり長居しないでね」という店側のメッセージのようなものが感じられるからです。被害妄想かもしれませんが。

私はゆっくりしたいのです。マスターが淹れてくれた美味しいコーヒーとタバコを楽しみながら、のんびりスポーツ新聞を読みたいのです。オープン戦の結果を確認したいのです。お洒落なカフェにスポーツ紙は置いていないでしょう?

・魔法の「シュボッ」が心をつなぐ

また喫茶店は一人で利用するとは限りません。ときには誰かと一緒に入って、仕事の話やマジメな話をすることもあるでしょう。そして真剣な話をしていると、どうしても会話が行き詰まったり、言い合いのようになってしまうことがあります。

そんなときは、「シュボッ」とタバコに火を付けてみてください。そして一口目の煙は時間をかけてゆっくり吐き出し、コーヒーをズズズと啜ってみてください。

この火を付ける動作「シュボッ」は、相手に「とりあえず一服して落ち着こうや」というメッセージを送るアクションなのです。そのメッセージが伝わり、相手もタバコに火を付ければ完璧です。シリアスな雰囲気は間違いなく中和されるでしょう。

魔法のアクション「シュボッ」と喫茶店の柔らかい雰囲気が、人々の心をほぐすのです。

・絵になる情景

一昔前の刑事ドラマなんかでは、喫茶店で煙を吐きながら推理を練ったり思いを巡らせたりするシーンは定番でした。またヤンキー漫画とかだと主人公たちがたむろする場所は大抵の場合、渋いマスターのいる喫茶店でした。

本稿は喫煙の是非について何らかの意見表明をするものではありません。だけど創作の世界でも多く描かれてきたように、喫茶店でタバコを吸う行為が一種の「絵になる文化」であったことは間違いないと思います。

それが4月から消えてしまうというのは寂しいですが、あと少しだけ時間は残されています。最後にもう一度「喫茶 × タバコ文化」を楽しんでおきませんか。きっとそれは貴重な時間になるはずですよ。

執筆:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【たばこ通信】1箱280円! リトルシガー「ロック」はアリ寄りのアリかもしれない

全国の愛煙家のみなさん、息してますか? 特に都心では一服できるところが本当に無くて「どこで吸えばいいんや……!」と呆然としますよね。このまま愛煙家にとっては “リアル東京砂漠” になってしまうのでしょうか? ツラたんにも程がある。

さて、愛煙家がツラいのは喫煙所の問題だけではありません。真綿で首を締めるようにジワジワと値上がり続ける「タバコの価格」にお悩みの方も多いことでしょう。どうせ吸い続けるんだし安いに越したことは無い──。愛煙家のみなさん、そうですよね?

・驚異の280円

10円、20円、また10円……と、小刻みに値上がりを続けるタバコですが、みなさんがお吸いの銘柄は1箱おいくらでしょうか? 私、P.K.サンジュンが吸っている「ラーク ウルトラワン」は現在460円。今から20年ほど前、1箱300円弱の時代からタバコを吸う身としては「高くなったなぁ」と思わずにいられません。

それでも吸い続けることは決まっているんですが、少しでも安く済むのであればそっちの方がイイに決まっていますよね。そこで今回試してみたのが、この時代に1箱280円という驚異的な価格で販売中の『ロック』なる銘柄です。

・リトルシガー

『ロック』はいわゆるリトルシガーと呼ばれる代物で、見た目はほぼ紙巻きだけど、たばこ葉を原料にして作られた巻紙でたばこを巻いた製品。また、リトルシガーはたばこ税法上、“葉巻たばこ” に分類されるため、今どきあり得ない価格で販売されているようです。

近所のタバコ屋で見かけた「280円」に撃ち抜かれ、今回は『ロック』が展開する全3商品を購入。内訳は「オリジナル」「ライト」「メンソール」で、葉巻たばこなのでタールやニコチンの数値は記載されていません。価格はもちろん280円で、それぞれ20本入りです。

・ナメてたけれど

今回は、現在も頑なに紙巻たばこを吸い続ける3名が、それぞれ普段吸っているタバコに近い銘柄をテイスティングしてみることにしました。ぶっちゃけ、吸う前はパッケージの怪しさも手伝って「ロック(笑)どうなの?」と思っていましたが、結果的に思わぬ展開になったのです……!

・亀沢郁奈: ロック・オリジナル担当(普段は6mg)

「これは普段吸っている6mgよりけっこう重い感じですね。あと、ほのかに甘さがあるかな? 少しクラッと来るくらいガツンと来ました。でも吸った感がかなりあるので本数が減るかも。280円なら私的にはかなりアリですね」

・原田たかし: ロック・メンソール担当(たまにメンソールを吸う)

「これはアリ! メンソールはたまにしか吸わないが、普通のタバコと同じように感じるくらいスンナリ吸えた。280円という値段を考えると、かなりアリ。レギュラーの方はガツンときてヨロシ。これなら値段込みで移行する人もいそう。もしかしてリトルシガーのレベルが上がってる!?」

・P.K.サンジュン: ロック・ライト担当(普段は1mg)

「あー、吸ってる感あるわ。というか、1mgと比べたらやや重く感じるくらいだわ。体感的には3mgくらいかな? 1mgに慣れた体だとちょいキツめだけど、その辺りが解消されるならマジでありかもしれない。だって280円は魅力的でしょ。もしスーパーライトが出るなら真剣に考えてもいいね」

というわけで、3人が3人ともそれぞれ「ロック、アリじゃん?」的なジャッジとなりました。少なくとも、これまでいくつか試してきたリトルシガーの中では飛び抜けていい評価だったことは間違いありません。ロック、意外とアリかも──。

というわけで、少しでもタバコ代を抑えたい愛煙家の方は1度『ロック』を試してみてはいかがでしょうか。パッケージのデザインが独創的すぎること以外は、あまり悪いところが見当たらないリトルシガー『ロック』でした。

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

4月から屋内原則禁煙! にわかに注目を集める無煙たばこ「スヌース」とは一体なんだ?

2020年4月から改正健康増進法の施行により、屋内は原則禁煙となる。現段階で喫煙室を持たない飲食店などは、完全禁煙になるだろう。ただでさえ肩身の狭い喫煙者は、もはや容易にたばこを吸うことができなくなるかもしれない。

そんな喫煙者の間でにわかに注目を集めているモノがある。それは、無煙たばこだ。その名の通りに、煙の出ないたばこ商品である。加熱式たばこの市場がこう着状態にあるなかで、新しい選択肢として、無煙たばこに熱い視線が注がれているのだ。

・法施行に向けて無煙たばこ

4月の法施行が近づき、JTはスヌース(嗅ぎたばこ)タイプの新商品「ゼロスタイル・スヌース」の新フレーバー2種の販売を2月17日に開始。ブリティッシュ・アメリカン・タバコは、同じくスヌースタイプの新商品「VELO(ベロ)」を2月13日にオンライン限定で販売開始し、同月24日から福岡市内限定で店頭販売開始する。

ちなみにJTは、たばこ成分の入ったカートリッジを、加熱せずに吸気する「ゼロスタイル・スティックス」を以前から販売している。

スティックスは私(佐藤)も何度か使用したことがある。プラスチックホルダーにカートリッジを挿入して、あとは吸うだけだ。

紙巻きたばこや加熱式たばこと比べると、吸いごたえは控えめ。最初は物足りない感じも否めないのだが、煙が一切出ないので臭くない。気休めにはなる商品だ。

・主要スヌース商品

無煙たばこ商品の中で、現在比較的購入しやすいものを紹介しよう。コンビニ等では販売していなくとも、たばこ店では取り扱っているところがある。スヌースの販売メーカーは日本のJTだけではないのだが、まずはJTのものから。同社のゼロスタイル スヌースは、丸いケースで中にはたばこ成分の入った小袋が20個入っている。

レギュラー・バニラなど現在8種の商品が販売されており、先日発売した新フレーバー「抹茶ラテ」と「梅」もこれに含まれる。加熱式たばこではアイコスに遅れをとっているので、スヌースで顧客の獲得を目指したいはずだ。

JT以外にも、スヌースの販売メーカーを紹介しておこう。もう1つが、スウェーデンの「Råå S AB」だ。こちらは「ON!」が代表ブランドで、四角ケースに20個の小袋が入っている。

ベリー・シトラス・コーヒーなどのフレーバーがあり、それぞれ味の強さに応じて1と3が用意されている。

・スヌースはしびれる

さて、いずれも味わい方は同じだ。小袋を唇の裏などに挟む。

15~30分が使用の目安。通常のたばこが喫味を楽しむのに対して、スヌースは香りを楽しむと言ったところだろうか。個人的には、刺激がかなり強いと感じた。実際私は唇がピリピリとしびれる感覚があり、なかなか香りを楽しむことができなかった。

無煙であるとはいえ、スヌースは好みがわかれそうだ。ちなみに以前、当編集部の喫煙メンバー(当時)で味をたしかめてみたところ、全員が「良くない」という判断を下した。私としては、スヌースを使うならゼロスタイル・スティックを選ぶだろう。それにしても、4月からどうなってしまうのか? 喫煙者たちの明日はどっちだ!?

参照元:厚生労働省Sankei BizJT
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

【コラム】最近、タバコを買うときに気を付けてること

全国40人の愛煙家のみなさん……息してますか? どこもかしこも禁煙に次ぐ禁煙。いまやタバコが吸えない居酒屋もさほど珍しくありません。もう1度お伺いしましょう、愛煙家のみなさん……息してますか

さて、40人ってのは極端にせよ、喫煙者の肩身の狭さは日に日に増す一方ですよね。公共の喫煙所は目に見えて激減していますし、路上喫煙OKの自治体など もはや日本に存在しないのではないでしょうか? さらにヤバいのは頼みの綱だった “アソコ” まで激減していることです。

・喫煙所、激減

地方の喫煙事情はわかりませんが、ここ数年、都心の喫煙所は文字通り激減しました。一定の間隔で設置されていた表参道の喫煙所も、いつの間にか端っこと端っこだけになっちゃいましたもんね。それだって、いつまで設置されているかはわかりません。

たまに外国人観光客らしき人たちが路上でタバコをふかしているのを見かけますが、良くないことだとわかりつつも「そうなるわな」と思ってしまいます。だって、本当に喫煙所が見当たらないんですもの。来るべきオリンピックに向けて、喫煙所のインバウンド対策はできているのでしょうか?

・大都市はまだイイけれど

それでも、新宿・渋谷・池袋・秋葉原クラスのビッグシティなまだマシなんです。激減したとはいえまだ喫煙所がありますから。おそらくほとんどの喫煙者は「マイ喫煙所マップ」が頭に入っていて、それを軸に行動していることでしょう。

厄介なのは例えば地下鉄「〇〇駅」のようなあまり大きくない駅周辺ですね。実際に私が住む街の駅周辺にも公共の喫煙所はありません。当然、灰皿があるコンビニなんぞとうの昔に消滅していますから、頼みの綱は「灰皿のあるタバコ屋」になってきます。

その「灰皿のあるタバコ屋」も、本当の本当に減りました。完全に絶滅危惧種です。久しぶりに訪れた街のタバコ屋が灰皿を撤去していた、もしくは潰れていた、なんてことは喫煙者ならば誰しも経験があるのではないでしょうか? いやはや、世知辛い世の中になったもんです。

んでもって、私が気を付けていることとは、そうした「灰皿があるタバコ屋でタバコを買う」ということに他なりません。地道といえばこの上なく地道、草の根運動にすらならないほど地味ィィイイイな心掛けですが、逆に私が喫煙所を減らさないために出来ることを考えた場合、これくらいしか思い浮かばないのです。

・灰皿のあるタバコ屋で買う

あくまで推測になりますが、タバコ屋とはいえこのご時世に灰皿を設置し続けるのって、とんでもない勇気とカロリーがいると思うんですよ。ご近所さんや自治体からはいい顔させませんよね? 嫌煙家たちにとっては格好の標的でしょう。

それでも灰皿を設置し続ける理由って「タバコ屋だから」と「灰皿を撤去したらタバコが売れなくなると思っているから」の2つだと思うんですね。ならば、そういう店で買ってやりましょうよ。灰皿のないコンビニで買うよりよっぽど良くないですか? どうせ吸うんだし。

そう、この “どうせ吸う精神” を発揮して、私は手付かずのタバコがある時でも灰皿を置いているタバコ屋で一服させてもらった際には、必ずタバコを購入するようにしています。本当、どうせ吸うしどうせ無くなるし。だったらそっちの方がいい気がするんですよね。

・どうせ吸う精神

このとてつもなく地味な活動が、タバコ屋の灰皿を存在させ続ける力になっているのかはわかりません。ただ、潰れたタバコ屋や灰皿が撤去されたタバコ屋を見るたび心によぎった「もうちょっと買ってやれば良かったな」という後悔をもうしたくないのです。だって、灰皿がなくなって不便になるのは結局のところ自分ですからね

あまりにも地味すぎるので、この活動を他の喫煙者に推進しようをは思いません。それでも公共の喫煙所が激減し、コンビニの灰皿が無くなった今(少なくとも都心では)、タバコ屋の灰皿にかかる比重が大きいことは間違いないでしょう。今でも灰皿を置き続けてくれているタバコ屋のみなさん、地道ながら私なりに還元できるよう頑張ります。

執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【たばこニュース】第4の加熱式たばこデバイス「PULZE(パルズ)」を吸ってみた!

今日も元気だ、たばこがウマい! 多少の値上げでは禁煙する気が1ミリも湧かない、ニコチン大好きおじさんの佐藤です。2019年5月から福岡県の一部のコンビニで販売している第4の加熱式たばこデバイスの「PULZE(パルズ)」がいよいよ全国発売開始となった。

すでに市場は先行する3製品で飽和しているように見えるのだが、「インペリアル・タバコ」のパルズはどこまでその市場に食い込んで行けるのか? 実力を確かめるために、実際に吸ってみた!

・アイコスに近い加熱方式

第4の加熱式たばこデバイスと言われるのは、先に販売している「アイコス」「グロー」「プルームテック」に続く4番目に登場した製品だからだ。

他の3製品と比較して、パルズともっとも近いのはアイコスである。というのも、パルズはアイコスと似た加熱方式を採用している。アイコスは本体内部のブレードを熱し、パルズは本体内部のセラミック製のヒーター(芯)で高温加熱しているのだ。

ちなみにグローとプルームテックの高温加熱式デバイス「プルームS」は、スティックを加熱する方式なのでアイコス・パルズとは異なっている。

・価格比較

販売価格は通常4980円。現在(2019年10月29日)はキャンペーンで3880円となっている。

参考までに、他の3製品の価格と比較してみると……。

アイコス 3キット 8980円
アイコス デュオキット 9980円
グロー プロ 4980円
プルームS 7980円
パルズ 4980円(キャンペーン価格3880円)

価格的には、通常価格でグローと同じ。アイコス・プルームSと比べると格段に安い。

なお、たばこスティックは「iDスティック」という名称。現在全国展開されているのはミント・メンソールの2種類で、それぞれ460円で販売している。レギュラー派の私としてはちょっと残念……福岡では売っているようなのだが……。

・本体

本体の形状はアイコス3マルチと同じように縦長で、太字の油性マジックのようなサイズ感だ。

充電コネクタはType-C。満充電で20本連続喫煙可能とのこと。アイコス3マルチが10本なので、倍吸えるのも魅力のひとつ。1回の喫煙はパフ数(吸った回数)に関係なく、4分間となっている。

本体中央のスライダーを上に押し上げると、セラミック製のヒーターを確認することができる。iDスティックを取り外す時、もしくは掃除をする時に、このスライダーを押し上げる仕組みだ。そして、中央の4つのランプで加熱状況やバッテリー残量を確認できるようになっている。

・ゴムキャップが……

満充電で20本は結構いい! 日に何度も充電する手間が省けるのは、ヘビースモーカーにとって大いに助かるところだ。しかし! ひとつ気になる点がある。それは、本体上部のiDスティックの差し込み口だ。

上部には「PULZE」と刻印されたゴムキャップがついている。これを外して、iDスティックを挿入する。

挿入に関しては問題ないが、キャップが取れるのは問題だ。きっとこのキャップ、失くす……。喫煙者は割とズボラな人が多く、紙巻きたばこでもすぐにライター失くしたりするくらいだ。たばこそのものを「どこやったっけな?」ってなるケースも全然珍しくないというのに、こんな小さなキャップ失くすに決まってるよ!

・吸ってみた

さて実際に吸ってみよう。本体中央のボタンを1回押すと起動。続けて長押しすると、1度振動して加熱が始まる。加熱モードは2種類あり、通常の加熱モードが高温。最初の振動後にさらに長押しすると、やや温度の低い「エコモード」になる。

実際に吸ってみると、吸い応えはアイコスに近い。熱量が高く、 しっかり “芯” のある味がする。ミントは突き抜けるような清涼感。メンソールはキレのある爽快感がある。

せっかくだし、レギュラーを吸ってみたかった。このパンチならきっと旨味のあるたばこ葉の味を楽しめたはずなのに……。本体性能はなかなか高いコストパフォーマンスを実現していると言っていい。まだiDスティックの種類が乏しいのが残念だ。今後に期待して星3つ……。なお、いつものように、たばこは二十歳になってからということをお忘れなく。

参照元:パルズアイコスグロープルームテックPR TIMES
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

もう2万円以上も節約できた! 禁煙が楽しくなるアプリ「禁煙ウォッチ」の使用1カ月後スコアを見て青ざめた話

今日で禁煙32日目。何の苦労もドラマもなく、いとも簡単にアッサリと、禁煙に成功してしまった感がある。タバコを吸いたいとなんて1ミリも思わない。いったいなんであんなものを吸っていたのかと不思議に思う今日このごろだ(←裏切り者)。

さて、そんな禁煙チャレンジに一役買っていた iOS用アプリがある。その名も「禁煙ウォッチ」で、起動するたびに「禁煙してよかった〜」と思うこと請け合いのアプリなのである。人によっては「がんばろう」という気持ちになれるかもしれない。

アプリをインストールすると、まずは自身のカルテを作ることになる。えっと、筆者は1日に30本くらい吸っていたから……と、本数や1箱あたりの金額を入力していくのだ。そして禁煙スタート!

すると……

もうカウントが始まった! 最初は何も面白くないが、1日後に起動してみると……

もう792円も節約できたと!

そうだよなぁ。1箱あたり450円だったから、そんくらいいくわな……と、生々しいカネで示してくれるのが実に良い。ついでに寿命も3時間ほど伸びたようだ。よしよし……とニヤニヤしながら眺めつつ、禁煙生活が1カ月を過ぎた頃、再びチェックしてみると……

ほげええええええ!

節約できた金額が2万1428円ってのは良い。実に良い。最高だ! 1カ月で2万チョイを節約できるってことは……1年で24万! ハワイ行けるじゃん!! アジアだったら豪遊できるじゃんって金額だ。ウホーッ!

だが、それよりなにより私をギョッと青ざめさせたのは、「禁煙できた本数」である。

974本……!!

そんなに吸ってたのかオレ! 1カ月に900本もスパスパやってたのかって! 900本も吸い殻のゴミが出ていたのかって!! ありえん! 狂っていやがる! なんだったんだ喫煙って!! まったく、どうかしてたぜ……

──と、起動するたびに、あらためて禁煙してヨカッタなぁ〜と痛感できるのだ。もう二度とタバコなんて吸うことはないと思うが、このアプリのおかげで、なおさら「二度と吸うか」と思うのである。禁煙チャレンジャーなら必須かも!

参考リンク:AppSTORE「禁煙ウォッチ」
Report:GO羽鳥
Screenshot:iOS「禁煙ウォッチ」


Source: ロケットニュース24

ベランダ喫煙、違法駐車…。困ったマンション隣人への正しい対応は?

近頃、マンションなどの集合住宅の近隣トラブルが多く報告されています。

その原因のひとつとして、近所付き合いの希薄化が挙げられます。

また働き方が多様化してきているため、活動する時間帯がずれるのもトラブルが増加している原因と思われます。

今回はマンションのトラブルをどのように防止すればよいかを考えましょう。

1.トラブルの事例

マンションに多いトラブルの例を紹介します。

1-1 ベランダでの喫煙

たばこ

砂肝大好き / PIXTA(ピクスタ)

近年、タバコの受動喫煙が体に及ぼす影響について、認識している人が増えています。

そのために家族のいる室内ではなく、マンションのベランダでタバコを吸う人が増えています。

しかし、ベランダでタバコを吸うと煙を周りに拡散し、隣の部屋へ煙が入ってしまったり、洗濯物にタバコの臭いがついてしまったりするなどのトラブルになるケースも少なくありません。

1-2 違法駐車

路上駐車

yamahide / PIXTA(ピクスタ)

入居者が違法駐車している人に直接注意することからトラブルになるケースがあります。

マンションに来客用の駐車場がない場合などに、マンション脇の路側帯に駐車する人がいます。

路側帯は、基本的には歩行者が通行する場所なので、車両が路側帯をふさいでいれば駐車違反となりますが、警察以外の人が注意すると、違反している人が腹を立てるケースが多いようです。

2.騒音トラブルが起こった時の相談先

トラブルが起こってしまったときの解決法は、おもに

  • 管理会社に相談する
  • 警察へ相談する
  • 弁護士へ相談する
  • 市役所へ相談する

の4つです。

2-1 管理会社に相談する

マンション

【IWJ】Image Works Japan / PIXTA(ピクスタ)

マンションの入居者同士のトラブルならば、まずは管理会社へ相談をしましょう。

とくに、騒音やタバコの煙は、どの部屋が原因か特定できない場合も多いです。

そのために、日頃から巡回している管理会社の人に力を貸してもらいましょう。

希望すれば、誰から苦情がきているか分からないように、注意を促すチラシなどを管理会社名でポスト投函することもしてくれるでしょう。

トラブルの原因となっている人は、意外に自分が当事者だと気づいていないものです。

そのため、この方法は効果があり、事を荒立てずに解決できます。

2-2 警察に相談する

警察

mits / PIXTA(ピクスタ)

警察は基本的に「民事不介入」です。

たとえば「覗き」の被害にあって通報したとしても、「プライバシーの侵害」は民事扱いとなり、警察では対処できないことが多いです。

しかし、洗濯物を汚したり盗んだりされると「犯罪行為」として扱われ、警察の捜査対象となります。

マンションのトラブルで警察に介入してもらった方がいいのは

  • 車に傷をつけられた
  • 敷地内にゴミを捨てられた
  • 脅された
  • 暴力を振るわれた

場合などです。

身の危険を感じたら、ためらわずに警察に通報しましょう。

物的証拠があるとより早く解決できます。写真や動画、音声など、自分に危険が及ばない範囲で用意できると理想的です。

2-3 弁護士に相談する

マンション

baphotte / PIXTA(ピクスタ)

起こったトラブルが法律的にはどのような扱いになるのか、どう解決できるのかなどを弁護士に相談することも選択肢の1つです。

しかし、相談するだけでもある程度の費用がかかりますし、裁判に持ち込むと、費用だけでなく精神的負担が大きくなるなどのデメリットもあります。

相談料は、30分5,000円、1時間10,000円程度が相場のようです。

実際に弁護士へお願いをする場合は、1時間1万円前後の相談料のほか、着手金、内容証明作成代、成功報酬などで、数十万円の費用がかかります。

2-4 市役所に相談する

自治体によりますが役所の「苦情処理係」的な部署に相談を持ちかけると、役所は「実態調査」として、聞き取り調査などを行います。

警察ほど抑止力はありませんが、相手に指導をしてくれるケースも多いようです。

3.改善策を考えて行動を

マンション

yuyayo / PIXTA(ピクスタ)

トラブルが解決せず、精神的な疲弊が続いて日常生活に支障をきたすようでしたら、思い切って引っ越しするのも1つの手です。

また、近隣の人とコミュニケーションを持つ機会を積極的に増やすことで改善できるケースもあります。

トラブルが起こる前に手を打っておけば、もしトラブルが発生しても早期に解決する可能性は高くなります。

ファイナンシャルプランナー(AFP)/宅地建物取引士一般社団法人/家族信託普及協会®会員 吉井希宥美

Source: 日刊住まい

イギリスの喫煙マナーがヒドすぎる! 歩きタバコにポイ捨て当たり前!! でも日本もこうなるかもしれないと思う理由

どんどん喫煙者の肩身が狭くなっている日本。喫煙所や喫煙室は次々と姿を消し、もはや外ではほぼ吸えない状況だ。もちろん、歩きタバコ、ポイ捨てなどはもってのほか。マナーの悪い1人から、ネットが「喫煙者は全員死すべし」の大合唱となることもある

なんでも、ヨーロッパはもっと禁煙化が進んでいるらしい。日本は禁煙後進国とまで言われているのだとか。でも、本当にそうか? 私(中澤)が実際イギリスで見た光景は全然違ったんだけど

・どこが禁煙先進国?

紳士の国と言われるイギリス。ただでさえマナーにうるさいイメージがあるが、さらにこの禁煙化の波だ。もはやタバコ吸ってる人なんていないんじゃないだろうか? 飛行機の中で私はそんなことを考えていた。しかし、現地に着いてみると……

超吸ってる人いるゥゥゥウウウ

ロンドンのターミナル駅であるパディントン駅では、喫煙エリアのある駅出口から大道りに出るまでの坂に喫煙者がズラーッと列を作ってスパスパやっている。街を歩けばタバコを吸っている人に当たるレベル。

・現在の日本からは想像を絶する光景

さらに驚いたのは喫煙マナー。歩きタバコやポイ捨てがとにかく多い。そのため、街中にも駅中であってもタバコの吸い殻がそこら中に落ちている。あ、ありえない……。

ひょっとして、喫煙のルールとかないんだろうか? そこで調べてみたところ、イギリスでは12年前に公共施設の屋内を全面禁煙とする「禁煙法」が施行されているようだ。レストランやカフェはもちろん、パブやバーも含まれており、建物内では基本的にタバコを吸うことはできない。

・来年日本でも

日本より禁煙化が進んでいると言われる由縁はここにあると思われるが、その実態は現在の日本以上に荒れているように感じた。実は、この禁煙法と同様の「受動喫煙対策」が2020年4月1日に日本でも施行される。東京オリンピックの開催に合わせて全面施行となるようだ。

しかも、空港でも店でも街中でも屋外には普通に灰皿が設置されているイギリスに対し、日本の場合、屋外の喫煙エリアも次々と消えている。東京オリンピックでは、屋外の分煙になれたヨーロッパの人も多く来日するだろう。1年後に街がゴミ箱と化すのではないか?

もちろん、歩きタバコやポイ捨ては喫煙者のマナーに問題があると言わざるを得ない。マナー違反を余裕でするような喫煙者はいなくなってほしい。

しかし、「喫煙者は全員死すべし」で屋外の喫煙エリアまでなくし、マナーを守っている喫煙者まで締め出していくのは、それを誘発するのではないか。

非喫煙者の方に分かりやすく説明すると、日本は「街にゴミ箱が少ない」のと同じ状態にしようとしている。このままだと10年後日本がイギリスの二の舞になる可能性もなくはないだろう。

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【たばこニュース】新製品を発売したばかりのグローがまた2つ新製品「プロ」と「ナノ」を発表! ひと足先に試してみた!!

2019年8月19日に、都内の公式ストアで新製品「センス(sens)」の先行発売を開始したグロー(glo:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が、9月3日に行った記者説明会で、またも新製品の発売を発表した! しかも2つも!!

従来製品のバージョンアップモデルである「プロ(pro)」と、小型モデルの「ナノ(nano)」だ。この前、新しいものを出したばかりなのに、さらに出してくるとは!? サンプルを提供してもらったので、ひと足先に吸ってみたぞ!

・発表ってナニを?

実は今回の発表会について、事前に案内を受けたのだが、ぶっちゃけそれほど興味がなかった。というのは、低加熱型のモデルのセンスが出たばかりで、これ以上何を発表することがあるのか? と思ってしまったのだ。

もしかして、たばこ製品ではなく、電子たばこのようなものを出すのでは? もしそうなら、生粋のニコチン野郎の私(佐藤)にとっては、全然嬉しくない発表会になる。

う~ん、行くべきか。行かざるべきか……

・サンドイッチに夢中

散々迷った挙句に行くことにした。仮にたばこ製品の発表じゃなかったら、入り口で帰ればいいと判断したからだ。都内の会場に到着したのは、すでに発表会がスタートした時間。しかも、席はほぼいっぱいで、着席したのは最前列。これは途中で帰ることができない。

それにしても腹が減った……。ポールダンスの朝練をした後、昼飯を食う時間がなく、会場に到着してしまった。何か食うものがあれば有難いのだが……。ふと目の前を見ると、ちょうど良いことにサンドイッチがある。これは食っても良いものらしい。

ベーコンレタストマトにタマゴ。実にウマそうなサンドイッチだ。会場のホテルで作られたものに違いない。ということは、味はたしかなはず。

販売元のブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの社長と副社長のプレゼンテーションが続いているなか、私は最前列で夢中でサンドイッチを頬張ってしまった。実に大人げないとは思いながら、空腹に耐えることができなかった……。

だって、今日の発表会、何がメインなのかわかんないんだもの。重要な話はちゃんと聞くから、サンドイッチ食わしてくれよ~……。と、心の中で言い訳をしていたら、その時は突然来た!!

副社長が手に持っているのは、グローの新製品!

しかも2つも! そして副社長、めっちゃこっち見てる!! サンドイッチ食ってる場合じゃねーーーッ!!!!

・一挙に2つの新製品

発表会終了後の会場のタッチアンドトライで試してきたのだが、人が話している時にサンドイッチ食っていたことを反省していたために、ゆっくり新製品の味を確かめることができなかった……。幸い、サンプルを提供してもらったので、編集部でじっくり確かめることにした。

さて、サンプルには2つの新製品一式と、10月3日発売予定の新しいネオスティックが入っている。今回は新製品についてお伝えしたいので、ネオスティックの感想については割愛する。

発表されたのは、新しい加熱方式を採用した「プロ」と、ミニをさらに小型化した「ナノ」だ。プロは4980円、ナノは3980円でそれぞれ10月3日より発売予定である。

・サイズ感

従来品(シリーズ2)、ならびに他社製品と大まかにサイズを比べてみよう。従来品のほか、センス・アイコス3・プルームSの全6製品を並べると、ほぼすべてが同等のサイズと見ていいだろう。プルームSが若干横幅があるものの、どの製品も大人の手にすっぽりと収まるサイズだ。

・グロープロ

まずはプロの方から詳しく見て行こう。

新しくなったとはいえ、そこまで変わってないんでしょ? と思ったら、結構大きな進化を携えていた。それは「ブーストモード」だ。通常モードだと約20秒で喫煙が楽しめるのに対して、ブーストモードは約10秒で喫煙が可能! 早い! 加熱式たばこ製品のなかでは最速の部類に入る加熱時間だ。

加熱温度も通常モードなら約250度。ブーストモードは約280度にアップする。ただし、喫煙時間は通常4分のところ、ブーストは3分と短め。限られた時間で、ガツン! と吸いごたえが欲しい時にいいだろう。

ちなみに充電方式も、これまでのmicro-USBからType-Cにかわり、90分でフル充電できるようになっている。

実際にブーストモードで吸ってみると、これまでのものに比べて、吸いごたえが向上していることがよくわかる。

・グローナノ

グローナノは、あまり評価が芳しくなかったグローミニの反省を踏まえて、より小さくより扱いやすくなっている。

感覚的には、アイコスで連続喫煙できるモデルの「マルチ」と同じタイプ。だが、マルチよりもさらに小さく、同じように10回連続喫煙が可能となっている。

持った感触としては、少し大きめのライターを持っているような感じだ。なお、こちらはmicro-USB接続で約1時間でフル充電できる。

こちらも吸ってみたが、従来製品と喫味はあまり変わらない。あくまでサブ機として持ち歩き、メインの充電が切れたら、間に合わせに使うことになりそうだ。

・まとめ

私個人としては、アイコスを愛用していることもあり「これを機にグローに乗り換えよう!」という気持ちにはならなかった。プロの10秒喫煙はとても魅力的なのだが、ヒートスティックの吸口に慣れてしまっているので、細いネオスティックには結構抵抗がある。また、グローはメンソールに定評があるものの、私はメンソールを好まないので、その点も乗り換え要素にはなっていない。

つまり逆に言えば、メンソールを好み、細い紙巻きたばこを吸っている人にはオススメである。加熱式たばこに変えることを検討しているなら、グローの新製品は大変オススメだ。

参考リンク:グロー
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24