なか卯のいくら丼に「あわびを1万円分」トッピングしようとしたらこうなった

2020年8月6日、親子丼と水樹奈々さんでお馴染みの「なか卯」が「いくら・Wあわび丼」の発売を開始した。なか卯ではこの4月から、いくら・まぐろ・うなぎなどの “豪快盛シリーズ” を展開しており、このたび高級食材のあわびが登場した、というワケだ。

ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンはこれまで「親子丼は好きだけどそっち系はスルー」の姿勢を貫いてきた。だがしかし「あわびを追加トッピングできる」と聞いてしまったら無視するワケにはいかないだろう。やるか……! 久々に男のロマン「1万円トッピング」の開催だ!!

・親子丼はウマいけど

自宅の近所になか卯がある私は、ちょいちょい同店に足を運んでいる。お目当ては「親子丼」と「すだちおろしうどん」が9割で、気が向いたら牛丼を食べている感じだ。中でも親子丼の安定感は抜群! 親子丼に関しては「自分で作るよりもウマい」と確信している。

そういう意味で私なりになか卯への信頼感はあるのだが、数年前から展開している「いくら丼」については「どうせ……」という気持ちを抱いていた。だってそうだろう、親子丼がどれだけ美味しいとしても生もののいくらは畑が違い過ぎる。端的に「またやってらあ」くらいの感想しか持ち合わせていなかった……のだが!

冒頭でもお伝えした通り「いくら・Wあわび丼」は、あわびの追加トッピングが可能だというではないか。あわび単品は500円。仮に味がイマイチだとしても、1万円分のあわびはとんでもない画力(えぢから)を持っているハズ。やるしかねえ……! 私は1万円札を握りしめ、なか卯へと足を運んだ。

・ハプニング発生

今回はいくら丼に2つのあわびがのった「いくら・Wあわび丼」(1600円)を注文し、残り8400円分は全てあわびをトッピングすることに。あわびは1つ500円だから、16個のあわびをトッピングすれば合計9600円で「いくら丼+18個のあわびトッピング」が完成する計算だ。ところが……。

あわびを16個注文しようとしたところ、訪れたなか卯には8個の在庫しかないというではないか。なぬ……! さらにもう1つの店舗では在庫が6個しかなかったため、今回は「いくら・Wあわび丼」+ あわび6個、合計8個のあわびで妥協することにした。総額は4600円である。

「いくら・Wあわび丼」は5分も経たず到着した。意外と言っては失礼かもしれないが、小ぶりではあるものの、あわびはなかなか立派である。てっきり私は茹でか蒸しか、火を通したあわびを使用しているかと思っていたが、実際は生のあわびが使用されていた。在庫が少ないのも納得だ。

・盛り付け開始!

で、あとはあわび6個を「いくら・Wあわび丼」に盛り付けていくだけ。キラキラのいくらを覆い尽くすあわびたち。1つ1つは小ぶりだが、数の暴力で丼を埋め尽くしていく。やがて……

ドーーーーーーン!

ズドーーーーーーーーン!!

あわび4600円トッピングの完成である!

もはやいくらの姿は確認できず、パッと見は完全に “あわび丼” だ。なんと贅沢な丼だろう……! しかもここは漁師町でもなければ寿司屋でもない「なか卯」である。まさか なか卯でここまで大量のあわびとご対面するとは思ってもいなかった。サンキュー、なか卯。

とはいえ、大切なのは味である。実はこの段階でも「それでも……」とややネガティブな感情があったのだが、なかなかどうして、なか卯のあわびは悪くない。生のあわびだけあって風味は強く、思ったより身も柔らかだ。個人的には噛み切れないほど硬いあわびが好きなのだが、丼としての食べやすさを考えた場合、なか卯のあわびはアリである。

・いくらのウマさにビビった

また、長年スルーしてきたいくらが、実はかなり美味しかったことも記述しておく。一言でいえばなか卯のいくらは、そんじょそこらの回転寿司とは一線を画す “イイいくら” であった。このクオリティなら いくら丼だけ食べに来てもイイと感じた次第だ。

想像以上の美味しさにスルスルッとノドを通過していった結果、10分足らずで4600円のあわびいくら丼を平らげた。あと10人前あわびが追加されていても、おそらく余裕でイケたハズ。それくらい美味しい丼であった。

予期せぬハプニングはあったものの、個人的にはかなり満足だったなか卯のあわびといくら丼。このクオリティで「いくら・Wあわび丼」が1600円ならば、決して高くないのではなかろうか? 私のように「なか卯でいくら丼(笑)」と思っている方にこそ1度ご賞味いただきたい。

参考リンク:なか卯
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
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Source: ロケットニュース24

なか卯の「うな丼豪快盛」を食べてみたら本当に豪快だった! 1650円でもコスパの良さを感じるふっくらウナギがマジ最高!!

丼ぶりと京風うどんのチェーン『なか卯』。私(中澤)のイメージを言うと、丼ものチェーンの中では上品な部類だと思う。京風うどんもなかなかちゃんと京風してるし。

そんななか卯が現在、豪快盛シリーズというのをやっている。個人的には、あまり爆盛りのイメージはないのだが、なか卯が言う豪快とはどれほどのものなのか。2020年7月9日に販売が開始した「うな丼豪快盛」を注文してみると……マジで豪快

・なか卯のメニューの中では高い

税込1650円の うな丼豪快盛。正直、券売機で値段を見た時は「なか卯で1650円か……」と思った。なか卯の普段の価格帯を考えると高めの値段設定に感じる。だがしかし、運ばれてきたブツは……

マジで豪快

丼の中からウナギがあふれ返っている!! それもそのはず、うな丼豪快盛にはウナギ1本が使用されているのだ。さらに錦糸卵も添えられているところがなか卯らしい。丼ものチェーンでも心は錦。忘れないちょっとした上品さ。

・逆に安すぎるのでは

しかし、量を考えると、逆にこれはかなり安いのではないだろうか。普通のウナギ屋であれば3000円~5000円覚悟である。1650円は、肉がカチカチだったとしてもまあ納得する値段だが……

食べてみると思いのほかふっくらしていて驚いた。ふわふわの食感の後、柔らかくほどける肉がジューシーな甘みを舌に残す。紛れもないウナギのウマさがそこにあった。

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これは良いうな丼。詳細は記事で

A post shared by 中澤星児 (@seiji_nakazawa) on Jul 9, 2020 at 9:10pm PDT

味を知ると、この量はさらに豪快である。まるでウナギを掘っているように、奥からウナギがあふれ出してくるではないか! サイコォォォーーーー!!

丼ものチェーンの安いうな丼は、価格相応のクオリティーの低さから逆にコスパの悪さを感じてしまう私だが、なか卯は推せる。正直言うと、浅草の高級うなぎ屋よりも満足度が高かった。食べ終わって改めて断言しよう。「なか卯のうな丼豪快盛はマジで豪快だった」と──。

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


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【裏メニュー】なか卯の「麻辣親子丼」を食べたことがある? 七味と山椒を越えた味わい! 究極のだし旨×シビ辛だった

だし旨プルプル卵の親子丼が人気の「なか卯」。そのなか卯で、こんな「裏メニュー」ができるようになったことをご存知だろうか? それは「麻辣(マーラー)親子丼」だ。

あの優しい味わいの親子丼を麻辣化だなんてなんたる暴挙!……と思うのは少し待ってほしい。だって、ウマかったんだもの。

・なか卯で食べる「麻辣親子丼」

最初に断っておくが、麻辣親子丼はオフィシャルのメニューではない。親子丼とサイドメニューの組み合わせ、要するに裏メニューである。そんな麻辣親子丼のオーダーは以下の通り。

好きなサイズの親子丼を注文

サイドメニュー「麻辣たれ」を一緒にオーダー

このたれを親子丼にかければ、麻辣親子丼が完成する。麻辣たれは2020年3月12日に登場した「麻辣坦々うどん」用のたれだ。これを単品購入するのである。なお、たれの価格は40円。

・ウマい!

このたれ、チェーン店のものだと侮ってはいけない。かなりのシビレと辛さを持つ本格的なヤツだ。たれだけで食べると麻辣好きの私もむせてしまった。だがこれを親子丼にかけると……新しい味わいが生まれる! 親子丼のだしの味わい、そして甘さがたれのシビ辛をフワーッと広げ、絶妙な甘辛シビ料理へ変貌を遂げるのである!

その絶妙さは、歌舞伎揚げやぼんち揚げの甘辛さを彷彿とさせるもの。ちょうどそこに花椒(ホァジャオ)のシビレがプラスされたかのようなイメージなのだ。甘くて辛くて、後味シビレて……もうたまらないですね!

・よく考えてみてほしい

麻辣親子丼と聞いて、なかには「結局、麻辣が好きな人向けなんでしょ?」「親子丼じゃなくて麻辣が食べたいだけでしょ?」と思う人もいるかもしれない。だがよく考えてみてほしい! そもそも親子丼には七味をかけないだろうか? 山椒をかける人だっている。そう、私たちは意識するしないにかかわらず、親子丼と刺激が合うことを知っているのだ。

麻辣は、花椒のシビレ「麻」と唐辛子の辛さ「辣」の組み合わせ。つまりシビレる山椒と辛い七味がマッチする親子丼に、麻辣が合わないわけがなかったのだ! 

これまで日本人は山椒系、唐辛子系とそれぞれの刺激を楽しんでいたが、麻辣によるダブルの刺激はかなり新鮮だろう。でもウマい! なか卯の麻辣親子丼は辛いもの好きな人には是非試してほしい裏メニュー。麻辣たれの提供は4月中旬頃までなので、気になる人はお早めに。

参考リンク:なか卯
Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.


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【大阪名物】関西国際空港『なか卯』限定の「肉すい」が安定の美味しさ / 大阪を発つ前に小腹を満たすナイスなメニューだった!

空港を利用する前に “ここでしか食べられない限定グルメ” を調べるのが好きだ。先日も関西国際空港への移動中にパパッと検索……すると、2019年9月末にオープンした『なか卯 関西国際空港店』で販売している大阪名物の限定メニュー「肉すい」を発見した。

肉すいとは、いわゆる肉うどんの “うどん抜き” のこと。そういえば大阪滞在中に「肉すい」は食べなかったなァ~ということで、関西国際空港駅に到着するや否や『なか卯』へ直行。大阪を発つ前にナニワのソウルフードを存分に味わうことにした!

・エアロプラザ3階

JR・南海線「関西国際空港駅」改札口を出て右方向へ。連絡橋を渡った先にあるエアロプラザの3階に、今回の目的地『なか卯 関西国際空港店』はある。第1ターミナルと比べると、エアロプラザ内は人が少なくとても静かだ。

注文はタッチパネル端末を操作して行う。4カ国語(日・英・韓・中)対応で、クレジットカード、電子マネー決済も可能だ。さすが空港店である。

さっそく同店限定のオリジナルメニュー「肉すい(350円)」を単品でオーダーした。

・肉すい

んで、あっという間に完成 & 登場したのが、スッゲーシンプルな肉すいである。どうやら和風牛丼に使用している牛肉たちが、うどん出汁の中で気持ちよく泳いでいるようだ。食べる前だが、たしかにこれは飲んだ後のシメ、もしくは二日酔い時に最高だろう

ひと口すすってみると、カツオと昆布がベースの出汁の旨味が口いっぱいに広がる。そして同時に、これはまさに「牛肉うどん」の “うどん抜き” だということにも気がつく。美味しいけど……やるな、なか卯。逆にナゼ今まで「肉すい」がメニューに無かったんだ。

実際に「お客様相談窓口」に問い合わせてみたところ、やはり同メニューは「牛肉うどんの “うどん抜き” のような味です」とのこと。ってことは、工夫次第でどこでも「肉すい」が食べられるということだな。とはいえ、肉のボリュームはなかなか。主役としての存在感をしっかり発揮している。

最後までしっかり飲み干してから第1ターミナルへ行くと、やはりどの飲食店も混雑していた。もしかしたらエアロプラザは穴場なのかも。結論を言うと、なか卯の肉すいは「大阪を発つ前に小腹を満たすナイスなメニュー」なので覚えておいて損はナシ。24時間営業だしな。

・今すぐ食べたい方は……

ただ、「どうしても今すぐ肉すいを食べたい!」という方は、最寄りの店舗に行って各自でアレンジをすれば、かなり近い味にはなる……だろう。味の答え合わせは、それぞれ関空に来る際にぜひ!

・今回ご紹介した店舗の詳細データ

名称 なか卯 関西国際空港店
住所 大阪府泉佐野市泉州空港北1番地 エアロプラザ3F
時間 24時間営業

Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.


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