ローソンの『バスチー』がアイスになった! ネットで流行った「凍らせバスチー」とどう違うの? 食べ比べてみた

大ヒット商品となったローソンの『バスチー』。そのまま食べても美味しいが、いっときSNSで「バスチーは凍らせて食べると美味しい」と話題になっていたのを覚えていらっしゃるだろうか? バスチーは凍らせることでよりしっとり&スッキリとした味わいに。あれはマジで推せる。

そんな流行が影響した……かはわからないが、バスチーが公式にアイスになって登場したぞォォォォ! 新商品『アイスバスチー』は凍らせバスチーと同じ味なのか、それとも全く別物なのか。気になったので食べ比べてみた。

・バスチーがアイスに『ウチカフェ プチアイスバスチー』

2020年3月24日に発売となった『ウチカフェ プチアイスバスチー』。バスチー型のアイスが6個入って214円(税込)である。

ローソン公式サイトによると

「中心に濃厚チーズソースを入れた北海道産クリームチーズ使用のチーズアイスと、ほろ苦カラメルチョココーチングでバスチーを再現したひとくちアイスです」

とのこと。ハッキリと「バスチーを再現」と書かれている。 つまり「冷たいバスチー」と考えていいということなのだろうか? これは期待が高まるゥゥゥ!

・凍らせバスチーと食べくらべてみた

人気商品のアイス化はひとつの流れではあるが、かねてよりネット上で「バスチーは凍らせると美味しい」言われていることを忘れてはいけない。

つまり! すでに「凍らせたら美味しい」と言われているからには、アイス版は凍らせ版以上のクオリティが求められるということだ。そこで実際に2種類を食べ比べてみたところ……

味はどちらもバスチー! アイス版も凍らせ版も濃厚なクリームチーズに焦がしキャラメルがねっとりと混ざり合うあの味をバッチリ堪能することができる。

とくにアイス版は中にとろ~りとしたチーズソースが入っていてカラメルソースが強め。1粒でより濃厚な舌触りを楽しめるところがいい。これは商品を家庭用の冷凍庫に放り込んだだけではできないワザだ。

しかし、あのバスチーならではの独特の食感を味わえるのは「凍らせバスチー」のみである。「レアでもベイクドでもない」というあの独特の食感が、残念ながらアイスにはないのだ。アイスの方はシャクシャクっとしている。

アイス版は味と濃厚さは完璧にバスチーを再現していたが、やはりアイスはアイス。シャクシャクシャク……そこがアイス版と凍らせ版の決定的な違いなのだった。

・どっちも推せる

これは純粋に違いを述べただけで、決してどちらかが勝っていてどちらかが劣っているという話ではない。違いはあるものの、どちらも美味しく、どちらも推せる味わいだった。

ただカロリーを見ると、アイスは1個あたりのカロリーが23kcalと罪悪感少なめ、気軽に食べられるようになっている。味は変わらずカロリーが低めとはアイス版は「バスチーLight」と考えてもいいのかも!? 気になる人は1つ味見してみてはどうだろうか?

参考リンク:ローソン『プチアイス バスチー』
Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【え?】明治が市販のアイスクリームに「賞味期限」を表示すると発表! 逆に今まで書いてなかったのかよ!!

大手食品メーカー「明治」が昨日2020年1月22日、『明治 エッセル スーパーカップ』などの市販アイスクリームに賞味期限を表示すると発表した。2020年6月より順次展開し、2021年4月を目途にすべてのアイスクリームに記載する予定だそうだ。

このニュースを聞いた私(あひるねこ)の率直な感想はこうである。いや、逆に今まで書いてなかったのかよ!? 食品の管理に賞味期限の確認は必要不可欠。買い物の際、その都度チェックする人は多いはずだ。それがアイスには表示されてなかったとか……けっこう衝撃なんすけど。

・本当なのか

明治のことを信じていないワケではないが、嘘を言っている可能性もゼロではないためコンビニで『エッセル スーパーカップ』を買ってきた。冷静に考えて、賞味期限の表示がないなんて大問題ではないか。明治ほどの大企業がそんなミスを犯すはずが……。

おや?

おかしいな。

どこにも……

書いて……

ぬ。

・マジだった

明治さん、アカンてこれ! 2000年後でもギリいける感じになっとるやないか!! もうちょい情報くれや! と叫びそうになったが、実はアイスクリームは食品表示基準の規定において、賞味期限表示の省略が認められているそうだ。

なんでもマイナス18度以下で保存していれば細菌が増殖せず、長期間保存しても品質変化が極めてわずかなことから、現在国内ではほとんどのアイスクリームに賞味期限の表示がされていないんだとか。あれ? なんかこの話どこかで聞いたことあるな……。

・実はお伝え済み

それもそのはず。これと似た内容を、当サイトの沢井メグが5年も前に執筆しているのだ! 記事ではアイスクリーム、ラクトアイス、氷菓を含む7種類のアイスの確認を行っているが、賞味期限の表示があった商品はやはり一つもなかったと記されている。

近年、消費者からの「食の安心」への期待はさらに高まっており、明治に寄せられるアイスクリームの賞味期限に関する問い合わせも増加傾向にあるという。今回、同社が賞味期限表示に踏み切った背景には、そういった時代の要請があるのだ。

・課題も

ただこうなると、「買う時は棚の奥から取る」的な文化がアイスにおいても生まれてしまうわけで、フードロス問題のさらなる増加も懸念される。より安心になるのは大歓迎だが、それに伴い新たな課題が生まれるということは、メーカーだけでなく我々消費者も知っておくべきだろう。

まあ個人的には、アイスなんて賞味期限を気にするまでもなく あっという間に食べちゃうので、ぶっちゃけ書いてても書いてなくてもどっちでもいいんですけどね。

参照元:明治
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【激ウマ】シャトレーゼの「日本で最も不細工なアイスクリーム」はインスタ映え商品に対するアンチテーゼ的ブサウマスイーツだった

どうやら “日本で最も不細工なアイスクリーム” が、菓子専門店「シャトレーゼ」で売っているらしい。シャトレーゼといえば、低価格で高品質なスイーツを販売しているイメージだったが……いきなりどうしちまったんだよ。ってか、ブサイクなアイスって何だよ。

とにかく気になったので、最寄りの店舗で噂のアイスを買ってみることにした。商品名は「クッキーオンアイス ミルクチョコレート(税抜180円)」。アイスの上にクッキーが乗っているイメージなのだろう。パッケージを見る限りは、普通のアイスクリームだったのだが……!

・どうしたんだシャトレーゼ

パッケージには「ブサイクです」といった説明は書かれていない。北海道産の濃厚バニラアイスクリームに、自家製グラハムクッキーをのせ、ガーナ産カカオマスを使用したハイミルクチョコレートでコーティングしているとのことだ。ほほう、ウマそうじゃねぇか

まったくもってブサイクな要素が見当たらないどころか、スゲーシャレてる商品である。これぞ “心も体も笑顔にする” シャトレーゼのアイスクリームだ。なんというか、いつも通りで逆にガッカリだが、中身を確認してみると……

マジかよシャトレーゼ。

・日本で最も不細工なアイスクリーム

信じがたいことに「アイスにクッキーを乗せてチョコレートでコーティング」という説明そのままのビジュアルである。四角いアイスの上に丸いクッキーをのせて、チョコレートでそのままコーティングしたようだ。おいウソだろ……。

・正式なキャッチコピーではないけど……

ただまあ「日本で最も不細工」ってのは言い過ぎな気もする。衝撃度は「シャトレーゼ史上ナンバー1」レベルだけどな。一応、相談窓口に問い合わせてみたところ「正式なキャッチコピーではありませんが、SNSで盛り上がってよかったです」とのこと。スゲーポジティブですね。

なお、見た目については、最近ありがちな “インスタ映えしているだけの商品” に対するアンチテーゼとしての「形が悪くても美味しい商品」なのだとか。さすが素材自慢のシャトレーゼ。これは期待大ですな。ということで、実際に食べてみると……

たしかにウッメェェ~。これぞまさに外見より中身重視の絶品スイーツ。しっかり濃厚なミルクチョコレートと、コクのあるバニラアイスのコンビネーションは言うまでもなくプレミアムだ。

クッキーも風味豊かで美味しいぞ。濃厚な味わいとサクサク食感で食べ応えも抜群。バカっぽい見た目からは想像できないレベルの満足度である!

・やっぱり大事なのは味

というわけで、日本で最も不細工なアイスクリームは「素材自慢のブサウマスイーツ」だった。やっぱり大事なのは味なんだよ、味! これからさらに人気が出ると思うので、気になった方はぜひ最寄りの店舗へ足を運んでみてくれ!

参考リンク:クッキーオンアイス ミルクチョコレート
Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【新作アイス】とろ~りソースに溺れたい…『明治エッセルスーパーカップSweet’s アフォガート』の食感が新しい! 秘密は凍らせても固まらないソースだった

少し前までグレードの高いアイスといえば、ハーゲンダッツのようなハイプライスなアイスのみだったが、近年、200円台のアイスも大奮闘している。

なかでも大容量&ウマイ『明治エッセルスーパーカップ Sweet’s』シリーズは新作が出る度にSNSで話題になっているが、今回の新作も思わず「おおっ!」と声が出てしまった。新作はコーヒーが香るイタリアンドルチェ風なのだが、“凍らせても固まらない” 不思議な食感を持つアイスだったのだ!

・『明治エッセルスーパーカップSweet’s アフォガート』

2019年12月16日に発売となった『明治エッセルスーパーカップSweet’s アフォガート(税抜220円)』。アフォガートとは、バニラアイスやジェラートにコーヒーやお酒などの飲料をかけて食べるイタリアのドルチェだ。

日本ではエスプレッソコーヒーをかけたものが一般的。『明治エッセルスーパーカップSweet’s アフォガート』は、そんなコーヒー風味のアフォガートを表現したアイスであるという。

・何なんだこの食感は!?

『明治エッセルスーパーカップSweet’s』はこれまでに様々なスイーツをアイス化しているだけに、すでに期待値大! 試食させてもらったところ……何なんだこの食感は!?

『スーパーカップSweet’s アフォガート』は上から、エスプレッソクッキー、コーヒーアイス、エスプレッソソース、バニラアイスの4層構造となっている。クッキーとアイスの食感はなんとなく想像がつくだろう。今回、特別だったのはソース部分

他の層は凍っているのに、ソース部分だけトロっとしているのだ! スプーンで上から押さえるとソースがブニュッ。明らかにここだけ凍っていない。この状態で口の中に入れると……何この食感、新しい!

口のなかに入れると体温でソースがあたたまり、さらにトロトロに!! そのソースがアイスをジンワリと溶かしていく。そしてクッキー、バニラ&コーヒーのアイス、エスプレッソのソースが渾然一体となり……まるで「アイスにエスプレッソをかける」という工程が口のなかで行われているかのようなのだ。うまーい!

・なんでこんなに「トロ~リ」なの!? その秘密は……

『スーパーカップSweet’s アフォガート』は単にアフォガートの味を再現しただけではなく、その「ソースをかけてアイスをとろけさせる」という感覚をも表現したアイスだった! 鍵は何といっても「凍らないエスプレッソソース」であろう。

なぜこんなことができたのか、どんな温度でも凍らないものなのか、その秘密をPR事務局を通して尋ねてみたところ……

「企業秘密です」

秘密は秘密だった。この凍らせて固まらないソースには、独自技術が使われているそうだ。それだけ特別な技術が使われた特別な食感だと言える。ちなみに私が試したところでは、業務用の冷凍庫から出したてのものより、温度が-18℃程度の家庭用の冷凍庫から出したものの方が、とろ~り感は強いように感じた。

・とろ~りソースに溺れたい

どこか1つの層を食べても良し、4層一気に味わっても良し。かなりの量がありながらも飽きがこない味わいだと言えるだろう。このソースに、もう『スーパーカップSweet’s アフォガート』自体に溺れてしまいたい!

そういえばイタリア語の「アフォガート(affogato)」には、そもそも「溺れた」という意味があるのだとか……。うーん、まさに名前どおりのアイスであった。

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【デカい】巻いてドォォーンと5巻半! ファミマ限定アイス『たっぷりショートケーキ』がデカくてウマくてギルティすぎ! 最大クラスの大きさで202円(税抜)

コンビニで「ポケットサイズ☆」「食べきりサイズ♪」という言葉をよく見るようになり、ハッと気づくと何でも小さくなっている気がする今日このごろ。押し寄せる少量化の波がヤバイ……!

だがしかし! そんな波に抗うかのような商品が2019年11月19日にファミリーマートから発売されたのだ。『たっぷりショートケーキ(税抜202円)』、アイスクリームなのだが明らかによく見るサイズよりデカいのだ。

・明らかにデカい

目の錯覚かと思ったが、実際に手で持ってみるとやはり大きい。コーンの上に鎮座するアイスはドォーンと5巻半もあり、全長20cm。紙パックジュース(12cm)と並べるとすごい存在感だ。


だがこの『たっぷりショートケーキ』はただ長いだけではなく、量も大容量。中身も決して細くはなくギッチギチにつまっている。明らかにデカい。

・どれくらい大きいのか聞いてみた!

このアイスはファミマのアイスのなかでも、一体どれほど大きさなのだろうか。気になったのでファミリーマートの広報に問い合わせてみたところ……

──『たっぷりショートケーキ』はこれまで販売されたアイスのなかで一番大きいものなのでしょうか?

ファミマ広報「以前にも『たっぷりアップルパイ』という商品がありました。たっぷりシリーズと銘打っているわけではないのですが、同じ大きさのものがありました」

とのこと。このサイズは今回がお初ではないそう。しかし、

ファミマ広報「PB商品の『ワッフルコーン 北海道ミルクバニラ』が3巻半なので、5巻半というのは相当の量があります」

実際に『ワッフルコーン 北海道ミルクバニラ(税抜180円)』を確認してみると、確かにコーンの上にあるアイスは3巻半である。

並べると圧倒的な大きさだ。この5巻半という大きさはファミマ最大クラスと言っても差し支えないだろう。

・約束されたウマさ

そんな『たっぷりショートケーキ』を製造しているのは、『ガリガリ君』でおなじみの赤城乳業だ。お、それだけで美味しさが約束されたようなもの。実際に食べてみると……うまい!

白のバニラ部分にはクッキーが混ぜ込まれている。アイスの水分を吸って少し柔らかくなったクッキーがケーキを思わせる食感を演出。そしてほんのりクリームチーズの味わい。それがクルクルと螺旋状に巻かれた赤いイチゴソースと混ざり合って……クリームチーズとイチゴって合うんだよなぁぁぁ!!!!

予想通り文句なしのイチゴのショートケーキ風アイスであった。それが食べても食べてもなくならない幸せ……作った赤城乳業は神!! この大容量で202円とはファミマも神! ファミリーマート限定なので気になる人は今すぐファミマへGOだ!!

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【ローソン】Uchi Cafe新作アイス「濃密ピスタチオ」のピスタチオ度がヤバくて美味い

久しぶりにナイスなピスタチオのアイスに出会ってしまった。ローソンのUchi Cafeブランドから発売されたアイス「濃密ピスタチオ(税込み215円)」である。このアイスには、ニュースにして受けるような、インパクトのあるトガった特徴は無い。

名前の通りにピスタチオ度が高く、控えめな甘さゆえにピスタチオフレーバーをガッツリと満喫できるという仕上がり。ひねりも何も無いのだ……。しかし一人のピスタチオ好きとして、これは中々に素晴らしい仕上がりではないかと感じたのだ。マジでナイスなピスタチオ感。

・ホワイトチョコ味という危機感

ピスタチオ系のスイーツというのは、色んなところでそれなりにコンスタントに供給され続けている。しかし多くの場合、どういうわけかピスタチオ味としておきながらもピスタチオ度が控えめでイマイチ満足できない……ように思うのだ。

例えば今回紹介するようなピスタチオをフィーチャーしたアイスにしても同様。アクセントとして入っているベリー系や、バニラのアイスなどが強く、ピスタチオ味というよりは、ベリーやバニラアイスのピスタチオ添えになっている……みたいな。

ピスタチオ党民がピスタチオ味と書いてあるアイスを手に取るとき、期待しているのはひたすらピスタチオのみ。それを邪魔しようという他の全てのフレーバーには滅んで頂きたいところなのだ。

ゆえに、今回もそこまで期待はしていなかった。なぜなら外箱に

「フランス産ホワイトチョコレート」

とか書いてあるから。これは今回もホワイトチョコレートがやたらと強く、ピスタチオの気配は瀕死な感じかもしれない。もしそのような非道がなされていた場合、フランス産だろうがゴッサムシティの下水産だろうが関係ない。そのホワイトチョコには滅んで頂かなければならないだろう……。

・濃密ピスタチオ

過激な思想を胸に中身を取り出してみると、出てきたのは薄緑色のよくあるアイス。正直この時点では何も判断できない。ただ、やはり表面を覆うホワイトチョコの外殻に嫌な予感は増す。あぁ、やっぱりホワイトチョコアイスのピスタチオ添えなのだろうか?

そんな感じでそこまで期待せずに食べてみたところ……

ええやんこれ

ホワイトチョコは主役が誰なのかをしっかりとわきまえており、ほとんど存在を感じない。ピスタチオが外袋に触れて型崩れしないように守るだけの役に徹している的な。そして内側には、濃密なピスタチオの味がするアイスクリームが詰まっている。

個人的には、少し溶け始めてから食べるとグッドだと感じた。その方がぬっとぅりとした食感で、ピスタチオみをより濃く味わえるのだ。ギンギンに冷えた状態だと硬くて食べづらい上に、味も薄く感じられるしな。

それはともかく、商品名は極限まで正直だったと評さざるを得ない。いいじゃないかローソン。わかっとるやん……ピスタチオアイスはピスタチオの味が濃ければ濃いほど正しいのである。

これはきっと静かに売り切れるタイプ。売れ行き具合次第じゃ保存用にまとめ買いもアリかもしれない。ピスタチオ党の皆さん、お勧めなのでお早めにローソンへGO!

参考リンク:ローソン
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【買いだめ推奨】明治スーパーカップ新作「モンブラン」がアイスの概念をブチ壊すウマさ! アイスなのに主成分が栗ソースでマロン感がハンパない!!

年々、進化するアイスクリーム。トッピングや素材にこだわったものはよく「まるでケーキみたいなアイス」などと表現されるが、もはやそれは時代遅れかもしれない。

この度、アイスなのにアイスと思えないアイスが発売されたのだ! それは「明治 エッセル スーパーカップ」の新作。モンブランだ。何がスゴイって、もはや栗、栗なんですよ。

・アイス? 栗? マロン感がすごすぎる!

2019年10月7日に発売となった「明治 エッセル スーパーカップSweet’s モンブラン」。お値段220円(税別)。

スーパーカップというと、ラクトアイスなのに安っぽさを感じさせないリッチな味のアイスということで有名。よりハイグレードな「スーパーカップSweet’s」シリーズの新作となると嫌でも期待は高まるだろう。

さて、今回のアイスはこんな感じ! 4層構造になっており、上から果肉入りのマロンソース、ホイップ風アイス、大粒の天日塩「フルール・ド・セル」で味付けしたクッキー、そしてダメ押しのマロンアイスである。

スプーンでひとすくい。この4層を一緒に食べてみると……何これ!? アイス? 口の中がほこほことした栗の味でいっぱいだ。冷たさから辛うじてアイスと認識できるものの、完全にモンブラン! というか栗!! くり! 

強い栗の風味をホワ~ッと優しく包むホイップ入りのアイス。そして塩味がきいたクッキーが良いアクセントになっている。この味わいは「まるでケーキみたいなアイス」なんてレベルではない。アイスを超えたアイスや~!

・主成分は栗

なぜこんな味わいになっているのだろう? 原材料を確認した際、最初に目に飛び込んできたのは

!!!!「くりソース」!!!!

皆さんご存知のとおり、原材料名は使用した重量の割合の高い順から表記するというルールだ。くりソースが一番前に来ている……つまり、くりソースが一番割合が多いということ! どうりでアイスというより、栗を食べている感が強いわけだ。

・買いだめ推奨

発売前からTwitterで「美味しそう」と話題になっていたが、期待以上の味だった。今回のモンブランは特に「期間限定」と銘打たれたわけではないが、シーズンが過ぎると見かけなくなるものである。そうなってからでは遅い! アイスには賞味期限がないので、見つけたら買いだめ推奨だ。

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

【注意喚起】今日だけは「サーティーワン」に行ってはいけない! 行くなら明日9月14日以降にすべき絶対的理由

タイトルでお伝えしている通りである。皆さん、注意していただきたい。今日だけは「サーティーワン」に行ってはいけないのだ。いや、どうしても行きたい! 行かなきゃ死ぬ!! というなら別に止めはしないが、私(あひるねこ)は行かない方がいいと思うなぁ。

もしも行くなら、明日2019年9月14日以降にするのがいいだろう。むしろ絶対そうすべきッ。なぜなら……ダブルが31%OFFになっちゃうからである! しかも14日間!! うおおおおおお! 絶対行くゥゥゥゥゥウウウウ!!

・ダブルが31%OFF

さて、大事なことなので繰り返すと、サーティーワンにて明日9月14日より奇跡のカーニバルが開幕する。ダブルコーンとダブルカップが、なんと通常価格の31%OFFになるのだ。もちろんダブルならいくつ買っても31%OFFだぞ。熱い!

実際にどれくらい安くなるのか? 参考価格を見てみると……。

・スモールダブル:490円 → 339円(税込)
・レギュラーダブル:710円 → 490円(税込)

押忍押忍! 安い押忍!! こうして見ると、特にレギュラーダブルがめっちゃ安い押忍ッ! せっかくの機会なので、いっそのこと店頭のアイス全コンプリートするのもいいかもしれないな。カップなら持ち帰りが可能なのだ。ちなみに店頭に並んでいるアイスは、31種類ではなく32種類だぞ! 覚えておいてくれ。押忍!!

・期間は2週間以上

さらに驚くことに、このキャンペーンは9月14日から30日までの実施となっている。そう、まさかの17日間である。もはや半月以上セールやないか! もしかしたら増税前ということで、サーティーワンも自然と気合いが入ったのかもしれないな。いいぞいいぞ、押忍だ!

・行くしかない

冒頭で「今日だけはサーティーワンに行ってはいけない」と書いたのは、つまりこういうことである。もちろん今日行っても問題はないのだが、このキャンペーンを見逃すのは得策とは言えないだろう。皆さんにはそのあたりをご理解の上、どうか押忍していただきたい。押忍。

参照元:サーティワンアイスクリーム
執筆:あひるねこ


Source: ロケットニュース24

「メチャクチャ細長くて食べにくそうなソフトクリーム」を見つけたので食べてみた結果 → 食べやすいうえにソフトクリームじゃなかった

出会いはいつも思いがけず、突然だ。うだるとは言わないまでも、ややうだる7月下旬のこと。期せずして画期的なお店の情報を入手し、私(西本)はすぐさま全てのことを放り出して現地にひた走った。

店先の看板には、天を目指すように細長く伸びた「ソフトクリーム」の写真。それこそが目当ての品だった。「なんてこぼれやすく食べにくそうで、しかし美味しそうで、奇抜でいて美しいソフトクリームなんだ」と、こみ入った高ぶりを抱いていたのだが……意外な展開が待っていた

・明かされた正体

私が向かった場所というのは、渋谷駅から徒歩10分ほどの距離に位置する「白一 渋谷店」である。

「冷夏だなんだと言われていたが、暑い日は暑いわな。そりゃそうだわな」と少々ぐったりしていたところに、「文字通りとがったデザインのソフトクリーム」の写真は抜群の威力で突き刺さった。

はやる気持ちを抑えずにはやらせたまま入店し、レジカウンターまで最短距離を進んだ。メニューにはコーヒー牛乳味や黒蜜きなこ味なども書かれていたが、プレーンなコーンタイプ(440円)を注文。カップで頼むこともできるようだ。

ほどなくして実物が提供され、私の心は大いに踊った。これだ。これが欲しかったのだ。

なめらかで、鋭利にさえ感じるフォルムがなんとも美しい。ビジュアルだけで言えば短刀にも似ている。食べ物を粗末にするのは厳禁だが、あらゆる戦争において武器がこれだけになればいいのにと思った。

そんな風に眺めていると、ふと違和感を覚えた。写真を見た時は「こぼれやすく食べにくそう」と感じたものだが……実際に持ってみると意外なほど安定している。この細さにもかかわらず、手に伝わる感覚は何かのオブジェを持っているかのよう。

これまでの人生でオブジェを持ったことがないので今のは完全に勢い任せの表現だが、ともあれ食べてみればその理由がわかるかと思い、加えて先ほどから舌がうずいてたまらなかったので、「美しいソフトクリーム」にひと思いにかぶりついた。

食べやすい。簡単にこぼれそうにない。そして食べた瞬間に理由を悟った。

これ、ソフトクリームじゃない

見た目は酷似しているものの……違う。このシャリシャリとした食感は、ソフトクリームのそれとはかけ離れている。ではいったい何なのか。答えを求めていると、折良く店内の説明書きが目に入った。

どうやらこのデザートは、「生アイス」というオリジナルのジャンルのものらしい。自然で高品質なアイスをソフトクリームより新鮮な状態で提供しているため、お店側が区別して定義しているのだそうだ。

思い返してみれば、確かに店の看板にも「牛乳生アイス」との表記があった。気持ちがはやりすぎていたため、認識がおろそかだった。

説明を踏まえたうえで、改めてその「生アイス」を食べてみる。ソフトクリームが濃厚でまったりしている一方、「生アイス」はさっぱりと爽快だ。ラクトアイスとソフトクリームの中間のような新感覚の味わいが口の中に広がっていく。実に美味しい。

そうした硬めの仕上がりだからこそ、この独自のデザインを成しえたのだろう。とはいえ舌に触れたそばからひんやり溶けていくので、口当たりは快い。

甘さが後を引かず、人によってはソフトクリームより食べやすく感じるかもしれない。一口一口を深く味わうというより、止まらずに食べ進めていってしまう一品だ。

・ひと夏の出会い

とまぁ、ちょっとした認識違いはあったものの、初めての「生アイス」を楽しむことができたので、結果としては大満足である。形が長い分ボリュームもあったが、ぺろりと苦もなく食べきってしまったほどだ。

素晴らしきひと夏の出会いだった。うんざりする暑さであっても、気になるものがあったら出かけてみることは大事かもしれない。きっとそこでしか味わえない「生」の体験ができるはずだ。

・今回紹介した店舗の情報

店名 白一 渋谷店
住所 東京都渋谷区神南1-7-7
営業時間 11:00~20:00(夏の期間は22:00まで)
定休日 無休

参照元:白一
Report:西本大紀
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24