子どもの勉強は、サイコロで「何からやる」を決めてもらうとスムーズ

サイコロ、キッチンタイマー、電子メモパッド

「子どもがスムーズを始めるには、どうしたら?」「なかなか勉強に集中してくれない」…。これらは、多くの家庭が持つ共通の悩みではないでしょうか。

小学2年生の娘をもつ日刊住まいライターは、自身の試行錯誤から、一見すると学習とは関係のなさそうなアイテムがうまく活用できることに気づいたそう。サイコロやキッチンタイマーを使ったアイデアを紹介します。

サイコロでスムーズなスタートを。勉強の順番は運に任せよう!

子どもが自宅学習をスタートする際、「何からやろうかな?」とダラダラして、なかなかやり始めない…。そんな時に筆者は「サイコロ」を使います。

4個入りのサイコロ

こちらは、100円ショップなどで手に入る4個入りのサイコロ。

1から6までの目に合わせて学習内容を設定

1が出たら漢字、2が出たら英語、などと1から6までの目に合わせて学習内容を設定。子どもにサイコロを振ってもらい、出た目の科目から取り組むようにしています。

サイコロを振るという行為がゲーム感覚で楽しめるというメリットもありますし、出た目の学習はやらなければならない、という義務感のようなものも生まれるようです。このスタイルにしてから、スムーズに自宅学習をスタートできるようになりました。

クルクル回すのが楽しいキッチンタイマーで制限時間をカウント

無印良品の「ダイヤル式キッチンタイマー」

「計算カード」や「音読」「小テスト」など、子どもの宿題は制限時間内でこなさなければならないものが少なくありません。

そんなときに使っているのが無印良品の「ダイヤル式キッチンタイマー」です。こちらは、本体がダイヤルになっているため、回転させることで簡単に時間設定ができます。

無印良品の「ダイヤル式キッチンタイマー」を活用して宿題中

ボタンは「スタート・ストップ」と「リセット」の2つのみなので、子どもでも片手で簡単に操作できます。

冷蔵庫に貼った無印良品の「ダイヤル式キッチンタイマー」

筆者の娘はクルクル回す操作が楽しいようで、喜んで学習に取り組んでくれます。キッチンで使っても、シンプルでインテリアを邪魔しないデザインなのもうれしいポイントです。

漢字の練習やちょっとした計算に「電子メモパッド」を

電子メモパッド

子どもに何かを説明したり、ちょっと計算したいときなどに「電子メモパッド」を活用しています。ノートや紙を出さなくても、ササッと書いてすぐに消せるので、とっても便利。

電子メモパッドで漢字の練習

筆者の娘は、軽い力でさらさらとした書き心地が気に入っていて、漢字の覚え書きにも活用しています。

自宅学習は、子どもが楽しみながら使えるアイテムを取り入れることでモチベーションがアップしたり、スムーズに進むこともあります。なかなか自宅学習がうまくいかない、という方は参考にしてみてください。

Source: 日刊住まい

キッチンの大問題!資源ゴミ置き場のつくり方&役立ちアイテム

キッチンにたまる空き缶やペットボトルといった資源ゴミ。ただでさえ狭いキッチンに、分別のためにいくつもゴミ箱を置くスペースはありません…。

今回は、ライフオーガナイザーとして活躍する片づけのプロ・安尾香奈さんが、自宅で実践している方法と、おすすめのアイテムを紹介。仕組みをうまくつくったら、家族もゴミ捨てに協力してくれるようになった!という、そのアイデア、早速見ていきましょう。

キッチンにたまりがちなペットボトル…

 

狭いキッチンにはいくつもゴミ箱を置けない…

キッチンには生ゴミ用のゴミ箱のみ

使いやすいキッチンをつくるには、ゴミ箱置き場が意外と重要。かさばるうえに、細かく分別が必要な資源ゴミなどは、その置き場に悩む方も多いのではないでしょうか?

わが家では、キッチンには生ゴミ用のゴミ箱のみ。ダイニングから近いベランダに、資源用のゴミ箱を置いています。中を洗ったらシンクで干して、翌朝ベランダのゴミ箱へ捨てる流れです。これで、キッチンがすっきり!動きやすくなりました。

資源ゴミの分別におすすめのアイテムはコレ!

分別ゴミ袋ホルダー

資源ゴミ用のゴミ箱としておすすめなのが、「分別ゴミ袋ホルダー ルーチェ」(山崎実業)。ゴミ袋を枠に引っかけてフタをするだけというシンプルなつくりで、使いやすさは抜群。フタも開けやすく、小さな子どもでも操作が簡単なのもポイントです。

ゴミ箱だと決まった量しか入りませんが、これなら捨てられる量が自由になるので便利。中身も一目瞭然で、ゴミ箱を洗う家事とストレスがなくなりました。

ホルダーにゴミ袋をセット

写真のホワイトのほか、ブラックやレッドなどもあるので、色違いで並べて、缶用・ペットボトル用などわけると分別に迷わず、家族にもわかりやすそうです。

強力マグネットフックを縁につける

以前は缶用、ペットボトル用とゴミ箱をふたつ使用していましたが、ベランダを広く使いたいこと、衛生面を考え、こまめにゴミ回収へ出したいことから、ゴミ箱も1つにまとめることに。そこで、強力マグネットフックを枠につけて袋をぶら下げて、缶ゴミを入れています。

ゴミ箱の置き場は、くつろぎ感を損なわないため、部屋から見えない壁の死角に配置する。かつ、窓を少し開けたら手が届く位置に。これなら、見た目と便利さの両方をかなえられます。

家族が手伝いやすい仕組みづくりを

子どももゴミ捨てをお手伝い

わが家では、この仕組みをつくってから、2歳の子どもが率先してお手伝いしてくれるようになりました。小さい子どもにとっては、ポイっと袋に入れるのが遊びの延長みたいで楽しいようです。

ゴミ袋というのもミソ。缶とペットボトルと中身が見えるので、ラベリングがなくても子どもでも間違わずに分別してポイっとできます。

家事は、「自分でやったほうが早い」ということでも、子どもにお手伝いをお願いする仕組みをつくって、積極的に参加してもらうようにしています。子どもに限らず、夫や家族が自然と手伝ってくれるようになれば、家事の負担もラクに。自分自身にも余裕が生まれ、自分の時間を増やすこともできます。

家族が無理なく、自然と手伝えるようにするためには、洗うところから?捨てるところから?どんな作業をお手伝いしてもらうか?「家族内で続けやすいルールを決めて習慣化する」のがポイントです。

今回の記事を参考に、ぜひいろいろ試してみてください。

Source: 日刊住まい