音ゲーアプリ『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』の難易度がハンパない

『ヒプノシスマイク』をご存知だろうか。「男性声優がガチでラップに挑む」「音楽が原作のキャラクターラッププロジェクト」という今までにない要素を引っ提げ、2017年9月にプロジェクトが始動して以降ずっと成長し続ける人気コンテンツだ。

そんな『ヒプノシスマイク』から2020年3月26日、初の音ゲーアプリが誕生した。プロジェクト始動時にその斬新さから話題になった『ヒプノシスマイク』だが、音ゲー化にあたっても斬新さを組み込んできた。音ゲーは下手だが好きな筆者がプレイしてみたので、その魅力をさっそくご紹介したい。

・譜面を自分で動かす

音ゲーアプリ『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』は『ヒプノシスマイク』の楽曲やキャラクターが登場するが、チュートリアル時にキャラクターや世界観の軽い紹介のようなストーリーモードが展開されるため、『ヒプノシスマイク』を全く知らなくてもプレイに一切問題ないようになっている。

チュートリアル終了後はよくある音ゲーアプリと同様に、登場人物たちのストーリーを読み進めていくことも、ゲーム内ポイントを消費して音ゲーパートをひたすらプレイすることも出来る。この音ゲーパートがなかなかの曲者なのだ。ゲーム画面をお見せすることが出来ないので、拙くて申し訳ないが手描きのイメージ図でご紹介していく。

『ヒプノシスマイク』自体がラップ(ヒップホップ)を扱っており、ゲームの主人公が見習いDJなのに合わせてか、譜面がターンテーブルを模したものになっている。そのため、譜面が半円状になっているのだ。筆者が詳しくないだけかもしれないが、円形の譜面というのは台湾発の音ゲー『Lanota』以外で見かけたことがない気がする。

それに加え、ノーツが4種類あるのだが、一般的な音ゲーアプリでおなじみのタップで処理するタップノーツ、フリックが求められるフリックノーツ、長押しを求められるロングノーツに加え、「スクラッチノーツ」というものがあるのだ。

「スクラッチ」とはDJが回転しているレコードを動かして音を入れる、ターンテーブルの奏法の1つ。「DJ」と聞いて思い浮かべるであろう、手でレコードを動かしてデュクデュクキュイキュイいわせているアレだ。その「スクラッチ」要素を、『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』は音ゲーに取り入れ、譜面であるターンテーブルが動く仕様にしてしまったのだ。

「スクラッチノーツ」は判定枠に合わせて長押ししながら指を動かすだけで処理出来るので、処理だけで考えると長押しが必要な「ロングノーツ」と同じだ。しかし「スクラッチノーツ」がロングノーツと決定的に違うのは「スクラッチノーツに合わせて譜面が動く」こと。

音ゲーにおいて譜面に動かれること自体がめちゃくちゃ辛いが、『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』はそれを慣れない円形譜面で取り入れてきた上、「特定のノーツに連動して譜面が動く」という珍しい要素まで盛り込んできたのだ。タチが悪すぎる、慣れるまでやり込んでしまうじゃないか……!

「スクラッチノーツ」に連動して譜面が動くため、「スクラッチノーツ」自体は譜面の動きに影響されない。しかし、その他のノーツは全て譜面の動きに左右されてしまうため、同じ譜面上にもかかわらず視覚的には動きの「ズレ」が生じるのだ。

「スクラッチノーツ」自体は通常時のロングノーツと同じように位置に合わせて長押しして処理するのだが、それが逆にややこしい。「スクラッチノーツ」と同じタイミングでロングノーツが出てきたときなんかは、頭がバグを起こしたようにどう処理すれば良いか分からなくなる。画面全体が動いてくれた方が、特定のノーツに気を取られないためやりやすいぐらいだ。

この「特定のノーツに連動して動く」という一要素が加わっただけで、音ゲーとしての難易度がグッと上げられている。一般的な音ゲーかと思いきや、思わぬやり込み要素を見つけてしまった。

・楽曲やストーリー本編はサブスクでも

ちなみに、『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』に登場する楽曲も含めた『ヒプノシスマイク』の楽曲は、CDやダウンロード以外にamazon musicやSpotyfyなどのサブスクリプションサービスでも楽しむことが出来る。

楽曲だけでなくドラマパートも含めてほぼ全てが配信されているため、『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』をプレイしていて楽曲やキャラクターが気になってきたらぜひ、気軽に『ヒプノシスマイク』の世界を覗いてみることをオススメする。

参照元:『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』公式サイト
Report:伊達彩香
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

粗い人物画像をAIで高画質化する「Remini」でいろいろ試してみた! 処理に時間はかかるけど楽しめるぞ

ここのところネット上で急速に話題になっているアプリがある。それは、AIでぼやけた画像をキレイに補正するフォトエンハンサー「Remini」だ。加工画像がSNSで続々と投稿されて注目を集めている。

実際に使ってみてその出来栄えを確かめてみたところ、美男美女ほど美しく仕上がる感じがするのだが、気のせいだろうか?

・トライアルで1日3枚

このアプリは基本無料で使用することができる。iOS・Android版、それぞれリリースされているのだが、本稿ではiOS版でその使用感についてお伝えしたいと思う。

まずは、アプリをダウンロードして端末にインストール。そして起動すると、最初にサインイン(Sign in)を求められる。トライアル(Trial)でも使用可能だが、トライアルの場合は1日3枚しか画像加工できないため、その点に注意して欲しい。

カンタンなチュートリアルの後に、写真へのアクセスを求められるので、これを許可する。

その後、加工に使用する写真を選択する。できるだけ、人物が正面を向いている写真を選んだ方が良さそうだ。複数の人数でも加工可能なようだが、まずは1人のモノを選び、使い勝手を確認するといいだろう。

・処理時間が……

1枚写真を選んだら、トリミングなどして写真を調整しよう。最後に「完成」をタップして……

処理が始まる。

ただし、ここからが長い…………

私(佐藤)が利用したタイミングで、2万件以上の処理の順番待ちをしており、約31時間という数字が出ていた。これは諦めるしかないか……。

写真はずっと処理中のまま。1日以上かかるなあ。明日にでも終わっていればいいか。

と、投げやりな気持ちでアプリを確認してみると、処理が終わっていた! まさかその日のうちに処理が終わると思っていなかったので、正確な時間を確認していないが、この時の処理は4~5時間。のちに別の写真を加工してみたところ、2~3時間で終わったから、タイミングによって時間が変化しそうである。

・驚異の画像補正

さて、実際に処理が完了した加工画像と、元の画像を見比べてみよう。

パッと見たところ、あまり変わりない感じ。だが、拡大してよ~く見てみると、加工後の画像の方がキレイだ。私がソフトバンク犬に扮した画像は、額の「SOFT」の文字が鮮明になっていることがわかる。

複数の人物が写ってる画像も可能とのことなので、私がドコモのiPhone6行列で1番になった(2014年9月)記念すべき画像で挑んでみた。

処理にはやはり3時間程度要したが、無事に加工は完了。全体像のBefore・Afterを見比べてみると、あまり変わったようには見えない。

だが!

顔面青塗の私を除き、ほかの3人がスゴイことになった!!

渡辺謙さんのBefore・After

堀北真希さんのBefore・After

ドコモ加藤前社長のBefore・After

どうやら、はっきりとした顔立ちの人ほど、しっかり補正されるようだ。ちなみに、この時の私の顔も一応補正されてはいる。

青塗の私の顔をキレイに補正されたと見るのは微妙なところだが……。できるだけ顔の陰影が際立つ画像を使った方が、補正効果を確認しやすいのではないだろうか。処理には時間がかかるが、楽しめるアプリなので試してみて欲しい。

参照元:Remini(iOSAndroid
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
ScreenShot:Remini (iOS)


Source: ロケットニュース24

わずか56グラム! ポケットサイズの撮影ライト『LUME CUBE AIR』が便利!! 1台あると何かと役立つ

近年、アクションカメラの進化が目覚ましい。『GO PRO』や『insta 360』など、小型で高性能な新モデルが毎年発売されている。2019年秋に発売された『insta 360 GO』にいたっては、わずか20グラムしかない。軽量化が進むのは良いが、1つ困ったことがある。

それは夜間や暗がりでの撮影だ。撮れるには撮れるのだが、フラッシュやライトを搭載していないので、環境の明るさに依存するしかない。しかし今回、そんな時に使えそうな超コンパクトな『LUME CUBE AIR』という撮影ライトを発見した。これ1台持っておけば、ちょっとしたブツ撮りやキャンプ撮影などの時に重宝するかも!

・ギフトショー会場で発見

私(佐藤)はこの製品を、2020年2月5日から3日間の日程で開催されている「東京ギフトショー2020」の会場で発見した。カメラ用品の販売を行う「ケンコー・トキナー」のブースで見かけ、速攻で買うことを決意した。

しかし、残念なことに会場での販売は行っておらず、ビックカメラで買い求めることとなった。購入価格は税込9768円である。

・発売開始から1年

LUME CUBE AIRは2019年2月に発売開始している。まもなく新モデルが登場するらしいのだが、私は1度欲しいと思ったものは買わずにいられない性分。新モデルまで待てなかったのだ。あとで後悔するかな……。

開封して中身を見ると、本体・充電用micro USB ケーブル・ストラップ・ディフューザー(ホワイト・オレンジ)が入っている。

・背面に磁石

使い方はとてもシンプルだ。電源ボタンは本来上部にあり、長押しで起動。押すごとに25%・50%・75%・100%と段階的に調光できる。

本体下部には、ネジ穴があり三脚に装着して固定することも可能となっている。

本体背面には磁石を内蔵しているので、金属面ならどこにでも貼り付けることができる。手元が暗くなりがちなキッチンでの調理動画を撮影する際に重宝しそうだ。

・アプリで細かく設定

さらに専用アプリ「Lume-X」(iOS・Android)を使えば、明るさの調整はもちろん、フラッシュ・定常光・ストロボ(2種)などの切り替え、バッテリ残量の確認、複数台のLUME CUBEを同時にコントロールすることもスマホでできてしまう。まさにカユいところに手が届くライトと言えるだろう。

また、調光だけでなく、アプリでカメラ撮影も可能だ。

夜間、真っ暗にした部屋でライトを点けて(調光100%)撮影してみたところ、その明るさにかなり驚いた。眩しすぎる!

調光100%で人物を撮影しようとすると眩しすぎて目がヤラれるので、ディフューザーを装着しつつ、光を抑えめにすることをオススメする。

ちなみに充電時間は約1時間、50%の調光で2時間の使用が可能とのこと。いろいろ試してみたところ、ストロボ撮影などの場合はバッテリーの消費が早いように感じられた。アクションカメラで思うように撮影できない場合は、LUME CUBE AIRを使ってみてはいかだろうか?

参照元:LUME CUBE
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

AR技術で人物だけを判別して加工するアプリ「MEISAI」が面白い! クロマキー合成みたいな映像を簡単に撮れるぞ!!

近年のスマホアプリの進化は目を見張るものがある。とくに写真や動画の撮影アプリや加工アプリは、数年前では考えられないほど技術の進化が進み、動画と画像をブレンドすることが出来たり動画から人物を切り抜いてさらにその人物をコピーしたり。もう自由自在である。カンタンな操作でできる領域が、どんどん広がっている。

そんななか、iPhoneのAR技術を駆使して、リアルタイムで人物のみ(もしくは背景のみ)にエフェクトをかけることのできるアプリが存在した。それが「MEISAI(迷彩)」(iOS)である。起動したら、即エフェクト! カメラでとらえた被写体にさまざまな加工を施すことができるのだ! これナニ!? すごい!!

・XS以降のみ利用可能

このアプリは、iOS13から追加されたAR機能を用いて、人物を対象に加工を施すことができるアプリだ。カメラで捉えている空間から人物だけを判別する機能を使って、まるでクロマキー合成のような効果を得ることができる。

ただし、APP STOREには「このアプリはiPhoneXR/XS/11のみで動作します」と記載されている。iPhoneSEを使っている私(佐藤)はアプリを使うことができなかったので、編集長GO羽鳥(11Pro)に撮影をお願いした。

起動すると、すでに撮影対象の人物にはエフェクトがかかっている。羽鳥を撮ろうとしたところ、すでにデフォルトの「モザイク」状態に。

画面下には、エフェクトアイコンが並んでいる。好きなものを選んでエフェクトを楽しむと良いだろう。中央の赤丸は録画ボタン。その右隣にあるカエルマークをタップすると、エフェクトをかける対象を人物か人物以外に切り替えることができる。

・人物とそれ以外を判別

アプリはかなり高い精度で、人物とそれ以外を判別することができるようだ。実際に撮影をしてみると、羽鳥の腰掛ける椅子の肘掛けには、エフェクトがかかっていないことがわかる。しかし、迷彩柄のパンツをはいているためか、左足にはエフェクトがかかっていない。

出来るだけモノの少ない場所で、人物を撮影した方がより加工を楽しむことができるのではないだろうか。

ちなみに、人物と背景を切り替えると、まさにクロマキー合成のような効果を楽しむことができるぞ。カエルマークをタップすると、カエルがひっくり返っている。ヒックリカエルからカエルマークなのか……?

・使用できない場合は「D’ efekt」

以前紹介したアプリ「D’ efekt」はこれに近い効果を楽しむことができる。こちらは人物に限らず、エフェクトの対象になるのは動きのあるモノ。もしくはカメラがとらえたすべてのモノになる。したがって、人物だけを背景から切り取って加工をすることはできない。

iPhoneXS以降の端末を持っていなくて「MEISAI」を使えない人は、こちらを使うのもいいかも。ただし、「MEISAI」が無料で使えるのに対して、「D’ efekt」はエフェクトを追加する場合にアプリ内課金する必要があるので、その点、注意して頂きたい。

参考リンク:D’efectMEISAI(迷彩)(iOS)
Report:佐藤英典
Screenshot:iOS


Source: ロケットニュース24

【スラムダンク】桜木花道がひたすらシュート練習するアプリ「Talkin’ to the Rim」が登場! 見ているだけで勇気が出る!!

スポーツ漫画界に金字塔を打ち立てた名作漫画『スラムダンク』。連載が終了して20年以上(連載期間1990~96年)経った今もなお、読み継がれている。最近は八村塁選手のNBAでの活躍もあって、バスケに対する関心も高く、作品を再読する人も増えているだろう。

そんななか、原作者の井上雄彦先生がスラムダンクのアプリをリリースしたことを発表した。そのアプリ「Talkin’ to the Rim」を実際に使ってみると、作品の主人公である桜木花道がただひたすらシュート練習をしているだけというもの。これが不思議とずーっと見てられる。なんか勇気づけられるのは、気のせいか?

・アプリをリリース

アプリのリリースについて、井上先生はTwitterで次のように投稿している。

「1人になりたい時に聴きたい一曲のように、時々眺めてもらえたら嬉しいです。」(井上雄彦公式Twitterより)

一体どんなアプリなのだろうか? 実際にアプリを使ってみたいと思う。今回はiOS版でその使用方法をお伝えする。ちなみにアプリはiOS・Android版ともに250円で販売している。ダウンロードしてインストールすると、横向き画面上にモノクロでタイトルが表示される。

そしてボールに腰かける花道の姿が! おお、なんだろう。この古い友人と再会したような感動は!? 花道元気だったか? 選べる項目は3つ。「AR MODE」「PARK MODE」「ALBUM MODE」となっている。

・花道の練習風景

先に「PARK MODE」について紹介したい。このモードは、公園のゴールに向かって、シュート練習を続ける花道の姿を見ることができる。

画面上をスワイプすると、好きな角度から花道を見ることができる。上下左右に加えて、拡大縮小も思いのまま。お好みのアングルで練習にいそしむ花道を堪能しよう。AR機能のない端末でもこのモードは使用可能だ。

・好きな場所に花道出現

「AR MODE」はカメラでとらえている任意の場所に、花道の姿を出現させることができる。このモードを選択すると、初回にカメラへのアクセスを求められるので、これを許可する。

次に、床面をカメラに認識させる。すると7.5メートル先にバスケットゴールが現れる。これを好きな位置に設定すると、花道が練習を始めるぞ。

画面右側をタップすると、カメラマークが出現するので、これをタップすると、約5秒間の撮影が可能だ。録画した動画は「ALBUM MODE」で確認できる。ALBUM MODEで画面左側をタップすると、共有ボタンが出現し、SNSなどの投稿することもできる。なお、戻るボタンは同じく画面左側タップで出てくるぞ。

床さえ認識すれば、練習風景を見ることはできる。しかしイマイチ見応えにかけるので、広い場所で利用することをオススメする。

ただし、周りに十分配慮して、可能なら公園など安全な場所で利用しよう。実際に使ってみて、井上先生の言いたいことがわかった。気分を変えたい時に、花道の練習風景を見て「自分もがんばるか」、そう思わせてくれる元気の出るアプリだ

参照元:SLAM DUNK「Talkin’ to the Rim」、iOSGoogle Play、Twitter @inouetake
Report:佐藤英典
Screenshot:iOS「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」


Source: ロケットニュース24

子どものスマホ利用にどう向き合う?家計への影響は?

子どもが小学校高学年になってくると、多くの親が直面する子どものスマートフォン(以下、スマホ)問題。友達がスマホを持ち始め、おねだりされるものの、親としては心配な面もありますよね。

子ども2人をもつhanaさんも、そのなかの一人。子どもがいつスマホデビューをしたか、ルールづくりやリスク回避の方法、家計への影響はどうかなど、hanaさんの場合を紹介してもらいましょう。

スマホデビューはいつ?

スマートフォン

「〇〇ちゃんはスマホを買ってもらったって」「うちはいつ買ってくれるの?」という子どもの声を幾度となく聞いていました。そして筆者宅の子どもは、小学校卒業を控えた2月の終わりにスマホデビューをしました。

学校やメディアから漏れ聞こえてくるのは、スマホ絡みのトラブルです。塾の保護者会では先生が「現在の敵はスマホです」と仰っていて、スマホを子どもに持たせるのは憂鬱でしかありませんでした。

しかし今の時代に生きている以上、遅かれ早かれ持たせることになります。腹をくくり、ルールを決めて持たせることにしたのです。

所有者をはっきり示したうえでルールづくり

スマホをする子ども

mits / PIXTA(ピクスタ)

ルールづくりの大前提となったのは「あなたが使うスマホは親からの貸与である」ということ。所有者は親であることをハッキリ示し、目に余る行動が見られたときは、すぐに契約を解除することを伝えました。

その上で
・自室には持ち込まない
・22時以降に使う場合は許可を取る
・親に見られて恥ずかしいと思うようなやり取りはしない
という大枠のルーづくりをしました。

ロック解除のパスワードもあえて筆者と同じパスワードを使うことにし、いつでも親が見ること、親の所有物を借りている意識を持つように仕向けました。

スマホでのやり取りはとても便利ではあるけれど、一歩間違うとお友達を傷つけたり、お友達を失ってしまう恐れがあることを何度も言い聞かせているため、幸い今のところ大きなトラブルには遭っていません。

Googleファミリーリンクで使いすぎを防止

アプリ

Googleファミリーリンクは、子どもの端末がアンドロイドであれば利用可能なアプリです。例えば子どもがゲームなど新たなアプリをダウンロードしたいときには、親の端末に連絡が入り、許可しないとダウンロードができないようになっています。

ライン等の使用時間を親の端末で確認できたり、今何処にいるのかが分かる機能もついていたりと非常に便利なアプリです。ここで使用時間を確認して、使いすぎのときには声を掛けるようにしています。

家計への影響はどのくらい?

親のスマホでは格安SIMを使用し、子どもは大手キャリアのキッズ携帯電話を利用していたのでキッズ携帯を解約し、格安SIMを新たに契約しました。

新規契約の特典で端末料金が割り引かれたため端末代はかからず、通信費のみが請求されています。そのため大幅にアップすることなく、キッズ携帯とほぼ変わらない料金で子どものスマホを用意することができました。

子どもはまだスマホを使い始めたばかり。これからさまざまな問題に直面するかもしれませんが、その都度対処できたらと考えています。

Source: 日刊住まい

【やってみた】日本のクレジットカードで「Alipay」にチャージ → 日本で使えるのか試してみた / そして分かったこと

2019年11月4日、中国のキャッシュレス決済「Alipay」に嬉しい改革があったことが確認された。従来、現地の銀行口座を持つ者のみが登録できたところ、口座なしでもOK! クレジットカードやデビットカードでチャージできるようになったのだ!

私(沢井)も実際にやってみたが、ものの5分でチャージ完了! しかも未使用分は90日後に返金されるという。中国への短期滞在に最適なシステムだが、Alipayが使えるのは中国だけではない。日本でもインバウンド向けに多く導入されているが……私たちも利用できるのだろうか?

・日本でも使いたい → 実名認証してみる

Alipay内のミニアプリ「Tour Pass」を利用することで、現地口座を持たない外国人もAlipayを利用できるようになった。ということは、中国国内に限らずAlipayが導入されているお店ならどこでも使えるのだろうか? 

「Tour Pass」登場前、Alipayを日本で使おうとした人たちの情報を総合すると、中国国外でAlipayを使うには「中国大陸の銀行カードを使って実名認証が必要」であるという。

では、実名認証はどうすれば良いのかというと、「身分証+中国の銀行カード+もろもろの個人情報」の登録が基本である。

ということで従来の方法に従って登録。パスポート&顔写真の登録は認証に時間がかかったものの難なくクリア。だが肝心の銀行カードの登録が……できない! 事前情報ではクレジットカードで登録できると聞いたのだが、私の場合、VISAもJCBも「サポート外」という表示が出るのみで登録不可だった。

もしかしてミニアプリ「Tour Pass」の登場によって事態は変わった? カードの登録はできなかったけど、「Tour Pass」で入金すると作成される上海銀行のプリペイドカードが紐づいており、「上海銀行のキャッシュカード」と表示されている。

中国のこういったサービスはコロコロ変わるものだ。いけるかもと期待を胸に、日本でいちはやくAlipayを導入したローソンに行ってみたところ……

・ローソンで使ってみた

ダメでしたーーーーッ!

ローソンの端末に表示されたのは「お客様の銀行口座はお使いいただけません」という旨のメッセージ。ただエラーの理由は「中国大陸の銀行口座じゃないから」ではなく、「残高不足」「通信障害」「利用額超過」などが考えられると挙がっていた。仕方がないのでPaypayで払った。

・分かったこと → 「Tour Pass」=インバウンド専用Alipayと呼びたい

Alipay内のミニアプリである「Tour Pass」を確認すると、確かに100元入金されている。

しかしAlipay本体の残高は0元のまま。この0元表示から考えるとローソンで出た “残高不足の可能性” の表示も納得がいくものだ。

また「Tour Pass」の残高からAlipay本体にチャージすることもできない。そこから考えられるのは「Tour Pass」を通したAlipay決済ができるのは大陸だけ、つきつめて言えば中国大陸を訪れる外国人専用ということだ。「Tour Pass=中国のインバウンドに特化したAlipay」と呼んでも差し支えないのではないか。

うーん、中国に定住していない私たちも自由に使えたらと期待しただけに残念! しかしこれまで中国のキャッシュレス社会から外国人が締め出されていたことを考えると、やはりこの “改革” は大きい。実際、中国国内でどれだけ使えるのか、またライバルのWechat payが今後どう動くのか要チェックだと言えるだろう。

参照元:Alipay(iOS)
執筆:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.
Screenshot:Alipay(iOS)


Source: ロケットニュース24

【ゲーム】FPS初心者の女子がスマホ版「Call of Duty (COD)」にハマってしまった理由(ワケ)

世界的に人気のFPS(ファーストパーソン・シューター)「Call of Duty」のスマホ版が、2019年10月1日からリリースされた。「Call of Duty」は通称「COD」と呼ばれ、第1作目のパソコン版が大ヒットして以降も数々のシリーズを出してきた。そんな「COD」がついにスマホ版で登場し、しかも基本は無料でプレイできるとあって今とても注目を集めている。

実際にプレイしたら、FPS初心者の私でもハマってしまった「COD」。その面白さはどこにあるのか。スマホバトロワ界で一大ブームを巻き起こした「荒野行動」、同じく大人気の「PUBG」との違いについても触れながら話していくぞ~。

・初心者なのにハマってしまった理由その1

まず自分のことで大変恐縮だが、私はこれまでFPSというものをほとんどやったことが無かった。昨年の「荒野行動」の流行をきっかけにFPSを少しずつ知るようになり、ゲーム実況や攻略法をネット検索しているなかで「COD」のことも目にするようになった。

そのため、腕は「荒野行動」と「PUBG」の流行に乗っかった人並み程度。「COD」のようなFPS色が強いゲームは初めて。それだけに歴史ある「COD」は、かなり本格的で難しいというイメージを抱いていた。しかし、実際にスマホ版をやってみたところ本格的で尚且つ分かりやすかった!

これがハマってしまった1つ目の理由で、何が分かりやすかったかというとナビゲーションや細かい説明。「COD」は普通のバトルロワイヤルの要素の他に、クラスという役割を選ぶオリジナルのルールがあった。

こういう時のナビゲーションがとても分かりやすく、クラス1つ1つの役割に説明文がある。他にもデスマッチというゲームモードで事前に武器を装備するのだが、それぞれに説明文があり初めて見るものでもどう使うのか理解することができた。

・初心者なのにハマってしまった理由その2

そしてハマってしまった2つ目の理由は、グラフィックが綺麗で見やすいところだ。本格的なFPSと聞くと荒地で戦場のようなマップでバトルする……のかと思いきや、そんなこともない。アルプスみたいな山があるし、草木も生い茂っている……!

どれもマップは色鮮やかで、繊細なグラフィック。個人的には「荒野行動」や「PUBG」よりも見やすいと感じた。グラフィックが綺麗なバトルロワイヤルゲームといえば「フォートナイト」が知られているが、綺麗さで言えば同じくらいでないかと思う。ただ雰囲気は「フォートナイト」のファンタジー要素は無く、「COD」は近未来の戦場と言った世界観。

また、デスマッチモードで1人称視点のプレイをする際に敵をバンバン倒していく爽快感が楽しい! しかもデスマッチモードは全9種類ものマップがあるので、飽きることが無く永遠にやり続けられそう。ちなみに私はあまりの爽快感でやめられず、1日中このデスマッチをやってしまった日もある……。

・まだやってない人は是非プレイを

あくまで個人的ではあるが、FPS初心者の女子でも「COD」は分かりやすくてグラフィックも綺麗で楽しめると思った。ただ「COD」はアバターの洋服などの充実さは今の時点ではあまりなく、アバターの個性を楽しみたい人なら「荒野行動」や「PUPG」の方が良いかもしれない。

まだプレイしていない人は、これを機に「COD」をやってみてはどうだろうか。意外と私のように初心者であってもハマってしまうかもしれない。キルしたときの爽快感は、なかなかストレス発散になるぞ~!!

参考リンク:Call of Duty(App Store / Google Play
Report:mai
ScreenShot:Call of Duty(iPad)


Source: ロケットニュース24

禁煙の流れを憂い、高額な「喫煙マップアプリ」を買った俺はバカだ! お値段なんと……

いまさらながら、喫煙者の肩身は随分と狭くなっている。都内の喫煙所は次第に少なくなり、禁煙に踏み切る飲食店も増加。2020年、東京五輪を迎える頃にはどうなっているのだろうか? 私(佐藤)も喫煙者の1人として将来を憂慮している。

どげんかせんといかん! ということで、AppStoreを眺めていたところ、ちょうど私のような喫煙至上主義の人間にお誂え向きの有料アプリを発見!! 入れるしかねえだろッ! ということで速攻ダウンロードしたところ、冷静に価格を確認して、自らの愚かさに愕然とした……

・煙の絆

禁煙の流れは着実に私の身近にも迫っている。当編集部内には、以前まで事務所常駐の8名のうち7名が喫煙者だった。たばこを吸って記事を書く、記事を書いてたばこを吸う。それが編集部の常識だった。2016年2月には全員で日没(18時)まで禁煙しようということになり、苦しみながら7時間を共に戦い抜いた。 “煙の絆” で結ばれた仲間だ。

残念なことに、それも過去の話。禁煙の波は、この新宿の片隅にまで押し寄せた。あろうことか、編集長GO羽鳥、副編集長和才雄一郎の2人が禁煙の悪夢に蝕まれ、たばこを捨てさる事態となったのだ。

なぜだ! なぜ編集部で重責を担う彼らが、たばこを捨てなければいけなかったんだ! こんな理不尽あっていいのか!? 悪いのは彼らじゃない、全部禁煙が悪いんだ! チキショー、禁煙め~。負けねえぞ、俺、絶対に負けないッ!! 大事な仲間からたばこを奪った禁煙を、絶対に許さない、絶対にだッ!

・使えそうなアプリ発見!

という訳で、引き続きたばこ(アイコス)を吸い続けることを固く誓う私だったが、いかんせん吸うところがねえ~……。この先、私も禁煙を誓う羽目になりそうで、寝つきが非常に悪い。

どうしたものかと考えていたところ、たまたまAppStoreで素晴らしいアプリを発見してしまった! おお!! これや、これやがな!

そのアプリは、有料アプリのナビゲーションカテゴリーで12位(2019年10月16日時点)に入っている「Mr.喫煙所MAP ~情報共有くん~【+Plas】」である。あとからいろいろ名前を付け足した感じがするが、まさに私の求めていたものだ。これで喫煙所を求めて街をウロウロ俳諧せずに済む!

大ざっぱに説明を見て秒速でダウンロード! 考える時間なんかムダだ、使えばわかる!

・使い方

インストールして起動すると、最初に位置情報の利用を求められるので、これを許可する。

次いで、利用規約を確認して問題なければ、同意して次に進む。

地図を開くと、標準の倍率では喫煙所が1カ所もないように見えるのだが、任意の場所をズームイン! すると、出てくる出てくる! 喫煙可能な店舗や屋外の喫煙所など、「こんなにあったっけ?」と思うほど発見できた!

新宿駅周辺で見てもめちゃくちゃある! よかった、時代は確実に禁煙の流れだけど、まだまだ吸える! まだまだ捨てたもんじゃないな!!

とはいえ、情報共有型、ユーザーが登録するタイプのマップなので、精度はイマイチ。位置がズレていたり、すでに廃止になった喫煙所が登録されていたりする。

しかも評価式で「星1つ」と辛口採点する喫煙者もいる。ナニ低評価してんだよ! 吸えるだけマシだろうが、コラ!! 贅沢いうな!

でも! たくさん吸える場所が見つかって、安心したヨ!

問題は価格である。このアプリの機能には満足しているが、あらためて購入時の価格を確認して、私は青ざめてしまった。だってこのアプリの販売価格は……

…………1840円なんですもの…………

・価格が重い

私の吸っているアイコスの「ヒーツ ブロンズ」は1箱470円。4箱で1880円であることを考えると、かなりお高いアプリなんじゃないかと思うのだが。喫煙者の皆さん、いかがだろうか?

行き慣れた場所なら、半径3キロ以内の喫煙所は完ぺきに把握している。不慣れな場所でも、昔馴染みの喫茶店や、ルノアール・ドトールなどのコーヒーショップならまだ吸える。このアプリの真価が問われるのは、もう少し先のことになりそうだ……。

参照元:iOS「Mr.喫煙MAP~情報共有くん~【+Plas】
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
Screenshot:iOS「Mr.喫煙MAP~情報共有くん~【+Plas】」


Source: ロケットニュース24