【食べてみた】タコの卵が衝撃的! 卵膜を破った瞬間……ギャー!! 見た目から味まで衝撃の連続だった

突然だが、皆さんはタコの卵を見たことがあるだろうか? 私(中澤)は見たことがなかった。というか、「タコの卵ってどんなのなんだろう?」と興味を持ったことすらない

しかし、ある日、御徒町にある鮮魚と食品の専門店『吉池』に行ったところ、100グラムあたり250円で売っているではないか。ぶにゅぶにゅしてそうな見た目、両手に乗せてまだ余るくらいの大きさ。タコの卵ってこんなんなのか! 外見を見たら味に興味が出てきたので購入してみたぞ。

・大きい

価格は税込み1150円だった。つまり、このタコの卵は約400gもあるということになる。その重さからもサイズが伺い知れるだろう。もちろん、鶏卵より大きいし、ここまで大きい卵は初めて見た。

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タコの卵です。どんな味なんだろう。

A post shared by 中澤星児 (@seiji_nakazawa) on Jun 19, 2020 at 1:10am PDT

表面はぬるぬるした膜に覆われており、つまようじでつついてみると、ぐにーっとくぼむ。饅頭……ゴムまり……いやパンストかな? あっタコか

しかも、この膜が結構丈夫で、1カ所穴を開けたところでそこから破れるという感じではない。多少、海底の岩に当たろうが平気そうだ。

・卵膜を破ると…

とは言え、さすがにこのサイズをそのまま食べるものではないだろう。そこで膜をピリピリと破いていくと……デロデロデロー

ギャー!! 触手のようなものがあふれ出してくるゥゥゥウウウ! メーデー、メーデー、メーデェェェエエエェェェエエエエエエエエ!!

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タコの卵

A post shared by 中澤星児 (@seiji_nakazawa) on Jun 22, 2020 at 2:45am PDT

エイリアンが卵から孵りました的な見た目に思わず助けを呼んでしまったが、もちろん動き出して食べられるということはない。むしろ食べるのは私だ。それはそれで助けて欲しい(パニック)

・生(せい)への怯え

箸でつまんでみると、触手に見えたものは1つ1つが卵だった。細長い形はもやしみたいだが、乳白色と薄黄色の間の半透明な色とぬるぬるとした質感に “生(せい)” を感じる

売っていた吉池の説明には、「ポン酢、わさび醤油で食べると旨い」と書かれていた。その行間からは「言うまでもなくナマでイケ」という強固な意志のようなものが感じ取れる。だが、この「旨い」というワードは疑問だ。魚屋が売ってる魚介に「マズイ」とは書かないだろうし。

・新たな衝撃

まさに、それを確認するためにも食べねばならないわけだが。というわけで、醤油をかけてみた。醤油の黒に乳白色が映える。そのコントラストが食欲をそそるかどうかについては言及を避けたい

だが、食べてみたところ新たな衝撃が私を襲った

めちゃんこウマイやん

プチっと弾けてトロ~ッと舌に広がるコクはまるでイクラ!! てっきりもっとタコくさい味がするのかと思っていたが完全に魚卵である。確かにワサビ醤油だわ。

しかも、1粒が大きく量がめちゃくちゃあるので十分満足できるところもナイスだ。正直、イクラよりこっちの方が好きかもしれない。さらに、膜の部分は新鮮なタコの味。タコの良いところとイクラのハイブリッドである。

・騙されたと思って食べて欲しい

まさに海の生命の味。ひと口味わったら、さっきまで怖かった見た目もおいしそうにしか見えなくなった。これを食べないのはもったいない! そこで、まずはルームシェアしている友人にススメてみたところ、一瞥してひと言……

すみません。俺はそれを口に入れるのは無理っす

──と言われてしまった。やはり、食べ物において見た目は重要だということかもしれない。でもでも! これに関しては勇気を出して1歩を踏み出せばきっと幸せになれると思う。見かけたら騙されたと思って食べてみてほしい。きっと見方が変わるはずだ。

・今回紹介した店舗の情報

店名 吉池
住所 東京都台東区上野3丁目27−12
営業時間 鮮魚コーナー 9:30~20:30
定休日 無休

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

いくらにソックリな『ラー油ビーズ』で軍艦巻きを作ってみた → ガチでいくらと区別がつかない事態に

赤くて丸くて、プチプチした食感のいくら。寿司や丼ぶり、おせちなんかにも使われるが、いくらにソックリなのに別の味がする物体を見つけてしまった。

その名も『ラー油ビーズ』。名前の通り、ビーズ状になったラー油だが、驚くほどいくらに似ている。これ、パッと見では見分けがつかないし、軍艦巻きを作ったらどうなるんだろう……。

・『ラー油ビーズ』、ガチでいくら

『ラー油ビーズ(税込594円)』は、静岡にある140年以上続くわさびの老舗・田丸屋本店から2019年9月15日に発売されたビーズ状のラー油。しかし、瓶に「ラー油」と書かれていても、その姿はいくらにしか見えない。

そこで、いくら先輩にもお越しいただいた。え〜、『ラー油ビーズ』とガチで区別つかない! これは本当に、軍艦巻きにしたらどっちがいくらで、どっちがラー油か分からなくなってしまうのでは?

さっそく、『ラー油ビーズ』の軍艦巻きと、いくらの軍艦巻きを握ってみると……うわ〜、もう完全にいくらの軍艦巻きが2貫並んでいるようにしか見えないいいい!!

握った本人ですら、『ラー油ビーズ』の軍艦巻きといくらの軍艦巻きの位置を入れ替えられたら、区別がつかなくなりそう。罰ゲームとかに悪用されたらどうしよう……

しかし、よ〜く目を凝らして見てみると、いくらは粒全体に色がついているのに対し、ラー油ビーズには透明の部分があることに気づいた。おお、見分けがつくようになると、ちょっと嬉しい!

さて、握ったからには美味しくいただきたいのだが……思いつきで『ラー油ビーズ』の軍艦巻きを作ってしまったものの、見た目がいくら『ラー油ビーズ』としても、あくまでラー油。めっちゃ辛いのでは? 恐る恐る食べてみると……

あれ? 意外とイケる。確かに辛いが、決して暴力的ではない、程よい辛さだ。しかも、ごま油の香ばしさが良い! 本物のお寿司同様、ほんの少しだけお醤油をつけていただくと、ごま油の香ばしさと唐辛子のピリッとした辛さも旨味のアクセントになる。これなら全然、罰ゲームに悪用される心配はなさそうだ。美味しくてむしろご褒美になりそう。

・お料理のアクセントに

『ラー油ビーズ』は、いくらと別ベクトルの美味しさを持つ素敵な「ラー油」だった。いくらっぽい見た目とは裏腹に、ピリリとした辛さと香ばしさをもたらしてくれるし、気になった方はぜひお試しあれ。

参照元:田丸屋本店
Report:伊達彩香
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【検証】タピオカの代わりに「イクラ」をミルクティーに入れたらウマくなるのか? 確かめてみた!

タピオカブームは、今まさに絶頂を迎えている。来年、どれだけのお店が残っているのか、心配になってしまうほど、そこら中にタピオカミルクティーのお店が増え続けている。

私(佐藤)は以前、タピオカがイクラに似ていることから、軍艦巻きにチャレンジした。残念ながらその試みは失敗に終わったのだが、東京タピオカランドでは稲荷寿司にすることによって、ひとつの答えを導きだした。

私はさらに考えた! 逆もあり得るのではないのか? と。逆とはつまり、イクラをミルクティーに入れてもイケるのでは? ということだ。気になったので、即実践!!

・北海道産のイクラ

まずはイクラを調達。毎度おなじみの伊勢丹新宿店の地下1階、生鮮食料品コーナーへ。たとえスーパーにイクラが売っていなかったとしても、ここなら絶対に手に入る。そう確信して、売り場に行くとやっぱりあった! 北海道産イクラの醤油漬け。

これと、今となってはどこでも買えるミルクティーをタピオカ抜きで購入して、準備完了だ。

箸でつまむと、光に照らされてイクラの粒が光り輝いて見える。海の宝石といっても過言ではないだろう。美しい。

これをアツアツの白ご飯にのせて、思いっきり食らいたい気分。だが、今回はそれが目的ではない。白ご飯はここにないのである。では、どうするか? イクラの相手をするのはミルクティーだ。

箸でつまんだ輝くイクラを……

ミルクティーのなかへと投下!

これを2度3度と繰り返し、好みの量のイクラを投入すればイクラミルクティーの完成だ。

どうだろうか? パッと見た感じ、容器の底に沈殿している様子は、まったくと言っていいほどタピオカと変わらない。これを持って街を歩いたとしても、イクラが入っていることを見抜ける人はゼロだ。誰にもバレずにイクラをすすることができる

・味はどうか?

見た目は良いとして、問題は味。せっかく醤油漬けにして塩辛くしたイクラを、甘いミルクティーのなかに入れるとどうなってしまうのか? 実際にすすってみると……

まず、食感はとてもいい! 粒が小さくて飲みやすく、噛むとプチっと弾ける感じがとても良い。タピオカが苦手な私にとって、食感は合格。むしろ、トッピングにイクラを加えて欲しいと本気で思える。

問題は塩辛さだ。口に含んだミルクティーのなかで、イクラの塩辛さが弾ける。耐えられないほどではないものの、味の衝突は確実に起こっている。無視する以外に、これに対処する方法はない。

醤油漬けにしたイクラの塩気を抜けば、イクラミルクティーをより美味しく頂くこともできるが、それはちょっと手間なので、やっぱりタピオカで我慢するより手がないのかもしれない。

いっそのこと、回転寿司チェーンがオリジナルメニューとして、おいしいイクラミルクティーを開発してくれると良いのだが……

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24