【アイデア商品】自宅で手軽に縄跳びトレ! ロープを使わない「エア縄跳び」が意外に有能なアイテムだった

ステイホーム生活の影響で、近ごろ運動不足が気になる人も多いのではないだろうか。もちろん軽い筋トレなんかは部屋の中でも出来るが、ジョギングなどの体を大きく動かす有酸素運動はどうしても外に出ないと厳しいものがある。

かくいう筆者も、どう考えても運動不足。なにか良いものがないかと思いながらネット通販を物色していたところ、「エア縄跳び」なる謎のトレーニング用品を発見した。

なんでもこれを使えば場所を選ばずに縄跳びを楽しめるというのだが、その正体やいかに……?

・縄跳びを「エア」で!?

縄跳びもまた気軽にチャレンジできる有酸素運動のひとつだが、自宅でやるとなると多少ハードルが高いのも事実。縄跳びのロープは意外に大きな弧を描くし、あまり広くない部屋だと周りのものに当たってガッシャーン……なんてこともあり得る。

そこで今回の「エア縄跳び」だ。長いロープを使わないので、室内でも縄跳びを楽しめますよというコンセプトの商品。それだけ聞くと、きっと多くの人はこう思うだろう。それは果たして縄跳びなのかと。何も持たず飛び跳ねるのと何が違うのかと。

そのあたりの疑問を解消するため、さっそく詳しいディテールを見ていこう。筆者が購入したのはAmazonに1999円で出品されていた商品。こちらをベースに今回はレビューしていくが、似たような製品が複数のメーカーから発売されているぞ。

先端に重りが付いた短いヒモが2つ付属しており、このヒモをハンドルに装着してヒュンヒュン回しながら跳ぶというのが「エア縄跳び」の正体だ。これなら確かに必要なスペースは少なくて済みそう。

また通常の縄跳びに使う長いロープも付いてくるので、ロープを付け替えることで2WAY使用が可能。設定した運動時間や回数をカウントダウンしてくれる機能も搭載されている。

・代替品としてならアリ!

商品の概要が分かったところで、気になるのは「エア縄跳び」で縄を跳んでいる実感、言い換えれば手応え的なものが得られるのかということである。

実際に室内で「エア縄跳び」してみたところ、商品の意図しているところは何となく伝わってきた。ヒモの先端に付いた重りの重量が、ちょうど良い感じなのだ。通常の縄跳びではロープを回す際の空気抵抗が手に伝わってくるが、それに近い感触が得られる。

したがって「縄を回して、跳ぶ」という上半身と下半身の連動が自然に生まれ、縄跳び本来の楽しさであるリズミカルな感覚はしっかり再現されている。

思っていたよりも使えそうな商品ではあるのだが、しばらく遊んでいると何となく「物足りなさ」のようなものも感じてきた。それが何なのか分からなかったので、少し外に出て通常の縄跳びと交互に跳んでみたところ……

物足りなさを感じた理由が分かった。それはやはり、ロープが存在しないことである。普通の縄跳びだと足元をロープが通過するので、高く跳ばないと絡まって中断してしまう。しかし……

「エア縄跳び」にはロープがないので、疲れてくると体が勝手にサボり始めるのだ。少しずつジャンプの高さが削がれていき、気が付けば自分ではしっかり跳んでいるつもりなのにヒョコヒョコ屈伸しているだけの状態に……!

もちろんロープがなくても高く跳べばいいだけの話ではあるのだが、それが意外に難しい。「ロープがない」「跳ばなくても転ばない」という事実がサボりを誘発してしまうのだ。

つまりストイックに運動するという点では、「エア」は少し劣るかもしれない。しかし前述のように手軽に縄跳び気分を味わうことは充分できるし、室内で軽く汗をかきたいときの代替品としてなら余裕でアリ。

今回レビューした商品は2WAY仕様なので、TPOに応じて使い分ければかなり活躍してくれるアイテムではないだろうか。運動不足が気になっている方はチェックしてみるといいかも!

参照元:Amazon
Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

イオンモールに「ウォーキングコース」があるって知ってた? 実際に歩いてみたら歩数がこれだけ伸びたッ!!

人間にとって最も手軽にできる運動のひとつが「歩くこと」である。しかし歩くことが健康に良いと分かっていても、日常生活の中で運動といえるレベルの距離を歩くことは意外に難しかったりもする。

意識してウォーキングの時間を設けようにも、住んでいる地域によっては「どこを歩けば?」という人もいるだろうし、女性であれば夜に一人でウォーキングすることに不安を覚える人も多いだろう。

今回は身近なところに楽しみながらウォーキングできる場所を発見したので、紹介したいと思う。その場所は公園でも河川敷でもなく……なんとイオンモール!

・ショッピングモールをウロウロ!?

厚生労働省が主導する「スマート・ライフ・プロジェクト」を参照すると、生活習慣病を予防するために必要な一日の歩数は男性で9000歩、女性で8000歩が目安とされている。そして平均的な歩数は、この目標値に1000歩ほど足りていないのだとか。

つまり運動不足の人は少なからずいるということである。では「プラス1000歩」を、どう補うか。最近ではポケモンGOなんかも外を歩く動機付けとして良いものだと思うが、今回紹介するのは……

ずばりイオンモールウォーキング。その名の通り、イオンモールの広大な館内を歩き回るという健康法である。これはイオンの広さに目を付けた一部の人が勝手にやっているわけではなく、イオンモールとしても館内ウォーキングを歓迎している。

店舗によってはモデルコースが設定されていたり、ウォーキングに関するリーフレットが置かれているところも存在する。確かにイオンモールは広いが、その発想は無かった。どれくらい歩数を稼げるのか実際に試してみようではないか?

・驚きの歩数を達成!

ということで、最寄のイオンモールへとやってきた。まずはモデルコースが記載されたリーフレットをゲットしよう。

スタート地点に到着したら、あとはゴールを目指してマップを見ながら進んでいくだけだ。

屋外でのウォーキングと違い、右に左に専門店があるので、ブラブラ歩いているだけでも割と飽きない。コースに従うことで普段は立ち寄らないエリアに足が向くのも新鮮だ。筆者の場合、普段こちらのイオンモールで利用するのはフードコートと映画館くらい?

またウォーキングをサポートする工夫も凝らされている。コース内に数カ所あるチェックポイントでは、その時点での消費カロリーや歩いた距離を確認することが可能。そして心憎いことに、コースは階段を使って各階を上り下りするように設定されている。

そんなこんなでウォーキングコースを攻略していき……

ゴールに到着! さっそくどれだけ歩いたかスマホの歩数計で確認してみよう。

まずウォーキングを開始する前の歩数は、9219歩。この日は別の取材を1本こなした後だったので、実はイオンに来るまでに結構な距離を歩いていた。

それはさておき、ウォーキング終了後の歩数はというと……

1万2490歩。開始前の歩数から差し引きすると……ウォーキングコースを1周して稼いだ歩数は、3271歩!

もちろん店舗によって館内の広さは異なるだろうから、これは参考値として捉えてほしい。でも「プラス1000歩」という最初に述べた仮定に基づけば、かなり優秀な数値といえるのではないだろうか?

重要なのは、あまり運動をしたという意識がないこと。「かっこいいスニーカーが出ているな」「面白そうな雑貨屋があるな」なんて考えているうちに、勝手に歩数が溜まっていく。そして気がつけば3000歩をゲットというわけだ!

・「欲しいけど要らないもの」を買うべし

最後に、筆者なりに考えたイオンモールウォーキングを楽しむ方法を伝授しよう。

それはウォーキングの後に1つだけ買い物をすること。この1つだけというのがポイント。

ただ歩くのではなく、欲しい商品がないか物色しながらウォーキングする。1つしか買えないというルールで自分を縛っているので、あれこれ迷って楽しめるはずだ。金額も1000円までの商品にするとか決めておくと良いだろう。

また日用品よりも、ちょっとした雑貨とか小物を探すほうが楽しいと思うぞ。しいて言うなら「欲しいけど要らないもの」を買うイメージ。

筆者は迷った末にスヌーピーの置物を購入した。キャラクターの置物とか、普段そんなに買わないでしょ?

これは筆者が思いついた楽しみ方なので、各々好きな方法でウォーキングを楽しんでもらえればいいと思う。いずれにせよ、イオンモールを歩いてみるというのはストイックに運動するのが苦手な人にはアリかも。コロナの騒動が落ち着いたらトライしてみてね!

参照元:スマート・ライフ・プロジェクト
Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24