洗濯槽のオキシ漬けを大掃除のメニューに。本体や床もついできれいに

洗濯槽を掃除する

汚れに気付きにくい洗濯槽は、常にきれいにしておきたい場所のひとつ。オキシクリーンで洗濯槽を掃除をしてみましょう。汚れがどんどん浮き上がってくるのがわかって、達成感が得られます。掃除後はイヤなニオイもなくなり、気持ちよく洗濯機を使えるように。

大掃除のメニューにも入れているという日刊住まいライターが、オキシクリーンを使った洗濯槽のお手入れ法を紹介します。

オキシクリーンはお湯でしっかりと溶かすのが基本

グラフィコのオキシクリーンに付いていたガイドブック

こちらは、グラフィコのオキシクリーンに同封されていたガイドブックです。オキシクリーンを使った場所別の掃除法や適切な分量などが分かりやすくまとめられているので、とても重宝しています。こちらを参考にした洗濯槽の掃除法をご紹介します。

バケツにオキシクリーンを入れる

オキシクリーンは、40~60℃のお湯でしっかりと溶かして使うのが基本なので、まずはオキシクリーン溶液をつくります。オキシクリーンEXの場合は、付属スプーンが大きいのでライン4で4杯のオキシクリーンを入れます。オキシクリーンを溶かす際は、割りばしのような混ぜる棒があると便利です。

オキシ漬け中、数分運転してから一時停止すると汚れが取れやすい

洗濯機のくず取りフィルターなどをつけおきする

洗濯機のくず取りフィルターや洗剤ケースは先に取り外しておき、軽く水洗いしておきます。カビや汚れが気になる時は、オキシクリーン溶液につけおきします。

洗濯機に40度~50℃のお湯をためる

筆者の家では浴室のシャワーが洗濯機まで届くので、オキシクリーン溶液をつくっている間に洗濯機に40~50℃のお湯をためます。

オキシクリーン溶液を洗濯槽に入れ満水になるまで水をためる

先ほどつくったオキシクリーン溶液を洗濯槽に入れ、満水になるまでお湯をためます。洗濯機を数分間運転した後、しばらくオキシ漬けします。今回は3時間ほどおきました。

くず取りネットを使い浮いてきた汚れを取り除く

オキシ漬けしている間、水面に汚れが浮いてきたら、その都度くず取りネットを使って汚れを取り除きます。通常コースで数分運転してから一時停止、を何度か繰り返すと、汚れが浮き出てきて取り除きやすくなります。

洗濯槽の底に残った汚れ

オキシ漬けの後は通常コースで運転してすすぎます。運転終了後の洗濯槽の底には、写真のように取りきれなかった汚れが残ることがあるので、ウエスやテイッシュペーパーなどで取り除きます。その後、くず取りフィルターを付けて何度かすすぎを繰り返し、汚れが出なくなれば終了です。

洗濯槽を掃除している間に本体や床もきれいに

洗濯機本体を掃除する

洗濯槽掃除の際は、ついでに洗濯機本体の掃除もしてしまいます。洗濯機は細かい隙間が多いので、綿棒などを使って汚れをかき出します。

洗濯機の下を掃除する

また、洗濯機の下はびっくりするほどホコリや汚れがたまっています。洗濯機の下にホコリがたまるのがイヤで、わが家ではキャスター付きの洗濯機台を使っています。

キャスター付きの洗濯機台

重い洗濯機を載せたままでも簡単に動かせるので、洗濯槽掃除のタイミングで移動して、床や洗濯機の裏の拭き掃除をしています。

つい後回しにしがちな洗濯槽の掃除は、ぜひ大掃除のメニューに加えて、洗濯機の中も、洗濯周りもまとめてきれいにしてみてはいかがでしょうか。

※材質によっては変色する可能性があるので、取扱説明書を確認してからお使いください

Source: 日刊住まい

厚手のタオルをオキシ漬け。ついでにバスグッズや浴槽もピカピカに

厚手のタオル

厚手のタオルは使い心地が抜群ですが、普通のタオルより乾きにくいため、気を付けていても少しずつ部屋干し臭が蓄積してしまいがち。定期的にオキシ漬けをすることで、タオルを清潔に保ち、ついでに浴槽やバスグッズもお手入れする方法を、一級建築士で暮らしにまつわるアイディアをSNSで発信している夏目あや子さんに聞きました。

タオルを漬ける際はバスグッズも一緒に

ボトルに入れたオキシクリーン

我が家では定期的にタオルのオキシ漬けをして、そのついでに浴槽やバスグッズもお手入れしてしまいます。

バスルームとオキシクリーン

やり方はいたってシンブル。まずはお風呂にお湯を張ります。お湯の温度は40~60℃くらいに。我が家の給湯器は48℃まで上がるので、残り湯を48℃まで追い炊きしています。お湯の量は、この写真でだいたい50Lくらい。我が家の一番低い水位(100L)の半分くらいまで水位を下げて使います。漬け込むものの量で調節してみてください。

オキシクリーンの適正量は水4Lに対し28g。50Lの場合、日本版の小さいスプーンだと12.5杯になります。

オキシクリーンを投入する

お湯を張ったらオキシクリーンを入れて、よく混ぜます。手が荒れることがあるので、ゴム手袋などを着用して下さい。

しゅわしゅわーっと発泡する

しゅわしゅわーっと発泡します。よく混ぜて、粉残りがないことを確認したらタオルを浸してください。

オキシクリーンを溶かした中にタオルを浸す

ついでにバスグッズも漬けます。漬け置き時間は2時間くらいまでがベストだそうですが、我が家は30分~1時間くらいで引き上げています。

タオルは引き上げた後そのまま洗濯機で洗濯し、よく干す

タオルは引き上げた後そのまま洗濯機で洗濯し、よく干します。もちろん乾燥機でも良いと思います。しっかり乾かすと、イヤなニオイが取れてスッキリしますよ。

バスグッズも浴槽も一気にピカピカに!

タオルを引き上げた後、小物も一緒に洗う

タオルを引き上げた後、一緒に漬けた小物たちもついでにお手入れしてしまいます。お湯が温かいうちの方が汚れが良く落ちます。

ざらっとしていたお風呂の椅子がピカピカに

ざらっとしていたお風呂の椅子もこの通りピカピカに!

汚れがたまりがちな脚の部分

汚れがたまりがちな脚の部分もしっかり漬け込みます。

汚れがたまりがちな脚の部分の汚れが落ちた

汚れがするっと落ちました!

小物浴槽もピカピカに

バスグッズを洗い終わったら、最後に浴槽を磨きながらオキシ液を流して終了です。浴槽もピカピカになりますよ。タオルも浴室も一気にスッキリしますので、ぜひ試してみてくださいね。

※掃除の際は換気を十分に。洗剤の取り扱いには気をつけましょう。
※オキシクリーンは麻のタオルには使えません。バスグッズも素材によっては使えないものもあります。取り扱い説明書をよく読んでから使いましょう

Source: 日刊住まい