【オシャレすぎ】マサイ族の戦士に「カジュアルな夏の洋服」を見せてもらったら想像以上にハイレベルなコーデでビビった / マサイ通信:第388回

スパ! もうあと何日かで7月だ。7月つったら日本は夏なんだろ? 実はケニアは、もう夏だ。今の時期、雨は降らない。覚えておくといい。6月〜10月ごろがケニア旅行のイイ時期であると。

さて、そんな「夏」の話を日本のゴー(羽鳥)としていたら、なんとなく「服装」の話になった。ちょうどその時、「カジュアルな夏の洋服」を着ていたんで写真を撮って送ったら……

「め、めっちゃオシャレやん……」とゴーはビックリ仰天していたよ。つーことで今回は、マサイ族の戦士であるオレが、コーデの基本などを簡単に解説してみたいと思う。

・オシャレ戦士ルカのオシャレ3大ルール

まず、今回のコーデもそうだが、基本的にオレが選ぶ「洋服」は、派手すぎないカラーをチョイスする。それはなぜか? 理由は3つある。

まずは、いつも着ている伝統的な衣装が、鮮やかな赤や青と、非常にカラフルだろ? なので、洋服の時は落ち着いたトーンでキメたいんだ。

次の理由は、“マサイ族の村の景観に馴染むため” だ。浮かないためというか。この村のカラーにマッチするようなカラーを選ぶ。それがオレの思うオシャレなんだ。

最後の理由は、落ち着いたトーンでコーデすればするほど、「マサイアクセサリー」や「赤いG-SHOCK」などが際立って美しく見えるだろ? コントラストというか。それを意識してコーデしているわけだ。ふふふ、オシャレだろ?

・どういう時に、どっちを着る?

ちなみに、オレたちマサイ族は、伝統的な服装と、カジュアルな服装を使い分けているが、どういう時に使い分けているのかというと……ずばり、「その時の気分」だ。

伝統的な服を着たいと思った時にはそれを着るし、カジュアルな服を着たいと思った時にはカジュアルな服を着る。まあでも、基本は伝統的な服装だな。カジュアルは「よそ行き」と言うか。そんな感じさ。それではみなさんも、夏のオシャレをエンジョイしてくれ。オレセリ!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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Source: ロケットニュース24

マサイ族のオシャレ番長が考えた「新しいマサイ族のファッション」がこちらです / マサイ通信:第327回

スパ! オシャレにはチトうるさいマサイ族の戦士・ルカだ。みんなはオシャレしているかな? まいにち同じ服を着ていたりはしないか? せっかく生きているのだから、オシャレを楽しまないと絶対に損だぞ〜!

ということで、このたびオレ、「新しいファッション」に挑戦してみた。どうかな? 今までとは少し違ったアプローチに注目してほしいんだ。今回のコーデを簡単に解説してみるね。

まず目を引くのが「白と青の布」だよな。これ、ハッピネス(幸せ)を表現してみた。この写真を撮影した日がクリスマスってこともあるんだけども、ハッピーな気持ちになるような色使いにしたつもりだ。

ちなみに、いつも着ている「赤」は、戦いの色であり、戦士の色。それすなわちデンジャー(危険)なので、パッと「白と青」が目に入るような着こなしを意識してみたんだ。

あとはアクセサリーでゴージャス感を演出しつつ、ゴー(羽鳥)からもらった真紅のG-SHOCKでハイテクを意識。そして、頭にかぶるのは野球帽(キャップ)なんだが、これはオシャレというより「日光を気にしています感」を出すためにかぶってみた。どうかな? オシャレ? オレセリ!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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