セリアの材料で「カフェトレー」をDIY。タイルの質感に気分上々

「おうちカフェの時間をもっと雰囲気よく楽しみたい!」そんな方におすすめしたいアイテムが「カフェトレー」です。

カフェトレーのつくり方を、インテリアライターとして活躍する遠藤舞衣さんに教えてもらいました。カフェアイテムとしてはもちろん、小物を置いたりそのまま飾ったり、いろいろな楽しみ方も紹介します。

材料は550円。セリアですべてそろう

カフェトレーの材料は、すべてセリアでそろいました。

  • ミニトレー
  • ハンドル2つ(※付属のネジとは別に長さ7㎜以下のネジがあるといい)
  • タイルシール・モロッカンタイプ2枚

質感にこだわると満足度アップ!カフェトレーのつくり方

ミニトレーはこのままの色でもかわいいのですが、オリジナリティを出すために色を塗ることに。縁をネイビー、表面を白のミルキーペイントで塗りました。

水性塗料

どちらも家にあった塗料ですが、ネイビーはカインズ(左)のもので、白はダイソー(右)のもの。トレーのサイズも小さく色を塗る面積も少ないため、ダイニングテーブルにレジャーシートを敷いて作業開始!

マスキングテープで養生


まずは表面から塗っていきます。表面と縁の色を変えるため、縁部分をマスキングテープなどで養生(画像は包帯テープです)。表面部分は上からタイルシールを貼るので、多少はみ出してしまってもOKです。

縁を塗るときは反対に、表面部分の端を養生します。


表面部分にネイビーの塗料が漏れてしまいました。でも、タイルシールを貼ってしまうので、このぐらいのラフさでも問題なしです。

シールをひとつずつカット


今回いちばんの大仕事、シールをひとつずつカットしていきます。

タイルシールは、わざわざ切らなくても1枚をそのまま貼ることもできますが、表面のミルキーペイントを生かしたかったので、手間をかけてでもこだわりました。このこだわりが手づくりの素朴さを醸し出し、できあがりの満足度に差がつきます。

 

シールを1枚ずつ貼って、ハンドルをつける

カットしたシールを粘着面から剥がす前に、色のバランスを見ながらトレーにのせていきます。配置が決まったらひとつずつ貼り付け、さらに左右に持ち手となるハンドルをつけていきます。

縁の厚みはおよそ7㎜ほど。ハンドルの付属ネジではサイズが大きく、そのままつけると貫通してしまいます。

ちょうどいいサイズのネジが手元になかったので、ダメ元でボンドで取りつけてみたところ、がっちり止めることができました。インテリア雑貨として使うならこれでも問題なさそうですが、カフェトレーとして使うなら、ネジ止めしたほうが安心。ホームセンターなどで、付属のネジと同じ直径で、長さ7㎜未満のネジを探してみてください。

完成!
いつものおうちカフェが、カラフルなカフェトレーのおかげで華やかになりました。


タイルシールは、切り方が少し甘かったり、配置バランスを失敗したかな?とも思いましたが、できあがってみると、色の鮮やかさに目がいき、あまり気になりませんでした。

カフェトレーでインテリアを楽しむアイデア


デザインのかわいいカフェトレーは、カフェタイム以外にも活用できます。たとえば、玄関の鍵置きとして。鍵を直に置くよりきちんと感があり、玄関ディスプレーとしても華やかな存在です。


棚にオブジェとして飾っても映えます。カラフルで存在感のあるトレーなので、お花やグリーンなど植物との相性もいい感じです。


吊るして飾ればウォールインテリアにも。壁のアクセントとなり、目を惹く存在です。思い立ったらすぐつくれるカフェトレー。シールはカットせずにそのまま貼ってももちろんOK。セリアには他のタイルシールもありますので、ぜひお気に入りの柄でつくってみてください。

Source: 日刊住まい