ワニ・おぼえていますか / 100日後に死ぬワニの新ガチャが登場するも…

2020年3月20日に漫画家・きくちゆうき先生の『100日後に死ぬワニ』が最終回を迎えてから、もうすぐ100日が経とうとしている。ワニ死亡からマッハの速さでメディア展開。それがネット上で炎上したのは覚えている人も多いだろう。

ただ、人の噂も75日。今となっては「100日後に忘れられるワニ」となりつつあるような気もするが、ここにきて新しいワニのガチャガチャが登場していた。よ〜し、いっちょ回してみるか!

・大人気だったワニが……

炎上してしまったとはいえ、3月当時のワニ人気は凄まじいものがあった。グッズは軒並み売り切れ、そしてQualia(クオリア)から出されたラバーマスコットのガチャガチャも……

東京・秋葉原だと猛烈プッシュされていた上に即日完売&入荷待ち状態がほとんど。私はガチャのある店舗をいくつか回って、ようやく回すことができたほどだった。しかし、今回はなんと……

設置1台のみ……!

あれからおよそ100日、人の興味というのはこうまで変わるものだろうか。新型コロナウイルスの影響もあったかもしれない。そして今回は、新ガチャを見つけたのが東京・中野というのもあったかもしれない。もしかしたら秋葉原だとガッツリ置いている可能性があるかもしれない。……それでも!

1台設置、何なら扱いがない店舗もあったから寂しさを感じずにはいられない。今は5月に最終回を迎えた『鬼滅の刃』を中心としたガチャが人気。それはよく分かるが、バズったワニが100日も経たないうちに端っこへと追いやられると誰が予想しただろう……。

・アクリルキーホルダー2枚組

人の興味は移ろいやすい。改めてそう思わずにはいられない光景だが、せっかくの機会だ。新しいワニガチャを回してみるとしよう。ちなみに、今回のものはバンダイから出されており、中にはアクリルキーホルダー2枚組が入っている。なんでも、漫画で印象的だったシーンの一部を再現しているそうな。

「ピロピロ」「あるよ」「ガチャポンを回す」「服変じゃない?」「速ぇすぎる…」、それにシークレットを加えた全6種類。そうなればコンプしよう……とも考えたが、今のワニさんに数千円を使うのはなんだかなぁと思う自分がいる。ということで一球入魂。300円の一発勝負!

ガチャ……ガチャ……

これはシークレット……

ではなく……

確か横断歩道で “ピロピロ” しているシーンで、残念ながらシークレットを一発ツモとはならなかった。残念……世の中、そう上手くいかないものだよなぁ……。

・ワニのこれから

ちなみに、今作は3月のものよりも1種類少ない。運にもよるが、前回はコンプリートするために4800円を費やしたので全部欲しい人は参考までに。まだまだ新グッズが販売中、そして映画公開も控えている『100日後に死ぬワニ』。この先、バズった熱狂が戻ってくる日は来るのだろうか。

参照元:バンダイ
Report:原田たかし
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【ガチャガチャ】脳がバグる! ラクレット調理器「メルト」のカプセルトイを本物と徹底比較!!

世に「よくできたカプセルトイ」は数あれど、今日はどうしても紹介したい逸品がある。何度もガチャを回し、半透明のカプセルから見える商品が意中のカラーだとわかったときは、思わずガッツポーズが出た。

どうしてこれが嬉しかったかというと……ずばり実物を持っているからである。以前に当サイトでご紹介した「ラクレット&フォンデュメーカー メルト」のレッド、それが出たのだ。これがまたよくできていて、大小並べると小人の国に行ったガリバーのような不思議な感覚に陥る。どれくらい実物と似ているか比較してみよう。きっと驚くぞ。

・「recolteミニチュアフィギュア Vol.1」(全6種 / 400円)

2020年4月、株式会社J.ドリームから発売の「recolteミニチュアフィギュア」。ラインナップは「ラクレット&フォンデュメーカー メルト」×3種、「プレスサンドメーカー プラッド」×3種の全6種類。実物と同じカラー展開で、メルトの場合はレッド、ベージュ、グレーがある。

プラッドはマットレッド、マットネイビー、マットホワイトの3カラー展開。本体が開閉するんだけど、元々の構造がシンプルなので驚きはあまりない。やはり造形の細かさはメルトに軍配が上がる。

なんせ、ミニパン、ココットの付属品完備な上……

ちゃんと鉄板もリバーシブル! ラクレットで肉や野菜を焼く凹凸面と、フォンデュでチーズを温めるフラット面があるのだ。

・実物と徹底比較

付属品をセットした全体像。

そっくり! スモールライトで小さくしたようなメルト!

横から見たところ。

電源コードこそないが、温度調節ダイヤルやランプを確認。

recolte(レコルト)のロゴもちゃんと入っている!

上から見たところ。鉄板を外すと本当は電熱線があるのだが、ここは残念! ミニチュアの方には付いていなかった。

・ラクレットバージョン

上段で具材を焼き、下段でチーズを溶かすラクレットバージョン。

チーズを溶かすミニパン。巨人用と小人用だ!

鉄板にはちゃんと凹凸が。これで食材にきれいな焼き目がつく。

・フォンデュバージョン

上段でチーズを温めるフォンデュバージョン。

フォンデュバージョンでは、ココットを載せるために鉄板がフラットになっている。

付属のココット。ころんとしたフォルムをばっちり再現しているが、とにかく小さい〜!

・結論、カプセルトイすごい

recolteとカプセルトイの相性最強。元から写真映えするカラフルでミニチュアっぽいデザインに、J.ドリームの造形力を足したら無敵だ。もうちょっと筆者の腕がよかったら、写真だけでは「本物と見分けがつかなくなる」予感。

BOSCHの電動工具とか、カリモク60の家具とか、実物と並べると楽しいカプセルトイのシリーズはまだまだありそう。自分の持っているものがミニチュアになると愛着もひとしおだ。両者を見比べて「うわ、そっくりだ」と思うと、なぜだかものすごい恍惚感がある。今後もトイカプセルの世界から目が離せない!

参考リンク:株式会社J.ドリーム
Report:冨樫さや
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【ガチャガチャ】「猫の宴」は控えめに言って傑作です / ジワジワくるニャンコのカプセルトイ3選!

実物そっくりの家具家電、美味しそうなミニチュア食品、何のために存在するのかわからないジョークグッズ……世の中にはいろいろなカプセルトイがあるけれど、誰しも買わずにはいられないのがニャンコだよね。

リアルなものから、思わず笑ってしまう「ありえない」ものまで各メーカーが趣向を凝らして続々リリース。今日はそんな猫が主役のカプセルトイから、個人的なお気に入りを紹介したい。

1. 「猫の宴」(400円)

画家でありクラフト作家である佐山泰弘氏とコラボしたこの商品、人間の飲み会をユーモアたっぷりに猫で再現している。

カプセルの中には猫1匹と膳1つ、そして宴会シーンの背景写真がついてくる。

背景写真もいいけど、これはやはり何個も買ってずらっと並べたい。

「第1集」でカプセルトイになったのは「乾杯の音頭とる幹事」「乾杯好きなヤツ(男・女)」「笑っちゃって腹が痛いヤツ」「おっかしくってもうやめて欲しいヤツ」「かぶりつくヤツ」の全6種だが、元になった作品にはもっともっとたくさんのメンバー(40匹? 40人?)がいて大宴会になっちゃってる。ぜひ作者公式ホームページをご覧いただきたい。

吐きそうなヤツ、目が据わってるヤツ、一気呑みするふりするヤツ、飽きちゃったヤツなど、どこの宴会にも「いるいる!」って人が “擬猫化” されているぞ。「もう帰っちゃうヤツ」って、それ筆者だよ。

人間社会の悲喜こもごもが見られる宴会、必ずしも楽しいばかりではないが、猫になるとなぜかクスッと笑える。こんな飲み会だったら何度でも参加したい。ちなみに「第6集までそろえると、36席の大宴会場が完成します」とのことなので、続編があるらしいぞ!

2. 「仕事猫」(300円)

ご存知、インターネット・ミームから生まれた猫のキャラクター。どう見ても大丈夫じゃない状況で、自信満々に「ヨシ!」と指さし確認しているニャンコ、由来は知らなくても1度は目にしたことがあるかもしれない。

「中央労働災害防止協会」という真面目な団体とコラボし、リアル社会でも一躍有名(?)になったことも記憶に新しい。ポスターのコピーは「猫のフリ見て、我がフリ直せ、ヨシ!」だ。

カプセルには猫と台座、セリフのボードが入っているぞ。

いや、なんでそんなに自信ありげなの。

絶対「ヨシ!」じゃないよねぇぇぇ……!

ラインナップは「ヨシ!」「コーヒーを飲みます」「ギックリ」「お願い」「座」の全5種類で、まさに “現場” を意識。2020年6月には第2弾が発売予定らしいのでチェックだ。今日も無事故・無災害で頑張ろう。

3. 「ふちやすみ にゃんこ」(200円)

最後に正統派の脱力系ニャンコ。いろいろな「ふち」にかけられるフィギュアだ。

開封した瞬間「行き倒れ!?」とビビるが心配ご無用。へそ天(へそが天を向く仰向けの寝姿)しているだけだ。筆者のは「しゃむねこ」だった。

無警戒、無防備な寝姿がまことに可愛い。片足がズルッと落ちているのも身体が柔らかい猫っぽい。

猫は液体……これは本当だ。ヤツらは「薄型テレビの上」や「ソファのへり」のような細〜いところで、体を自在に変形させながら寝ることができる。本当はパソコンのふちにかけたいフィギュアだが、ある程度の幅が必要なので窓辺などがいいだろう。

・「猫の宴」最高

普段の筆者は気になったガチャをつまみ食いする程度で、コンプするまで硬貨を投入するほどのガチのコレクターではないが、「猫の宴」に関してはかなり欲しい。「開ける楽しみ」があってこそだと思うので、セット品を買うのは避けたいのだが……。

ちなみにカプセルトイの元になった佐山泰弘氏の「猫の宴 オリジナルサイズ 全席セット」は注文制作で84万円(税込)だ! お膳、お座布団つきのビッグサイズで、すべて飾るには1.5畳程度のスペースが必要。自分の部屋の畳で猫たちが宴会……ちょっと欲しいかも……。

今回の商品はいずれもカプセルトイ専門店で購入。上から下までガチャが並んだ専門店は1日つぶせるほど楽しいが、最大の罠は「両替機」だ! いくらでもお札を崩せるから、やめどきを失う。そのうちカードでキャッシングできるようになったらどうしようと怯える今日この頃だ……。

参考リンク:佐山泰弘ウェブサイト佐山猫制作室株式会社トイズキャビン株式会社エール
Report:冨樫さや
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【暴挙】タカラトミーアーツが『絶対に笑ってはいけない』シリーズの浜田コレクションを発売! 浜田子ゴリラが欲しすぎる!!

先日まで夏日を思わせる好天が続いていたのに、ここのところ梅雨の始まりを感じさせるような、雨の日が続いている。ただでさえ、コロナ禍で世の中は沈んでいるというのに。せめて天気だけでも明るくあって欲しいものだ。こんな時は、ささやかな笑いが欲しくなるものである。

ちょうど良いモノがあるぞ。カプセルトイにすごい商品が登場していた。それは、『ガキの使いやあらへんで!』に登場したお笑いトラップのガチャである。しかも、浜田雅功さんがモデルになったトラップばかり! 浜田子ゴリラが欲しすぎる!!

・全5種の浜田

なんでこんなの商品化したんだ、タカラトミーアーツよ! 最高だろッ! 商品の写真を見ただけで、めっちゃ欲しくなるやん。ということで、子ゴリラを引き当てるつもりで、ガチャを回した。都合7回(1個300円)まわして、2100円も使ってしまったぞ。

ちなみに商品は「浜田ザルの首」「浜田ロボ」「名画ハマ・リザ」「浜田パンプキン」「浜田子ゴリラ」の全5種。毎年恒例大晦日の絶対に笑ってはいけないシリーズを見ている人なら、思わずニヤリとしてしまうラインナップになっている。できれば、全部欲しい!

なお、この商品の対象年齢は15歳以上。たしかに子どものオモチャではないかもな……。

さ~て、中身を見て行こう。まず1個目のカプセルは……

浜田ロボ! 『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』に出てきたトラップだ。首と腕が動くぞ!

2個目は浜田ザルの首! 首刈り族のごちそうとして、『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時』に出てきたものだ。

頭頂部が取れるぞ!

3個目は浜田ロボ!

4個目もまた浜田ロボ! この自販機、浜田ロボが多めなのか。あと全部、浜田ロボだったらどうしよう……。

5個目は浜田ザルの首! そろそろ違うのが見たいぞ。

6個目で違うの来た! 浜田パンプキンだ。浜田が2個も入ってる。『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時』のトラップである。

そして最後の1個のカプセルの中身は……。

来たー! 浜田子ゴリラ!!!!

このお笑いトラップは、『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』に登場している。顔が絶妙に腹立つ!

外出自粛が長引いており、ここのところちょっと元気がなかったけど、この浜田コレクションのおかげで元気出てきた。ありがとう浜ちゃん! シリーズのさらなる商品化を熱望している!!

参考リンク:タカラトミーアーツ
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

ただ小さいだけじゃない! 『黒ひげ危機一発』のカプセルトイは、ちゃんと黒ひげを飛ばせるぞ~!!

今から4年前のことだ。2016年4月当時、私(佐藤)はカプセルトイの業界は終わったと思っていた。なぜなら、超精巧に作られた「う○こ」を販売してしまったからだ。う○こはすべての終着点だと私は考える。これをやってしまった以上は、上回るインパクトを与える商品はもはや誕生しないだろう。そう思い、カプセルトイは終わったと考えていたのである。

だがしかし! この数カ月の間に、また新しい流れが来ている。昨年末に「NTT東日本の公衆電話」のトイが発売されて以降、業界は息を吹き返したのではないか? そんななか、またしても素晴らしい商品が登場した。それが今回紹介する「黒ひげ危機一発」である。手のひらサイズに再現されたこの商品、なかなか良い出来だ!

・1個200円、全6種

この商品はタカラトミーアーツから2020年1月に発売されたものだ。実はコレ、第2弾とのこと。第1弾があったとは、知らなかったぞ。

この手の商品は大抵300円が相場なのだが、黒ひげは1個200円。良心的な価格設定である。ためしに3個購入してみた。

ちなみに販売商品は、現行版の「黒ひげ危機一発(2011年〜)」や「黒ひげ危機 一発金の剣(2000年)」「赤ひげ危機一発(2002年)」など全6種となっている。

・ちゃんと遊べるぞ!

組み立てる手間はほとんどない。剣をばらして、シールを貼るだけ。だが! 老眼の私にはその作業さえ疲れる。手元が見えづらい!! 幸い老眼鏡を手に入れたので、それを装着することによってスムーズに作業できた。老眼鏡最高!

購入した3つは現行版の黒ひげのほか、「黒ひげ危機100発(2009年)」と「ワルひげ危機一発(2015年)」の計3種である。良くできたミニチュア版だ。いくつか買い求めて、飾っておくとカワイイかもしれない。

オブジェとしてだけではなく、ゲームとしてももちろん機能する。ミニチュアながら飛距離もなかなかのものだ。黒ひげを飛ばしてみると……。

飛んだ! 推定高さ30センチ超!! 遊ぶのに十分な威力であるッ!

それにしても、最近のカプセルトイは侮れない。ただ小さいだけではなく、ささやかながらも満足いく機能を備えたものも登場しつつある。あのう○この絶望から、良く立ち直った。今のカプセルトイ業界は死の淵から蘇ったといっても過言ではない。今後さらなる発展に期待したい。そしてう○この悪夢を早く忘れよう!

参照元:タカラトミーアーツ
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24