狭いキッチンが使いやすくなる!見直したいのはココでした

狭いキッチンなので料理の時間が楽しくない、もっと広くて便利なキッチンだったらよかったのに…。そんなふうに不満を抱えている方、いませんか?

インテリアブログを主宰するワトコさんのご自宅も、「リビングとつながるカウンターキッチンで、キッチン部分が狭いことが悩み」だったそう。工夫を重ねてお気に入りのキッチンを手に入れたワトコさんに、狭いキッチンを使いやすくする10のポイントを教えてもらいました。

狭さ克服のコツは収納の工夫にあり

ポイント1:食器棚は小さく、背の低いものを

食器棚

もともとの広さはリフォームでもしない限り変えることはできないので、少しでも広く感じられるような家具を使うのがポイント。圧迫感を感じさせないように背の低いもの、壁の色に溶け込むカラー、そして小ぶりのものがおすすめです。

 

ポイント2:食器はお気に入りだけに絞る

小さい食器棚を使うので必然的にそうなるのですが、所持する食器も厳選する必要があります。欲しい食器があればまずしまう場所があるか考えて、なければ古いものを処分。収納スペースをつくることができたら購入する癖をつけ、食器棚から食器があふれないように気をつけます。

 

ポイント3:置く場所を工夫する

食器棚

食器棚の中を、ムダな空きを残さないように、うまく収納するための工夫も必要です。100均のカゴや木材などを使って保管スペースを確保。迷路のようになりますが、食器棚の中で定位置を決めてしまうと良いです。

ポイント4:場所をとらない水切りカゴを使う

食器かご

以前は、ステンレス製の水切りカゴを使っていましたが、それだとシンクの1/3ぐらいが塞がれていました。洗った食器はたくさん置けますが、やっぱり見た目が狭くなってしまいます。

思いきってスリムなカゴに変えてみたところ、広々感じられて作業もしやすくなりました。

使わないときは片付けられるアイテムを選ぶ

ポイント5:トレイで食器を乾かす

珪藻土のトレイ

水切りカゴをスリムなものに変えたことで、少し不便を感じることもあります。というわけで、洗いものを乾かすために、珪藻土の小さなトレーを併用することにしました。

普段は壁に立てかけておいて、食器を洗うときだけ出せるので無駄なスペースを使いません。

 

ポイント6:折り畳み式で場所をとらないレンジガード

オイルガード

炒め物をするときのオイルガードは、「使うときだけレンジガード」というアイテムを使っています。必要がないときは折りたたんで立てかけておくのでスペースをとらず、コンロまわりもすっきり広々。食器用洗剤で洗えるところも気に入っています。

 

ポイント7:生ゴミを入れる三角コーナーは不要

キッチンマルチスタンド

三角コーナーといわれる野菜くずや生ゴミを入れるカゴは使うのをやめました。その代わり、100均・キャンドゥで購入した「キッチンマルチスタンド」にビニール袋をかけてゴミ入れに。使わないときはたたんでしまっておけるので便利です。

ポイント8:ゴミ箱もできるだけ収納する

狭いキッチンでは、ゴミ箱の置き場も悩むところ。わが家では、ビン・缶・ペットボトルのゴミ箱は、コンロ下の引き出し内に収納しています。ゴミを引き出しの中に入れるため、使い終わって洗ったあと、完璧に乾かしてからゴミ箱に入れるように。乾きにくい缶は、キッチンの窓辺など少しでも日の当たるところに置いておくと、半日くらいで乾きます。

冷蔵庫で保管できるものは冷蔵庫へ

ポイント9:ステンレスマグの定位置は冷蔵庫内

ステンレスマグ

冷たいお茶や水などを飲むために使うステンレスマグ。食器棚の中はスペースが限られているため、わが家では冷蔵庫を定位置に。おかげで、いつでも冷えた状態で使うことができます。

 

ポイント10:お米は野菜室で管理

かさばって置き場に困りがちなお米は、密閉容器に入れ、野菜室で保管。冷蔵庫保存が可能なものは、庫内に片付けてしまうようにしています。

狭いキッチンでも工夫をすれば、思ったよりも広々使うことができます。便利アイテムや収納アイデアを駆使して狭さを克服!お気に入りのキッチンに近づけてみませんか?

Source: 日刊住まい

「吊るす収納×最短動線」こそ最強のキッチン時短テク!

朝ごはんに晩ごはん、毎日料理にかけるのはかなりの長時間。だからこそ、手早く料理を終わらせたいと思う方は多いのではないでしょうか?

「料理の時短は、収納を工夫することでも可能です」と話すのは、整理収納アドバイザーの藤野ことさん。キッチンの“吊るす収納”で時短を実現させるコツを教えてもらいました。

コンロそばにはよく使うキッチンツールを吊るす

コンロ脇の吊り下げフック

レンジフードの横には、調理中に一番よく使うキッチンツール(私は“1軍選手”と呼んでいます)を吊るしています。使っているのはネットで注文した吊り下げフック。

吊るしているのは、コンロで使うモノだけです。こうしておけば、ほかの場所まで取りにいく必要がありません。時間にして、ほんの数秒。けれども調理中に何度も同じことをしているうちに、数分の時短になります。

そこそこ使う“2軍選手”は、コンロ横の引き出しに収納しています。毎日使うわけではないので、「引き出しを開ける」というアクションがあってもOK。よく使うモノほど使う場所に近い収納=“最短動線”にするのがポイントです。

レンジ横にはレンジ用のフタを吊るす

レンジ用フタを吊り下げ

電子レンジで加熱調理するときは、ラップではなく繰り返し使えるシリコンのフタを使っています。左横のレンジにボウルやお皿をセットしたら、フタを上に乗せるだけ。いちいちラップをかける手間もフタを探す手間も省けて便利。ラップの節約にもなります。

吊るすのに使っているのは、100均の吸盤フックと無印良品の「ひっかけるワイヤークリップ」です。このように穴がないモノでも、フックとクリップを組み合わせれば吊るすことができます。

シンクまわりにはシンクで使うモノを吊るす

シンクまわりで使う小物を吊り下げ

吊るしているのは、計量カップ、ピーラー、スライサー、水筒用の乾燥スティック、まな板。どれもシンクまわりで使っているモノです。

実は以前使っていたのはヒノキのまな板。切りやすくてお気に入りでしたが、置き場所に困っていました。買い換えるタイミングで、吊るせるまな板に。おかげで邪魔にならず快適です。

まな板をきっかけに、キッチンツールを選ぶ基準として、吊るせるかどうかも重視するようになりました。

“吊るす収納”は落下にも要注意!

とても便利な吊るす収納ですが、注意点もあります。

吸盤フックやマグネットフックで吊るす場合、落下の危険があるので注意が必要です。実際に何度か落下してしまったことがあります。なので、ワレモノや刃物類は吊るしていません。

耐荷重に気をつけながら、コンロ横で使っているような吊り下げフックを利用することをおすすめします。

“吊るす収納”でキッチン仕事がスムーズに

キッチンの調理台に何も置いていないと掃除がしやすいと聞き、実践してみたことがあります。けれども、調理道具や調味料の出し入れが面倒で長続きしませんでした。

そこで考えたのが「吊るす収納」。吊るすことで出し入れの手間がなくなりました。調理台に余計なモノが置かれていないので、掃除も大変ではありません。

吊るす収納の効果は料理の時短だけにとどまらず、キッチン仕事全般がスムーズにこなせるようになります。その便利さを、ぜひ実感してみてください。

 

Source: 日刊住まい

「立てる収納」グッズでキッチンを最強に!ストレスが激減

キッチンはどうしても物が多くなってしまうので、収納スペースがゴチャゴチャしやすいですよね。
なかでも毎日使用する皿やフライパンなどは取り出しやすく、戻しやすい状態にしておきたいものです。

そんな頭を悩ませることが多いキッチン収納に、SNSで家づくりやお掃除術などの情報を発信しているbeachmamaさんが取り入れてる収納グッズがあるそう。どんなグッズなのでしょうか。

収納しやすく取り出しやすいディッシュスタンド

食器の収納

皿は枚数が多くなりがちで、食器の中でもとくに収納に困るものですよね。使いたい皿をワンアクションで取り出したくても、重ねて収納していると時間がかかってしまいます。

皿は立てる収納にすることで取り出しやすくなります。

食器の収納

トトノ引き出し用ディッシュスタンドはサイズも幅広く、ジョイント付きなので、このシリーズであれば組み合わせて使用することができます。わが家ではSサイズとLサイズを組み合わせて使っています。

収納アイテムを揃えることで統一感も出ておすすめです。

食器の収納

皿が隣り合っていても皿同士がぶつかって大きな音が出ることも少なく、取り出しやすく、片付けやすい収納アイテムです。

さらにこのディッシュスタンドの良さは、平皿だけでなく、丸み(深さ)のあるパスタ皿なども収納できること。

収納スペースが限られるお家でも、日々メインで使う皿は同じ場合が多いと思うので、使用する頻度の多い皿だけでもこのように立てる収納にすると家事効率もあがります。
どこに使いたい皿が入ってるのか家族も見やすいので、子どもたちもお手伝いがしやすいです。

調理器具はフライパンスタンドで見やすく

フライパンや鍋の収納

皿と同じく、毎日使うことが多いフライパンや鍋。こちらも重ねての収納ではなく、立てる収納がおすすめ。
奥にはフライパンや鍋、手前にはキッチンツールや調味料を置けば、調理中の無駄な動きを少なくすることにつながります。

フライパンや鍋の収納

こちらのフライパンスタンドは、M字ワイヤーの位置を調節することで、各家庭のフライパンや鍋の大きさに合わせられるようになっています。
ワイヤーの位置を鍋蓋のサイズに合わせれば、蓋も一緒に収納可能です。

フライパンや鍋の収納

毎日使うキッチンが少しでも気持ち良く使える状態になるよう、収納の見直しの時に参考にしてみてくださいね。

Source: 日刊住まい

キッチンカウンター横の10cmを攻略。DIY「薄型シェルフ」が快適

「あともう少し、作業スペースが広く使えたら」「微妙にあいているところにぴったり置ける棚があったら便利なのに」…。

そんなときこそDIY! すき間にジャストサイズの「薄型シェルフ」をつくって、キッチンの使いにくさを解決しましょう。インテリアライターとして活躍する遠藤舞衣さんに、作り方を教えていただきました。

あと10cm、シンクの横幅があったら…

わが家のシンクは、決して狭くはないですが、それほど広いわけでもありません。伸縮タイプの洗い物カゴを使っていますが、広げるとシンクがかなりふさがれてしまうため、ちょっと不便でした。

あと10cm広さがあれば…。そんな日々の思いがつのり、カウンターの横に奥行き10cm、高さをカウンターにそろえた棚をDIY。これが思いのほか便利なのです。メリットと作り方を説明していきましょう。

材料は木板・丸棒のみでOK!

材料は木板と丸棒のみ。製作時間は色塗りから完成まで、およそ40分程度です。

  • 天板×1枚
  • 側板×2枚
  • 底板×1枚
  • 棚部分の板×2枚
  • 丸棒×2本

木板は、安くて加工しやすいSPF材がおすすめ。今回は、1X4(ワンバイフォー)材(幅89×長さ2440×厚さ19㎜)を2枚購入してちょうどいい長さにカット。丸棒も1本購入して2本にカットします。全部そろえて1,000円前後でした。材料は、ホームセンターで購入できます。


木板のカットは、底板と棚板は同じサイズにしますが、天板は上にものをのせることを考慮して、側板が天板の脚になるように側板の上に固定します。そのため、天板のみ少し長めに、横幅+側板2枚分の厚みを含めたサイズでカット。

組み立てる前に、板と棒に好みの色を塗っておきます。今回、使用したのは、ダイソーの水性ニス(ウォールナット色)です。

下準備が済んだら組み立ては簡単


材料が準備できたら、組み立てていきます。まず、底板と側面を組み合わせ、コの字をつくります。先にボンドで仮どめしておくと、釘が打ちやすくなります。ボンドを使うときは床が汚れてしまわないよう、レジャーシートなどを敷くのを忘れずに。

ボンドで仮どめした底板と棚板を、側板側から釘を打ち付けて固定します。


丸棒も釘で打ち付けていきます。かなり細めの釘を使わないと、棒が縦に割れてしまうので注意。あらかじめ錐(キリ)などで穴を開けておくと、割れにくくなります。

最後に天板を合わせます。木板をカットするときに、サイズに多少の誤差が生じることがありますが、天板をやや長めにカットしておけば、ここで誤差調整もできます。天板は上から釘を打ち付けて固定します。これで完成!

ご覧の通り、少し歪んでしまいました。が、これもDIYならではの味わい深さ、ということでよし!

いろいろ置いてディスプレーを楽しんでみる

とりあえず、当初から予定していたキッチン横に置いてみたところ、ジャストフィット!心配していた歪みも、それほど気になりませんでした。

 


カウンターと同じ高さの棚をつくることで、洗い物カゴを棚の上まで10㎝分ずらして置けます。シンクが広々使えるようになりました。


今はイケアのコップを置いて、子ども用食器棚となっていますが…


本棚にしてもかわいいです。


オブジェ棚としても活用できます。

棚を固定させるおすすめの方法

薄型のシェルフは、壁に固定させると倒れにくくなって使いやすさも上がります。壁に直接L字金具でとめるのもありですが、わが家の方法をご紹介します。

キッチンカウンターの側壁に木板を取り付けていたので、
そこにタッカーで上から固定しました。タッカーなら取り外しもしやすく、違う場所に移動したくなったときも簡単です。


ちなみに、後ろの木板も棚と同じSPF材の1X4材をカットし、ダイソーの水性ペイントを塗ったもの。側壁にマスキングテープを貼り、その上にボンドを塗って木板を貼りつけています。

既製品ですと、希望するサイズぴったりのものを探すのは、なかなか難しいですよね。デザインからサイズまで、すべて自分好みのシェルフをDIYすれば、満足度も桁違い!ぜひチャレンジしてみてください。

※DIYした棚は、荷重に注意しながら使用してください

Source: 日刊住まい

築40年越え団地の狭小キッチン、やめたら快適になったモノ

築40年超えの団地に暮らしています。もともと昭和的なものが好きで、いまの暮らしはとても気に入っています。

キッチンの設備は古く、スペースも一般的なファミリー用のマンションに比べると狭小です。
一時、機能的なキッチンに憧れ、無理やり奥行きのあるラックを入れたり、収納ボックスを多用したり…。
今回は、我が家のトホホな失敗を振り返りつつ、狭小キッチンだから「やめたら快適になったモノ」をご紹介。

1.分別ごみ箱をやめた

典型的な壁付けキッチン。ゴミ箱が下に入るキッチンカウンターを設置しています。

典型的な壁付けキッチン。ゴミ箱が下に入るキッチンカウンターを設置しています

キッチンで一番場所を取るものの一つは、「ゴミ箱」ではないでしょうか?

巷には、資源ごみを3分類できるゴミ箱がよく売られています。
しかしわが家のキッチンに何個もゴミ箱を置けるスペースはありません。

そこでIKEAのDIMPA (299円/税込)というプラスチックバッグタイプのゴミ箱を使用。
底に新聞紙を敷き、シンクの下に設置。
軽いので引き出しやすいですし、取っ手がついているので収集の日にはそのまま持ち運ぶことができます。

シンクの下とはいえ何個も置く余裕はないので、設置したのは2個。
1つは発泡トレーと空き缶を、もう1つは空き瓶とペットボトル用にしています。

ゴミを入れる際には「何となく」手前と奥で種類を分けて入れておけば、回収用のカゴに出しながら仕分けるので問題ありません。

2.調味料用のキッチンワゴンをやめた

わが家には冷蔵庫専用の設置スペースがありません。

なので、ダイニングとの境界部分に冷蔵庫を「どん!」と設置する形になります。

圧迫感はありますが、メリットは冷蔵庫の側面が結構な収納コーナーになること。

キッチンワゴンだとうっかり蹴ったり邪魔になるため、活用しているのがダイソーのマグネット付きのカゴ(小・200円/大・400円/税別)です。

強力なマグネットの磁力でご覧の通り、洗剤を数本入れてもビクともしません。
調味料ラックは、1×4SPF材と平安伸銅工業の「ラブリコ」で突っ張りラックを自作。
奥行がない分、出し入れや在庫管理がしやすいです。

 

3.小さいまな板をやめた

以前は、狭いキッチンだからと小さいサイズのまな板を使用していました。
でも、まな板の周りに水が滴るし、ただでさえ狭い調理台のスペースなので勝手があまりよくありませんでした。

まな板

そこで、この団地ができた当時の暮らしをネット等で探してみると、狭い団地のキッチンには意外なくらい大きくてゴツい木のまな板が!

これをシンクに渡して調理スペースを確保。
自立するくらい厚みのある物なら、いわゆる「まな板立て」も不要に。
調理中はじゃんじゃんすすぎながら、これ一枚で料理ができ、快適になりました。

4.引き出しの仕分けトレーをやめた

引き出し

以前はキッチンの引き出しに100均などで売られている仕分けトレーを入れて調理器具などを分類していました。
けれど、引き出し自体が小さいので案外出し入れがしづらい結果に。

引き出し

今は、なんとなくアイテムごとにざっくり収納。収納量も増えて快適です。
引き出しの底ペーパーナプキンを2枚重ねてずらして敷けば、カトラリーも動きません。

これまでは、つい張り切り過ぎて、色々と試しに使ってしまうタイプでした。
ですが結局、我が家ではお金をかけず頑張り過ぎず、ほどほどにやっている事の方が快適で長続きする、という結果になったのでした。

Source: 日刊住まい

栗原はるみさんプロデュース「harumi’s kitchen」を見てきました

料理研究家として多くのレシピ集や書籍を執筆する一方、生活用品などの監修も行う栗原はるみさん。

そんな栗原さんがプロデュースしたオリジナルキッチン「harumi’s kitchen」が、先日発売されました。

その発売に先立ち、トクラスショールーム新宿にて、発売記念イベントが開催。

栗原さんご本人も登壇し、キッチン開発に込めた思いや商品の特徴が紹介されました。

東邦ガス、トクラスが栗原はるみさんと共同開発したキッチン

harumi's kitchen

「harumi’s kitchen」は、東邦ガス株式会社とシステムキッチンやシステムバスなどのメーカー・トクラス株式会社が栗原はるみさんとともに共同開発した商品です。

harumi's kitchen

イベントではまず、東邦ガス株式会社リベナス今池ショールーム所長である久米むなみさん、トクラス株式会社経営企画部事業戦略マネージャーである緒方彰さんが、今回の開発経緯について説明しました。

今回のキッチンは、東邦ガスが、自社CMに出演している栗原はるみさんのアイデアを取り入れたキッチンをつくるため、暮らしに合わせてキッチンを提案する「くらしオーダー」システムを推進するトクラス株式会社に商品開発を打診したそう。

harumi's kitchen

約1年間の開発期間を経て、毎日の料理がより楽しくなり、おかずがもう一品増えるようなシステムキッチンがついに完成しました。

 

可動式ワゴン、備え付けの椅子…栗原さんの「あったらいいな」

栗原さんがふだんの暮らしで感じてきた使い勝手や、楽しい工夫をいっぱい取り入れたシステムキッチン「harumi’s kitchen」。

栗原さんはこれまで11回も自宅のキッチンを改装しているそうで、本当に自分が好きなキッチンのポイントを「harumi’s kitchen」に詰め込みました。

harumi's kitchen

キッチンを何度もつくり変えた経験を持つ栗原さんによると、まず、キッチンはあまりにも使い勝手だけを優先したり、シンプルすぎてもダメだそう。

最も大事なことは、自分が楽しく過ごせる場所にすること。

今回のキッチンは、まず栗原さんが大好きだという、白と紺がメインカラー。

自分の好きなキッチンは洋服のように、好きな色を取り入れることが重要だと言います。

harumi's kitchen

そして目玉は、なんといっても自由な使い方ができる可動式ワークトップワゴンです。

毎日の料理の時には作業台として、お客様が来た時にはテーブルとして活用できるすぐれもの。

harumi's kitchen

台の色はあえて真っ白にすることで、傷ができても見えにくい仕様になっています。使わない時はキャビネットに収納も可能。

harumi's kitchen

また、フックで掛けられてキッチンとセットになった椅子にも栗原さんのこだわりが。

料理の最中は、なかなかキッチンから離れられないタイミングがあります。

そんな時でも、キッチンに椅子があれば子どもの勉強時に座らせたり自分が休憩できたり、料理を快適にしてくれる必須アイテムだと話してくれました。

 

固定概念を捨てることが自分らしいキッチン作りへの第一歩

harumi's kitchen

また、棚の下にあるカウンター壁面にも栗原さんならではのこだわりがあります。

奥行きが12センチと、あえて狭く設計されているので、鍋や調理器具が簡単に置けません。

こうすることで、自分の好きな小物をレイアウトし、眺めているだけで幸せになれるスペースにできるそうです。

harumi's kitchen

そのほか、サブシンクにあるオープンストッカーも特徴的。

閉めた状態でも中の収納物が見渡せるので、「あの食器どこにいったかな」と悩んだり迷ったりすることがなくなります。

「使い勝手よりも楽しさをまず考えると、自分らしいキッチンになる」と栗原さん。

「フライパンはガス台の下の収納にしまわなければいけない」といった固定概念は捨て、自分で道具を入れ替えたり好きな物を置いてみたりすると、もっと暮らしが楽しくなる、と話します。

harumi's kitchen

栗原さん流のキッチンの楽しみ方が詰まった「harumi’s kitchen」、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

【参考】

栗原はるみプロデュースオリジナルキッチン「harumi’s kitchen」

Source: 日刊住まい