カラーボックスの簡単リメイクでクローゼットの収納力がアップ!

安価でサイズ感もちょうどいいカラーボックス。みなさんはどんな風に活用していますか?

ライターのshiga asakoさんは、簡単にリメイクしたカラーボックスのおかげでクローゼットの収納力が格段にアップしたそう。そのプロセスをくわしく紹介してもらいます。

下部がぽっかりと空いたウォークインクローゼット

クロゼット

こちらの写真は、リフォーム時に作ってもらったわが家のウォークインクローゼットです。
ポールをL字に2本つけてもらったので、トップスとボトムスを分けて掛けられて便利なのですが、床に近い部分にぽっかりと空きスペースが。

この場所には引き出し式の衣装ケースを置く方が多いと思いますが、貧乏性の私は、余っているカラーボックスで何とかしよう!と思い立ちました。

カラーボックスを横置きすれば何とかなりそう…

横置きのカラーボックス

とりあえずカラーボックスを置いてみたところです。縦に置くとポールに掛けた洋服に当たってしまいますが、横に置けば空いているスペースを有効活用できそう。

でも、洋服収納に使うにはちょっと使いにくそうな印象です……。

カラーボックスを横置きすると、3つある棚が縦長の形になって使いにくくなってしまうんですよね。この縦長のスペースを半分に仕切ってみようと思い、DIYに挑戦することにしました。

角材とベニヤ板を使ってDIYに挑戦!

カラーボックスのDIY

リメイクに使う材料は、
・1センチ角の角材6本
・ベニア板3枚
・木工用ボンド
です。事前にサイズを計算しておき、角材とベニア板はホームセンターでカットしてもらいました。

まずは、木工用ボンドで角材をカラーボックスの内側に固定していきます。位置は、側板(角材を固定する面)の中央よりちょっとだけ下に(ベニア板の厚みを考慮)。

鉛筆で印をつけてから作業するとラクです。ボンドが乾くまでこのまましばらく放置します。

角材の取り付け

角材がしっかり固定されたら、上にベニヤ板を載せて完成です。

ベニア板を載せる

今後、別の使い方をするかもしれないので、ベニヤ板はボンドで固定せず、角材に載せるだけにしました。

ちょっとした家具のような!?仕上がりに

カラーボックスDIYの完成

リメイクしたカラーボックスをクローゼットの中に置いてみたところです。ベニヤ板で棚を半分に仕切ったことで、ぐっと使いやすそうになった気がしませんか?

家具屋さんで売っていそうなオープンシェルフに見えなくもない、と言ったらホメすぎでしょうか(笑)。

デッドスペース解消と費用の節約に成功!

クローゼット

こちらは衣類をおさめてみたところです。再び貧乏性を発揮して、ケース&かごも余っていた「ダイソー」のもの(白)と「無印良品」のものを再利用。

ケース&かごには、下着、タイツ・靴下、部屋着、パジャマを分類収納しています。上に1つだけ置いたかごは、一度着ただけですぐには洗濯しないものの一時置き場です。
ハンガー掛けしないアイテムをたっぷりしまうことができました。

横置きしたカラーボックスの奥行きよりケ-ス&かごの奥行きが長いため、前面がはみ出した状態になってしまいますが、かえって出し入れしやすく、中身が分かりやすいので結果オーライです。

クローゼット

超簡単なカラーボックスのリメイク術ですが、最小限の費用でデッドスペースを解消しつつ、収納力をアップさせることができました。カラーボックスを持て余している人の参考になればうれしいです!

※荷重や強度に気をつけて使いましょう

Source: 日刊住まい

毎日のコーディネートが楽しくなる!クローゼット収納は見える化で解決

雨でお出かけができない休日は、お家でクローゼットを整えてスッキリしませんか?

今回は、洋服のコーディネートに毎回悩まず、朝の身支度が楽しくなるクローゼットの収納方法についてご紹介。
毎回、「出勤用の服選びに時間がかかってしまう…」と悩みがちな働く女性にもオススメです。

たくさんの洋服をまずは「見える化」

クローゼットに服がいっぱいあるのに『何を着ていいか判らない』とお困りではありませんか?

クローゼット

服選びをラクにするのにおススメな方法が、まず、洋服を”シーン別に分ける”、そこから”着たい服”と”まだ着られる服”に分類すること。
その時々に選ぶべき洋服が一目でわかるようになり、次いでに手放せる服が見つかり整理もできるという方法です。
私の場合は、以下の4つのグループに分類しています。

  1. 仕事で人に会う時の服(ジャケットやブラウス・パンツ等)
  2. プライベートなお出かけ着(カジュアルなもの)
  3. フォーマルや運動着
  4. 家事服・部屋着(飼い猫の毛がついても気にしないもの)

クローゼット分類

どんどん分けて置いていきます
分け終わったら、1~4のそれぞれのグループ毎に、”今着たい服”と”まだ着られる服”に分けます。(まだ着られる服のほうが多い!?)
上記のグループに入らなかった服は”手放すべき服”になります。

コーディネートを考えやすい収納とは?

先ほどの4つのグループのうち、“今着たい服”からまず収納していきましょう。

部屋着やTシャツは畳んで立てて並べるとわかりやすいですね。

クローゼット収納

この状態でコーディネートは考えられそうですか?着回しが出来そうならOKです!

もし、同じような服ばかりで着回しが出来そうにないと思うなら、もう一度、”まだ着られる”の中からコーディネートができそうな服を探してみるのもよいでしょう。
例えば、「このボトムに合うトップスを買おう!」など、”今着たい服”になり得る可能性もあります。ついまた同じような服を買ってしまうということも少なくなります。

→”まだ着られる服”の収納はどうするのか?
—————–ここに何かしら内容を書いてもらってください。——————–

“今着たい服”、”まだ着られる服”に分類できなかった服は、”手放すべき服”です。

クローゼットに戻らなかった服を思い切って手放せるあなたは潔い!
ですが、私の場合は時間がかかったので、”手放すべき服”は、「いつか着るかも」という不安?が消えるまでまとめておき、衣替えの度に見直すことで、手放せるようになりましたよ!

ハンガーを揃えるとクローゼットが片づく!?「マワハンガー」がいい理由

「ハンガーを揃えるとクローゼットが片づく」という事例はsns等でよく見かけます。そこで、色々な種類にハンガーで試してみました。

クリーニングでもらうハンガー

クリーニング済の服についてくるハンガーは、掛ける部分の隙間が少なく、服が左右に回転しにくいようです。
ハンガー

ホームセンターで量産されているハンガー

以下写真の左のような量販されているハンガーは、服が左右に回転しても、厚さがあるため少々かさ張ったりします。

ハンガー

ニトリのハンガー

ニトリのハンガーは、肩部分の凹んだところで少し型崩れすることがありました。

ニトリハンガー

色々試した結果、私として一番メリットを感じたのが「マワハンガー」でした!

  1. ハンガーに滑り止め加工されており、ニットも伸びにくく襟ぐりが大きくても勝手がいい
  2. ハンガーのヘッド部分が左右に回転するのでどの服かわかりやすい
  3. 薄くてかさ張らず、収納スペースもスッキリ
  4. デザインがシンプルでスタイリッシュ

マワハンガー

最初は10本買って試しましたが、すべての服をこのハンガーに変えてとっても重宝しています。

マワハンガーのように滑り止め加工されているようなハンガーは、”滑らない=外しにくい”という印象もあるようですが、
手を添えればさほど気になりません。

収納

今回ハンガーを色々試してみましたが、マワハンガーのような薄くてかさ張らないハンガーですべて統一すると、クローゼットのスペースに余裕ができ、スッキリしました。

ハンガー

左は手放した服。右は、今まで使用していた様々な形状のハンガー

ハンガーを変えただけで、服をクローゼットに収納するのが楽しくなったことは自分でも意外なことでした。

クローゼット収納

シーン別に分類し、さらに”今着たい服”と”まだ着rられる服”に収納することでコーディネートもしやすくなります。
さらに、マワハンガーのようなかさ張らずシンプルなハンガーに統一することで、服をしまう度に気分も上がるお気に入りのクローゼットにもあなるのです。

これで、朝の服選びで迷う時間が減り、身支度の時間がとても早くなりました。
ぜひ、試してみてくださいね。

ライター ライフオーガナイザー かねこりか

Source: 日刊住まい