【C97】始まったぜ令和最初の冬コミ! コスプレレポート1日目

2019年12月28日から開園となった、令和最初の冬コミ「コミックマーケット97」(以下C97)。今回もリストバンド型参加賞が必要だったり、企業ブースが青海会場だったりと、今年の夏コミ同様の従来からすればイレギュラーな開催形態。

幸い天気にも恵まれ、個人的な体感としては、参加者も運営側もこの形態に適応したのか色々スムーズだったように思う。コスプレに関しては「鬼滅の刃」、「ポケモン」、「FGO」などのキャラクターが目立っていた印象。

・19万人

コミックマーケット準備会のレポートによると、初日の参加者数は19万人。コスプレ登録者数は男性が1608人、女性が4406人だったとのこと。なんだか普段よりもビッグサイト内のコスプレエリアは空いていたような気がした。

実は今回からビッグサイト隣のTFTビルそばのコスプレ広場が新設されたのだが、もしかしたらそちらや、あるいは最初から防災公園などへ向かった人が多かったのかも知れない。

ちなみにカメラマンの数は順調に増えている気がする。さて、ロケットニュース24では今回も4日間連続でコスプレレポートをお届けする予定だ。まずは1日目。撮影させていただいた皆さんありがとうございました!

参考リンク:コミックマーケット97
執筆:江川資具
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

叶姉妹の『アナ雪』コスプレがアメージングすぎる! 実写版かと思うほどの高クオリティに震えがとまらない

近年、ファビュラスでヘブンリーなコスプレ姿で世間を魅了している叶姉妹。その最新作が公開されましたぞォォォーッ! 

今回はどんなセクシーキャラ? それともジョジョシリーズ? 否ッ(いな)!! 恭子さんと美香さんの2人で『アナと雪の女王』のエルサ&アナ姉妹に扮している。そのお姿はアメージングすぎて震える……もはや実写版と言っていいほどのクオリティなのだ。

・完璧すぎるエルサ

ディズニー映画『アナと雪の女王』。姉のエルサと妹のアナが織りなす家族の物語。コスプレは、もちろんエルサはお姉様の恭子さん、アナは妹の美香さんだ。

まずエルサを見てみると……うわぁぁぁ、実写版かと思った! ファビュラスな恭子さんでありながら、セクシーさは封印され完全にエルサ。特に片眉をあげた表情はディズニーアニメそのものであり、パレードに出てきても全く違和感がない。

ちなみに美香さんのコメントによると、この表情は「ちょっとごきげんが悪いから氷におなりなさい」というときのものであるそうだ。

・アナ、可愛いすぎかァアァァァァ!

そしてその隣に並ぶアナの表情もすばらしい。三つ編みをピョンと持ち上げて微笑む姿はラブリー&キュート!! たった1枚の写真から「子供の頃から天真爛漫で愛されているアナ」というキャラクターが手に取るように伝わってくるのだった。

・愛にあふれるコスプレアート

メイクや衣装だけなら誰でもそろえることができる。叶姉妹ならば最高のものを用意できるだろう。だが、コスプレはそれだけではダメだ。重要なのは、作品への限りない愛とリスペクトなのである。

叶姉妹のコスプレからは、深い作品への愛と理解が伝わってくる。そればかりかファンへの愛情までも感じることができるのだ。そのため、見たときに心の底からワーッと湧き上がるワクワクがあるのだろう。グッド・ルッキングガイでなくても魅了されてしまいそうである。

参照元:Instagram @kano_sisters007
執筆:沢井メグ


Source: ロケットニュース24

【TGS2019】東京ゲームショウ2019終了! 2日目に見かけたコスプレイヤーさんと、各ブースのコンパニオンさんを一挙大公開!

大盛況のうちに終了した「東京ゲームショウ2019」。公式事務局からの発表によると、一般公開日初日の9月14日は9万1301人が来場。そして、最終日の9月15日は10万2333人。4日間合計で26万2076人だったそうだ!

多くのブースにてオンラインによる生放送が行われていたため、気になるタイトルの新情報については各自確認済みのことだろう。しかし、中には会場でなければ見ることが出来ないものもある。もう分かってるよな? コスプレイヤーさんと……今回は各ブースのコンパニオンさんの写真も合わせてお届けするぞ!

・一部ロボットやモンスターも

その前に……1日目の記事にて「ライザのアトリエ」における樽について言及した。外の樽を調べまわってもお約束の樽ボイスを聞けなかったというヤツである。リベンジした結果、「たる」と「たるだ!」の2種類のボイスを聞くことができたぞ!

撮影に関して特に何の張り紙も出ていなかった「ライザのアトリエ」の試遊エリア。まさかと思いブースのお姉さんに聞いてみたところ、プレイ画面の撮影がOKだった。とにかく、樽情報が分からずに不安な日々を過ごしていたアトリエファンたちは安心して欲しい! 

それではいよいよコスプレイヤーさんとコンパニオンさんを紹介していくが、いくつかのブースには明らかに人じゃないものもいた。例えばロボットだったり、人体実験されて人じゃなくなりつつあるおっさんだったり、モンスターの類である。でも東京ゲームショウではよくあることなので、そこも含めて会場の空気を感じてくれ!

参考リンク:東京ゲームショウ2019
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.
★こちらもどうぞ → TGS2019コスプレまとめ1日目


Source: ロケットニュース24

【TGS2019】始まったぜ、東京ゲームショウ2019! コスプレイヤーさん特集 1日目!

2019年9月12日から「東京ゲームショウ2019」が千葉・幕張メッセにて始まった。今年のテーマは「もっとつながる。もっと楽しい。」。公式HPによると、655もの企業と団体が出展しているそうだ。しかも、国内出展社数は過去最多の350社にもなるのだとか。

会場内の各ブースに設営されたステージにて多くの新発表がなされ、来場者のテンションも爆アゲ状態だった。そしてそれらゲームの情報と同じくらいに魅力的なのが、キャラ愛やゲーム愛に満ちた華やかなコスプレの数々。まずは1日目から、見かけたコスプレイヤーさんたちを紹介するぞ!

・FF7リメイク

……と、その前にもう少しゲームについても触れておこう。どこのブースも相当な賑わいだったが、特に混雑度が半端なかったのは「ファイナルファンタジーVII リメイク」、「DEATH STRANDING」、「ライザのアトリエ」、「新サクラ大戦」そして「アクション対魔忍」あたりだろうか。

ほぼ全てそれなりの歴史を持つシリーズもの。注目されるのも納得だが、そこにねじ込んでくる「DEATH STRANDING」はゲーマー達の小島秀夫監督に対する信頼と期待を物語っている。このうち、FF7とライザについては試遊できたのでどんな感じだったか少し書いておこう。

まずはFF7リメイクから。戦闘システムについてはよくあるアクションRPG。「テイルズ」シリーズや「スターオーシャン」シリーズのような、ある程度リアルタイムな戦闘を、戦闘エリアに移行せずに戦う感じ……と言えば、それなりに伝わるだろうか。

今回操作できたのは、クラウドとバレットのみ。クラウドの場合、□ボタンを押すと剣で斬りつけ、長推しで回転斬りだ。どちらのキャラでも、R1ボタンでガードし、Xボタンで回避。丸ボタンを押すと、コマンド選択モードになり、アイテムや魔法やらを選べる。

また、十字キーの上下で操作キャラの切り替えができる。自分で操作しないキャラは、AIに切り替わって勝手に戦ってくれる。個人的にはこのキャラ切り替えの速度が遅く感じた。また、ダメージの数値が50とか100とかで小さく、少し地味だった。

与えるダメージが50とか100でも、敵のHPはどうせ1000とか2000とかなのでプレイ自体に支障はない。しかし、そこは2000とか5000とか、時には9999のダメージを与えつつ、HPが100万とかあるボスを倒すみたいな方がコーフンできるので個人的には好きだ。

ちょうど9月3日にリマスターが出たFF8の話をすると、スコールに色々盛った状態でエンドオブハートを発動し、9999ダメージを連続でブチ込んだらなんと気持ちのいいことか。まあFF7リメイクの発売は来年の話なので、最終的にどうなるのかはわからないけどな!

・ライザのアトリエ

次はヒロインの特徴的なデザインがかねてより注目されている「ライザのアトリエ」。こちらも試遊するにはしたのだが……試遊時間が短くてよくわからないまま終わってしまった。樽を調べていたら、錬金も戦闘も探索もろくにすることなく時間切れになってしまったのだ。

しかし、シリーズを1作でもプレイしたことがあれば、この行動もご理解いただけよう。アトリエシリーズにおいて、樽を調べた時の主人公の反応は超重要。一応説明すると、アトリエシリーズでは樽を調べると、主人公がそのキャラに合った口調で「たる」と言うのだ。もっとよく知りたい方は、各自「アトリエ 樽」でググって頂きたい。

「エスカ&ロジー」までではあるものの、シリーズをそこそこプレイしてきた筆者。開始早々に軽く錬金術でフラム(ダイナマイト的なアイテム)を作った後、家から出て周囲の樽を調べて回っていたところで時間切れ……という感じである。

なお、家周辺の樽には無反応だった。その場で見ず知らずの試遊を終えたばかりの人を捕まえて聞いてみたら、「家の中の樽に、調べるコマンドが出てきたような気が……」みたいなことを言っていたが、ぶっちゃけよく分からない。

とりあえず、家周辺の雰囲気は安定のアトリエっぽかったぞ! BGMもよかったしな。結局のところストーリー次第といったところか。もう間もなく発売なので今は待つとしよう。また、すでにネットでは大量に流れまくっているが、コーエーテクモブースに設置されている「等身大ライザ」は必見だ! 

ということで、ゲームの話はここまで。いよいよコスプレエリアで撮れるだけ撮ってきたコスプレイヤーさんたちを紹介するぞ! また、ご本人のSNSアカウントも掲載しているので、是非応援してあげて欲しい!

参考リンク:東京ゲームショウ2019
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【脳に焼きつくインパクト】稀代の経営者「ジャック・マー」のコスプレ姿がヤバイ / 退任の年もド派手演出! 歌のうまさも話題に

世界の偉大な経営者といったら誰を思い浮かべるだろうか? 日本でこの質問をしたらパナソニック創立者の松下幸之助や、新1万円札に起用され21年の大河ドラマ化が発表された渋沢栄一と答える人が多いだろう。

世界に目を向けたなら、Apple創業者のスティーブ・ジョブズだろうか。では馬雲(マー・ユン)は? アリババ創立者のジャック・マーだ。

・稀代の経営者ジャック・マー

ジャック・マーは中国最大のIT企業アリババグループの創始者で、アジアいちのお金持ちとも言われている人物だ。

杭州の裕福ではない家庭生まれ。その逸話を見てみると、勉学方面でメチャクチャ優秀だった……というわけでもなく最初の大学受験では数学の点数がなんと1点! 3度目の受験でようやく合格している。その後、就職はスムーズ……というわけでもなく、30社以上応募するも全て不採用。なかには「イケメンではない」という理由で断られたこともあるのだとか。

しかし、卓越した英語能力を買われ、英語教師に。その後、1999年にアリババを創設し20年、世界レベルの大企業にまで育て上げた。

・多くの金言を残す

そんなマー氏は、演説が大変巧みだ。生来のものか、教職に就いていたためか、苦難の道のりの末なのか……それはわからないが、ビジネス以外の万事に通じるような金言を残している。たとえば

・明日を待つな、明日はあまりにも遠い。今日すぐに行動しよう。

・全ての人に成功の機会がある、自分で自分に機会を与えるかどうかだ。

・他人が “お前はおかしい” と言うのなら、それはもう成功から遠くないということ。

などである。そんな彼は2018年9月10日、1年後に会長職を辞することを発表。予告通り2019年9月10日に引退した。

・退任の年の演出もド派手 / 歌もうまい

その引退日は、年に一回開かれるアリババの記念イベント “年会” 当日でもある。ジャック・マーと言えばアリババの年会はじめとしたイベントでの「サプライズ演出」も有名だ。

もう何というかギャップがハンパない! もはやコスプレであり、過去には白髪のV系メイク、ブロンドのカツラにピンクのドレスというお姫様スタイルを披露したり、マイケル・ジャクソンに扮したこともあった。「马云 年会」で画像検索でもしていただいたらイッパツだろう。

退任の年となる2019年はどんな演出になるかと楽しみにしていたが、やっぱりド派手! パンク風の衣装に身をつつんで登場。『A BAND』というバンドを結成し、ギター&ボーカルを担当していた。

詳しくは動画をご覧いただきたいが、歌もうまい。経営者の酔狂ではなく、しっかり聞かせてくるところがさすがである。

・最後の出勤日ではもみくちゃに / 愛された経営者

退任日は9月10日であったが、最終出勤日は前日の9月9日であった。この日、Weiboではトレンドワードに上がるほど関心が高まっていた。そのなかで、従業員たちにもみくちゃにされながらオフィスを後にするマー氏の動画が公開され、大きな話題となったのだ。

彼は、ブラックな働き方「996(9時~21時を週6日)」擁護ともとれる発言で炎上したこともある。100人いて100人がマー氏に良い感情を持っているとは言わないが、もみくちゃ動画からは彼が大変愛された経営者であったことが伝わってくるようだ。

今後、マー氏は教育や公益活動にチカラを入れていくとされている。教壇に戻るという情報も。マー氏は「アリババは夢のひとつだった」と語っており、稀代の経営者の次の “夢” が気になるところだ。

なお引退日9月10日は、ジャック・マーの誕生日であり、また中国の「教師の日」である。彼にとって、ふさわしい退任日だったのかもしれない。

参照元:東方財富網Weibo @新浪科技搜狐(中国語)、YouTube
執筆:沢井メグ
イラスト:稲葉翔子


Source: ロケットニュース24

【北斗の検証】ラオウの公式コスプレグッズを “そのまま” 着たら、後悔しまくりだった件

漢(おとこ)が憧れる漢の1人に、『北斗の拳』のラオウがいる。北斗三兄弟(本当はジャギがいるが、頭数に入れてもらえないことが多い)の長兄にして、主人公ケンシロウのライバルだ。

そのラオウの公式コスプレグッズが販売されていた! コレを着れば、誰でもラオウになれる! 買わない訳にはいかないだろう!! そう思い、喜んで購入してそのまま着用してみたところ、 ラオウのように “一片の悔いなし” と言いたかったのに、後悔しまくりになってしまった。そのまま着るんじゃなかった……。

・すでに発売中

北斗の拳は今年連載開始から35周年を迎え、さまざまなプロモーションを行っている。この公式コスプレグッズも、2019年8月27日に公式サイトで発売開始したことがアナウンスされている。グッズはケンシロウが2バージョンとザコのコスプレが1バージョン。それにラオウ(税込7990円)の全4種だ。漢なら迷わずラオウを選ぶに決まっている。

コスプレグッズの中身を1つひとつ見てみよう。肩鎧付きのトップス。

兜。

両腕用のアームカバー。

そして真っ赤なマントである。

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【C96】後半戦に突入! 夏コミ3日目で見かけた素敵すぎるコスプレイヤーさん特集!

というわけで、夏コミ3日目。通常なら最終日だが、今年は後半戦に突入といったところ。厳しい暑さについては1日目と2日目のレポートでも触れていたが、3日目も相変わらずの酷暑!

しかし、風が若干吹いていたので、1日目や2日目よりも個人的には楽だった気がする。コスプレ的には、どうやら後半に行けば行くほどキャラクターの種類が増えるのか、偏りなく色々な作品のコスプレが会場を彩っていた。

・4日目の手際に期待

素敵なコスプレイヤーさん方を紹介する前にこういう話題もどうかと思うのだが、やはり述べておかねばなるまい……。ぶっちゃけ今日のコミケの、運営さん方の誘導ルートや、来場者のさばき方はここ数年でも最悪の部類だったと思う。

詳細については運営から出ている謝罪をご覧になっていただきたいのだが、現場ではもっと早い段階で、多くの人から疑問視する声が出ていた。

そして、まだ東駐車場に入場待ちの待機列があるにもかかわらず、メインゲートの方にて入場規制解除がされてしまう。このときの当事者たちのザワつき方は中々のものだった。

今回は東館が使用できず、南館が新設され、初のリストバンドの導入。さらには扱われるジャンル的にも参加者が増えたことなど、予測を困難にする事態が重なったのもあるだろう。運営の方々には、4日目でまた今までどおりの素晴らしい采配を見せてくれることを期待しよう。

とはいえ、4日目は恐らく3日目よりも来場者数が増えると思われる。時間によっては入場までにビッグサイト外周をぐるっと遠回りすることになる可能性も考慮して来場することをお勧めする。

・今回は複数

さて、それでは気を取り直して、3日目に会場で見かけたコスプレイヤーさん方をご紹介しよう! 今回は混んでいた割に何故か枚数を多く撮影することができたので、写真の数も多めだ。本日も暑い中ありがとうございました。4日目も行くのでよろしくお願いしますね!

参考リンク:コミックマーケット準備会
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

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Source: ロケットニュース24

【C96】史上最強に暑かった気がするコミックマーケット96、2日目の美人コスプレイヤー特集

体感的に、ここ数年の夏コミ史上最強の暑さで、いつに無く厳しい戦いを強いられている感のあるC96。中には、あまりの暑さに来場を断念した方もいるのではなかろうか?

正直この暑さでは、コスプレイヤーさん方も減るのでは……なんて思っていた。しかし、コミックマーケット準備会によると、なんと2日目のコスプレ登録者数は男性1564人、女性は3274人だったそうだ。みんなガチである。

・ありがとうございました

とはいえ、本気で火傷になるレベルの凶悪な日光のせいか、とくに屋上エリアの人口密度は低め。まあ、地面に膝をつくと服ごしでも暑くて火傷するレベルだったし、こればかりはしかたが無いだろう。

コスプレの出典も、相変わらずのFateシリーズ人気はそのままだが、『五等分の花嫁』や『艦これ』のキャラクターなどもけっこう見かけた。あとは『アイドルマスター』の『夢見りあむ』が謎の増殖ぶりで、こちらは10人くらい見た気がする。

とはいえ暑さが暑さなので、衣装を問わず皆さん短いスパンで撮影を切り上げ、日陰に退避するという流れが多かった。そんな過酷な環境ではあったが、カメラを向けると皆さんパーフェクトにポージングしてくれるのは流石。皆さん本当にありがとうございました!

Report:江川資具
Photo:RocketNews24.
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Source: ロケットニュース24

ガチのバットマンのコスプレで動物たちを救う男性がカッコよすぎる

カッコいいではない。カッコよすぎるのだ。何って、これからご紹介するコスプレイヤーがである。いや、当サイトではこれまでにもカッコいいコスプレイヤーを何人も紹介してきた。守備範囲が広すぎるイケメンなコスプレイヤーとか神クオリティの台湾コスプレイヤーとかね。

でも、今回ご紹介する男性コスプレイヤーは、さらに、さらにカッコいいのだ! なんて言ったって、ガチのバットマンコスプレで、動物たちを救ってるっていうんだからさ!!

「人の本質を決めるのは名前ではない。行動だ」

そんなバットマンの名台詞を胸に、動物たちを助けているのがクリス・ヴァン・ドーンさんだ。2018年に非営利団体『Batman4Paws』を立ち上げて以来、ドーンさんは米フロリダ州を中心に、シェルターにいる犬や猫などの動物たちを、新しい家族の元もしくは別のシェルターに送り届ける活動をしている。

例えば、ピットブルのココは、フロリダ州の動物愛護シェルターに収容されていた。殺処分になる直前で助け出され、新しい家族が見つかった。だが新しい家族が住むのは、車で8時間もかかるテネシー州。そう簡単には送り届けたり、迎えに行けない距離だ……。

そこに登場したのが、ドーンさん。ココを車に乗せると、新しい家族たちの元に送り届けたのだ。活動をするとき、彼はいつでもバットマンの格好だという。

ドーンさんは「私はただの仲介者ですよ。本物のヒーローは、保護動物たちを家族として迎え入れる人たちです」と海外メディア『The Dodo』に対して語っている。

『Batman4Paws』の Instagram には、バットマンが動物たちを送り届ける写真がいくつもアップされている。茶トラのニャンコを送り届けたかと思うと、ヨークシャテリアを新たな家族と引き合わせ、3匹の犬を新たな飼い主さんに託したり。大活躍だ!

彼がこの活動を始めたきっかけは、2014年に森をさまよっていたオーストラリアン・シェパードを家族に迎えたことだと団体の公式サイトで明かされている。保護されたシェパードは、ボランティアが操縦する飛行機に乗って、ドーンさんの家までやってきたのだ。

そのボランティアの姿に感銘を受けたドーンさんは、幼い頃から憧れていたバットマンの格好をして動物のために活動することを決意。保護されたシェパードはミスター・ブーツと名付けられ、今ではバットマンの最高の相棒ロビンとして、ときどき活躍しているという。

バットマンの格好をしていることについて、ドーンさんは『The Dodo』に対してこう語っていた。

「この格好をしていると、誰もが喜んで、笑顔になるんですよ。バットマンが歩き回って、良いことをしているんですからね。興奮する人も多いですよ」

「私がなりたかったもの、やりたかったことを詰め込んだのがこの姿です。あと、バットマンの格好をしている方が、人から話しかけられやすいですね」

週末は仕事をしているドーンさんは、月・火・水曜日をバットマンとしての活動に当てている。ホンダ アコードに乗っては、自宅のあるフロリダ州オーランドから半径約800キロ以内に動物を届ける。いつかはもっと大きな車、もしくはパイロットの資格を活かして飛行機を操縦し、より多くの動物たちの力になりたいと考えているそうだ。

ちなみにクラウドファンディングサイト『Go Fund Me』では、ドーンさんの素敵な正体をちらりと見ることができる。こちらもカッコいいので、気になる人は要チェックだ!

参照元:Instagram @batman4pawsBatman4PawsGo Fund MeThe DodoBoredPanda(英語)
執筆:小千谷サチ


Source: ロケットニュース24