コメダ新作「ベリー黒みつシロノワール」と「黒みつミルクコーヒー」を食べてみた / これはナイスな苺の食べ方を知った

デニッシュパンに苺ジャムを合わせたらどうなるか。ほとんどの方はすぐにどんな感じか想像することができるはず。デニッシュパンに黒みつを合わせた場合もまたしかり。では、苺と黒みつ同時に合わせたら……?

言われてみれば、なかなかに謎なのではないでしょうか。どちらも割と定番の味なのに、同時に味わうのはレアな気がします。どうでしょう。どんな味か気になりませんか? なりますよね? 

・ベリー黒みつシロノワール

2020年1月20日から全国のコメダ珈琲店にて提供が開始された「ベリー黒みつシロノワール」を食べれば、この好奇心を満たすことができます。お値段はノーマルサイズが税込み750円~770円で、ミニサイズは税込み550円~570円。

今回はシロノワールのほかに、同じく黒みつを使った「黒みつミルクコーヒー」も新登場。こちらはホットとアイスを選ぶことができ、お値段は税込み480円~620円。なお、どちらも店舗によって扱いが無かったり、値段が違ったりします。

まずは「ベリー黒みつシロノワール」から。ホカホカのデニッシュの上にソフトクリームが乗っているのはいつもの通りですが、今回はソフトクリームの上から黒みつがかけられています。

そして、デニッシュの間に苺ジャムが塗られており

表面にトッピングされているのは、ココアファンティーヌとチェリーと砂糖。

・めっちゃ合う

今回は折角なので、私(江川)なりの食べ方をご紹介しつつレビューしていきましょう。一切れ別皿に移し、くっついているデニッシュをバラします。そして、適当にトッピングもろともソフトクリームをぶち込みます

ぶち込んだら、開いたデニッシュを閉じます。シロノワールはいつもデニッシュの間と表面に何かしらのフレーバーが配置されているので、こうすることでいい感じに混ぜられるという考え。お行儀はよろしくないかもしれませんが、そんなこと気にしたら負けです。

食べてみると、これは知らなかった……。なるほど、黒みつと苺の相性は実にいい。どんな感じかというと、ぶっちゃけどこまで行っても黒みつと苺の味。混ざった結果別の何かに進化する的なことはありません。

ただ、苺の酸味が黒みつの素朴な甘さを引き立て、黒みつの甘さが苺のフルーティ感を増強する感じ。これはいいコンビですよ。フレッシュな苺にも、黒みつをぶっかけて食べてみたくなりました。

はちみつじゃ多分こう上手くはいかなかった気がします。黒みつなのが鍵ですね。もしかして中部や関西方面では定番だったりするのでしょうか? 今まで生きてきて、初めての組み合わせでした。良いこと知った感。

・ヤツを思い出した

続いて「黒みつミルクコーヒー」にいってみましょう。コメダのHPには「まろやかな口当たりのミルクコーヒーと、ほんのりやさしい黒みつのハーモニーをお楽しみいただける商品」とあります。これは、ミルクコーヒーに黒みつを入れた感じなのでしょうか。

飲んでみると……どこかで似たようなものを飲んだことがある感。この甘さに全ステータスを極振りした感はとてもよく似ている。そうこれは……

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> マックスコーヒー <
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完全に一致するというわけではありませんが、近いものを感じます。いい勝負ができるのでは。さすがコメダ、真顔でどこかタガが外れた感じを出してくるので油断なりません。

ということで、2020年最初のコメダの新作はこんな感じ。シロノワールはかなりグッドです。もしかしたら構成的に甘すぎる印象を抱くかもしれませんが、なかなかどうして。スルッといけます。大きいサイズでも余裕で食べきれちゃいます。黒みつミルクコーヒーは、甘いのが大好きな方向け。

参照元:コメダ珈琲
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【コメダ新作】シロノワール「アップルカスタード」を食べてみた → キュートなビジュアルとりんごたっぷりな味わいで荒んだ心を癒された

2019年6月7日から、コメダ珈琲店の季節のシロノワールに「アップルカスタード」が新登場。なんだかHPの写真の時点でいつもよりもビジュアル面のクオリティが高い気がする本商品。

りんごをイメージしたのであろう赤いソースに、緑のフィアンティーヌなる極薄なクレープ生地の欠片的なものがふりかけられている。なんだろう? いつもよりオサレというか、女子力高いというか、キュート感が高い。さっそく気になる味を確かめてきたぞ!

・りんごたっぷり

コメダ珈琲店におもむくと、店頭には「アップルカスタード」の看板が。何度見ても赤と緑の組み合わせが強い。あと「アップルカスタード」のフォントのマッチング具合。

気のせいかもしれないが、いつもよりビジュアル関連への配慮を感じる。しかしシロノワールにおいて最も重要なのは味。見た目にほだされることなくジャッジしていこう。注文して待つことしばし……

これは……やはり女子力高めな気がする。どうしちまったんだコメダ。いつもはもっとこう、ウマいものとウマいものをとりあえず大量にブチ込みましたみたいなスタイルで、オサレになろうとしながらも欲望ダダ漏れな感じがどことなくあっただろ!(個人の感想です)

それがなんとまぁ、フィアンティーヌなどというハイカラなもので着飾って……しかも上手くまとまっている感がある。個人的にビジュアルは歴代シロノワールの中でもトップレベルだ。メンタルが荒んだおっさんな筆者だが、思わず「可愛い系じゃんこれ」と呟いてしまった

しかも味も文句なし! りんごソースの酸味とソフトクリームの甘さのタッグは安定のクオリティ。フルーツの酸味とソフトクリームの甘みのタッグはもはやシロノワールの定番。今回もしっかり仕上げてきている。

生地の間に塗られたカスタード風味のクリームも、りんごのソースやソフトクリームといい感じにマッチ。ホカホカでサクサクのデニッシュ生地も、安定の良い仕事をしている。

・りんご感マシマシ

しかし、またしても気づいてしまった。今回のシロノワールは中身もいつもより小細工が多めである。かかっている赤いりんご風味のソースに、程よいサイズにダイスカットされたりんごが入っている……!

おいおいおい、コメダちゃんどうしたの? こんな、食感に配慮して……シャクシャクしてりんご感マシマシじゃないですか。なお、緑のフィアンティーヌはガチで見た目だけで、味や食感への影響は筆者には認識できなかった。こちらは完全にファッション。でも可愛いは正義なのでOKです。

ということで、新作シロノワールの「アップルカスタード」。ここ数カ月のシリーズに比べると、若干オサレ方面への配慮がパワーアップしている感が強かった。赤と緑でキュートにまとまっていたり、ソースに仕込まれたダイスカットりんごなど、結構いい感じである。

あまりのキュートさに、筆者の無意味に荒廃したメンタルも気づけば穏やかになっていたレベル。奇しくも提供開始日の2019年6月7日は金曜日。この週末はぜひ最寄りのコメダに足を運んで、りんご感たっぷりなシロノワールに癒されてはいかがだろう。

2019年7月中旬までの販売予定で、お値段は大きいサイズが税込み750円。ミニサイズは税込み550円。よく冷えたアイスコーヒーとの相性もばっちりだ。しつこいようだけど、これ絶対いつもより可愛いさに配慮されてる気がするんだよなぁ。気のせいかなぁ……。

参照元:コメダ珈琲店
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24