【タトゥー温泉】第13回:見上げればそこにスカイツリー!! 露天もあるし、私の中での最強銭湯! 押上温泉『大黒湯』

よく「最近行った銭湯の中で良かったところってありますか?」なんて聞かれないのだが、もしも今聞かれたとしたら、きっと私はこう答えるだろう。

それはもう押上の大黒湯(押上温泉)でしょう〜」と。

もしかしたら私の中での銭湯ランキング1位かもしれない。こんなに充実した銭湯、見たことない。しかも温泉。なのに銭湯。ということは、基本的に銭湯はタトゥーOKなはずだけど……

ありがたいことに公式サイトにもOKと書いてあるのだ。電話で確認するまでもない! ありがたい。ありがたい。でも、一応念のため、店員さんに直接聞いてみたところ、やはり「大丈夫です」との返答だった。うれしいねぇ。

それはさておきこちらの銭湯、まるでスーパー銭湯なみの充実度を誇っている。

高濃度炭酸温泉に、日替わり薬湯に、歩行浴に寝風呂、スーパージェットバスにボディーマッサージバスにサウナに水風呂……とあるが、やはり目玉は……

露天風呂だろう。

すぐそこにスカイツリーがあるというロケーションで、狭いながらも空が見える。ほんのりと硫黄の匂いもしてくるので、温泉気分は盛り上がる一方。すでに心は東京ではない。わざとらしく「あれ? ここ、どこだっけ?」と、ひとりつぶやいてしまうほどだ。

ちなみにお湯は、銭湯初となる超高濃度温泉「ルフロの湯」。70種類以上のミネラルが含まれているというが、種類もスゴイし、

なんだか数値が圧倒的。

効用としては、皮膚のトラブル改善に、お肌のすべすべ、デトックス効果に、発汗、体温上昇、保湿、抗菌作用、体の芯が深く温まる……とのこと。たしかに、いつもよりも体がポカポカしている気がする。

と、そんな時、階段が見えた。

のぼっていくと……

そこはウッドデッキだった! ハンモックとか、寝転べるベッドとかもあるけれど、椅子みたいなハンモックが気になったので座ってみたら、

水揚げされた魚みたいな気持ちになった。

なお、ハンモックで揺れているときには気づかなかったが、ウッドデッキから空を見上げると、すぐそこには

スカイツリーが。

「あれ? ここ、どこだっけ?」

そうだ、ここは、押上だ。

[完]

・今回ご紹介した施設の詳細データ

店名 押上温泉「大黒湯」
住所 東京都墨田区横川3-12-14
時間 平日 15:00~翌10:00、土曜 14:00~翌10:00、日祝 13:00~翌10:00
休日 火曜日

Report:GO羽鳥
イラスト:マミヤ狂四郎
Photo:RocketNews24.
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Source: ロケットニュース24

【切実】「新型コロナウィルス」について政府に1つだけ情報を開示して欲しい

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。オリンピックイヤーで盛り上がるハズだった2020年も、フタを開けてみれば「新型コロナウィルス」の話題一色ですね。うがいや手洗い、マスク……などなど、できる限りの自衛を心がけましょう。

さて、その「新型コロナウィルス」について、私からどうしても日本政府にお願いしたいことが1つだけあります。もちろん今でも必死に頑張ってくれているのでしょうが、どうか優先的に「新型コロナウィルスの子供に関連する情報」を開示してもらえないでしょうか?

・多くの情報があるけれど

新型コロナウィルスの詳細な情報については、みなさんご自身でお調べになっていることでしょう。中国の武漢で発生したらしいこと、中国では毎日のように感染者と死者が増え続けていること、そしてクルーズ船にも新型コロナウィルスが蔓延していること。

ネットやテレビで発信される新型コロナウィルスの情報は膨大で、「過剰な心配は無用」という意見もあれば「細心の注意を払うべき」という声も目にします。また、どうやら「高齢者や糖尿病などの基礎疾患を持っている人は特に危険」だということも何となくわかりました。

・子供に関する情報が極端に少ない

2020年2月17日の毎日新聞によれば、加藤勝信厚生労働大臣が記者会見で「発熱など風邪症状がみられる時は学校や会社を休んでください。感染拡大の防止につながる」と述べたといいます。……わかりました。それはイイんですが、新型コロナウィルスが子供に与える影響をもう少し掘り下げてもらえないでしょうか?

もちろん、私が見落としているだけの可能性もあるのですが、今回の新型コロナウィルスに関する情報って、子供との関連性があまりにも薄い気がします。中国で何人亡くなったのかは情報として伝わってきますが、そのうちの何人が子供なのかが3歳の娘を持つ私としては気になって仕方がありません。

ぶっちゃけ、自分のことはどうでもいいんです。冒頭でも述べたような自衛は最大限心がけていますし、万が一感染したとしても何とか生き延びるくらいの生命力は持ち合わせているつもりです。さらに言うなら、仮に命を落としたとしてもその時はその時。それが私の運命だったのでしょう。

ただし、我が子についてはそう思えません。絶対に感染させたくないですし、どの程度の症状が現れた場合、新型コロナウィルスの可能性が疑われるのかを、あらかじめ知っておきたいのです。エゴと言われればそれまでなのですが、でもそうなんです。

・心構えをさせて欲しい

それでなくても幼児はしょっちゅう鼻水を垂らしていますし、咳込むことだって珍しくありません。なるべく人混みを避け、電車に乗る際はマスクを付けさせていますが、どこでどうもらってくるかわからない以上「こうなったら怪しいです」的な目安が欲しいのです。

欲を言えば、万が一怪しいステージに突入したら「〇〇病院で〇〇という検査を受けさせてください」くらいの情報が欲しいもの。「〇〇県の〇〇に問い合わせてください」でもいいです。いざ子供がそうなったときに駆け込める心構えくらいはさせてくれないでしょうか?

“新型” というくらいですから、まだ未解明すぎて情報が出せないのもわかります。ただ、あまりにも今回の新型コロナウィルスと子供の関連性が不明すぎて、親としては不安にならざるを得ません。……って、私が心配し過ぎなのでしょうか?

現段階で判明している情報だけでもいいですし、こんな受け入れ施設を設ける予定、でも結構です。とにかく、新型コロナウィルスと子供に関連する情報だけは1日でも1秒でも早く開示、明示してくれることを願ってやみません。一児の父からは以上です。

参照元:毎日新聞
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【スロット】約20年ぶりに「アステカ」を打ったら無性に泣けてきた話

“パチンカス” などのネットスラングがあるように、堂々とパチンコやスロットを「大好きです!」とは言いづらいこのご時世。トータルで考えれば勝てる人はほとんどいないのだが、それでも今から約20年前、私、P.K.サンジュンはスロットにドハマりしていた時期がある。

私がつるんでいた連中だけだったのだろうか、当時20歳そこそこの私たちはスロットにただならぬ情熱を燃やしていた。ニューパルサー、サンダーV、花火、大花火……と数ある名機種の中でも、私がハマりにハマりまくっていたのが『アステカ』である。

・ハイリスクハイリターン

今はどうだか知らないが、当時のスロットは「ハイリスクハイリターン」のギャンブルであった。負ける日はガツンとウン万円飛んでいくが、店や機種によっては1日数人が「万枚(まんまい)」を叩き出していたものだ。

「万枚」とは “メダル1万枚” の意味で、1枚20円のメダルが1万枚だから20万円の計算になる。そう、当時のスロットは「1日ウン万円飛ぶリスクと引き換えに、20万円以上を獲得する可能性を秘めたギャンブル」だったのである。

さらに言えば、2万枚、3万枚、4万枚……といった伝説級の勝ちゲームもさして珍しくなく、そうした噂は市を2つくらいまたいで聞こえてきた。私が知る限り、隣町のパチンコ店が樹立した5万5000枚、つまり110万円がエリア内の出玉最高記録である。

……実際にそこまで大勝ちするケースは激レアだが、5000枚(10万円)くらいならそこそこの頻度で出ていたあの時代。トータルすると確実に負け越していたことはさておき、私が無我夢中で打ち続けていた台が『アステカ』であった。

・アステカにハマりまくった

アステカはCT(チャレンジタイム)を搭載した台で、非常にゲーム性が高かったように思う。ビッグが確定しても予告は確率次第で、私はほぼ全ての “リーチ目” を記憶していた。リーチ目がわからないヤツはダサい……。当時スロットに熱狂していた若者たちには、そんな風潮すらあった。

それに加えてアステカには、まあまあ高度な “目押し” が出来ないと抜けない(メダルを多く出せない)台でもあった。余談だが、当時は「スロットは若者、ご高齢の方はパチンコ」的な雰囲気もあり、超シンプルな「ジャグラー」はお年寄り専用機と化していたように思う。

ヒドいときは朝5時から並び始め、閉店の23時まで打ち続けたアステカ。1日最高1万1000枚を叩き出した俺の自己最高記録を作ったアステカ。意外と真面目な話「コイツとは会話ができる」と信じ込んでいたアステカ。つい先日、そのアステカを約20年ぶりに見かけてしまったから正気ではいられない。

・約20年ぶりにアステカと再会

アステカが設置されていたのは、都内某所にあるスロット専門ゲームセンターである。調べてみると、スロット専門ゲームセンターは都内にちょいちょいあり、その名の通り往年のスロットマシンが楽しめるゲームセンターだという。

もちろん換金はできずただ遊ぶだけであるが、この際そんなことは関係ない。私は90分打ち放題コース(1000円)を選択し、久々にアステカと再会した。お前か、アステカ。元気だったか、アステカ。よくぞ生き延びていてくれた……アステカよ

マニアックな表現になって恐縮だが「デカチリ」も「サボテン・白7・白7」の並びも全てが懐かしすぎる。リーチ目もまあまあ記憶しており、ルーレットも当然当時のまま。メダルを入れたその時からニヤニヤが止まらず、そして無性にウルッと来た。

・涙腺が緩んだ

このアステカは人間の歳にしたら90歳くらいだろうか? 99.99%の台は廃棄されているハズだが、20年の時を経てよくぞ俺と再会してくれた。よくぞ俺を待っていてくれた。アステカを打っている間、当時の店で死ぬほどかかっていた倉木麻衣の「Love, Day After Tomorrow」まで脳内再生されちゃ泣くしかない。曖昧に飾った言葉はいらない──。

なお、この記事で「スロットやろうぜ!」と言うつもりは一切ないし、私も再びスロット道に足を踏み入れるつもりは毛頭ない。ただ、タイミングが合えばまたアステカをのんびりプレイしようかなぁ、とは思う。90分で1000円なんて暇つぶしにはもってこいだ。

たかがスロットの1機種にここまでセンチメンタルになれるなんて我ながらクズだが、それでもアステカが大好きだったことは紛れもない事実である。色んな経験をしてヒトはできている。

執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【情熱コラム】踊れ! オッサン

人生30年くらい生きていると、大体自分の向き不向きはわかるものだ。しゃべり上手な人は営業に向いていたり、自分の世界に没頭できる人はモノづくりに向いていたり。私(佐藤)自身、何かが得意ということはなかったが、運動に向いていないことは良くわかっていた。

ところが現在ポールダンスを始めて3年が経過し、いまだに得意ではないけど、身体を動かすことが好きになった。最近になって、さらに身体を動かすことへの関心が高まり、ダンスって良いものだなと思うようになった。そこであえて言いたい。同世代、それもきっと関心がないであろう人に向けて言いたい。踊れ! オッサン。音楽にのせて身体を動かすのはいいぞ!!


私がダンスを語るのはおこがましい。ポールダンスをやっているとはいえ、私の動きは「ダンス」と呼べるような代物ではないと、自分で思っているからだ。しかし音楽にのせて身体を動かすことを、ほかに何と呼んで良いのかわからないので、ダンスと言わせて頂こう。せめて「踊り」と言わせてもらう。

・「美」を遠ざけた

わが人生に踊りは無縁のものだった。もっと広く言うなら、「美」に対する関心が著しく低かった。自分にはふさわしくないという思いから、美しくある理由を見出すことができなかった。本当は深いところで憧れがあったのだろう。照れや気恥ずかしさの方が上回ってしまうことを知っていたから、あえて無視することに決めた。きっと高校生くらいの多感な時期の無意識の決意だ。

運動が苦手で、何をやるのにもブサイク。走れば同級生に笑われるほど、何をやるのも不格好。球技なんてもってのほかだ。チームの足を引っ張るだけで、参加するだけで迷惑な存在。そんな人間が、立ち居振る舞いで美しくあるなんて、不可能なこと。そう思っていた。それならいっそ、自分には向かない、縁のないものだ。そう決めつけてしまえば、悔しい思いさえしなくなった。

そんな人生だった。43歳までは。

・誰とも競う必要がない

2016年にポールダンスを始めると、できないなりに成長することに気が付いた。そうか、運動とは、自分のペースでやっていいのか。学生時代のように人と競い必要もないのか。悔しい思いは、「恥ずかしい」と感じるから生まれるもので、人と自分を比べて勝ち負けを決めなければ、全然悔しくない。むしろ、自分で決めたことを自分でできないことの方がずっと悔しい。そうか、自分で決めて自分でやるかやらないかしかないんだな。

そんな風に思ったら、すべては、自分で決めているだけだと気づいた。誰にも強要されていないんだから、自分の決めたようにやればいい。運動に対する考え方が変わった。ただポールのトリック(技)に挑んでいる時は、それでよかった。

・ダンスはムリだ

さらに考え方を変える機会が訪れる。ポールの大会や発表会に出るには、演技を決めなくてはいけない。3~4分の音楽に合わせて演技を行う訳だけど、ここで踊りとぶつかってしまった。ただ技をやるだけではなく、優美に技を見せなければいけない。それも基本は音楽に合わせてだ。

バラエティ番組アメトーークの『踊りたくない芸人』を見たことあるだろうか? あれだ。芸人さんがやるのを見ている分には楽しいが、「じゃあ自分でやってごらん」と言われたら、私が笑われる方だ。そう考えてから、あれを見てあまり笑えなくなった。踊りは難しい。オイルの切れたロボットみたいに、固い身体を振り回して、音楽を追いかけるのがやっとだ。

踊らずに演技する方法はないかと考えて、歌舞伎や空手の動きをアレンジして、それっぽく見せようとしたが、根本的な解決にならなかった。身体を動かすのは好きになったけど、ダンスはムリだ……。

・伝える

苦手意識を抱えたまま、何度かスタジオの発表会に出てみた。毎回自分なりに課題を設け、時にスタジオの先生に振り付けをしてもらいながら、半年に1度の発表会に参加していると、自分には欠落したものがあるとわかった。

それは「伝える気持ち」

技術うんぬんはさておき、毎回20組前後の参加者の皆さんの演技を見ていると、訴えかけてくるものがある。喜びや悲しみに代表されるような感情が、ストレートに垣間見える。物語を紡ぐようにして演技を構成している人もいる。

「できるできない」からさらに上の「伝えたい」という意志を感じる。動きのなかで表現をする、それが踊るということか。これがダンスのできることなのか。

・言葉では伝わらないものを

普段しゃべったり書いたりして伝えることばっかりで、身体で表現することに思い至らなかった。ただでさえ運動嫌いだった自分に、踊りで伝えるその選択肢は1ミリも浮かばなかった。でもできる、言葉を越えた表現が、踊り・動きならできる。

目線を上げて前方を見れば、「希望」を。強く拳を握れば「怒り」や「決意」を。また、胸元に握り拳をあてがえば「悲しみ」の色を表すこともできる。

文字や言葉では伝えきれない物事を、大小織り交ぜた動きで表現できる。なんて自由なんだろう。言葉では「嬉しい」としか言えないことが、嬉しいを表す動きは限りなくある。しかもそれが人によって異なっても良い。個性が生きるのもダンスの面白いところだ。

・踊れ! 自分なりの表現を

改めて私と同世代、少なくともダンスと無縁だと思っていた人たちに伝えたい。もっと言うなら、私と同じオッサンたちに言いたい。踊るのもいいぞ! 筋トレも良いけど、ただ自分と向き合うだけだと、飽きることもあるしモチベーションも上がり辛い。それならダンスという選択肢もありだ。自己表現が豊かになるし、自分なりの表現を見出した時は楽しい!

どうせ誰も期待していないんだから、やるなら思い切り。踊れ! オッサン!! 新しい表現の術を手に入れろ。SNSで辟易としているなら、身体で自分を表してみろ。伝える方法は言葉だけじゃない。あなたにしかない表現を見いだせた時、きっと輝いているはずだ。

執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

【コラム】最近、タバコを買うときに気を付けてること

全国40人の愛煙家のみなさん……息してますか? どこもかしこも禁煙に次ぐ禁煙。いまやタバコが吸えない居酒屋もさほど珍しくありません。もう1度お伺いしましょう、愛煙家のみなさん……息してますか

さて、40人ってのは極端にせよ、喫煙者の肩身の狭さは日に日に増す一方ですよね。公共の喫煙所は目に見えて激減していますし、路上喫煙OKの自治体など もはや日本に存在しないのではないでしょうか? さらにヤバいのは頼みの綱だった “アソコ” まで激減していることです。

・喫煙所、激減

地方の喫煙事情はわかりませんが、ここ数年、都心の喫煙所は文字通り激減しました。一定の間隔で設置されていた表参道の喫煙所も、いつの間にか端っこと端っこだけになっちゃいましたもんね。それだって、いつまで設置されているかはわかりません。

たまに外国人観光客らしき人たちが路上でタバコをふかしているのを見かけますが、良くないことだとわかりつつも「そうなるわな」と思ってしまいます。だって、本当に喫煙所が見当たらないんですもの。来るべきオリンピックに向けて、喫煙所のインバウンド対策はできているのでしょうか?

・大都市はまだイイけれど

それでも、新宿・渋谷・池袋・秋葉原クラスのビッグシティなまだマシなんです。激減したとはいえまだ喫煙所がありますから。おそらくほとんどの喫煙者は「マイ喫煙所マップ」が頭に入っていて、それを軸に行動していることでしょう。

厄介なのは例えば地下鉄「〇〇駅」のようなあまり大きくない駅周辺ですね。実際に私が住む街の駅周辺にも公共の喫煙所はありません。当然、灰皿があるコンビニなんぞとうの昔に消滅していますから、頼みの綱は「灰皿のあるタバコ屋」になってきます。

その「灰皿のあるタバコ屋」も、本当の本当に減りました。完全に絶滅危惧種です。久しぶりに訪れた街のタバコ屋が灰皿を撤去していた、もしくは潰れていた、なんてことは喫煙者ならば誰しも経験があるのではないでしょうか? いやはや、世知辛い世の中になったもんです。

んでもって、私が気を付けていることとは、そうした「灰皿があるタバコ屋でタバコを買う」ということに他なりません。地道といえばこの上なく地道、草の根運動にすらならないほど地味ィィイイイな心掛けですが、逆に私が喫煙所を減らさないために出来ることを考えた場合、これくらいしか思い浮かばないのです。

・灰皿のあるタバコ屋で買う

あくまで推測になりますが、タバコ屋とはいえこのご時世に灰皿を設置し続けるのって、とんでもない勇気とカロリーがいると思うんですよ。ご近所さんや自治体からはいい顔させませんよね? 嫌煙家たちにとっては格好の標的でしょう。

それでも灰皿を設置し続ける理由って「タバコ屋だから」と「灰皿を撤去したらタバコが売れなくなると思っているから」の2つだと思うんですね。ならば、そういう店で買ってやりましょうよ。灰皿のないコンビニで買うよりよっぽど良くないですか? どうせ吸うんだし。

そう、この “どうせ吸う精神” を発揮して、私は手付かずのタバコがある時でも灰皿を置いているタバコ屋で一服させてもらった際には、必ずタバコを購入するようにしています。本当、どうせ吸うしどうせ無くなるし。だったらそっちの方がいい気がするんですよね。

・どうせ吸う精神

このとてつもなく地味な活動が、タバコ屋の灰皿を存在させ続ける力になっているのかはわかりません。ただ、潰れたタバコ屋や灰皿が撤去されたタバコ屋を見るたび心によぎった「もうちょっと買ってやれば良かったな」という後悔をもうしたくないのです。だって、灰皿がなくなって不便になるのは結局のところ自分ですからね

あまりにも地味すぎるので、この活動を他の喫煙者に推進しようをは思いません。それでも公共の喫煙所が激減し、コンビニの灰皿が無くなった今(少なくとも都心では)、タバコ屋の灰皿にかかる比重が大きいことは間違いないでしょう。今でも灰皿を置き続けてくれているタバコ屋のみなさん、地道ながら私なりに還元できるよう頑張ります。

執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

Androidユーザーだったマサイ族の戦士ルカ、ついにiPhoneユーザーになる! 機種は「8 Plus」でカバーは水色!! マサイ通信:第343回

スパ! ルカだ。Androidユーザーでもあるマサイ族の戦士・ルカだ。ゴーにもらったスマホもAndroidだったし、その後、いくつか機種変したけど、これまでずっとAndroid。根っからのAndroidっ子だった。

そう、「だった」……!!

というのもな、オレ、今日からiPhoneユーザーになったんだ!! ちなみに機種はiPhone 8 Plus。カバーは水色! ハローアップル〜〜!!

今後のオレの相棒「iPhone 8 Plus」は、アメリカに住む知人から誕生日プレゼントとして送られてきた。ありがてえ……!! しかも中古じゃなくて新品なんだぜ! 本当にありがたい。感謝カンゲキ雨マサイだ。

ずっとAndroidを使ってきたオレだけど、実は内心、前々から「iPhoneが欲しい……」って思っていた。ゴー(羽鳥)だってiPhoneだろ。羨ましいって思ってた。そんな憧れのiPhoneが、いまオレの手に!

嬉しいよ。本当にハッピーさ。何が楽しみって、カメラだよ。写真を撮るのが楽しみだ。写真キレイなんだろ? そのうち、「iPhoneで撮影した写真集」なんて記事も公開する予定だ。今日は良き日だ! オレセリ!!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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「服がダサい」と学生時代に言われ続けていたヤツが心の中で思っていたこと・やりがちなこと40連発 / 本日2月9日は『服の日』

「服がダサい」。その言葉を、あなたは誰かに投げつけられたことがあるだろうか? 人によっては、一生言われることがないのだろう。しかし私は、今まで数え切れないほどある。特に、思ったことを素直に口にする小学生・中学生の頃は多かった。

そこで今回は、「ダサい」と言われる側の心理をあるあるという形で紹介したい。個人的な例で恐縮だが、日ごろから人に「ダサい」と言いまくっているオシャレ野郎が反省してくれたらこんな嬉しいことはない。それではどうぞ〜

【学生時代に「服がダサい」と言われ続けていたヤツが心の中で思っていたこと・やりがちなこと40連発】

1. だってオカンが買ってきた服やねんもん
2. オカン「イズミヤでTシャツ3枚1000円やったわ」 ← そういうとこが原因やぞ、オカン!
3. 本当はオカンの買ってきた服を拒否したい
4. しかし拒否したところで、どういう服装がオシャレなのか自分でもよく分からない
5. その面倒くささゆえに、自分で選ぶ気をなくす
6. 惰性でオカンセレクト継続
7. 何度か周囲からダサイと言われて、はじめて自分で考えるようになる
8. どうしたらオシャレなのかよく分からないながらも、「特定のブランドを着てればいいのか?」とおぼろげに思いがち
9. 「スポーツ系の何かを着てればOKなのでは?」という一筋の希望
10. そんな中、クラスメイトの中に “セレクトショップ” なるところで服を買っているヤツがいると知ったときの衝撃
11. 彼らの繰り出す用語が意味不明
12. かろうじて「服のブランドってNikeやadidasだけじゃないんだ」ってことだけ理解できる
13. 「スポーツ系の何かを着てればオシャレ」という概念が崩れ落ちて混乱
14. さらに、友達同士が休日に服を買いに行っていると知って大混乱
15. 一緒に服なんか買いに行って何が楽しいのか?
16. さらに、クラスのオシャレなヤツが「古着屋で服を買っている」と知りまたしても混乱
17. 「古着屋で服買うって、家に金ないんけ?」と思ってしまった自分がいる
18. そんなオシャレなヤツに「ブランドじゃなくて着こなしが大事」と言われて脳が思考停止
19. え? 特定のブランドを着てればOKなんじゃないの?
20. もう何がなんだか分からない
21. 私服で友達に会うのが怖い
22. ダサいと思われるのも怖いが、変に頑張って「ダサいヤツがオシャレしてる」と思われるのも怖い
23. だから、一切頑張らずに行く
24. 友人「その格好はやめた方がいいで」
25. 俺「じゃあどうしたらいいのか教えてくれ」
26. 結局、制服の方が楽という結論に落ち着く
27. ただ、Yシャツの上のボタンをあける際には葛藤がある
28. 俺ごときがボタンをあけていいのかと自問自答
29. Yシャツのボタンを2つあけて堂々と歩いているヤツのかっこよさ
30. 3つもあけているヤツを見たら、「そこまでやったらナルシストと思われるんちゃうか?」と心配になる
31. 4つもあけているヤツは、最低1回はヤンキーにボコボコにされている
32. ボタンをあけている数とオシャレ度が比例すると理解
33. と思いきや、オシャレなヤツがYシャツの1番上までボタンを留めだして大混乱
34. え? ボタンをあければあけるほどオシャレなんじゃないの?
35. そんな疑問をすべて吹き飛ばしていくヤンキーファッション
36. 制服のブレザーをカスタムしすぎて、ポンチョみたいになっているヤンキーがいる
37. 絶対に聞けないけど、ボンタンって何が格好いいんですか?
38. ベルトを拒否してサスペンダーにするこだわりも謎
39. 制服を拒否して私服(派手なジャージ)で登校するヤンキーが自由すぎる
40. ヤンキーのファッションの方が意味不明なのに、なぜ自分ばかりがダサいと言われるのか? まったくもって納得できない

執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【コラム】在日韓国人が「夫婦別姓」について思うこと

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。どうですか、みなさんマスクはしていますか? やっぱり人混みや電車だとコロナウィルスが気になりますよね。うちは3歳の娘がいるので、絶対に持ち帰ることは許されません。うがいや手洗いなど、できる事をきっちり心がけたいものです。

さて、今回は最近ややホットな話題「夫婦別姓」について、在日韓国人歴42年の私が思うところを語ってみたいと思います。あまり真剣に考えたことがない人が多いテーマだとは思いますが、みなさんは「夫婦別姓」についてどう思いますか?

・話題の夫婦別姓

つい先日の国会で「選択的夫婦別姓」に関する国会質問の際に、自民党の女性議員から「それなら結婚しなくていい」というヤジが飛んだ……などと、変な感じで「夫婦別姓」が話題となりました。桜やコロナで薄らいだ感はありますが、まだまだご記憶の方は多いことでしょう。

また、2020年2月2日放送のフジテレビ系列「ワイドナショー」で武田鉄矢さんが「(夫婦別姓は)女の覚悟の問題」と発言し物議を呼びました。コロナウィルスさえ無ければ「夫婦別姓」はもう少し大きなトピックになったハズです。

・うちでは……

さて、夫婦別姓とは文字通り結婚して夫婦になってもお互いの名字を名乗り続ける制度のこと。日本では民法で夫婦同姓が定められていますから、結婚すると女性が男性の姓を名乗るケースがほとんどです。かみ砕いていえば多くの場合「結婚すると “女性” の名字が変わる」ということですね。

んでもって、私の両親は韓国籍でしたから、父と私と2人の妹が「朴」、母だけが「崔」という名字でした。表札にも2つの名字が出ていましたが、幼い頃からそれがあたり前だったので「なんでうちだけ?」なんて疑問は少しも浮かばなかったというのが正直なところです。

ハッキリした記憶は無いんですが、仮にそのことを疑問に思っても「うちは韓国人だから」と説明されれば納得していたことでしょう。だって、別姓うんぬんの前に「朴(パク)」ですからね。さすがに子供でも「Pから始まる名字はかなり珍しい」と思っていましたから。両親の名字が違うことより「Pの名字」の方が子供にとっては切実な問題です。

・なぜ夫婦同姓なのか?

ところで、なぜ日本は夫婦同姓なのでしょうか? また、なぜ「選択的夫婦別姓」が話題になっているのでしょうか? おそらく多くの人があたり前のこととして「夫婦同姓」を受け入れていることかと思いますが、夫婦同性であるメリットとデメリット夫婦別姓であるメリットとデメリットって何なのでしょうか?

推測になりますが、おそらく日本で「夫婦同姓」が定められた時代って「女が男の姓を名乗って当然」的な風潮があったのでしょう。開けっ広げにいえば女性より男性が強い時代、さらに言えば男女平等じゃなかった時代。法的にはわかりませんが、そういう時代の空気があったのだと思います。

なので、誰かの強いポリシーが「夫婦同姓」を生んだワケではなく、ただなんとなく誕生してなんとなく続いているのが現在の「夫婦同姓」ではないでしょうか? 私自身、夫婦同姓にも別姓にもこだわりはなく、実際に日本人の旦那さんと結婚した妹は旦那さんの姓を名乗っていますが、それについて1ミリも思うところはありませんでした。

私の妻(日本人)はちょっとレアケースなんですが、わざわざ「朴」を名乗っています。ややこしくなるので手短に話しますが、夫婦別姓にしておくと生まれてきた子供が日本籍を取得した場合、母親の名字になるって聞いたんですね。

子供にはいろいろな要素を考慮した結果、韓国姓を名乗らせようと私は思っていましたから、妻がそれに合わせて朴を名乗ってくれたのです。つまり、一人娘は現在進行形で「日本国籍の朴」です。また、妻は「さんちゃん1人だけ朴じゃ可哀想じゃん」とも言っていました。

・夫婦別姓だと家族の絆が失われる?

話はややそれましたが、夫婦同姓を支持する人の中には「名字が別々だと家族の絆が生まれない」なんてことを言う人もいるようです。ただ、これに関しては大間違いだと申し上げておきましょう。先述の通り、うちは母だけ名字が違いましたが「お母さんだけ名字が違うから距離がある」なんて思ったことは、ただの1度もありませんでしたから。

もちろん母も「この子たちは私と名字が違うから愛せない」なんて考えたことは1度もないでしょう。夫婦別姓の環境で長く生きていますが、たかが名字くらいで家族の絆は失われません。これは断言できます。逆に言えば、名字くらいで家族の絆は作れないハズ。「所詮、名字」これが私の “名字観” です。

とどのつまり、私としては夫婦同姓だろうと別姓だろうと大した問題ではないので「夫婦同姓を守るべし!」という意見に賛同もできなければ「どうしても夫婦別姓にしたい」という人の気持ちも正直わかりません。

・フェアであるべき

ただ、どうしても同姓がイヤでそれが結婚の障害になっているならば「選ばせてやりゃいいじゃん」と思います。「だったら結婚しなくていい」は論外ですね。もちろん2人の同意が前提になりますが、なぜ頑なに夫婦同姓を守りたいのか理解に苦しみます。だって、夫婦が別々の姓だからって障害あります?

もう1点、仮に夫婦別姓を認めないならば、今のように「なんとなく男の姓を名乗る習慣」をやめるべきでしょう。婿養子や特別な事情などを除き、現在はほとんどのケースで男性の姓を名乗っていますが、それって男性から見ても女性から見てもアンフェアじゃないですか? 

姓が変わる気持ちが嬉しいのか寂しいのかはわかりませんが、それを女性だけが享受するのはフェアじゃありません。だって、嬉しいなら男だって味わいたいじゃないですか? 寂しいなら女性だけに押し付けちゃダメじゃないですか? なし崩し的に「男の姓を名乗るもの」ってのはナンセンスだと思います。

ナンセンスといえば、武田鉄矢さんの「女の覚悟の問題」も私から言わせればナンセンスそのもの。だって、結婚って女だけが覚悟するものじゃないですからね。男も相当覚悟しなきゃいけないですからね。女性だけに覚悟を強いるってどうなんでしょうか?

まとめると、私としては夫婦同姓でも別姓でもどちらでもいいんですが「選びたいって人がいるなら選ばせてやれよ」と思っています。また、選択権を与えないならば「どちらの姓を名乗るかキッチリ決める儀式」みたいのがあって然るべきでしょう。両家の家族5対5のディベート的な? 少なくとも “なんとなく女性の名字が変わる習慣” には反対です。

もちろん、日本独特の習慣があってもイイと思いますし、それが夫婦同姓ならそれでもいいでしょう。ただ “なんとなく”ってどうなんでしょうか? 子供や孫に教える際「どうして夫婦同姓なのか?」また「なぜ男性の姓を名乗るケースが多いのか?」をビシッと示せる根拠ってあるんですかね? 

仮に選択的夫婦別姓が導入されたとしても、たかが名字くらいで日本の文化は損なわれないと思いますが、みなさんはどうお考えでしょうか?

参照元:日本経済新聞
執筆:P.K.サンジュン


Source: ロケットニュース24

【あるある】双子育児でありがちなこと53連発 / 本日2月5日は「ふたごの日」

本日2月5日は何の日? プロ野球の日であり日本語検定の日でもあるのだが、「ふたごの日」でもある。日本記念日協会によると「双子ならびに多胎児の育児がしやすい環境づくりを考える日を」と双子グッズ専門店の『チームベラミワークス』が制定したという。

そう言われると最近、テレビなどでよく多胎育児の特集を見かけるけど、実際はどんなものなのだろうか。そこで双子育児中の親がよく感じることを「あるある」形式でお届けしたい。そんな私(沢井)も現在、1才の双子の育児中なのだが……上の子のときと全然違って驚きっぱなしだ!

1:「こんにちは」よりも言われる「一卵性ですか? 二卵性ですか?」
2:本人らは生涯100万回くらい聞かれるんだろうな
3:「どっちがお兄ちゃん?」という質問に意味はあるのか
4:兄か弟か、書類上決まってはいるが
5:実生活ではあまり関係ない
6:「双子ってどうやったら妊娠できるんですかぁ?」はマジで返答に困る
7:「大変さも2倍だけど、喜びも2倍よ」も100万回くらい聞く
8:妊娠中 →「ですよね^ ^」
9:出産後 → 大変さは2倍どころじゃなかったと気づく
10:たとえば夜泣き1つとっても同時泣き、交互泣き、時間差泣きとパターンが豊富
11:授乳とオムツでだいたい1日が終わる
12:ああ今日も外に出られなかった
13:自治体「多胎児イベントします! 双子三つ子のパパママ集まれ〜☆」
14:出られねンだわ
15:集まれねンだわ
16:お世話も作業的になってきて「これでいいのか」と自問自答
17:手がほしい
18:いっそ千手観音になりたい
19:というのは現実的でないので時短家電を導入する家庭は多い
20:食洗機、洗濯乾燥機、ヘルシオ、あとダイソンの掃除機最高!
21:おそろいの服を着せるというささやかな楽しみ
22:完全に同じか、色違いにするかメッチャ迷う
23:おそろいの破壊力よ
24:何でもペアで買っちゃう
25:なので誰のものかわからなくなる
26:スプーンとフォークだけは別の柄にすれば良かった〜!
27:双子ママに出会ったときの「同志」感
28:話題の中心は風呂、授乳、離乳食、移動方法
29:あと双子ベビーカーで行ける場所に1人で双子を連れて行ける場所
30:バリアフリーと表示されていても、実際に機能しているかなんて当事者になるまでは考えたこともなかった
31:双子の親になるまで想像力が欠けていたことを恥じる
32:一緒に話してた単胎児ママ「双子ちゃんがお出かけしやすい場所って他の赤ちゃんにとっても行きやすい場所だよね!」
33:たしかに! ひいては多胎児の育児がしやすい環境というのは全ての赤ちゃんに優しい環境なのでは⁉
34:双子が大きくなってくると「大変さも2倍だけど、喜びも2倍よ」にはもう1つ間違いがあったと気づく
35:喜びも2倍どころじゃなかった!
36:双子がシンクロしたときの可愛さは異常
37:双子はシンクロしてなくても可愛さが異常
38: 2人がじゃれあう姿に悶絶
39:お互いにいたわりあう姿に感動
40: 2人で座ってるだけで可愛い
41:息してるだけで可愛い
42:ただ余裕がなくなるとそんな「可愛さ」も見えなくなる
43:そんなときもあるのです
44:そんなとき道ですれ違う人の「双子ちゃん? 可愛いね」という声には助けられる
45:「気にかけてるよ」「見守っていますよ」という気持ちだけでもすごく助けられるんだってことに気づく
46:人の優しさに泣くことが増えた
47:そして双子育児が終わった先輩ママの「双子って最高よ!」に泣いた
48:たしかにもう双子なしの人生は考えられない
49:そうなんだ、大変さにばかり目がいきがちだけど最高なんだ
50:ほんの少しのサポートが大きな助けになると身をもって実感
51:そして次は自分がサポートできたら……と思う多胎児の親は多い気がする
52:もちろん自分もそうだ
53:全ての多胎児の親が「最高だ!」と言える世の中になりますように

参考リンク:日本記念日教会
Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【コラム】『十三機兵防衛圏』と『ペルソナ5』を連続でプレイしたらアトラスがヒットを連発した理由の一端が見えた

「流行」という言葉は形も正確な数値もないものですが、あなたはどういう時に「流行ってるな」と実感しますか? 私(中澤)は、特に詳しいジャンルでもないのに「名前だけはなぜか聞いたことがある」という時です。そういう空気が流行かなと

で、今の私にとってのそれはゲーム『十三機兵防衛圏』です。2020年1月現在、沸々と口コミが広がっているこのゲーム。普段ゲームにアンテナを張ってない私でも気づけば名前を知ってました。そこでプレイしてみたところ……あ、そういうことか

・にわか

今年38歳を迎える私。ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーションとRPG黄金期の進化をリアルタイムで体験した世代なので好きなジャンルはRPGです。あと、ビジュアルノベルとかどちらかと言うとシナリオ重視のものが好きですね。

でも、最新ゲームへの憧れで買ったPS4では、なかなかやりたいゲームが見つかりませんでした。アクションとかFPSは凄すぎてついていけないし、FFとかドラクエもぶっちゃけ今の気分ではなかったりで最近のゲームに関しては完全に門外漢です

・『十三機兵防衛圏』とは

そんな私が、現在ハマッているのが、崩壊する世界の謎を追うミステリー『十三機兵防衛圏』。13人の少年少女の視点から断片的に描かれるストーリーがやがて1つの大きな真実を導き出していく感じです。上遠野浩平(かどのこうへい)が『エヴァンゲリオン』書いたらこうなりそう

ちなみに、『十三機兵防衛圏』の前にプレイしていたのは『ペルソナ5』。『ペルソナ5』もにわかでも名前を知ってるくらいの流行でした。

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ペルソナ5が安くなってたから買ってみた

A post shared by 中澤星児 (@seiji_nakazawa) on Sep 12, 2019 at 6:31am PDT

開発元は違えど、発売元はアトラスであるこの2本。くしくも2連発でプレイしたわけですが、世界観から内容まで全然違う『十三機兵防衛圏』と『ペルソナ5』に1つ共通点を感じました

・『十三機兵防衛圏』と『ペルソナ5』の共通点

それは同人誌が欲しくなるということ。ストーリーに描かれていないアフターストーリーや日常がめっちゃ見たくなるんです。ゲームのキャラがゲーム外でも普通に生きてそうなんですよね

さらに言うと、2つとも男女関係とBL的妄想がはかどる描写が出てきます。通常、アニメだと、男性向け作品と女性向け作品に分けられたりしますが、その2つが並列で同時進行しているんですね。

これは、アニメのようにきっちり尺の決まっていないゲームの強みだと思うのですが、この2つのストーリーを内包するということは……

ターゲットの範囲も2倍

──この2つの作品が多くの人に刺さった理由の一端を見た気がしました。もちろん、他のゲームでも同人誌が出ている作品はあるんですが、どちらも楽しめるレベルでBLも男女関係も生き生き描かれているところが、もの凄く平等な感じがします

そして、そんな恋愛や人間関係に対する価値観は極めて現代的ではないでしょうか。もちろん、多くの人が語るようにヒットはシナリオの良さやゲーム性ありきの話です。しかし、そういった現代的で共感できる価値観の下地があるからこそ、この2本は刺さるのかもしれません。

関連リンク:十三機兵防衛圏
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


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