マサイ族のオシャレ番長が考えた「新しいマサイ族のファッション」がこちらです / マサイ通信:第327回

スパ! オシャレにはチトうるさいマサイ族の戦士・ルカだ。みんなはオシャレしているかな? まいにち同じ服を着ていたりはしないか? せっかく生きているのだから、オシャレを楽しまないと絶対に損だぞ〜!

ということで、このたびオレ、「新しいファッション」に挑戦してみた。どうかな? 今までとは少し違ったアプローチに注目してほしいんだ。今回のコーデを簡単に解説してみるね。

まず目を引くのが「白と青の布」だよな。これ、ハッピネス(幸せ)を表現してみた。この写真を撮影した日がクリスマスってこともあるんだけども、ハッピーな気持ちになるような色使いにしたつもりだ。

ちなみに、いつも着ている「赤」は、戦いの色であり、戦士の色。それすなわちデンジャー(危険)なので、パッと「白と青」が目に入るような着こなしを意識してみたんだ。

あとはアクセサリーでゴージャス感を演出しつつ、ゴー(羽鳥)からもらった真紅のG-SHOCKでハイテクを意識。そして、頭にかぶるのは野球帽(キャップ)なんだが、これはオシャレというより「日光を気にしています感」を出すためにかぶってみた。どうかな? オシャレ? オレセリ!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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Source: ロケットニュース24

しまむらで「全身コーディーネート」をお願いしたらオシャレになれるのか? 試したら…店員さんの知識爆発! 予想外の接客で今後は “しまパト” しちゃうかも

季節の変わり目、服はオシャレに安く済ませたいものだ。ユニクロをはじめとするファストファッションがダサいなんて、もはや昔の話だろう。しかし、「しまむら」だけは、どうしてもオシャレだとは思えない私(hirazi)がいる。う~む、「しまパト」なんていう言葉もよく聞くし、実際オシャレなのか?

そこで今回は、しまむらがオシャレかどうか検証すべく、店舗に足を運んで、全身コーディネートをしてもらってみたぞ。オシャレなブランドだとしたら、店員さんにもファッションセンスがないと務まらないはず……。

・落とし穴

そう思っていたのだが、お店に着いて気づいたことがある。いや、むしろなんで思い出すことができなかったのか。私が足を運んだ しまむらの店員さんは、年齢が30後半~50代位のおねぇさまが多く、もれなくアパレル感のない制服で仕事をしていたのである。

これは……もしかして……しまむらの店員さんってコーディネートについては専門外なのでは!? そんな不安が脳裏をよぎる。しかし、後戻りはできない。フロアで陳列作業をしていた女性の店員さんに、勇気を出してお願いしてみた。

筆者「1万円くらいで、全身コーディネートして欲しいんですけど」

一瞬、は? みたいな表情をされた気がする。断わられる気もした。しかし、店員さんは「何歳くらいのお方ですか?」とヒアリングしてくれたのだ。どうやら、コーディネートしてくれるようである。その際に伝えた私の年齢と要望は以下のとおり。

【店員さんに伝えた年齢&要望】

・30歳前半
・予算1万円くらい
・いつもはシンプルな服装だが、今回は柄が入っている服が欲しい

・予想外の接客

この時点で、はっきり言って私は期待していなかった。しかし、接客が始まると……

「この商品はスタンドカラーですから……」
「このぐらいシンプルな柄ならインナーに柄が入っていても大丈夫です」
「ボーダーだから控えめにリングのネックレスが良いですね」

など、店員さんの知識爆発。頼もしすぎる……。

結局、店員さんは私の体系なども細かく気にしながら、要望に沿うように親身になってコーディネートしてくれた。もちろん押し売りなどもなく、20分程度だったが心地よい接客を味わうことができたぞ。

つまり、当初の予想は接客の時点で大いに裏切られたのだ。しまむらだから、制服だから、と舐めていたことを今ここに謝りたい……。

・季節感を取り入れたコーディネート

さて、コーディネートしてもらった商品はこちらだ。

・アンカー柄の七分丈シャツ(税込1900円)

・ボーター柄のTシャツ(税込1500円)

・ベージュのハーフパンツ(税込1900円)

・リングデザインのネックレス(税込380円)

・Kaepaのスニーカー(税込1900円)

合計7580円(税込)である。やはり安い。靴まで入れてこのお値段とは、恐れ入る。実際に着てみると……

いいじゃん!! これからの季節である夏を意識して、マリンテイストでコーディネートされている。BBQとかに着て行くのもよさそう。ほど良いバランスで柄と柄を組み合わせるあたり、上級テクニックではないだろうか?

・しまむらはオシャレなのか

接客を通して、ファッションのプロとしての片鱗を店員さんから垣間見ることができた。選んでもらった服もオシャレで満足している。しかし、店内を見渡してみると、オシャレさとはほど遠いと思われる洋服も見られた。単純に年齢的な問題や、個人的な好みの問題もあるかもしれないが……。

これは他のブランドでも言えることだが、しまむらがオシャレとかダサいとかではなく、どの洋服を選ぶかだと思う。「しまパト」という、掘り出し物を探す活動が流行っているのも、ここに尽きるのではないだろうか。というわけで……

検証の結論。しまむらでも十分オシャレになれる。

参考リンク:ファッションセンターしまむら
Report:hirazi(ひらじ)
Photo:RocketNews24.


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