【祝オープン】ラーメン二郎・前橋千代田町店へ行ってみた / 開店3日目…雨天…それでも予想を上回る大行列

ジーク・ジロウ!(二郎・万歳!)諸君、ついに我らが『ラーメン二郎』が未開の地・群馬県に初進出を果たした! その名も『ラーメン二郎 前橋千代田店』(以下『前橋店』)である。これで関東にある全ての県に二郎が店舗を構えることとなり、非常に喜ばしい限りだ!

オープン初日は競争力が非常に激しいため、「行くなら開店2日目~が〇」と三田本店に勧められたことは先日お伝えした通りである。そこで筆者(ショーン)は、少し客足が落ち着いたであろう「オープン3日目」に訪問することにしたのだが……その考えは甘かった。

・2時間で東京都心から秘境(?)の群馬へ

やれ「ジャングル」だの「秘境」だの、それこそ「未開の地」だのと揶揄(やゆ)されることの多い群馬県。ひょっとして4WD(4輪駆動車)でも手配した方がいいのかな? という考えもよぎったが、その心配は杞憂(きゆう)に終わった。

東京都心から電車で乗り継ぐこと2時間、最寄りのJR前橋駅にたどり着くことができた。ここから店までは徒歩15分で行けるようだが、この日は雨天で足元も悪かったためバスを利用して向かった。座席で揺られること わずか5分で、店から程近いバス停に到着し下車。

・シャッター街に突如 “大行列” が出現

時刻は朝10:00前。Googleマップを頼りに歩いてゆくと見えてきたのは、さびれたアーケード商店街。どの店もシャッターがびっちりと閉ざされている。人の気配がなさすぎて核戦争後の世界にトリップした感が漂い始め不安になるが、このシャッター街を突き進んでいくと──

なにやら「行列」が目に飛び込んでくるッ! 

まさか……ウソだろ……? 朝10時のグンマーだぜ?

タピオカ屋かな……?

もしくは新台が入荷したパチンコ屋だよな!?

石原軍団の炊き出しでもいいぞ!?

そう願って列の先頭へ回り込んでみるが……

やっぱり『二郎』だぁ~~~!!!!!!

平日の開店(11:00)1時間前に来れば先頭で店に入れるだろうと思っていたが、すでに20人以上が列を作っていたのだ(東京~神奈川なら理解できるが)。しかもこの日は雨模様だったので客足はきっと鈍っていると踏んでいたのだが……いやはや、まったくもってその考えは甘かった。というか群馬ナメてた。

平日の朝っぱらからラーメン屋に並ぶクレイジーな人たち(お前もだ)に仲間入りをさせてもらうと、その後も多くの同志たちが1人また1人と増え、列の最後尾をどんどん伸ばしてゆく。開店時間の11:00前には目視で確認できただけでも、ざっと50人以上が並んでいた。土~日曜だといったい、どれだけの人が押し寄せるのだろう……?

・「ラーメン二郎 前橋千代田店」へ入場

さて、開店時間の11:00を迎えたので店へと入ると、シンプルで小さい券売機が目に入る。提供しているメニューも現状は4つだけで、トッピングなどのメニューは見当たらなかった。

今回は、スタンダードな『小ラーメン(700円)』を注文し、「ニンニク入れますか?」の問いには “ニンニクだけ” をコールする。ほどなくして到着した丼を両手で持つと、その重さがズッシリと伝わってくる! つい先日、三田本店で食べたものと比較すると、明らかにボリュームが上だ。

特筆すべきはブタ(チャーシュー)で、それはもう規格外な大きさだった。「お前、本当は “豚テキステーキ” だろ」と思わず疑ってしまうようなスケールなのだ。その巨大な肉の塊をおもむろに頬張ると……ほどよくやわらかく、味も良くしみこんでいる。うん、ウマイ……!

丼の頂(いただき)に鎮座するヤサイも、どっさりたんまり。体感的にはモヤシが1パック「そいや!」と入れられているんじゃないかってぐらいの量だが、シャキシャキでうまし。たまに口に入ってくるキャベツも甘ーーーい!!

気になるスープだが、個人的には大好きな乳化タイプだ。レンゲですくってみると “とろり” としていて、その味わいはまったり……いや、もはやクリーミーと言っていいレベルである。つまり最高。

そして麺は、ゆるやかなウェーブを描いた厚みのある平打ち麺。デフォルトで「ややカタメ」のゆで加減なのが、これまた筆者好み。噛みしめるごとに口いっぱい広がる小麦粉の香り……至福のひと時だ

──しかし、その “至福のひと時” は割とすぐに終わる。「あ、そろそろお腹いっぱいになってきたかもな~」と感じてきたころに丼を見下ろしても、麺がまだ半分ほど残っているのだ……! 前橋店の麺のボリューム、おそるべし! である。(※無事に完食しました)

・ごちそうさまでした

控えめに言って「最高」な『ラーメン二郎』が上陸し、前橋市民がうらやましい限りだ。ぜひ前橋市民ならずとも多くの方にその味を体感していただきたい。もちろん「二郎デビュー」を果たすのにも申し分のない店だろう。

ちなみに店舗名に『ラーメン二郎 前橋千代田町店」と、やたら詳細な地名を含めているのは、今後も前橋市内に2店舗目の『ラーメン二郎』が誕生する可能性を示唆(しさ)しているのだろうか? その日が訪れたら、私も必ずや駆けつけよう。ジーク・ジロウ!(二郎・万歳!)

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 ラーメン二郎 前橋千代田町店
住所 群馬県前橋市千代田町4-12-3
時間 11:00~14:30 / 17:00~20:00
休日 月曜(祝日の場合も休み)

参考リンク:Twitter @SnBZt6eRCdz7lQw(ラーメン二郎 前橋千代田町店)
Report:ショーン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【独占取材】ラーメン二郎 “前橋店” が開店間近!「初日限定100食」を食べるには何時から並べばいい? 三田本店に聞いた!

いよいよ、である。熱狂的ファンを全国に抱える「ラーメン二郎」が10月27日(日)、ついに群馬県に初進出するのだ! 新店のオープン初日には暖簾(のれん)分けされた多くの店主が集結し、お祭りムードに包まれる……らしいですよ、どうやら。噂によると。

というのも実は私、ジロリアンを自負しておきながら新店の初日を訪問したことがないので、そのお祭りに立ち会ったことがないのだ。今回こそは絶対に行きたい! でも初日は行列がパねぇと聞くし、しかも100食限定ときたもんだ。一体、何時から並べばいいんだ……。

ハッ、そうだ! 三田本店に聞こう!

・「前橋二郎」初日の詳細は当日発表?

このたび群馬県にオープンするラーメン二郎は、正式には「ラーメン二郎 前橋千代田町店」という店舗名になるようだ。(※以下「前橋店」)すでに公式のTwitterアカウントが開設されており、10月20日にはコメントを記した画像を投稿している。そのコメントでは……

「10月27日オープン日の開店時間などは当日状況を判断してツイッターで告知いたします。ご不便をおかけしますがよろしくお願いします」

──と、つづっている。ちなみにこの投稿以降、10月25日現在までに他の情報は全く発信していない。本当に文字通り、オープン当日まで詳細を明らかにしないのだろうか。それにしても開店時間すらわからないとなると、並び始める時間帯の目安もわからない……。

そこで何か有益な情報を得ることはできないものかと、東京・三田にある本店を訪ねたわけである。100メートル先までニンニク臭をただよわせるその店に1歩、足を踏み入れると……

前橋店の告知ポスターが張られており、黒帯の白抜き文字で「初日限定100食」とある。これはラーメン二郎の慣例で、新店のオープン日は100~200食のみ提供されることが多いようだ。その “限定食” は、先着順式の場合もあれば抽選式のこともあるようだが、前橋店がどちらの方式をとるのかまでは明記されていない。

ちなみにこの告知の右下にある「詳細はこちら」と示しているQRコードは、先に紹介した前橋店のTwitterアカウントへのリンクである。しかし前述のように当該アカウントはオープン当日まで情報を発信しないかと思われるので、ここはもう思い切って店主に聞いてしまおう!

 

・まずは三田二郎を食す

……と、その前に。ここまで来てラーメンを食べないのも無粋だろう。ということで小ラーメン(600円)を注文。

これ、これ! ラーメン二郎を食べたことがない人からすると「なんだ、これ」と、たじろいでしまうビジュアルだが、1度その味を知ると「これ、これ~♪」と胸が躍らずにはいられない。アブラ少なめって頼んだのにアブラがどちゃくそ浮いているが想定の範囲内だ。

三田二郎は相変わらず麺がウマイ! 太め & 柔らかめで、スープがよくからむ。ヤサイもたっぷりと入っていて、ゆで具合もこれ以上ないぐらいバッチリである。

 

・前橋店について三田本店の総帥に聞きました

さて、久しぶりの三田二郎も早々に食べ終わり、いよいよ本題である。 “総帥” こと三田本店の店主が休憩中だったので、謎に包まれた前橋店について聞いてみた。

──あの~前橋店の初日に行きたいのですが、限定の100食を食べるには朝の何時ごろから並べばいいのですかね?

総帥「あぁ~そうね~。う~ん、8時かなぁ? うん、8時だろうな」

──あ、そのぐらいですか! ちなみに、もうオープン時間って決まっていたりしますか?

総帥「いや、まだ。大体10時30分ごろだけどね~いつもなら! 今回はまだわからないけど」

──なるほど……。ちなみに先着順ですか、それとも抽選方式ですか?

総帥「いや、それもまだ決まっていないみたいだね」

 

前橋店のオープン時間や限定100食の提供方式はまだ未定ながらも、8時に行けば多分食べられそうという貴重な情報を総帥から得ることができたゾ! な~んだ8時か。東京から前橋へは片道2時間ほどなので、6時ぐらいに東京を出れば なんとかなりそうだ!

 

──と、安堵(あんど)した、その時である。

 

近くにいた助手さんが会話にカットインしてきたのだ!

 

助手さん「いやいや、ちょっと待ってください。8時じゃ無理ですね。というか、東京から行くのでしたら始発でも無理だと思いますよ」

──えっ! 始発でも無理ですか!?

助手さん「今までの傾向からいくと無理でしょうね。群馬の近県の方もいらっしゃいますし、もちろん前橋市民も来店されるかと……あと、前の晩から徹夜で並ぶ方も結構いるんですよ」

──噂には聞いていましたが、徹夜で並ぶ人まで……。

助手さん「はい(笑)」

総帥「いるんだよネ~、ヘンな人(たぶん誉め言葉)が~。い~ひっひっひっひ!」

 

いひひ笑いで有名な総帥だが、この日も安定の “いひっぷり” だった。それはともかく、三田本店によると東京勢が前橋店の初日限定100食にありつくのは無理ゲー……とまでは言わないが、相当に気合を入れていかないとムズかしいらしい。まぁなんとなくわかっていたが……。

 

最後にお礼を言って店をあとにしようと私に、総帥がこう優しく語りかけてくれた。

総帥「まぁ~悪いこと言わないから、確実に食べたいなら2日目以降においで! い~ひっひっひっひ!」

 

そうします。

【完】

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 ラーメン二郎 三田本店
住所 東京都港区三田2-16-4
時間 8:30~15:00 / 17:00~20:00
休日 日・祝

参考リンク:Twitter @SnBZt6eRCdz7lQw
Report:ショーン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【実食】ジロリアンがローソンの “二郎系ラーメン” を食べてみた感想 → 優すぃ~味…!

「二郎が食いたい!」ラーメン二郎を唐突に食べたくなる衝動に駆られる経験はジロリアン(二郎愛好者)なら誰でもあるだろう。でも二郎へ行くからには行列に並ばなきゃいけないし、しかも今日は胃腸がベストコンディションじゃないし、でも食べたいし……なんて時も。

そんな我々のワガママな欲望を満たすために開発されたのか、最近ではセブンイレブン・ファミリーマートなどコンビニ大手が二郎系ラーメン──いわゆる “ジェネリック二郎” を販売していることは多くの人の知るところ。そんな中……ローソンがついに立ち上がったらしい!


“二郎系” だの “ジェネリック二郎” だのと書いたが、ローソンの新商品の名は『にんにくが決め手! 豚醤油ラーメン(税込550円)』で、特に二郎系であることは前面に出していない。不安になったので念のため、公式の商品説明を読むと──

濃厚なとんこつ醤油ベースのスープに、コシのある太麺を合わせました。もやし・キャベツ・チャーシュー・刻みにんにくをたっぷりと盛付け、重厚感を演出。レンジアップ後のにんにくの香りが食欲を誘い、大盛の麺と野菜を食べ進められる仕立てにしました。

 

なぁんだ……どこをどう読んでも、やっぱり “J” じゃないか(ニッコリ)

ということで、さっそくブツを入手。ラベルによるとカロリーも616kcalと低めで嬉しい♪ と同時に、ちょっと攻撃力が弱めなんじゃないかと いささか不安だが、とにもかくにも電子レンジでチン!

立ちこめるニンニク臭……。うむ、つかみ(ビジュアル)もまずまずイイんじゃないかな。まずは、気になるスープからいただくのだが……

プースーが少ない……。麺とヤサイをぐっと奥に寄せて やっと確認ができる、汁なしレベルのスープ量だ。まぁ、タップタプにスープをぶち込まれてもそれはそれで困るので結果オーライである。さて、その味は……

……優すぃ~! 良くも悪くも優すぃ。良く言えばスッと喉を通るマイルドさなのだが、二郎ジャンキーの私には少しパンチが弱い。とはいえ、乳化した豚骨醤油スープにはニンニクの風味もしっかりと感じられ、好(ハオ)です。

大事なのは麺だよな! 持ち上げてみると、けっこうな太麺。食感はモキモキとして食べ応えがある! この手のコンビニラーメンは麺がうどんっぽかったりしてガッカリするのだが、これはちゃんと “ラーメンの麺” としての満足感が得られる味わいだ。ウマし!

ヤサイは「もやし」と「キャベツ」が入っているらしいが、正直キャベツの存在感は感じられないかな? 加えて、やや “くたっ” としているのは否めないものの、コンビニラーメンに “茹でたてレベル” のそれを求めるのは無粋だろう。ボリューム満点なのは良き。

チャーシューは薄めのものが1枚。パサつきはなく、やわらかくてそれなりにジューシー。……うん、いいじゃないか!

・アリか、ナシか?

さて、ジロリアンとしての個人的な感想を述べると、“二郎を食べたい欲” を一時的に鎮めるための食事としては大いにアリだと思う。一方で、暴力性にはやや欠ける優すぃ~味なので、食後は余計に本家・ラーメン二郎を食べたくなる……かもしれない。

ただ繰り返しになるが これはジロリアンとしての見解なので、ラーメン二郎ビギナーの方や「ちょっとコンビニでガツンとしたラーメンを食べたいな~」という人にとっては十分に満足感が得られる一品と言えるだろう。いや、コレを食べたら二郎にハマるきっかけになるかも?

参考リンク :ローソン『にんにくが決め手!豚醤油ラーメン(税込み550円)』
Report:ショーン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【ジロリアン速報】ラーメン二郎・目黒店の助手が開店した「らーめん玄(下北沢)」へ食べに行った結果 → いきなりブレまくりで笑った

『二郎系』『二郎インスパイア』と呼ばれるラーメン店が次々と生まれる昨今だが、いざ食べに行ってみると「……な~んか物足りないんだよなぁ」と不完全燃焼に陥ることが少なくない。というか本家の「ラーメン二郎」でさえ、店舗によっては “コレジャナイ” と感じることもあるのが、これまたツライ。

そんな私とジロリアンたちに朗報! ラーメン二郎直系の老舗・目黒店で修行を積んだ方が新店をオープンしたとの情報が舞い込んできた。期待マシマシで開店初日に突入したぞ~!

・目黒二郎発「スピンアウト系」

訪れたのは、古着や雑貨、そして「演劇の街」で知られる下北沢。隠れたラーメン激戦区ではあるものの、「二郎」不毛の地……と見せかけて、隣町の新代田にはすでに「ラーメン二郎 環七新代田店」があり、多くのジロリアンたちの腹を満たしている。

いわばジロリアンのテリトリーとも言える、ここ下北沢で7月26日にオープンしたのが「らーめん玄」である。「ラーメン二郎 目黒店」で助手を務めていた方が独立し、開店したようだ。

店先の看板には『インスパイア系? NO! 「スピンアウト系」なんです!』とある。 “インスパイア” というほど本家「二郎」との関係は薄くないものの、直系の「のれん分け店」でもない、いわば独立ブランドということだろうか?

ともかく狭い路地裏の道を進んでゆくと、お店の前に到着。開店祝いの花の香りと、店内から漂ってくるニンニク臭が混ざりあって、ある意味 ”異様” なスメルがその場に立ち込めている。俺が死んだら棺桶にはこの匂いを充満させてほしい。

店の外に設置されている券売機を見てみると、「小の小らーめん(650円)」という珍しいメニューがあったので、今回はそちらを購入。麺200g、豚(チャーシュー)は1枚とのことだ。

・コレが「小の小らーめん(650円)」だ!

入店後、8席ほどのカウンターで待っていると店主から「ニンニク入れますか?」の確認が入るが、今回は “お手並み拝見” の初訪問なので「ニンニクだけ」をコール。すると、ついに「小の小らーめん」が登場! 

ちょ……『どん兵衛』の天ぷらかな? と見間違えるほどのニンニクの量。「ニンニクだけ」のコールで、この量!? 完全に「ニンニクマシマシマシ」の量だろコレ! と、のっけから翻弄されながらも、心の中でガッツポーズをとるニンニク大好きMANの筆者。

しかも「豚1枚」のはずなのに「2枚」入っているし! ちょっとした煮卵ぐらいのブ厚さだし! ニンニクといい、いきなりブレすぎでしょ(笑)だが、こういうブレ(嬉しい誤算)をカマしてくるあたりが、実に「二郎イズム」を感じて良いぞ~! 

──いや、“ブレ” と言ったが、今回が初訪問。コレがこの店のスタンダードなのかもしれない……。

スープは、表層に液体脂が浮いている ”非乳化系” のスープで、目黒店のそれをしっかりと継承している。すすってみると……うむ。シャープな醤油の味が口の中に切り込んできます。表層脂のおかげで、スープの温度がアツアツに保たれている。

続いてヤサイだが、9:1で「モヤシ」が多めの配分。個人的にはもう少しキャベツが欲しいところだが、モヤシはシャキシャキとしていて好(ハオ)です。量も「マシ」にしなくても充分なボリュームだ。

で、おそらく前前前世が「煮卵」の豚は、肩ロースと思われる大ぶりのモノ。ほどよくタレがしみていてジューシーです。

そして、主役の麺。持ち上げてみると平打ちタイプで、ゆるやかなウェーブを描いている。さらによく見てみると、麺に細かく傷が入っているが、おそらくスープを絡みやすくするために “あえて” そうしているのだろう。

デフォルトで硬めのゆで加減だが、それでいてモチモチとしている。噛むごとに小麦粉の味わいが広がり……う~ん、これこれ! これぞ、二郎! 

・ビギナーは「小の小らーめん」(ニンニク少し)でいっとけ

前述のとおり、「小の小らーめん」の麺の量は200gだが、一般的なラーメンは大体120~150gと言われている。つまり「小の小らーめん」は事実上、そこらへんのラーメンより1.5倍増しのボリュームだということだ。

また、トッピングに関してもサービス精神マシマシのオフェンス型のようなので、この手の店に初めてチャレンジされる方は、「小の小らーめん + ニンニク少し」をオススメする。

『インスパイア? NO!』だが、『ジロリアンでも満足できる? YES!』なスピンアウト店、ビギナーも玄人も一度足を運んでみてはいかがだろうか。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 「らーめん玄」
住所 東京都世田谷区北沢2-28-7-103
時間 11:30~14:30 / 17:00~21:00
休日 水曜、ほか不定休

Report:ショーン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24