佐賀の人妻(真由美)を冷やしてから美味しく食べました / 昇天確実「人妻プリン」

佐賀の人妻は冷たくされると悦びます──いきなり何の話かというと、佐賀県神埼市の人気寿司店で販売されている絶品プリン。不倫ではなく、プリンだ。商品名が「人妻プリン」なのである。艶っぽいオトナのプリン……これは死んでも食べに行くしかあるまい。

というわけで今回は “佐賀の人妻” を食べるために佐賀県へ。弥生時代の暮らしを体験できるスポット「吉野ヶ里歴史公園」から車で1分もかからない場所に、噂のプリンを販売する『神崎やぐら寿司』はあるとのことだ。さてと……人妻いただきますか

・神崎やぐら寿司

県道325号線沿いにある『神崎やぐら寿司』を目指して車を走らせていると「人妻と静かに余生を楽しみます。二代目」と書かれた看板を発見した。いきなり大胆な告白。のどかな田園風景とのギャップが激し過ぎるぞ。まあとにかく、目的地に到着したようだ。

ちなみに看板の裏側には「巻ずし1本で生きていきます。三代目」と書いてあった。三代目はとても真面目で好印象……だが、今回の目的はあくまでも人妻。三代目が活躍している姿を見ることはないだろう。すまぬ、三代目。

・あまりにも豪華な布陣

それではさっそく店内にて「人妻プリン」をチェック。スタッフの方曰く「真由美のカスタード(390円)」が1番人気で、他には「陽子のクレメンティン(みかん)」「能美のきな粉」「いづみのデカフェ」「よしえの抹茶」「真由美のラムレーズン(夜の人妻プリン・ラム酒入)」があるという。

悩む、あまりにも豪華なラインアップだ。まるで全盛期のレアルマドリード、銀河系軍団と言っても過言ではない。夜の人妻・真由美のラムレーズンは刺激強すぎ、能美のきな粉は少し控えめ、いづみのデカフェはちょっと大胆な雰囲気を醸し出している。どれを、いや、誰を選ぶべきだろうか……

・真由美

そんなこんなで悩んだ末に、1番人気「真由美のカスタード」を購入。結局1番人気を選んだ私は臆病者……なのかもしれない。けどまあそんなことより、人妻ゲットだぜ! でテンションアゲアゲです。期待は高まりますなアアアアアア!

持ち帰り用の袋には、真由美さんからと思われるメッセージ「佐賀の人妻は冷たくされると悦びます」が書いてあった。これはもう全力で真由美さんを冷やすべきだろう。

・いただきます

さあ、いよいよだ。しっかりと冷えた人妻プリンを袋から取り出し、包み紙をめくると「私のプリンを選んで下さってありがとうございます」と真由美さん。

なんかもう、人妻ハンパないって~、相手への配慮めっちゃするもん、そんなんできひんやん普通、惚れてまうやろー、である。つまり、理性はもう完全に崩壊しているということだ。

気を取り直して、いただきます……あっ、美味しい。しっとり濃厚なうえに、とろける食感。こ、これが人妻のテクニックなのか。なめらかな舌触りのカスタードが、ほろ苦いカラメルと絡み合って口の中でとけていく。さらに懐かしさも感じる真由美さんのプリン、絶品かよ。

・茶碗蒸しの技法

──実を言うと、人妻プリンは「寿司屋で作っている茶碗蒸しの技法」と「人妻さんたちの協力」によって誕生したものらしい。もともと店主の奥さんが作るプリンの評判が良く、商品化したのが始まりで「妻のプリンを食べてほしい」という思いから「人妻プリン」と名付けたのだとか。

現在6種類あるプリンは、それぞれ材料の生産者、もしくはレシピの考案者の名前がついているそうだ。ってことは、もしかしたら今後さらに種類が増えるかもしれない。佐賀の人妻たちが佐賀の素材を使って生み出す極上プリン、機会があればぜひ食べてみてくれ!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 神崎やぐら寿司
住所 佐賀県神埼市神埼町鶴926-1
時間 11時~14時 / 17時~20時30分(ネタ切れ早じまいあり)
休日 火曜日(変更の場合あり)

Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

ローソンさん、子供のワガママみたいなスイーツを発売してしまう! 新発売の「マウントプリンバスチー」は美味いが圧倒的に食べづらい

ママ、バスチーにプリン乗っけて食べたいの──。そんな子供のワガママを具現化したようなスイーツがローソンから発売された。

本日デビューの新作スイーツ「マウントプリンバスチー」は、バスク風チーズケーキにプリンを丸ごとトッピングしてしまうという超絶ワガママ仕様。バスチー1周年を記念して登場した、ゴージャススイーツの全貌をレビューします!

・1周年の記念スイーツ

コンビニスイーツ業界で近年ヒットした商品の筆頭として思い浮かぶのが、ローソンの「バスチー」だ。マッタリとした濃密な口触りと上品なチーズの風味が魅力で、デビューから1年で約4100万個と驚異的な販売数を記録している。

そんなバスチーの1周年を記念して発売されたのが、今回紹介する「マウントプリンバスチー」。バスチーの上にプリンをドカンと乗せた豪快なスイーツで、ローソン標準価格は税込380円。本日(2020年3月24日)より販売が開始されている。

どちらかというと大人向けのスイーツというイメージがあったバスチーだけに、今回の破天荒なコラボはちょっぴり意外。その味を確かめるため、さっそく最寄りのローソンで商品をゲットした。

・だから言ったでしょ……

グラグラすると崩れるかなと思い、今回は店内のイートインスペースで食べていくことにした。まずはフタを取って中身を拝見……

おお、確かにプリンがバスチーに「マウント」してる! 白い道着(ホイップクリーム)をまとって! ホイス・グレイシーかよ!!

バスチーとプリンのみならず、ホイップまで盛られているとは。正直これがマズイわけはないのだが、この時点で筆者は何となく気付いていた。圧倒的に食べづらいスイーツではないかという事実に……

そもそもバスチーの包み紙、どうやって剥がせばいいんだ? がっつりホイップが紙に干渉してるんだが。先に上段のホイップとプリンを食べてから剥がせばいいのだろうか。

でもそれじゃ「マウントプリンバスチー」の意味ないじゃん。ただの「プリン」+「バスチー」じゃん。ということで、手を汚しながら(泣)ペロッと包み紙を剥がした。さあ、食べますよ~!

まずプリンだが、トロトロタイプではなく弾力の強いタイプ。これにクリームが絡むので、味わいとしてはプリンパフェとかプリン・アラモードを想像してもらうといい。一方のバスチーは紛うことなき「いつものバスチー」。当然どちらも美味いのだが……

懸念していたとおり、圧倒的に食べづらい。プリンとバスチーの硬さが全く違うので、プリンの形を保持したままバスチーをスプーンですくうことが難しい。難しいというか、ほぼ不可能。

したがって必然的に両者を交互に食べるかたちとなる。口の中が幸せで満たされていく一方で、心の中には「乗っける意味があったんだろうか……」と釈然としない気持ちが募っていく。

どうせならプリンとバスチーを同時に食べてハーモニーを楽しみたかったのだが、それをしようとすると間違いなく崩れてしまう。うーん、やっぱり子供のワガママみたいな発想のスイーツだったかな……。いやウマイんだけどさ。

「だから言ったでしょ」というママンの小言が聞こえてきそうな、平日の昼下がりであった……。

参考リンク:ローソン「マウントプリンバスチー
Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

タピオカ、チーズドッグの次はコレが来る!? 「進化系ベビーカステラ」には天下を取れるだけのポテンシャルがある

世の中、何が流行るか分からない。タピオカやらチーズドッグやらが大流行するなんて、少し前には予想できなかったことだ。そして次に来るのはコレかも知れない──。

そう思えるスイーツと出会ったので、ちょっと話を聞いてくださいな。

そのスイーツとはベビーカステラ。スイーツというよりは、お菓子と呼んだほうが良いかもしれない。いずれにせよ、あの縁日とかで売っているベビーカステラの「進化系」ともいえる商品を発見したのだ。

・お馴染みのお菓子

店頭で焼かれているのを見ると、ついつい買ってしまうベビーカステラ。筆者も大好きだ。しかし食べ続けていると、どこかのタイミングで「もうええかな……」と思ってしまわないだろうか。

あれは何なのか。たぶん食感が原因だと思う。ベビーカステラのフワフワとした食感は最大の魅力だが、それが時間の経過と共に少しずつ「モソモソ」に感じ始めてしまうのだ。

今回紹介するのは、そんなベビーカステラの弱点ともいえる面を補った商品である。

・新感覚!

やって来たのは大阪・心斎橋にある IKKI KASUTEIRA というお店。若者が集うアメリカ村に店を構えているだけあって、外観からしてオシャレな感じだ。

そしてこちらのお店では、生クリームや生チョコにフォンデュして食べるベビーカステラが販売されているのだ! これを食べに来た。

クリームかチョコかで迷った挙句、今回は生クリームフォンデュ(500円)をチョイス。粉砂糖で薄く化粧をしたベビーカステラと、たっぷりのホイップクリーム。盛り付けも良い感じではないか。

フォークでカステラを刺し、クリームにディップする。まあこれは不味くなりようがないだろう。そして実際に食べてみると、やっぱり美味い!

ただ美味しいだけではない。最初に言っていたことを思い出していただけるだろうか。食べ続けるとモサモサしてくる……そんなベビーカステラの抱えるジレンマを見事に解消している。

口当たりの良いクリームをまとわせることで、シットリ感が加わり全く飽きが来ない。このあと他にもグルメ系の取材が控えていたので自重したが、あと2つくらい注文しても余裕で食べられそうだ。

ちなみに三角公園で食事をしていると鳩が寄ってくるのだが、筆者は一欠片たりとも鳩にはあげなかった。こんな美味いもん鳩にやれるか、コラ!

いわばベビーカステラとしての殻を突き破った感のあるテイストに、見た目もポップときた。これは次世代の流行フードとしての資質を備えているといっても過言ではないだろう。

調べてみたところ、こういうスタイルのベビーカステラを販売している店は他にもあるようだ。インスタ女子の皆さん、次に来るのはコレかもしれませんよ!

・今回紹介したお店の情報

店名 IKKI KASUTEIRA 心斎橋店
住所 大阪市中央区西心斎橋1-7-8
時間 11時~21時
休日 無休

参考リンク:IKKI KASUTEIRA
Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【たまには食え】まるごとバナナはもっと評価されてイイ

出だしから唐突ではあるが、読者のみなさんに問いたい──。「まるごとバナナを最後に食べたのはいつですか?」と。そう、まるごとバナナとはバナナをスポンジで丸っと1本包んだあの洋菓子、ヤマザキの『まるごとバナナ』のことである。

正直に申し上げると、つい1週間ほど前にまるごとバナナを口にするまで、私(P.K.サンジュン)は少なくとも10年ほどは『まるごとバナナ』を食べていなかった。だからこそ提言したい。「たまにはみんな まるごとバナナ食おうぜ」と。久々に食べて悟った……まるごとバナナはもっと評価されてイイ。

・昔、めちゃめちゃハマっていた

思えば私は1日1本ペースで『まるごとバナナ』を食べていたのは、高校生の頃だったように思う。当時はコンビニスイーツが今ほど充実していない時代。当時から甘党だった私を満たしてくれたのは『まるごとバナナ』と『ミニストップのソフトクリーム』くらいであった。

少なくとも、まるごとバナナは1990年代初頭から店頭に並んでおり、およそ30年の歴史を持つスイーツだ。バナナ・スポンジ・生クリームの3つの食材だけで構成されたシンプルなスイーツなのに、この息の長さ……。この事実だけでも『まるごとバナナ』のスゴさがわかるというものだ。

もう1つ昔話をすると、当時『まるごとバナナ』に感動していたのは私よりも上の世代の人たちだったように思う。冷蔵庫を開けると高確率で丸ごとバナナが入っていたから、私の母世代の人たちにとっては、衝撃的なスイーツだったのだと推測される。

・コンビニスイーツの先駆け的存在

さて、そのまるごとバナナだが、考えようによっては「コンビニスイーツの走り」と言えるのではなかろうか? 今でこそスイーツはどのコンビニも専門店さながらのクオリティと充実度を誇っているが、少なくとも25年ほど前に今ほど自社製品は存在しなかった。

定番のプリンですらメーカー品がほとんどで「プッチンプリン」がメインストリームをいっていた当時。わずか200円ほどでケーキ屋クオリティの『まるごとバナナ』が、どれほど革命的なスイーツだったかは想像に難くない。

とはいえ、大切なのは今この時──。カール、ポポロン、森永チョコフレークの例を挙げるまでもなく、売れないものは姿を消すのが資本主義の大原則である。それでも10年以上ぶりに まるごとバナナを食べた私はこう思った。まだまだ第一線で戦える、と──。

・今でも十分にウマい

支えるだけで指の形が付くほどフワッフワのスポンジと、軽やかな口当たりの生クリーム。それらとねっとりとした食感のバナナが織りなすコンビネーションは相変わらず絶妙だ。これ以上なくシンプルなスイーツなのに、ここまでウマいとは……。しばらく食べてなくてごめんよ、まるごとバナナ。

このクオリティでコンビニ価格が税抜き200円なのだから恐れ入る。ボリュームを考慮すればコスパも非常に高く、数あるコンビニスイーツと比較しても上位に来るのではなかろうか? 久しぶりに食べた私が言うのもなんだが、まるごとバナナはもっと評価されてイイ。

やや難しいのは、今回まるごとバナナを求めて数軒のコンビニを回ったが、取り扱いのある店があまりなかったこと。体感ではあるものの、準絶滅危惧種くらいには感じた次第だ。だからこそ、かつてハマった経験があるは久しぶりに まるごとバナナを食べてみて欲しい。ホント、今でも全然戦えるから。

参考リンク:ヤマザキ「まるごとバナナ」
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【激ウマ】シャトレーゼの「日本で最も不細工なアイスクリーム」はインスタ映え商品に対するアンチテーゼ的ブサウマスイーツだった

どうやら “日本で最も不細工なアイスクリーム” が、菓子専門店「シャトレーゼ」で売っているらしい。シャトレーゼといえば、低価格で高品質なスイーツを販売しているイメージだったが……いきなりどうしちまったんだよ。ってか、ブサイクなアイスって何だよ。

とにかく気になったので、最寄りの店舗で噂のアイスを買ってみることにした。商品名は「クッキーオンアイス ミルクチョコレート(税抜180円)」。アイスの上にクッキーが乗っているイメージなのだろう。パッケージを見る限りは、普通のアイスクリームだったのだが……!

・どうしたんだシャトレーゼ

パッケージには「ブサイクです」といった説明は書かれていない。北海道産の濃厚バニラアイスクリームに、自家製グラハムクッキーをのせ、ガーナ産カカオマスを使用したハイミルクチョコレートでコーティングしているとのことだ。ほほう、ウマそうじゃねぇか

まったくもってブサイクな要素が見当たらないどころか、スゲーシャレてる商品である。これぞ “心も体も笑顔にする” シャトレーゼのアイスクリームだ。なんというか、いつも通りで逆にガッカリだが、中身を確認してみると……

マジかよシャトレーゼ。

・日本で最も不細工なアイスクリーム

信じがたいことに「アイスにクッキーを乗せてチョコレートでコーティング」という説明そのままのビジュアルである。四角いアイスの上に丸いクッキーをのせて、チョコレートでそのままコーティングしたようだ。おいウソだろ……。

・正式なキャッチコピーではないけど……

ただまあ「日本で最も不細工」ってのは言い過ぎな気もする。衝撃度は「シャトレーゼ史上ナンバー1」レベルだけどな。一応、相談窓口に問い合わせてみたところ「正式なキャッチコピーではありませんが、SNSで盛り上がってよかったです」とのこと。スゲーポジティブですね。

なお、見た目については、最近ありがちな “インスタ映えしているだけの商品” に対するアンチテーゼとしての「形が悪くても美味しい商品」なのだとか。さすが素材自慢のシャトレーゼ。これは期待大ですな。ということで、実際に食べてみると……

たしかにウッメェェ~。これぞまさに外見より中身重視の絶品スイーツ。しっかり濃厚なミルクチョコレートと、コクのあるバニラアイスのコンビネーションは言うまでもなくプレミアムだ。

クッキーも風味豊かで美味しいぞ。濃厚な味わいとサクサク食感で食べ応えも抜群。バカっぽい見た目からは想像できないレベルの満足度である!

・やっぱり大事なのは味

というわけで、日本で最も不細工なアイスクリームは「素材自慢のブサウマスイーツ」だった。やっぱり大事なのは味なんだよ、味! これからさらに人気が出ると思うので、気になった方はぜひ最寄りの店舗へ足を運んでみてくれ!

参考リンク:クッキーオンアイス ミルクチョコレート
Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【嫉妬】また練馬区だけ! セブンの『テリーヌショコラ』が激ウマすぎて悔しい

かの有名な練馬大根の生産地としてはもちろんのこと、Mr.Childrenの桜井和寿さんの出身地として知られる東京都練馬区。23区の中ではやや立場は弱く、これまでは他区民とのディスり合いになると「練馬? ほぼ埼玉は黙ってろ」なんて言われてしまうことも少なくなかった。

だがしかし、近年の発達は目覚ましいものがあり、特に「大泉学園駅」周辺などは今や都内でも指折りの人気住宅エリアである。そんな練馬区に新しい付加価値が追加されようとしているのかもしれない。ズバリ、セブンイレブン大好きっ子たちは必見だ。

・なぜかテスト販売エリアらしい

世の中では人知れず「テスト販売」なるものが行われている。例えばカルビーの「とうもりこ」と「えだまりこ」はしばらくの間、静岡県限定での販売であった。原材料の確保や生産体制の問題、さらには売れ行き……などなど、テスト販売の結果次第で全国展開の可否を決める商品も少なくないのだろう。

ただし、テスト販売は基本的に「テスト販売中です」と宣言しているものではないので、どの企業が、どのエリアで、どの商品をテスト販売しているのかは判明しづらい。だがしかし、どうやら東京都練馬区は「セブンイレブンのスイーツの一部」のテスト販売エリアであるようだ。

というのも、以前の記事でお伝えした通り、2019年9月に発売された「イタリアンプリン」に続き、10月下旬から練馬区の一部店舗限定で『テリーヌショコラ』が登場しているからである。なぜまた練馬区だけ……? もしかしたらセブンの社長が練馬区民なのだろうか?

それはどうでもいいとして、前回の「イタリアンプリン」が激ウマだっただけに、今回の『テリーヌショコラ』もかなり期待できるハズ。というわけで、当サイトの練馬生まれ練馬育ちの練馬キング、Yoshioに『テリーヌショコラ』を買ってきてもらうことにした。

・第2のバスチー的存在か?

Yoshioいわく、店舗によってはデカデカと「練馬区限定!」と書かれていたというテリーヌショコラは、税込み価格181円。パッケージは全国のセブンで発売中の「バスクチーズケーキ(税込み257円)」と同じなので、第2のバスチー的な存在なのだろう。

さて、主役の『テリーヌショコラ』は手のひらに収まるサイズであるものの、ずっしりと重い。その重さ通りに口当たりは濃厚そのもので、歯が埋もれるレベルの粘度であった。どっしり系スイーツが好きな人ならば、絶対に好きなヤツである。

また、チョコレートは適度な甘さと適度な苦みのバランスが絶妙で、キリッとした後味が印象的だ。個人的には甘い余韻が続くバスチーよりも遥かに好き──。余計なことを言わず一言で片づけるならば「激ウマ」である。ハッキリ言って練馬区民が羨ましい。

なお、セブンイレブンに問い合わせたところ、テリーヌショコラもやはりテスト販売商品で「練馬区の一部店舗で発売中です」とのことであった。もしあなたが練馬区民なら、迷うことなく即買いをオススメする。

とにもかくにも、ただいま練馬区限定で発売中の「テリーヌショコラ」はマジでウマい。バスチーよりも70円以上安いことを考えれば、将来的には爆売れの可能性もあるのではなかろうか? 練馬区民たちよ、誇るがいい。練馬には練馬でしか販売していないセブンの激ウマスイーツがあるのだよ、と──。

参考リンク:セブンイレブン
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

質問「マサイ族はスイーツが好き?」に対するマサイ族の戦士の答えは「好きに決まってんだろ!!」だった / マサイ通信:第299回

スパ! どうやら日本のゴー(羽鳥)はダイエット時期に入ったもようで、甘いものを我慢しているとのこと。そんな彼は、いまスイーツの夢を見るほどに甘味に飢えているそうなのだが、リクエストボックスにこんな質問も届いていた。質問主はツヨシで、内容を要約すると……

「私は甘いものが好きで自作したりもするのですが、マサイ族の皆さんはどんなお菓子を食べているのでしょうか? マサイ族スイーツなどあれば、作り方なども教えてもらえたら嬉しいです」

とのこと。よし、答えよう。まずな、マサイ族に対して「どんなお菓子を食べている?」と、お菓子を食べている前提で聞いているが……

マサイの世界にお菓子なんてないっ……!!

考えてみろ……。マサイ族だぞ! ヤギとか食べてるマサイ族だぞ! 一体どうすればマサイ族が常にお菓子を食べているって思えるんだっ……!

まあそれはいい。あながち、外してもいない……。というのもオレたちマサイ族、ほとんどのマサイ族は……

甘いものが好きっ……!!

スイーツ好き。お菓子も好きっ……!!

すっげー昔にゴーが始めてマサイの村にやってきた時、グリコのポッキーを持ってきてだな、オレたちに振る舞ってくれたんだ。記事はロケットニュース内で「マサイ ポッキー」とか検索したらすぐに出てくる。

んでな。その記事には動画も付いててな、そりゃもうコメント欄が荒れに荒れてな。「マサイ族にそんなもの食わせるなんて」「虫歯になったらどうするんだ」とかな。ほんとな、勝手なこと言ってんじゃねえよって!

おれたち、甘いもの好きなの。

スイーツ好きなの!

だからな、ツヨシの質問、あながち間違っていはないんだよ。好きなんだよ。でも、村にスイーツはない。甘さを感じる食べ物つったら、ヤギの生き血くらいなもんでな。んじゃ、どうするのかっつーと……

町に行くのよ。キマナの町にな。

キマナの町ならお菓子のみならず、スイーツだって売っている。ここで、たま~に、オレは食べる……。ちなみに、オレが一番好きなのは「スイートポテト」だ……!! 最高だよ、スイートポテト……。んで、次に好きなのはビスケットだ。

もちろんオレっちの子供ちゃんたちもスイーツが大好き。キマナに行った時、たまーに、たまーに、おみやげとしてビスケットを買ってきてあげたりもしてるんよ。

つーことで、質問の答えは、「オレはスイートポテトとビスケットをよく食べる」で、「村に甘味はないので、作り方は、ない」だ。

なお、スイーツ、たいへん貴重なので、スマヌが今回、写真は用意できなかった。それほど貴重。だからゴーが何年か前にポッキー持ってきたことは、本当に村のみんな、喜んだんだぞ。村にスイーツはないけれど、オレたちはスイーツが好きだ。そこんとこ忘れるな。では、オレセリ!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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Source: ロケットニュース24

東京都健康プラザにある「13カフェ」のバスクチーズケーキがウマすぎる! 健康プラザにあるのが不思議なほどハイレベル

先日私(佐藤)は、TBSラジオの番組『日曜天国』に出演した際に、昨今のタピオカブームについてこんなようなことを口走ってしまった。「先に話題になっていた『バスクチーズケーキ』はタピオカにやられましたね(笑)」。流行りはたしかにタピオカ一色。バスクチーズケーキは負けたといっても良いような状況。

だがしかし! そうではなかった。本当に美味いバスクチーズケーキは意外な場所に存在した。東京健康プラザ「ハイジア」の4階にある13カフェのバスクチーズケーキは、タピオカブームを一掃する勢いのハイレベルな逸品だった! なぜここにこんな美味いケーキがあるんだ!?

・ハイジアの思い出

ハイジアとは、東京都が都民の健康づくりを推進する目的でつくらた民間と行政が一体となった複合施設である。オフィス・スポーツ施設のほか飲食店などが業務を行っている。

少し話は逸れるが、私はこの建物に随分お世話になっていたことがある。上京して間もない頃にプリンターを持っておらず、ここの地下1階にあるネットカフェに足しげく通って、つたない小説をプリントアウトしたものだ。懐かしい……。

・ここに本格スイーツ!?

さて、今回紹介する「13(サーティーン)カフェ」は、2016年にオープンした喫茶店である。喫茶メニューだけでなく、食事も充実しているという。行ってみると店舗の様子は、公共施設によくある喫茶店の佇まい。はたしてここで本格的なスイーツを食べることができるのか?

メニューを見ると、噂に聞いていた鶏卵プリン(400円)が実にウマそうだ。

プリン好きを自負する私としては、迷わず「プリン!」と言いたいところだが、今回はバスクチーズケーキにした。なぜなら、冒頭でもお伝えした通り、バスクチーズケーキ発言に少なからず責任を感じているからだ。ここのは違うという情報を確かめるために、チーズケーキを食わねばならぬ。

・美しすぎるチーズケーキ

チーズケーキとコーヒーのセット(800円)、それにチョコレートソース追加(+50円)を注文。しばし待つと、私がこれまでに見たなかでもっとも美しいバスクチーズケーキが来た!

美しい。焼き色もさることながら、その断面の艶やかなさまは見ていてウットリとしてしまう

ホールの状態なら、上部に当たる部分にしっかりと焼き目がついている。ムラなく焼き上がっていたことが、その焼き色からうかがえる。

どの角度から見ても美しい。ここが健康プラザの喫茶店とは、にわかに信じがたいほどの出来栄えだ。

・食べるのが惜しい

生クリームと共にフォークですくい上げる。そして、口のなかに放り込むと、一瞬これがケーキであることを忘れるような食感だ。ふさわしい表現かわからないのだが、一瞬「プリン?」と錯覚するような滑らかな舌触り。

追加のチョコソースをかけると、その見た目はさらに耽美(たんび)なものになる。

思わずため息が出るほど美しい。写真を撮らずにはいれらないのである。

タピオカにバスクチーズケーキが負ける? 私は何を言っていたのだろうか? まだ戦いは始まってすらいないじゃないか……。いやむしろ、このケーキに勝てるタピオカドリンクは存在するのだろうか。

・まさかの塩!?

何より、私がこのケーキに驚いたのは器に添えられた灰色の粉だ。これは何か? 少し舐めてみると……。

塩だ! 塩が少しだけ添えられている。カットしたチーズケーキに塩を付けて食べると、味が引き締まってケーキの甘さがググっと際立つ。なんて心憎い食べさせ方をするんだろう。ここのシェフは出来る! かなり出来る人だ!! まさか健康プラザで、こんなスイーツの味の演出に出会うとは本当に思わなかった。これはもう常連決定! 通う、私は必ず通うぞ~ッ!!

・今回紹介した店舗の情報

店名 13(サーティーン)カフェ
住所 東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 東京都健康プラザハイジア 4F
営業時間 11:00~17:00
定休日 日曜・祝日

参照元:東京都健康プラザ「ハイジア」
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


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【検証】ローソンで発売開始した「ボバボバ」を軍艦巻きにすると美味しいんじゃないのか? たしかめてみた!

この世にはオッサンの理解を超える食べ物が存在し、それらが若者の多くに受け入れられている。代表例でいえば、タピオカだ。このブームはいつまで続くのだろうか? よくわからないが、私(佐藤)はその美味しさを少しでも理解するために、軍艦巻きにしたことがある。

最近また新たに、オッサンの理解を超えたスイーツがローソンに登場した。それは「ボバボバ」である。それ、食えるのか? 実物を見たところ、どう見てもイクラじゃねえか! 軍艦巻きにするしかねえだろ、こんなもん!!

・ボバボバとは?

ローソンのスイーツのショーケースを見ると、それはある。商品の正式名称は「ボバボバ‐プチプチ食感のボバボバいちごミルクムース‐」。販売価格295円。ローソン公式ページによると、「ボバボバ」とは、プチプチとした食感のフルーツ風味のシロップとのこと。

私の見立てでは、最近のタピオカ人気にあやかって、それっぽいスイーツを販売しているような気がする。実際のところは不明だ。

・仮想和食の巨匠の出番

購入して実物を間近で見てみると、見た目が完全にイクラである。色の薄いイクラにしか見えない。

これはもう、私に「軍艦巻きにしろ!」と言っているようなものだ。ほかの選択肢は一切考えられない! ということで、取り急ぎ、仮想和食の巨匠「佐藤英三郎」に扮して、軍艦巻きにすることにした。

今回の食材は新鮮なボバボバです。これを軍艦巻きにしていきたいと思います。

・つくり方

まずはじめに、新鮮なレトルトご飯を電子レンジでチンする。温める時間は商品の指定にしたがって欲しい。

次に温めたご飯を器にあけて、適当に酢をかける。酢の量はセンスだ。自分のセンスを信じろ。

適当に酢をなじませたら、適当な幅に切った海苔の上に、適当にご飯をのせて、適当に巻く

最後にボバボバをいい感じに乗せて……。

完成で~す!! //

いかがだろうか? いまだかつて、これほどまでに軍艦巻きにふさわしいスイーツがあっただろうか? 何も説明がなければ、ただのイクラ軍艦にしか見えないだろう。

ということで、実際に食べてみると……。

甘い! 甘すぎて酢飯と全然合わない。軍艦巻きに見えるのは見た目だけで、味はまったく異なるものであることがわかった。という訳で、無理に軍艦巻きにする必要がないことを、この検証結果をもって知ることができたぞ。みんなはマネしないようにな!

参考リンク:ローソン
Report:佐藤英三郎
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

冷食スイーツがこんなに美味だなんて…! ニチレイの「今川焼」が週3で食べたくなるほどウマくて目からウロコの発見も!

冷食スイーツがこんなに美味だなんて……! これまで冷凍食品といえば、ご飯や麺類、お弁当のおかずばかりだと思っていた。しかし、どうやら開拓されてスイーツさえも売られる時代が到来していたらしい。

固定概念が覆されたのは他でもない。冷凍食品コーナーで買った「今川焼」が美味しすぎたからである。地域によって「回転焼」や「大判焼」ともいうが、これがお店で食べるのと同じくらい美味で衝撃を受けてしまった。

・財布に優しい値段設定

この度、購入した今川焼はニチレイのものでカスタードクリームとあずきあんの2種類だ。値段はともに259円、5個入りなので1つあたり50円ちょい。お店で買うとなると100円くらいなので安さが爆発……とまではいかないが、まぁ安くて財布に優しい。

ただ、お店で食べるものに比べたらどうしても味落ちは否めないだろう。何しろ、目の前で焼いてくれるのとレンチンである。これで大差ないなんてあってはならないし、ある訳がない。……ところがどっこい!

・食べてみた感想

これがなかなかどうして美味しいのだ。まずカスタードクリームからレンチンして食べてみたのだが、中からブニュッと出てくるクリームの食感がたまらず甘さ加減もちょうどいい。それに加えてフワッとした口当たり……これが50円ちょいで食べられるなんて、いい時代になったものだ。

また、あずきあんも同様によろし。フワッとした食感からあずきが口の中を攻めてくると、簡単に脳への侵攻を許してしまう。牛乳やコーヒーと一緒にするとギルティな味なだけでなく、中身もギッシリでサイズも一口サイズより大きいから週3で食べたくなる。

しかも、レンチンだけでOKなので調理が簡単。個数によるがレンジなら1分もかからず、何なら室温が20度くらいあれば自然解凍もできてしまう。1個ずつ食べられるのもいいし、ちょっと甘いものを求めるときなんか最適だろう。

・目から鱗の発見もあり

あとニチレイのHPに書いてあったのだが、夏はひんやりアイス感覚で食べ方をアレンジできるとのことだからスゴい。今川焼は温かい食べ物というイメージがどうしても強いだけに、これは盲点……冷凍食品であることに強みが出てしまうのだから感服した。

そしてこれまた同HPにあった情報で、今川焼の呼び方は軽く30個はあるそうな。なんと海外にも存在し、台湾では「車輪餅」、韓国では「オバントク」と呼ばれているらしい。まさか冷食スイーツ1つでここまで目からウロコの発見があるなんて、ニチレイの今川焼おそるべし……!!

参考リンク:ニチレイ・今川焼「あずきあん」「カスタードクリーム」
Report:冷凍食品研究家・レンチン原田
Photo:RocketNews24.
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