お店では食べられない! 一風堂の「ちゃんぽん」が冷凍庫にストックしたくなるウマさで味変してもよし

あっ、ウマいわ。これは博多一風堂の冷凍食品を食べたときの率直な感想だ。ただ、今回取り上げる商品は誰もが想像するものではない。まさかまさかのそのまさか……ラーメンじゃなくて “ちゃんぽん” なのである。いまや一風堂は日本どころか世界でも名を知られるラーメンチェーンなのに、なぜに ちゃんぽん!?

──という一連の流れになったのは他でもない。セブンイレブンに一風堂のちゃんぽんが売っていたのだ。不思議に思って商品を手にとってみたところ……一風堂店主とセブン&アイグループ、そして日清食品冷凍(株)が共同開発したものらしい。ついでに調べたら「一風堂のちゃんぽん」の理由もきちんと存在した。なるほど、なるほど、なるほどね!

・昨年発売された冷食

セブンイレブン限定で販売されている商品の名前は「一風堂 博多ちゃんぽん!」。値段は税込386円だ。なぜ ちゃんぽん かというと、一風堂の創業者・河原成美氏が創業当時まかないとして振舞っていたのだそうな。

何ともウマそうなまかないだが、商品化するくらいだし味にも期待できそう。また、一風堂の本業は ちゃんぽん じゃないとはいえ、同じ麺のフィールドだから大きくズッコケることもないだろう。まずはじっくりとこだわりを探していくとして、外袋から取り出してみると……

レンチンで解凍するタイプの袋(麺&具材)、液体スープ、赤丸辛味噌の3つが入っていた。液体スープは解凍せずに使え、とんこつ仕込みの濃厚タイプとのこと。やはりとんこつを使ってる!

他には最近だとありがちだが、1食で1 / 3日分の野菜が摂れるなんてところも嬉しいポイントだ。そしてそして……

一風堂といえば赤丸である。どうやら付属の赤味噌で味のギアを一気に入れられるようで、こちらも期待できそう。ピリッとしたちゃんぽん……想像しただけでヨダレが出そう!

・レンチンで作ってみた

さて、商品の情報に軽く触れたところで実際に作っていくとしよう。鍋に全部放り込む、もしくはレンチンとお湯を使う方法と2択あるのだが、今回は後者で作ってみることに。

具材と麺をレンチンで解凍し〜の

液体スープを沸騰したお湯で溶かし〜の

そこに具材を入れたら完成!

レンチンのみで済む商品に比べて少しばかり準備が面倒ではあるが、その甲斐はあった。というのも、スープを飲んでみるとあっさりしていてスンナリ口に入ってくる。また、具材の方はキャベツにもやし、コーン、にんじんなどなど定番がたくさんなのだ。冷凍食品とはいえ、色とりどりでしっかり ちゃんぽん していた……というか、普通にウマい!!

・味変してよし

んで、鉄鍋で炒めたという具材はスープとの相性がよく、甘みが出ていてヨロシ。肝心の麺は、黒胡椒練り込み麺使用、デュラム粉(スパゲティなどのパスタに使用されることが多く、シコシコと食感の強いのが特徴)を配合しているとのことだが……

食べ応えもあってヨロヨロヨロシ。そして気になるのは味変だが、赤味噌を加えたら……おぉぉっ!

あっさりしていたスープが、ピリッとしたアクセントを持って切れ味のある一杯に超変化。思わず白米が欲しくなるというか、個人的にはストライクで冷凍庫にストックしておくことを決意した。

気がつけば、あっという間に完食。辛味噌は少しずつ投入していき、自分の好みで調節できるのも二重丸だった。2019年11月19日から発売しているので食べた人は多いかもだが、ササッと作れてここまでレベルが高い ちゃんぽん はなかなかない。これはリピあり、ストックあり。未体験の人は一度食べてみるべし!

参照元:セブンイレブン農林水産省
Report:レンチン原田
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【銀だこ公認】セブンの「冷凍クロワッサンたい焼き」がだいぶウマいらしい → 本家と食べ比べた結果…

もはや「冷凍食品はマズい」なんていう人は、この世にいないハズ。冷凍食品が「冷凍食品だから」という理由だけでそのクオリティを見くびられていた時代は、とっくに終わりを告げた。基本的にはどの冷凍食品もウマい、これが現在の冷凍食品事情であろう。

そんな中、一部のネット上で「セブンの冷凍クロワッサンたい焼きがかなり美味しい」と噂になっている。クロワッサンたい焼きと言えば、数年前にたこ焼きの「銀だこ」がゴリ推ししていたスイーツで、個人的にも一時期はメチャメチャ食べていた。これは確かめるしかあるまい……!

・銀だこのクロワッサンたい焼き

クロワッサンたい焼きとは、銀だこ系列のブランド「銀のあん」で販売されている比較的最近登場したスイーツである(つっても4~5年前くらい)。店舗によっては銀だこでも取り扱いがあるから、1度くらい目にしたことがある人も多いのではなかろうか。

パイ生地食感の皮と中身のあんこ、さらには表面をコーティングしたガリガリのザラメが織りなすハーモニーは、ありそうでなかった3重奏の新食感。記者は初めて口にしたとき「よく思い付いたなコレ……!」と感動を禁じ得なかった。そのクロワッサンたい焼きが冷凍食品になってるなんて、控えめに言っても最高だ。

・全店で取り扱いではないらしい

というわけで、さっそく近所のセブンに「冷凍クロワッサンたい焼き」を探しに出かけたが……ない。あんまり売っていない。結局は4軒ほど回ってようやく発見したから、冷凍食品コーナーが大きめのセブンで探すと効率がいいだろう。……おそらく。

さて、セブンの「冷凍クロワッサンたい焼き」は税込み213円だから、銀のあん店頭で販売しているクロワッサンたい焼きよりも3円高いことになる。それでも同等のウマさなら無問題……! 好きな時に家でクロワッサンたい焼きが食べられるメリットはかなり大きいってもんだ。

んでもって、冷凍クロワッサンたい焼きの調理方法だが、

レンジでチンしてから……

オーブントースターで焼いて……

あら熱を取れば完成!

銀のあんのクロワッサンたい焼きも、焼き立てではなく冷ました状態で販売している。なるべく本家に近いコンディションにしようとする、その心意気や良し。これはかなり期待できる! 本家越え待ったなしや!!

……と言いたいところだが。

実は割と早い段階で冷凍クロワッサンたい焼きに違和感を抱いていた。……ないのだ。クロワッサンたい焼きの醍醐味の1つ「ガリガリのザラメ」が見当たらないのだ。それは店頭で買ってきたクロワッサンたい焼きと並べれば一目瞭然。こ、これは一体……?

・ザラメがない……

味としては「冷凍クロワッサンたい焼き」も悪くなかった……が、ガリガリのザラメが無いとなるとクロワッサンたい焼きの定義を満たしているとは言えまい。「パイ生地・あんこ・ガリガリのザラメ」の三拍子が揃ってこそ “クロワッサンたい焼き” である。冷凍クロワッサンたい焼きは二拍子しかなかった。

なので、個人的には現段階で「冷凍クロワッサンたい焼き」はオススメできない。プリンで言えばカラメルが入ってないのと同じだから、まだまだ発展途上と言うしかないだろう。少なくとも店の味を知っている人は、別物として捉えることを進言したい。

だがしかし、信じている。いつの日かきっと本家に近い「冷凍クロワッサンたい焼き」が登場することを。ガリガリのザラメ込みの冷凍クロワッサンたい焼きになっていることを。銀だこなら、セブンなら、そして無限の可能性を秘めた冷凍食品ならばきっとできるハズだ。

参考リンク:クロワッサンたい焼きセブンイレブン
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【異変】セブン新作『蒙古タンメン中本 極豚(ゴットン)ラーメン』と通常の「カップ中本」を食べ比べたらヤバイことになった / 本日2月22日発売

長年に渡りセブンイレブンの “辛いモノ界隈” のトップを走り続ける『セブンプレミアム 蒙古タンメン中本』。言わずと知れた人気ラーメン店の味を、カップ麺で再現したセブンの定番シリーズである。

その新作『蒙古タンメン中本 極豚(ゴットン)ラーメン 激辛豚骨味噌(税抜200円)』が本日2020年2月22日より、全国のセブン&アイグループ各店にて順次発売されるぞ。それにしても極豚(ゴットン)ってすげぇ名前だな……。実物が編集部に届いたのでさっそく食べてみたい。

・セブン中本の新作

『極豚(ゴットン)』の響きにばかり気を取られがちだが、注目は後半の『激辛豚骨味噌』である。ただでさえ辛いセブンの中本が、今回はあえて「激辛です」と自己申告しているのだ。これはきっと何かあるに違いない……。

そう思い商品解説に目を通してみると、どうやらこの新作は中本でもっとも辛いと言われる『北極ラーメン』をベースに、店主監修のもと豚の旨味を掛け合わせたものらしい。で、出たー! 北極……ッ!! あの狂気の爆辛モンスターか。こいつは一筋縄ではいかなそうだ。

・食べ比べスタート

『極豚(ゴットン)』と一緒にいつもの『旨辛味噌』も送られてきたため、今回はこの二つを食べ比べしてみようと思う。まずは『極豚(ゴットン)』だ。お湯を注いだら……

辛味オイルに豚骨の風味とラードのコクを加えたという「辛豚オイル」をそこに加えて……

よく混ぜる! その結果……

血の池地獄が完成した。

こんなんどう転んでも辛いですやん……。具材は豚肉、ガーリック、唐辛子、ねぎ、そしてラードを主原料とした背脂風のかやくが入っているようだ。サラッとしたスープが何やら不気味である。それでは、いただきます。

かッッッッッッら!!!

・目が覚める辛さ

いや知ってたけど辛ぇわ! 悪い意味で予想を裏切らないあたり、安定の北極である。なんというか、豚が北極の辛さに追いつけていないのだ。直前までは豚骨ラーメンの匂いがしているのに、いざ麺をすすってみると「ただの唐辛子やないか!」という感じになる。

いかんいかん、舌の上でじっくり味わおうと思っても……いや辛ぇわ! ただの唐辛子やないか!! なかなか先に進めないという有り様だ。特に熱々の状態だと辛味の支配率が高い。“辛い” という概念を食ってるのかと思ったぞ。

・異変

それでは今度はいつものカップ中本を食べてみよう。去年の10月にリニューアルを果たした『旨辛味噌』、リフトオフ。するとここで異変が起こる。

え……?

甘い……?

・予想外の味

そう、あろうことか私(あひるねこ)は、中本を甘く感じてしまったのだ。もちろん辛さも旨味もたっぷりあるが、『極豚(ゴットン)』を食べた副作用だろうか? それ以上に甘さを全面に感じ取ってしまう。私の舌は一体どうしてしまったんだ?

きっとこれは、キャベツやニンジンによる野菜の甘みだろう。先発の『極豚(ゴットン)』が辛さにストイックすぎるあまり、わずかな野菜の甘みが火災報知器の如くセンサーに反応してしまったというわけだ。感覚が一時的におかしくなっていたらしい。

・これが北極

北極の辛味と豚の旨みが一つになったという『極豚(ゴットン)ラーメン 激辛豚骨味噌』。しかしその実体は、豚というよりほぼ北極だったと言っていいだろう。そう、普通の豚は北極には住めないのだ。やはり北極の辛さは、すべてを飲み込んでいく……。

参考リンク:セブン&アイ・ホールディングス(PDF)
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【きわどい】セブンの新作レンジ麺『一風堂監修 博多とんこつラーメン』を食べてみた正直な感想 → スープと具だけ売って欲しい

日進月歩で進化を続けるコンビニグルメ。中でも去年リニューアルしたセブンイレブンの「レンジ麺」は、合計で約6000万食(2019年12月末時点)を売り上げているらしい。もはや定番シリーズと言っていいだろう。

「すみれ」や「中華蕎麦とみ田」など有名店が監修した商品がすでに発売されているが、2020年1月15日より新たに『一風堂監修 博多とんこつラーメン(税込496円)』が仲間に加わったということで さっそく食べてみた。実は私(あひるねこ)、初レンジ麺である。

・一風堂がレンジ麺に

「一風堂監修」という言葉には引かれるものの、なにせ初めてなものでレンジ麺の勝手がよく分からない。そもそも、これは一体どんな仕組みなんだ。いきなりレンチンしても構わんのか。おい、いいんだな? ホントにするぞ? 爆発しないか!?

\ チーン /

・しなかった

フタを開けると、もやしを温めたような匂いがあたりに漂う。とんこつラーメンっていうか、野菜炒めだろコレ。と思ったら、どうやら麺と具を後入れするタイプの容器らしい。トレーのつまみを引っ張って上手くスライドさせると……。

ぬるっと入った。

ほう、なかなか本格的なルックスだ。具材はチャーシュー、青ネギ、辛味きくらげ、もやしとなっており、味はおそらく一風堂で言うところの『白丸』だと思われる。まずは麺、いやスープからズズッてみたい。

・店レベル

こ、これは……! 思ったよりもギトギトしてなくて、豚骨の割にはスッキリしているぞ。と言っても、決してアッサリしているワケではなく、むしろ断固コッテリクリーミーだ。一風堂っぽい味……なのかは正直よく分からなかったが、お店っぽい味であることは間違いないだろう。ちょっと塩分強いけどウマし。

加えて具材のレベルもかなりのものである。きくらげなんて、ピリ辛な味付けといい歯ごたえといい、完全に博多ラーメン屋のそれじゃないか。続くチャーシューも、きくらげほどではないにしろ十分満足できるクオリティーだ。味・コスパ共に優秀な部類と言えよう。

・きわどいけど……

ただ、麺に関しては評価が分かれるような気がしている。私の場合は、ハッキリ言ってナシだ。なぜか。この麺は博多ラーメンに近付けるため、細くかたく、そしてプツッとした歯切れの良さが出るように作られている。それはいい。なんとか一風堂を再現しようとする努力を感じる。だがしかし……。

このザラッ、ボソッとした食感だけはどうもいただけないのだ。もし手元にあるなら、試しにビーフンだと思って食べてみて欲しい。これはビーフンこれはビーフンこれはビーフンこれはビーフンこれはビーフン……。たぶんだけど、もうビーフンにしか思えなくなるぞ。そうなっちゃった人がいたら、正直すまんかった。

・麺抜き希望

個人的にはもういっそのこと、スープと具だけで売って欲しいくらいである。麺はこっちで何とかするし、なんなら最初からご飯をブッ込んで雑炊にするのも辞さない構えである。もしくは豆腐を入れて豆腐スープね。何それ普通にウマそう。

さて、ちょっと辛い評価になってしまったが、ぶっちゃけ言うと酔っぱらった勢いでシメに買って食べる分にはクソうまいから、上で書いたことは別に気にしなくてもいい。おそらくこれは、そういう商品だと思う(違うかもしれない)。

参考リンク:セブンイレブン
Report:あひるねこ
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Source: ロケットニュース24

主要コンビニ3社の冷凍餃子を食べ比べたら残酷な結果に…ブッチギリでウマかったのは……

そうだ……この世界は……残酷なんだ。結論から言うと、とても残酷な結果が出てしまった。今回、主要コンビニ3社(セブンイレブン・ファミマ・ローソン)の冷凍餃子を食べ比べてみたのだが、あまりに差があったのだ。これは陸上トラック2周分!

……と言ってもピンとこないはずなので詳しく説明しよう。何がどう違ったのか。そしてブッチギリでウマかったのはどこなのか──。

・各社の餃子スペック

まずは各社の製品を紹介しておこう。ちなみにどこのコンビニも焼き餃子5個入りで、袋のままレンジにぶちこんで2分弱加熱したらOKである。

1. セブンイレブン

商品名「レンジで焼き餃子」
価格138円
190kcal
95g

2. ファミマ

商品名「ジューシー豚肉焼餃子」
価格162円
235kcal
100g

3. ローソン

商品名「国産豚肉の焼餃子」
価格138円
182kcal
85g

これといって大きな差はないものの、ファミマが少しばかりカロリーと価格で他を上回っている。なお、価格についてはキャッシュレス還元やらポイントやらがあるが、記者の支払った金額を記載した。

・もっともウマかったのはセブン

3種類を詳しくレポすると長くなりそうなので、もう結果から言ってしまおう。順位はずばり「セブン→ファミマ→ローソン」だ。まずセブンについて触れていくが、頭1つ……いや頭5つ分くらいは抜けていた。最大の勝因は “方向性” がハッキリしていたところ。

おそらく、商品を作るにあたって “肉汁系でウマい餃子” という軸があったのだろう。一口に餃子と言ってもいろんな形があるが、セブンは肉汁系で欲しいポイントをきちんと押さえていた印象で迷いがなかった。

コンビニだからまぁw いくらセブンでもねぇw

なんてナメた状態で口に入れたら思わず箸がピタッと止まるような味だ。セブンの自社商品は間違いない──そのようなイメージがつきつつあるが、改めて実感するような一品だった。さすがセブン!

・お値段以上のファミマ

そしてお次はファミマ。どちらかというとポイントは押さえていて、こちらの餃子は中身で勝負。生姜やニラといったクセのある素材を上手に閉じ込めており、味の方もお値段以上だ。

レンチンでここまでの餃子が食べられるならば合格点。気軽&短時間で美味しい餃子を食べたい人は満足できるレベルといっていい。あと、肉汁のフィールドで勝負はしませんよ的なメッセージを受け取ることができた。

・ローソンの餃子

最後にローソン。前述したように、他2社と比べるとどうしても劣ってしまう。とはいえ、決してマズいというわけではない。普通に食べられるが、どうしても “弁当の中に入っている餃子” 感は拭えない。

コンビニそれぞれ得意不得意なジャンルはあると思われるが、あと一歩踏み込んで欲しかったところだ。悪魔のおにぎりが作れるローソンなら、悪魔の餃子だって不可能じゃないだろう。なんというかこう……中毒になるレンチン餃子を期待したい。

結果として、セブンの圧勝で幕を閉じたコンビニの冷凍餃子。個人の好みで順位は変動することもあるだろうが、セブンの餃子に驚く人は多いはずだ。なにせたった138円。早くて安くてウマいと3拍子揃った冷凍食品なのだから。

Report:レンチン原田
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【コスパいいコンビニ】安くてボリュームのある「肉まん」はどれだ!? ローソン、ファミマ、セブンの「一番安い肉まん」を比較 / 最もお買い得な店を検討してみた

寒い日の肉まんは幸せの塊。ホワァ~っと立つ湯気が、かじかんだ手を優しく包み、パクっと食べるとその熱がスーッと胃に下りて体の真ん中から温めてくれるよう。最高すぎる!

すっかりコンビニの冬の定番メニューになった肉まんだが、いま一番安いヤツでも120円くらいするのね……心なしか昔より小さくなった気もするし? ここにも「少量化」の波が来ているのだろうか? 少しでも安くてボリュームのある肉まんを買おうと思ったらどこに行けばいい?

・ローソン、ファミマ、セブンの「一番安い肉まん」を比較

ということで、コンビニ大手であるローソン、ファミリーマート、セブンイレブンでそれぞれ一番安い肉まんを購入した。

パッと見たところ、なんだかファミマのものが一回り小さいように見える。ザックリ直径を測るとローソンは約9.6cm、セブンは約9.7cmであるのに対し、ファミマは約9.0cm。「ファミマの肉まんが小さい」と感じたのは見間違いではなさそうだ。

ということは、今回の「価格×重さ」の比較ではファミマは「値段の割に少量」ということになるのだろうか? 実際に測ってみた。

・ローソン「ジューシー肉まん」の場合

価格:121円(税抜、以下同じ)
総重量:111g

具の重さ:31g

・ファミマ「熟成生地の本格肉まん」の場合

価格:121円
総重量:104g

具の重さ:37g

・セブン「もっちりジューシー肉まん」の場合

価格:120円
総重量:106g

具の重さ:35g

これは……! 結果はなんとなーく予想はつくものの、グラムあたりのお値段を計算してみると

ローソン:1.09円 / g
ファミマ:1.16円 / g
セブン:1.13円 / g

ファミマぁ……

ああ、見たまんまかよ! ということで「安くてボリュームがある」と考えられるのはローソンという結果になった。

・食感は目隠ししてもわかるほどの異なる / 特に皮に特徴あり!

ローソンは皮が最もフワッフワ! 口に入れた瞬間に溶けるかと思うほどエアリーで「ハフハフッ」と湯気ごと食べられて体もポカポカになるのだが、冷めると皮がヘタってその食感が損なわれてしまうのだった……。腹は満たされるが、温かいうちに食べないと気持ちの面での満足度が少し下がってしまうかもしれない。

ファミマは「熟成発酵生地使用」というだけあり、モッチリモチモチ。『551の蓬莱』ほどではないものの同じ系統のズッシリ系だ。具も隙間なくミチっと詰まっており、皮に対する具の比率が最も高いという結果に。総量は少なくても良いから肉を食べたいという人はコチラの方がオススメだ。

そしてセブンはというと、ローソンとファミマのものが特徴的だったのに対し、「平均値を取ってきた」という印象であった。


普通のコンビニの肉まんが食べたいという人はきっとセブンの味が好みだろう。

こちらもどうぞ★ → 『コスパいいコンビニ』シリーズ

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【事件】セブン、紅ショウガの入れすぎで「冷凍たこ焼き」を自主回収へ! 回収される前に食べてみた感想 → これ以上減らす気か?

セブン&アイ・ホールディングスは本日2019年11月8日、冷凍食品の「セブンプレミアム とろ~り食感たこ焼」約235万食分を自主回収すると発表した。朝日新聞によると、製造工場で紅ショウガを入れすぎた可能性があるという。

紅ショウガの入れすぎで自主回収って……どんだけ入れたんだよ。気になった私(あひるねこ)は、たこ焼きが回収される前に近所のセブンイレブンへ猛ダッシュ。実際に食べてみることにした。その結果、驚きの事実が明らかになる。

・たこ焼きが自主回収へ

自主回収が報じられるや否やセブンイレブンに滑り込むと、ラッキーなことにまだ たこ焼きは回収されておらず、合計4パックを購入することができた。

セブンは今回の回収について、「一部原材料の混合時の偏りが原因と見られる、正常品と風味が異なる商品があることが判明」したと説明しており、朝日新聞によると10月24日以降、「風味が違う」などの連絡が数件寄せられているという。

回収対象となるのは、賞味期限が「2019年11月8日から2020年10月31日まで」の商品だ。今回買ってきた冷凍たこ焼きはこの条件に当てはまるため、紅ショウガによる酸味が強い可能性が高い。心してかからねば。

・見た目はフツー

レンジで温めること数分。完成した冷凍たこ焼きは、ほのかに紅ショウガの香りはすれども至って普通の仕上がり。回収が決まった商品とはとても思えないが……どれ、割って中身を見たろ。

ホカホカと湯気を立てるたこ焼きの中には、たこ・キャベツ・ネギの姿が確認できる。あと……刻まれた紅ショウガ? もなんとな~く見えるぞ。

・食べてみた

まずはソース等なしでそのままパクリ。うーーーーーん、なるほど……。

よく分からん。

・分からん

よく分からないので、編集部のメンバーたちにも食べてもらうことに。今度はソースと かつお節も一緒だ。ハフハフと慎重に たこ焼きにかじりつく一同。しかしその感想は……。

紅ショウガ、いる?

・いない説

入れすぎどころか、逆に紅ショウガの存在をほとんど感じられないのだ。不在! まさかの紅ショウガ不在である!!

「むしろゼロでしょ」

「これ以上減らす気か?」

本来ここにいるはずだった紅ショウガが、別のパックに全部行っているのではないか? そう結論付けたくなるほど紅ショウガの存在は希薄であった。だがそれは、何の問題もない普通のたこ焼きということでもある。

セブンの発表通り、もしかしたら紅ショウガがザックザク入った商品があるのかもしれない。たこ焼きというか、もはや紅ショウガだろ的な商品があるのかもしれない。できればソイツを引き当てたかったが、残念ながら我々が食べたのはハズレ(?)だったようだ。

・もったいない

回収されるってことは、つまり破棄されるんだろう。何とももったいない話である。「紅ショウガの主張がエッグイたこ焼き混ざってるから探してや! お安くしとくで~!!」くらいの軽いノリで済んだら面白いんだけど……日本じゃ絶対無理だろうなぁ。

参照元:セブン&アイ・ホールディングス朝日新聞
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【嫉妬】また練馬区だけ! セブンの『テリーヌショコラ』が激ウマすぎて悔しい

かの有名な練馬大根の生産地としてはもちろんのこと、Mr.Childrenの桜井和寿さんの出身地として知られる東京都練馬区。23区の中ではやや立場は弱く、これまでは他区民とのディスり合いになると「練馬? ほぼ埼玉は黙ってろ」なんて言われてしまうことも少なくなかった。

だがしかし、近年の発達は目覚ましいものがあり、特に「大泉学園駅」周辺などは今や都内でも指折りの人気住宅エリアである。そんな練馬区に新しい付加価値が追加されようとしているのかもしれない。ズバリ、セブンイレブン大好きっ子たちは必見だ。

・なぜかテスト販売エリアらしい

世の中では人知れず「テスト販売」なるものが行われている。例えばカルビーの「とうもりこ」と「えだまりこ」はしばらくの間、静岡県限定での販売であった。原材料の確保や生産体制の問題、さらには売れ行き……などなど、テスト販売の結果次第で全国展開の可否を決める商品も少なくないのだろう。

ただし、テスト販売は基本的に「テスト販売中です」と宣言しているものではないので、どの企業が、どのエリアで、どの商品をテスト販売しているのかは判明しづらい。だがしかし、どうやら東京都練馬区は「セブンイレブンのスイーツの一部」のテスト販売エリアであるようだ。

というのも、以前の記事でお伝えした通り、2019年9月に発売された「イタリアンプリン」に続き、10月下旬から練馬区の一部店舗限定で『テリーヌショコラ』が登場しているからである。なぜまた練馬区だけ……? もしかしたらセブンの社長が練馬区民なのだろうか?

それはどうでもいいとして、前回の「イタリアンプリン」が激ウマだっただけに、今回の『テリーヌショコラ』もかなり期待できるハズ。というわけで、当サイトの練馬生まれ練馬育ちの練馬キング、Yoshioに『テリーヌショコラ』を買ってきてもらうことにした。

・第2のバスチー的存在か?

Yoshioいわく、店舗によってはデカデカと「練馬区限定!」と書かれていたというテリーヌショコラは、税込み価格181円。パッケージは全国のセブンで発売中の「バスクチーズケーキ(税込み257円)」と同じなので、第2のバスチー的な存在なのだろう。

さて、主役の『テリーヌショコラ』は手のひらに収まるサイズであるものの、ずっしりと重い。その重さ通りに口当たりは濃厚そのもので、歯が埋もれるレベルの粘度であった。どっしり系スイーツが好きな人ならば、絶対に好きなヤツである。

また、チョコレートは適度な甘さと適度な苦みのバランスが絶妙で、キリッとした後味が印象的だ。個人的には甘い余韻が続くバスチーよりも遥かに好き──。余計なことを言わず一言で片づけるならば「激ウマ」である。ハッキリ言って練馬区民が羨ましい。

なお、セブンイレブンに問い合わせたところ、テリーヌショコラもやはりテスト販売商品で「練馬区の一部店舗で発売中です」とのことであった。もしあなたが練馬区民なら、迷うことなく即買いをオススメする。

とにもかくにも、ただいま練馬区限定で発売中の「テリーヌショコラ」はマジでウマい。バスチーよりも70円以上安いことを考えれば、将来的には爆売れの可能性もあるのではなかろうか? 練馬区民たちよ、誇るがいい。練馬には練馬でしか販売していないセブンの激ウマスイーツがあるのだよ、と──。

参考リンク:セブンイレブン
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【朗報】セブン『蒙古タンメン中本』がリニューアルして新発売! ニンニクで旨みがアップしてるぞ!! 明日10/28発売

入れ替わりが激しいコンビニの棚。先月買って気に入ったものが、今日もある保証なんてどこにもないのだ。しかし、そんな戦国の世を10年に渡り勝ち続けてきた猛者がいる。『セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨味噌』である。

2008年の登場以来、セブンの定番カップ麺として人気を博している『蒙古タンメン中本』。コアなファンが多い同商品だが、なんと明日2019年10月28日よりリニューアルされた新バージョンが順次発売されるという。その実物が編集部に届いたため、一足早く味わってみたぞ!

・中本がリニューアル

辛い! 辛い! マジで辛い!! でもなぜか箸が止まらない……! 『蒙古タンメン中本』とはそういうカップ麺だ。個人的には現行のバージョンですでに完成されているように思うのだが、一体どこをどうリニューアルしたのだろう?

セブン&アイ・ホールディングスによれば、アンケートを基に改善されたのは以下の2点。

麺重量を80gから85gに増量した。
別添オイルを「辛味オイル」から「辛旨オイル」に変更。生のガーリックの風味を加えた。

※価格は税抜189円から税抜200円に値上げされている。

・新旧食べ比べ

①はともかく、②に関しては味に大きな違いがありそうだ。そこで、新中本と旧中本を同時に用意して食べ比べをしてみたい! と言っても、両者の見た目はほとんど同じ。カギを握るのはやはりオイルか。

お湯を入れた段階では違いはまるで感じられなかったが、オイルをかき混ぜると……うわッ! 全然ちゃうやん!! 新中本からはニンニクのいい香りが漂っているぞ。これと比べれば、旧中本はほぼ無臭である。ニオワナイ。

・いつもの中本

さあ、まずは旧中本の方からすすってみよう。ズズッ! ズズ~~!! うん……うん……いや辛ぇわ! 辛いよ! おなじみの辛さだよ!! にもかかわらず、妙に後を引くのが中本マジック。額に汗を浮かべながらも、なぜかズルズル食べてしまうのだ。不思議だよなぁ。

というわけで、完全通常営業だった旧中本氏。お次は新中本に行ってみよう。先述の通りニンニクパワーを全身にまとった新中本氏であるが、実際に食べてみると……いや辛ぇわ! 辛いよ! どっちにしろ辛いよ!! あ、でも奥の方にニンニクいるかも。

・ニンニク効果

匂いほどのインパクトはないものの、スープを飲むと確かにニンニクの存在が感じられるのだ。そしてこれにより、全体的に旨みが増したような印象を受ける。味のコントラストがよりハッキリしたというか……。ちょ、もっかい旧中本に戻ってみよ!

・旨みの差

再びすすってみると……ああ~。さっきは感じなかったけど、旧中本の方が味が単調だな。旨みに欠けるというか、中本嫌いな人がよく言う「ただ辛いだけ」という表現がちょっとだけ分かってしまった。辛いだけで旨みのないスープ……今ならちょっと分かる。ちょっとだけね。

・結論

リニューアルによる劇的な変化はないものの、食べ比べるとハッキリ分かる旨みの差が両者には存在した。旧中本に少なからずあった欠点を、新中本が見事に埋めてくれたというワケだな。よって味に関して言うなら、今回のリニューアルは大成功だったと思うぞ。年季の入った中本ファン諸君も安心して食べてくれい!

参考リンク:セブン&アイ・ホールディングス(PDF)
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【なぜか練馬区限定】セブンの「イタリアンプリン」が激ウマすぎた! 今すぐ練馬区に住民票を移したいレベル!!

つい先日のこと──。我々ロケットニュース24編集部あてに1通の問い合わせがあった。それによると東京都練馬区のセブンイレブン限定で『イタリアンプリン』という商品が登場しているらしく、しかもそれが激ウマだというのだ。

練る馬と書いて練馬。誓ってバカにするつもりはないが『イタリアンプリン』なんぞというシャレオツなスイーツを、練馬限定で販売するメリットはあるのだろうか? 練る馬と書いて練馬……。事の真相を確かめるべく、我々は練馬区に直行した。

・なぜ練馬区だけなのか?

日本を代表するアミューズメント施設「としまえん」を擁する練馬区。あのMr.Childrenの桜井さんの出身地として知られ、最近では「住みたい街ランキング」でもたびたびその名を目にする。ハッキリ言って「練馬大根」だけが有名な時代はとっくに終わった。

とはいえ、練る馬と書いて練馬である。日本最強コンビニチェーン店「セブンイレブン」がわざわざ練馬区限定でスイーツを売る理由はなんなのか? 情報通り、練馬区のセブンイレブンで『イタリアンプリン』を入手した我々は、まず食べてみることにした。

イタリアンプリンのラベルには「濃厚クリーム仕立ての新食感プリン」と記されており、形は一般的な丸型ではなく四角。価格は税込248円だ。プリンという割に汁気はなく、雰囲気的には「ジューシーじゃないサイゼリヤのプリン」といったところだろうか?

・食べてみた

やや心配になったものの、食べてみるとコレがビックリ仰天! ウマすぎる……!! スプーンが突き刺さるくらい密度の高いプリンは、まさしく濃厚そのもの。ほんの少し口に入れただけでクリームの風味が口いっぱいに広がる。なんだコレは……!

やや複雑な表現になって恐縮だが、いわゆるトロトロ系のプリンではない。……んが、口に入れると同時になめらかにとろけ始める食感は、ハッキリ言って極上。個人的にセブンのプリンはどれも傑作だと思っているが、イタリアンプリンはそれらと同じ……いや、過去最高傑作かもしれない。

なぜこんな激ウマプリンが練馬区限定で……! プリンを食べてさらに混乱した我々は答えを知るべく、セブンイレブンのお客様相談室に電話し真相を尋ねてみることにした。

「お客様の仰る通り、イタリアンプリンは練馬区限定で販売しております。ただし、テスト販売となっておりますので、練馬区のセブンイレブン、さらには発注した店だけに納品しております。なので、練馬区の全てのセブンイレブンでお買い求めいただけるワケではございません」

なぜ、練る馬と書く練馬区だけなのか? その答えはもらえなかったが、練馬区にある一部のセブンイレブンだけで『イタリアンプリン』が販売していることは紛れもない事実である。練馬区に住民票を移すブームが訪れる……のかもしれない

とにもかくにも、練馬区だけで販売中の『イタリアンプリン』は本当においしいから、運のいい練馬区民はぜひご賞味いただきたい。ズバリ、全国販売熱望だ。

参考リンク:セブンイレブン
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24