【事件】セブン、紅ショウガの入れすぎで「冷凍たこ焼き」を自主回収へ! 回収される前に食べてみた感想 → これ以上減らす気か?

セブン&アイ・ホールディングスは本日2019年11月8日、冷凍食品の「セブンプレミアム とろ~り食感たこ焼」約235万食分を自主回収すると発表した。朝日新聞によると、製造工場で紅ショウガを入れすぎた可能性があるという。

紅ショウガの入れすぎで自主回収って……どんだけ入れたんだよ。気になった私(あひるねこ)は、たこ焼きが回収される前に近所のセブンイレブンへ猛ダッシュ。実際に食べてみることにした。その結果、驚きの事実が明らかになる。

・たこ焼きが自主回収へ

自主回収が報じられるや否やセブンイレブンに滑り込むと、ラッキーなことにまだ たこ焼きは回収されておらず、合計4パックを購入することができた。

セブンは今回の回収について、「一部原材料の混合時の偏りが原因と見られる、正常品と風味が異なる商品があることが判明」したと説明しており、朝日新聞によると10月24日以降、「風味が違う」などの連絡が数件寄せられているという。

回収対象となるのは、賞味期限が「2019年11月8日から2020年10月31日まで」の商品だ。今回買ってきた冷凍たこ焼きはこの条件に当てはまるため、紅ショウガによる酸味が強い可能性が高い。心してかからねば。

・見た目はフツー

レンジで温めること数分。完成した冷凍たこ焼きは、ほのかに紅ショウガの香りはすれども至って普通の仕上がり。回収が決まった商品とはとても思えないが……どれ、割って中身を見たろ。

ホカホカと湯気を立てるたこ焼きの中には、たこ・キャベツ・ネギの姿が確認できる。あと……刻まれた紅ショウガ? もなんとな~く見えるぞ。

・食べてみた

まずはソース等なしでそのままパクリ。うーーーーーん、なるほど……。

よく分からん。

・分からん

よく分からないので、編集部のメンバーたちにも食べてもらうことに。今度はソースと かつお節も一緒だ。ハフハフと慎重に たこ焼きにかじりつく一同。しかしその感想は……。

紅ショウガ、いる?

・いない説

入れすぎどころか、逆に紅ショウガの存在をほとんど感じられないのだ。不在! まさかの紅ショウガ不在である!!

「むしろゼロでしょ」

「これ以上減らす気か?」

本来ここにいるはずだった紅ショウガが、別のパックに全部行っているのではないか? そう結論付けたくなるほど紅ショウガの存在は希薄であった。だがそれは、何の問題もない普通のたこ焼きということでもある。

セブンの発表通り、もしかしたら紅ショウガがザックザク入った商品があるのかもしれない。たこ焼きというか、もはや紅ショウガだろ的な商品があるのかもしれない。できればソイツを引き当てたかったが、残念ながら我々が食べたのはハズレ(?)だったようだ。

・もったいない

回収されるってことは、つまり破棄されるんだろう。何とももったいない話である。「紅ショウガの主張がエッグイたこ焼き混ざってるから探してや! お安くしとくで~!!」くらいの軽いノリで済んだら面白いんだけど……日本じゃ絶対無理だろうなぁ。

参照元:セブン&アイ・ホールディングス朝日新聞
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【朗報】セブン『蒙古タンメン中本』がリニューアルして新発売! ニンニクで旨みがアップしてるぞ!! 明日10/28発売

入れ替わりが激しいコンビニの棚。先月買って気に入ったものが、今日もある保証なんてどこにもないのだ。しかし、そんな戦国の世を10年に渡り勝ち続けてきた猛者がいる。『セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨味噌』である。

2008年の登場以来、セブンの定番カップ麺として人気を博している『蒙古タンメン中本』。コアなファンが多い同商品だが、なんと明日2019年10月28日よりリニューアルされた新バージョンが順次発売されるという。その実物が編集部に届いたため、一足早く味わってみたぞ!

・中本がリニューアル

辛い! 辛い! マジで辛い!! でもなぜか箸が止まらない……! 『蒙古タンメン中本』とはそういうカップ麺だ。個人的には現行のバージョンですでに完成されているように思うのだが、一体どこをどうリニューアルしたのだろう?

セブン&アイ・ホールディングスによれば、アンケートを基に改善されたのは以下の2点。

麺重量を80gから85gに増量した。
別添オイルを「辛味オイル」から「辛旨オイル」に変更。生のガーリックの風味を加えた。

※価格は税抜189円から税抜200円に値上げされている。

・新旧食べ比べ

①はともかく、②に関しては味に大きな違いがありそうだ。そこで、新中本と旧中本を同時に用意して食べ比べをしてみたい! と言っても、両者の見た目はほとんど同じ。カギを握るのはやはりオイルか。

お湯を入れた段階では違いはまるで感じられなかったが、オイルをかき混ぜると……うわッ! 全然ちゃうやん!! 新中本からはニンニクのいい香りが漂っているぞ。これと比べれば、旧中本はほぼ無臭である。ニオワナイ。

・いつもの中本

さあ、まずは旧中本の方からすすってみよう。ズズッ! ズズ~~!! うん……うん……いや辛ぇわ! 辛いよ! おなじみの辛さだよ!! にもかかわらず、妙に後を引くのが中本マジック。額に汗を浮かべながらも、なぜかズルズル食べてしまうのだ。不思議だよなぁ。

というわけで、完全通常営業だった旧中本氏。お次は新中本に行ってみよう。先述の通りニンニクパワーを全身にまとった新中本氏であるが、実際に食べてみると……いや辛ぇわ! 辛いよ! どっちにしろ辛いよ!! あ、でも奥の方にニンニクいるかも。

・ニンニク効果

匂いほどのインパクトはないものの、スープを飲むと確かにニンニクの存在が感じられるのだ。そしてこれにより、全体的に旨みが増したような印象を受ける。味のコントラストがよりハッキリしたというか……。ちょ、もっかい旧中本に戻ってみよ!

・旨みの差

再びすすってみると……ああ~。さっきは感じなかったけど、旧中本の方が味が単調だな。旨みに欠けるというか、中本嫌いな人がよく言う「ただ辛いだけ」という表現がちょっとだけ分かってしまった。辛いだけで旨みのないスープ……今ならちょっと分かる。ちょっとだけね。

・結論

リニューアルによる劇的な変化はないものの、食べ比べるとハッキリ分かる旨みの差が両者には存在した。旧中本に少なからずあった欠点を、新中本が見事に埋めてくれたというワケだな。よって味に関して言うなら、今回のリニューアルは大成功だったと思うぞ。年季の入った中本ファン諸君も安心して食べてくれい!

参考リンク:セブン&アイ・ホールディングス(PDF)
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24