100均で売ってる『いなば タイカレー』に “あるもの” をちょい足しすると激ウマ! 口当たりの良いきらびやかな辛さは飲み物化待ったなし / 缶詰マニア:第15回

店で食べると安くとも500円以上はするタイカレー。そんなタイカレーを100円で食べる方法が存在する。缶詰会社・いなばが販売している『タイカレー』を買えばいいのだ

百円ローソンなどでも売られているこのシリーズは原産国タイのガチもの。そのためか、微笑まずにはいられない本格派なウマさが魅力だが、私(中澤)は、さらにここに “あるもの” をちょい足しする。そうすることで口当たりが良くなり辛さがさらにきらびやかになるからだ。

・あるものとは

もったいぶらずに言ってしまおう。その “あるもの” とは KAGOME から発売されているジュース『野菜生活100 Smoothie 豆乳バナナMix』だ

バナナと豆乳を中心に様々な果実や野菜が入っているこのスムージー。その味は甘くまろやかである。作り方は以下の通り。

1. 缶詰に『野菜生活100 Smoothie 豆乳バナナMix』を小さじ1~3杯を好みで垂らし混ぜる

2. 温めてご飯にかける

──以上である! なお、今回は『チキンとタイカレー(グリーン)』を使用した。本場のピリ辛が強烈なこの一品も、『野菜生活100 Smoothie 豆乳バナナMix』隠し味で口当たりの良さMAXに。飲み物化待ったなしのまろやかさでグイグイいけちゃう。

しかし、だからと言って辛みが弱くなるかと言えばそういうわけでもない。むしろ、辛さも引き立てられているような気がする。まろやかさの向こうから本場の辛さが押し寄せてくる感じ。対比的に、辛さをよりきらびやかに感じることができるはずだ。

・『いなば タイカレー』の魅力

前述の通り、100円とは思えないほど本格派である『いなば タイカレー』だが、好き嫌いが分かれる側面も持ち合わせている。辛さや匂いのクセがあまりにも本格的すぎるのだ。そんな人にも今回のちょい足しはオススメしたい。

もちろん、個人的なレシピのため誰の好みにも合うかは分からない。元の方が好きという人もいることだろう。しかしながら、酸いも甘いもまとめ上げる懐の深さがあるこの缶詰。自分だけの隠し味を見つけられるのも『いなば タイカレー』の楽しみ方の1つと言えるだろう。

執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【ありそうでなかった】めちゃくちゃカッコイイ「ビートルズ」と「タイタニック」のTシャツをタイで買ったよ〜! NASAとダフトパンクも!!

タイで売られている格安のTシャツといえば、何かをパロったものや、日本語が変……みたいなデザインが多かった印象がある。パロるどころか、有名ブランドを完全コピーしたTシャツなんてのも。

ところが!

先日、タイのオシャレなデパートで見かけたTシャツは、それらのイメージから遠くかけ離れたデザインだった。言うならば、「正々堂々、正面突破」という感じか。どんなデザインだったのかというと、たとえば……

ちゃんとした日本語!

絶妙なバランス!

1周まわって……

カッコイイ!

──と、個人的には大満足なのである。

というか事実、「たまたまたダフトパンクのTシャツを着ていた動画」をインスタにアップしたところ、特にダフトパンクには言及していなかったのに、「オサレ」「素敵」「欲しすぎる」と大・大・大・大・大好評だったのだ٩( ᐛ )و

また、ダフトパンクのほかにも……

NASA(ナサ)!!

ビートルズ!

そして……

タイタニック!

ほかにもマイケル・ジャクソンなども売られていたが、どれも1枚190バーツ(約666円)と手頃な価格。ちなみにXLとXXLだけは、1枚240バーツ(約841円)になるので気をつけて。ちなみに売っているお店が入っているのは、ターミナル21(ASOK)の2階(LONDON)だヨ〜♪

参考リンク:Terminal21 ASOK(英語 / タイ語)
Report:GO羽鳥
Photo:RocketNews24


Source: ロケットニュース24

【世界寿司めぐり】超マズそう! タイのインスタ映え屋台で見つけたSUSHIの正体は…

海外で日本食を食べるという行為は「醤油味が恋しいから、マズいけど仕方なく食べる」ものであったはずだ。しかし近年世界の日本食クオリティは飛躍的に上昇……というより、日本の料理人が世界に進出しまくっている気がする。マズい日本食を探すほうが難しいほどである。

世界各地でお目にかかれた『エセ寿司』も存亡の危機に直面しているようだ。中国の回転寿司がおいしかった話を以前記事でお伝えしたが、後から調べると実は日本の寿司屋が監修していたと判明し慌てた。それだと胸を張って「海外の寿司」とは言いづらい。

エセ寿司にはエセ寿司の良さがある。おなじみのカリフォルニアロールは外国人の柔軟な発想が生んだ奇跡だ。そういうのどんどんちょうだい! 外国人が自力でやっているSUSHI屋へ行ってみたいけど、どこにあるんだろうか?

・タラート・ロットファイ・ラチャダー?

『タラート・ロットファイ・ラチャダー』と名前を聞いてピンとこなくても、インスタ女子なら1度はその光景を見たことがあるのではないだろうか。『カラフルな屋台が並ぶ夜景』の画像が映えると大人気なバンコクの市場である。

カラフル屋台目当てにここを訪れた私であるが、残念ながらこの日は突然の大雨でインスタ映えどころではなかった。それでも大勢の客が傘をさして狭い通路を練り歩く光景は活気があってよい。ラーメンでも食べて帰るとしよう。

気温35度。肉、海鮮、果物をはじめ、無数の屋台にはあらゆる食材が並んでいる。

おやっ……その中にひときわカラフルな屋台を発見。ケーキ屋? いや違う。

あれはまさか……

SUSHI屋だーーー!

・1コ35円

念のため「SUSHI?」とたずねてみると、店先に立つお姉さんは「YES」と返す。あらかじめ握られたシャリがタッパーに詰まっており、ネタをトングで乗っけるお姉さん。見た目で判断するのはいけないことだが、この店に日本人の監修が入っている可能性は限りなく低そうだ。

屋台には色とりどりのSUSHIが和菓子屋スタイルで並べられている。サーモン、卵、とびっこ、カニカマ、あとは……えーと……

わからん。

SUSHIは全品10バーツ(約35円)。安いのか高いのかもわからん。プラスチック容器に自分で好みのSUSHIを詰めて持ち帰るシステムなので、言葉が通じなくても簡単に購入できる。せっかくなのでいくつか購入してみることにした。

ホテルに持ち帰ったSUSHIを冷静に眺めてみると……正直けっこうマズそうだな……!

・気が進まないけど

食べ物のおいしいタイへ来て、なぜ私はマズそうなSUSHIを食べようとしているのか? 一瞬分からなくなりかけたが、これは人生経験なのだ。食べてみたらメチャおいしいという可能性も大いにあるし、とりあえず無難なところから食べ進めていこうと思う。

まず「サーモン」。シャリが異様にデカくてグチャグチャである。まるで「おはぎ」のようなサーモンSUSHIを食べてみると……あっ! シャリが酢飯ではない普通の白米だ。タイ米ではなさそうだがパサパサしている。おいしくはない。でも普通に食べられる。

次は「(たぶん)シメサバ」。謎のタレとマヨネーズがかかったビジュアルに、食べたくなさがつのる。思い切ってかじると、なんだか鮮度的な意味でヤバイ食感と臭みが! 不安になったのでこれは残しました。すみません。

それから「アサリっぽい貝」。ケチャップに似たソースはピリ辛で寿司とは思えぬ味わい。味がかなり濃いのでつまみとしてチビチビ食べるといいかもしれない。

海草っぽいもの」。クセがなくてけっこうおいしい。それはそうと、まだ3つ目だというのにシャリを飲み込むのがかなりしんどくなってきた。

カニカマのマヨ和え」。カニカマにマヨを和えた味としか言いようがない。これが一番抵抗なく日本人に受け入れられそうだ。しかし飲み込むのが苦しい。1口かじってはため息をつき、またかじる。

最後は「正体不明の赤いやつ」。食感はコリコリしていてキクラゲだろうか? ピリ辛ソース。それにしてもこのシャリは一体どのように握られているのか? 渾身の力で握りつぶしたのではないかと思うほどカチカチに固められた米。6つは買いすぎたと後悔がおしよせる。

結果:「食べられなくはない」というだけで全然マズイ

・だが嬉しい

この日食べたSUSHIは私の口には少し合わなかったが、初めての味を体験したことで経験値がグングン上昇するのを感じた。世界中にまだまだ未知なるSUSHIが存在していると思うと嬉しい。おいしい寿司は日本で食べればいいと思う。よその国を訪れたときは、独自に進化した日本食を探してみるのがオススメだ。そこには文化を超えた感動が待っているかもしれない。

Report:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【バンコク】オオトカゲに会いたい! 39円で船に乗ってみたら…

タイはイイ。物価が安いし、あったかいし、平和だしね。住み着いてしまう日本人も多くて、その割合は男性が女性の2倍だそうだ。様々な娯楽に溢れるこの国は、女性にとって夏休みの国。男性にとっては天国なのかもしれないね。

政府が捕獲作戦を行ったことで知名度を上げたオオトカゲにとっても、ここは安住の地なようだ。彼らはマジでバンコクの水辺をむやみやたらとウロウロしている。悪さはしないらしいが、見た目がワニっぽいため近づくのはちょっと怖いな……でも……見たいな!

オオトカゲに会えるスポットとしては公園が有名である。でも個人的にはもっとオススメなポイントがあるので、今日は皆さんにお伝えしちゃいたいと思います!

・たったの39円!

道路渋滞が深刻なバンコクでは、庶民の足として今でも船が大活躍している。私が今回乗船したのは「バックパッカーの聖地」たるカオサンロードの最寄りフェリーターミナル「Phanfa Bridge」から、終点の大都会「Pratu Nam」までを20分ほどで結ぶ便だ。

賢明な読者にはもうお分かりだろう……そう、「オススメなオオトカゲポイント」とは船のことでした〜!

カオサンから15分ほど歩けば川沿いに到着する。外国人向けの観光船も同じ乗り場から運行しているが、雰囲気を味わうには地元民向けの定期船で十分である。料金はたったの11バーツ(約39円)! 安い!

停泊所のある川を見下ろせば、水かさが増しているようだ。雨季の影響かな……?

…………ん……?

もういたーーー!!

あっさり登場した第一オオトカゲはエサでも探しているのだろうか。チロチロと舌を出しながら、ゆっくりと側溝へ消えていくのであった。

船に乗らずともオオトカゲに遭遇できてしまったワケであるが……それでもやっぱりバンコクへ来たなら船には乗ってほしいと思うんだ。楽しいし……39円だしね!

・バンコク名物

さて、階段を下れば船着場である。ここは始発駅なので方向を間違える心配はない。停泊している船に乗っちゃえばOKだ。

それから、乗船するときにスマホ等を川に落とさないように!

しばらくしたら出発〜!

船が動き出すと、船員さんが料金を徴収に来る。

船員さんの軽やかな身のこなし!

注意しないと帽子くらい吹っ飛びそうな速度で爆走する船は、ちょっとしたアトラクションのようである。子供などは大喜びなのじゃないだろうか? 私は大人だけどキャッキャウフフと大ハシャギしてしまった。

陸に目をやれば、洗濯や煮炊きをする庶民の生活が垣間見えたり、ビックリするものが浮かんでいたり、南国の風を感じてみたり……。正直オオトカゲを探している暇もないほど、バンコクの下町クルーズは見どころが満載なのだ。

右見たり左見たりしていると、一瞬で目的地に到着してしまう。心残りがあればもう1往復しちゃうのもいいだろう。だって39円だしね!

・驚異の遭遇率

このプチ船旅の目的たるオオトカゲであるが、今回は30分足らずで5匹も遭遇できた。しまいにはありがたみもなくなってきたので、我ながら現金なものだ。ちなみにタイ人たちは見向きもしていなかったぞ!

写真は撮り損ねたが、中にはワニと見まごうばかりの巨大な個体もいた。ひょっとするとアレはワニだったのかもしれない……?

バンコクにはこれ以外にも様々なルートで船が運行している。オオトカゲを見たい人も観光したい人も渋滞が苦手な人も、船の使い方をマスターすればこの街をもっともっと楽しめるはずだ。

参考リンク:外務省ホームページ
Report:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24