「ケニアの男ひとりメシ」ってネタをやろうとしたらうまくいかずにボツられた / カンバ通信:第5回

ジャンボ〜! ケニア在住、カンバ族のチャオスです。オレのマブダチでもあり、ケニアでの相棒でもあり、この連載「カンバ通信」の担当編集者でもある日本のゴー(羽鳥)の口癖が「メシの写真を撮って送って」だ。彼いわく、

「家族が家に帰ってこない今しかできないネタをやるんだ。自分でメシを作ってるって言ってただろ? それを撮ってネタにするんだ。題して、『ケニアの男ひとりメシ』だ!

とのこと。つーことで送ったんだが……

なんか暗かったみたいで、「これじゃぁ使えないよ……」ときた。さらに「もう一度撮ってくれ」と。なので、あらためて撮って送ったところ……

やっぱり暗いって。「メシ、見えねえよ……」って。これじゃあ記事にならないよ……ってボツられちゃったけど、今こうして記事になっているから結果オーライということで。

つうかつうか、部屋、暗いんだよね。でも次に料理する時は、ちゃんと明るくして撮影したいと思っているので少しだけ待っててね。それでは、クワヘリ〜!

Report:チャオス(カンバ族)
超訳・イラスト:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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Source: ロケットニュース24

【カンバ通信】第1回:新型コロナの影響で仕事がゼロになったケニアのタクシー運転手「チャオス」がお届けするケニアの今

ジャンボ〜! スパじゃなくてジャンボ〜。どうもはじめまして。オレ、チャオス。ケニアの首都ナイロビで、もうかれこれ7年間タクシー運転手をしているチャオスです。「あ、見たことある」って人もいるかも?

そう、日本のゴー(羽鳥)がマサイのルカのところに行くには必ずオレが案内してるから、記事にもちょいちょい写ってる。撮影も手伝うし、マサイ以外のネタの時も取材に協力したりする。ケニアの寿司とか、懐かしいなぁ。

つまるところ日本のゴー(羽鳥)の “ケニアの相棒” であるオレなんだけど、ちょっといろいろあって、今回から期間限定で連載を始めることになったんで、どうぞよろしくおねがいします。

「ちょっといろいろ」ってのは、新型コロナの影響で、ずばり仕事がなくなった。完璧に今、仕事ゼロ。ロックダウン(夜間外出禁止令&移動制限)&観光客ゼロ状態で、潔いくらいに収入ゼロ。

家族を養う金もないし、車のローンを払う金もないし、家賃を払う金もない。つーことで日本のゴー(羽鳥)に相談したら、マサイのルカの時と同じく「よし、じゃあ連載やろうか」となったんだよね。

とりあえず今回は簡単な自己紹介をしておくね。年齢は36歳。妻は1人で子供は2人。ナイロビ在住だけど、出身地はケニアのマチャコス(machakos)で、民族的には「カンバ族」。ということで、この連載もマサイ通信にならって「カンバ通信」としてみたんだけど……どうかな? 

きっとマサイ通信のインパクトには敵わないと思うけど、リアルなケニアの今を伝えられたらと思っているよ。次回は、オレの住んでいる家でも紹介しようかな〜? それでは、次回まで、クワヘリ(さよなら)!

Report:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.


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