【チェリオ】エナドリとスポドリを足して炭酸を入れた『パワーガードスパークリング』が欲張り疑惑 → 飲んでみたところ優しさ成分多目だった

自販機で「おや?」と思う商品は、大体チェリオだ。例えば “なんちゃってオレンジ” “天然水 ホット” など、なぜ売ろうと思ったのか小一時間考えざるを得ない商品が多いように思う。

記者が先日、何気なく購入した “パワーガードスパークリング” もそのひとつ。エナドリとスポドリを足して炭酸を入れたものらしいが、なんだその美味しいところ全部取って詰め合わせたような商品は! しかもカフェインゼロってマジかよ……!! 

・欲張り過ぎドリンク

パワスパことパワーガードスパークリング(購入価格:税込100円)は、チェリオが2015年頃から販売をしている夏季限定商品なのだとか。結構前から販売してたんだな。いやはやしかし、こちらの商品は冒頭に書いた通り結構ぶっ飛んでいる。色いろな要素が詰め込まれまくりの、ツッコミどころ満載なドリンクなのだ。

エナドリとスポドリと炭酸を組み合わせた上、カフェイン抜きなんやで? 白米の上に豚カツとケンタッキーのコールスローと、から揚げ乗せる感じじゃん。欲張り過ぎでしょ。一体全体どういうつもりで開発に至ったのか問い合わせてみると、こんな答えが返って来た。

「スポーツドリンクだけではなくエナジードリンクの要素を加えることで、熱中症対策にもなるように開発しております。また、夏場に重宝するスポーツドリンクは「無炭酸」のイメージが強いと感じております。夏の暑い時間にスッキリと飲んで頂けるように炭酸をプラスし出来たのがパワーガードスパークリングです」

なるほどなあ。熱中症対策は大事よな、熱中症になるとしんどいからな。加えて多くのスポドリの弱点ともいえる、無炭酸をカバーするとは……さすがチェリオ、やりおる。

・優しさ成分多め

肝心の味はどうなのだろう。蓋を開けるとプシュッといい音がする。色は無色だ。口に入れるとほのかに酸味が感じられ、さわやかな後味である。C.C.レモンをやさし~~~~くしたような味と言えば、伝わるだろうか。とにかく優しさ成分多めで、バファリンみたいなやつである。

いや、もしかするとバファリン以上に優しさ多目かもしれない。念のため原材料を見てみたが、優しさについては特に表記されていなかった。残念。しかしこれは、嫌でもグビグビ飲んじゃうな。チェリオの目論見通り、これからの暑くなる季節にピッタリだ。強炭酸が大きな顔をする昨今ではめずらしい、程よいシュワシュワ感も良いではないか。

定番商品ということで、すでにご存じな方も多いであろうパワーガードスパークリング。しかし記者の周りの人は、なぜ今まで教えてくれなかったのだろうか。そこはパワスパ並みの優しさを発揮してほしかったところだが、仕方がない。今後積極的に飲んでいくから、よろしくな! 

参考リンク:チェリオ パワーガードスパークリング
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

チェリオの「いちごコーラ」がデカすぎる! 思わず手に取ったら販売戦略に見事にひっかかった……

わりと普段は炭酸飲料を飲まず、もっぱらコーヒーばっかり飲んでいる私(佐藤)なのだが、最近コンビニのドリンクコーナーで、ある商品が目に留まった。それは炭酸飲料の「チェリオ」のコーラだ。

それもただのコーラではない。「いちごコーラ」とある。奇抜な味のコーラはもはや珍しいものではない。むしろもっと突飛なアレンジコーラは存在する。私がもっとも気になったのは、味もさることながら、そのデカさだ。

未知の味にもかかわらず、なぜいきなり700ミリリットルボトルを出したのか? 気になって買わざるを得なかったのである。

・新しいテイスト

同社は、1961年にセブンアップ飲料株式会社として、大阪府高槻市に設立。1987年に株式会社チェリオ関西に社名変更し、その4年後にチェリオ東京との合併を経て、現在の「株式会社チェリオコーポレーション」となっている。そんなチェリオから2019年6月末に発売されたのが、いちごコーラだ。ニュースリリースの商品説明にはこうある。

「炭酸飲料の中でも人気の高いコーラをベースに、愛好者の多い果物のいちごをフレーバーとして、チェリオ独自の調合で掛け合わせた新しいテイストの炭酸飲料です」(ニュースリリースより)

たしかに、レモンやライムなどの柑橘系の果物とコーラを掛け合せた商品はあるが、いちごとコーラを掛け合せた商品は珍しいと思う。だが、気になるのは味よりもサイズ! デカい、デカすぎるだろ!!

正直味の想像がつきにくいものを手にするのは勇気がいる。少量なら「ためしに飲んでみよう」と思うのだが、その客が臆するところを無視して、いきなり700ミリリットルを出してしまうとは強気だ。

ところが、チェリオはこのサイズになったことをリリースでこう説明している。

容量と見た目のインパクトから思わずSNSに投稿したくなるパッケージデザイン」「大容量700ミリリットルペットボトルは売り場での存在感が抜群」(ニュースリリースより)

なんと……、私は「デカすぎだろ!」と思いながらも購入してしまった。チェリオの戦略にまんまとひっかかったって訳だ。やるな……。

・芳しき、いちご臭

気になるのはその味だ。見た目から、 “いちご感” は伝わってこない。開封して匂いを嗅いでみると……、想像を超えるいちご臭! 甘い、甘い匂いだ。

グラスに注ぐとしっかりと泡が立つ。意外にも強炭酸、いちごの果実味と強炭酸は合うのか?

いちご臭 + 強炭酸 + コーラ = どんな味?

・味はどうか?

いざ、飲んでみると……。

味の入り口は、やや甘めのコーラ。シュワシュワとした強い炭酸で、清涼感がある。ゴクリと飲んでもまだコーラ。「あ、わりと普通かも?」と、思った瞬間に鼻から抜けるアフターテイストが完全にいちご! これいちごだよ、ストロベリーーーッ!!

う~ん……。これは好みのわかれるところ、好きな人はドハマりしそうな味。一方で、苦手と感じる人もいるかもしれない。ちょっと試すっていうのが難しい量ではあるが、コンビニの棚に並んでいたらきっと目につくはず。まずは手に持って、そのデカさを確かめてみて欲しい。

参照元:ドリームニュース(ニュースリリース)
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24