あの「黒いヤキメシ」が家で作れる!? 京都屈指の名店・新福菜館の味を再現したヤキメシの素を買ってみた

コロナウイルスの影響で外食をする機会も減りつつあるが、やはり家での食事が続くと「プロの味」が恋しくなってしまうもの。最近では有名飲食店とコラボしたインスタント食品も充実しているので、今はそうした商品を楽しむのも一つの手ではないだろうか。

今回は京都随一の有名ラーメン店・新福菜館の味を再現したヤキメシの素を購入してみたので、そのレビューをお届けしよう。ラーメンファンにはお馴染みの「黒いヤキメシ」を自宅で再現!

・もうひとつの主役

京都駅の近くに本店を構える中華そば専門店、新福菜館。京都ではトップクラスの知名度を誇る有名店であり、近年は東京にも進出するなど他府県のラーメンファンにも名前を知られる存在となっている。

そんな新福菜館で中華そばと並び絶大な支持を得るサイドメニューが、ヤキメシだ。新福菜館の中華そばはスープが黒いことで有名だが、ヤキメシも同様に黒い。

見た目どおりに醤油スープの濃厚な辛味を感じられるテイストで、「中華そばより好き!」という人もいるほど。訪れたら必ず食べてほしい名物メニューなのだ。

そんなヤキメシを再現したのが、今回紹介する「新福菜館本店の焼飯の素」。製造元は株式会社アイランド食品となっており、筆者は楽天市場に出品されているものを1398円で購入した(4食 × 2箱入)。

・色みは完璧!

家庭で作る素朴なものとは対照的な味ともいえる新福菜館のヤキメシだが、果たして再現度はどうなのだろうか。さっそく調理してみることにしよう。

商品は液体スープのみで具材は付いていないので、卵、チャーシュー、ネギを別に用意する必要がある。もちろん白ごはん(200~240g)も必要だぞ。作り方は通常の即席チャーハンと大差ないと思われるが、いちおう説明しておこう(パッケージの記載どおり)。

まずフライパンにサラダ油を入れて熱し、卵、チャーシューを炒める。

続いてごはんを加えて切るように炒める。

液体スープを回し入れて、まんべんなく混ぜ、ねぎを加えて軽く炒めれば……

できあがり!

見た目の再現度はかなり高い。あの独特の「黒いヤキメシ」にちゃんとなっている。メチャメチャ旨そうやん!

・うまく作れば店の味に!

ルックスだけではなく、味の方も非常に良い。醤油のキレが前面に出た新福菜館のヤキメシがしっかり再現されている。特にポイントとなるのは「香ばしさ」

新福菜館のヤキメシには醤油を焦がしたような独特の香ばしさがある。作り方次第ではそれも再現できて、かなり店で食べる味に近くなる。

パッケージの作り方には強火・中火・弱火の指定が書かれていなかったので火力を調整しながら何食か作ってみたのだが、個人的には少し強めの火力で作るのがオススメ。完全に焦がしてしまわないように上手く炒めるとコンガリ感が加わって美味しいぞ。

名店とコラボしたインスタント食品は他にも多いが、かなり完成度は高い部類に入ると感じた。新福ファンなら試してみるのはアリではなかろうか。興味のある方は、おうちグルメのお供にどうぞ!

参考リンク:楽天市場
Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【狂気】大阪王将の50周年メニューが「チャーハンに親でも殺されたのか?」と思うレベルだった → 調べてみたところ衝撃の事実が判明

腹減ったァァァアアア! この空腹具合をドラクエで例えるなら、今私のステータスは完全にオレンジ色になってるだろう。なんでも良いから腹にガツンとくるものをくれ……!!

そんな気持ちで新宿を歩いていると「大阪王将」があった。これは救いの神! 迷う暇もなく駆け込んだところ……チャ、チャーハン! 一体何があったというんだ!?

・大阪王将での出会い

思わず、息子がシンナー吸ってるのを発見した親みたいなリアクションを取ってしまったが、それと言うのも、全ては机の上のメニューを見てのことだ。席に座った瞬間、以下のようなメニューが目に飛び込んできたのである。

「完全無欠のスーパーゴールデンカリー炒飯(税抜き1278円※セットメニューは東日本エリアの価格)」

創業50周年限定メニューであるこのチャーハン。……いや、チャーハンなのか? 思わず疑ってしまう。なぜなら、メニュー写真に写っているのはチキンカツとカルビだ。

そう、トッピングのチキンカツとカルビが盛り盛りすぎて、ほぼチャーハンの姿が見えないのである。しかも、カレーまでぶっかけられちゃって……そりゃチャーハンもグレるわ

・実物登場

とは言え、ヒットポイントオレンジの私にとって、狙いすましたようなメニューと言えるだろう。そこで、追いカルビ(+税抜き297円)した上で注文してみたところ……

お前、本当にチャーハンか

思わず、久しぶりに会ったら友達がヤンキーになってたみたいなリアクションをしてしまったが、実物もチキンカツと牛カルビとカレーでチャーハンがほぼ見えない。

チキンカツにはタルタルソースまでかかっており、親の仇かのようにチャーハンを攻め立てている。大阪王将はチャーハンに親でも殺されたのだろうか? 

しかし、食べてみると、意外とカレーとチャーハンがマッチしており、チキンカツも柔らかく肉厚でウマイ。ヒットポイントが回復するのを感じるぜ。

・調べてみたところ

それにしても、こんなに豪華なチャーハンが発売されていたとは。これはぜひともみんなにオススメしたい……! そう思いながら、編集部に帰りこのチャーハンについて調査したところ、衝撃の事実がサイトに記載されていた

商品名・販売価格:「完全無欠のスーパーゴールデンカリー炒飯」 1278円(税抜)
実施期間:2019年9月17日(火) ~ 2019年10月31日(木)まで販売予定

2019年10月31日(木)まで……!

明日までやないかーーーーーーい!!

──というわけで、この記事を読んで気になった方は今すぐ販売店舗の大阪王将にダッシュだ! そして、大阪王将にはぜひともまた「完全無欠のスーパーゴールデンカリー炒飯」を販売してもらいたいものである。

参照元:大阪王将
Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24

【男1人暮らし】風邪をひいて死にそうだったので冷凍チャーハンでおかゆを作ってみたら…

気温20度を下回る日が増え、11月8日の立冬も近づいてきた日本列島。秋から冬へ。まさに「季節の変わり目」だが、この時期に悩まされるのが体調管理だ。あったかいと寒いを行ったり来たりしていたら風邪をひいてしまう。

そして男の1人暮らしは体調を崩したら地獄である。喉がやられて鼻水垂れ流し状態になったとしても、誰も助けてくれない。現に記者は地獄なう。先日の休みなんて、ゲホゲホしながら風邪の定番料理「おかゆ」を作ろうとしたら三途の川が見えた。というのも……

我が家に米がない……!

何しろ食事はもっぱら外食。家で食べるなら冷凍食品か、近くで買ってくるかの2択。今の家に引っ越して1年半くらい経つも、自炊はしていないしする気もない。そんな状況でありながら風邪で外に出るのは辛いし、何か口にしないと元気も出ない。

で、おかゆを食べられるわずかな希望を持って開けた冷凍庫から出てきたのが……

冷凍チャーハンっ……!

その時、頭をよぎったのは “チャーハンをおかゆにする” という選択肢。もちろん、分かっている。十中八九はヤベえことになるって。でも、世の中やってみなきゃ分からないことはたくさんある。常識は非常識の中に存在する──そう自分に言い聞かせたところで作ってみることにした。

・冷凍チャーハンでおかゆ作り

おかゆのレシピをググると超簡単で、料理素人の男でも問題なくできそう。いろんな作り方があったが、記者は白米を煮る調理を参考にして作ることにした。弱火で10〜15分くらいコトコト煮たらいいらしく、水の量は米の2〜3倍くらい。軽量カップがない環境ではあるものの、まぁ何とかなるだろう。男の料理だし、自分で食べるし。

では作っていこう。まずは鍋に冷凍チャーハンを入れて水を加える。この時点ではまだ “大丈夫” な気しかしない。作る前は黒魔術をやっているかのようになるんじゃないかと思っていたが、実際はちょっとした料理人の気分である。そう……

弱火で煮ると鍋からはホワッとチャーハンの匂いがしてきたのだ。意外にもグツグツが美味しそうで、色合いも問題ないレベル。これなら、もしかしたらもしかするかも……! そして完成したおかゆが……

どこからどう見ても「おじや」だが、決してマズそうではない。風邪ひいた時に出されたら優しさを噛み締めて食べる料理である。コレコレ、頭の中で食べたいと思ってたやつは!

・食べてみた感想

予想していたよりもチャーハンらしさが消えているし、味もマイルドに中和されてそうな気さえする。胃に優しいかどうか分からないことはおいといて、とりあえず食べてみるとしよう。いざ参る!

パクリ

……

…………

け、決して美味しくない。しかしながら、食べられない訳じゃないレベル。変化を言うならば、普通のチャーハンを食べるより明らかに喉を優しく通ったように思うところか。まぁ、水分を含んでいるから当たり前だけど。

他に評価できるのは、おかゆを試みた焼き豚に優しさが出て美味しかったこと。外に出られない最悪の状態で家に米がなければ、チャーハンおかゆもアリ……かも

ここで気になったのは、調理方法によってさらに美味しく食べることもできたのか。知人に聞いてみたら「水にさらしておくとか? ていうか、米を持っておけ」とまともすぎる意見をもらった。これを機に料理を勉強しようかなァ。備えあれば憂いなし。最低限の準備の大切さが身にしみた。

Report:原田たかし
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

どうすりゃいいんだよ!! チャーハン単品にチャーハンをセットでつけられる中華料理店に行ってみた

中華料理の大定番チャーハン。餃子や唐揚げ、ラーメンなんかと一緒に食べるとホント最高だよな。ある意味、中華においてチャーハンは白ご飯のような存在といえるかもしれない。

さて、そんなチャーハンをお得な価格で食べられる中華料理店を京都市内で発見。全ての単品料理にチャーハンをセットとしてつけられるのだが、なんと「チャーハンにもチャーハンセットが適用される」というのだ。意味不明すぎるッ!

・ただの2人前か、それとも……

今回訪れたのは、京都市内にある中華料理店「チャーミングチャーハン」。こちらのお店では、全ての単品料理にプラス250円するとチャーハンセットにできる。チャーハンが単品450円であることを考えれば、セット価格はお得といえるだろう。それは良いのだが……。

気になって仕方ないのが、冒頭でも述べた「チャーハンにもチャーハンセットが適用される」という謎のシステムだ。同じ料理同士をセットにして一体どうするのか。それはただのチャーハン2人前ではないのか。そう思いきや、ふと気付いた。

メニューには「焼飯(チャーハン付700円)」と表記されている。もしかして、漢字表記の「焼飯」と片仮名の「チャーハン」は別物なのか?

全く同じ料理2人前を供するのであれば「チャーハン(チャーハン付)」という表記になるのではないか。そう表記されていないということは、メインの「焼飯」とセットで付いてくる「チャーハン」は別の料理かもしれない。

・ドッペルゲンガー

百聞は一見にしかず。謎を解き明かすため、実際に「焼飯(チャーハン付)」を注文してみることにした。できれば「焼飯」と「チャーハン」が別の料理であってほしいな……。できれば……。

数分後。

筆者の眼前には、全く同じ姿形をした料理が2つ並んでいた。

どこからどう見ても、同じものである。一応「違いってあるんですか?」と聞いてみたところ、店員さんは「いえ同じものです!」と笑顔で答えてくれた。

うんうん、そうか。同じものなのか。良かった、謎が解けた。良かった……。

…。

……。

さてどうしよう……。

・無心で食え!

初めて訪れた飲食店。他にも美味しそうなメニューが並ぶなか、同じ料理×2で胃袋を満たしてしまうのは不本意ではある。しかし頼んでしまったからには食べるしかない。

2人前のチャーハンを使って上手くボケられるような腕は持ち合わせていないし、そもそも食べ物で遊んではいけないと子供の頃から教えられている。

まず片方のチャーハンを平らげ……

次にもう一方のチャーハンを平らげる! それだけだ!!

一応マジメな話もしておくと、卓上には紅しょうが、食べるラー油、胡椒など味変に使えそうな調味料が置かれている。チャーハン自体はシンプルな味付けなので、カスタムしながら食べていくと最後まで飽きずに楽しめると思うぞ。「焼飯(チャーハン付)」を注文してみたいという方は参考にしてほしい。

チャーハンにチャーハンをセットでつけられるという、何ともユニークなお店「チャーミングチャーハン」。よくよく考えると、700円でチャーハン2杯という価格はリーズナブルである。「美味しいチャーハンを盛り盛り食べたい!」という方は、一度足を運んでみてはいかがだろうか。

・今回紹介したお店の情報

店名 チャーミングチャーハン
住所 京都市中京区丸太町通り油小路西入ル丸太町27 高陽院ハイツ1F
時間 11時~14時45分、17時~21時
休日 月曜日

Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

スープからトッピングに至るまで鴨尽くし! 鴨肉卸会社プロデュースのラーメン屋「鴨LABO」が想像を超えてくるクオリティだった件 / 京都ラーメン巡り

京都の美味しいラーメン屋を食べ歩く「京都ラーメン巡り」。今回は、スープからトッピングに至るまで鴨尽くしの一杯を味わえるお店「鴨LABO」をご紹介しよう。

鴨肉の卸会社がプロデュースしたという、こちらのお店。当初、ちょっと変わったラーメン屋だな〜一度行ってみるかな〜と軽い気持ちで訪問したのだが、まさかの一杯が出てきたのだった。

・ラーメン屋とは思えぬ佇まい

今回紹介するラーメン屋「鴨LABO」は、鴨肉の卸売を営む株式会社GRACEがプロデュースしたお店。「敷居の高いイメージのある鴨肉を、より多くの人に味わってもらいたい」との思いから、会社の敷地内にラーメン屋をオープンしたそうだ。

本業が卸売なせいか、傍から見るとラーメン屋だとは思えない外観。「鴨ラーメン」と書かれた旗が立っていなければスルーしてしまいそうだ。

にもかかわらず、開店時間になると結構なペースでお客さんが吸い込まれていく。オープンしたのは今年の5月ということだが、既に一定の支持を得ているようだ。これは期待できそう……?

・ごめんなさい

スープは塩と醤油から選べる。より鴨の旨味をダイレクトに味わえるのは塩とのことだったので、鴨塩ラーメンをチョイス。それとサイドメニューの鴨チャーハンを注文した。お値段はセット価格で890円だ。

まずは、やはりスープから。

一口飲んで次は麺を……とテンポ良く食レポを進めていきたい筆者の思いとは裏腹に、レンゲを持つ手が止まらない。このスープ、めちゃくちゃ美味いわ。

塩ラーメンなので口当たりはあくまで優しいのだが、あい鴨のダシがスープに上手く溶け込んでいる。そう、鴨肉がトッピングされているだけでなく、スープにも鴨が使われているのだ。アッサリだけど、独特のコクがある。これは普通の鶏ガラでは出ない味わいなのでは。

そして当然ながら鴨チャーシューも美味い。鴨肉ならではの弾力ある食感が魅力だ。身に詰まった肉汁が口の中で弾ける。麺とスープの相性も良いし、ホントに言うことがない。

正直に告白すると、取材前はラーメンとしての完成度は期待していなかった。いかにトッピングの鴨肉の味を伝えられるかが勝負だと思っていたからだ。しかし、実物を味わってみるとどうだろう。ごめんなさい、めちゃめちゃ美味しい塩ラーメンです……。

・鴨チャーハンもGOOD

また、サイドメニューの鴨チャーハンについても触れておこう。

ラーメン屋のチャーハンは、刻んだチャーシューが入っているのが一般的である。だいたい細切れサイズなので、そんなにチャーシューの存在を感じることはないと思う。一般的には。

ただ前述のとおり、鴨肉は弾力が特徴。たとえ小さくカットされてチャーハンに混じっていても、しっかりと主張してくる。見た目は普通のチャーハンだが、食べてみると鴨の存在感に驚くぞ。こちらもオススメだ!

お客さんが次々と訪れるのも納得の「鴨LABO」。想像を超えてくるクオリティだったので、気になる方は足を運んでみてはいかがだろう。名前こそLABO(研究所)だが、きっと満足の一杯を味わえるはずだ。

・今回紹介したお店の情報

店名 鴨LABO
住所 京都市南区上鳥羽卯ノ花45
時間 月~水 : 11時30分~14時 木~金 : 11時30分~14時、18時~22時 土 : 11時30分~22時
休日 日祝

Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.

★こちらもどうぞ → シリーズ「京都ラーメン巡り


Source: ロケットニュース24

【マジだった】余った寿司をチャーハンにしたら激ウマ! クッキングパパだけはガチだと判明する

どうも、みなさんこんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。暑かったり涼しかったりする日が続いていますが、体調はいかがですか? 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、くれぐれもご注意くださいね。

さて、唐突な質問かもしれませんが、あなたは幼い頃どんなジャンルの漫画を読んで育ちましたか? もしくはどんな漫画に影響を受けましたか? 私は「料理漫画」が大好きで、中でも『ミスター味っ子』と『クッキングパパ』にはかなり影響を受けました。

・自分的2大料理漫画

初めて集めたコミックは「魁!! 男塾」だったことはさておき、頭も運動神経も悪かった私はなぜか料理が好きでした。初めて入ったクラブは「料理クラブ」でしたし、放課後、家で白玉団子を作って母や妹たちに振る舞ったことは1度や2度ではありません。

そんな私が料理漫画に夢中になるのは、ある意味で当然だったのでしょう。ミスター味っ子はアニメから、そしてクッキングパパは父が購入していた「モーニング」から入り、一時期までは全巻を集めていたものです。

『クッキングパパ』とは、うえやまとち先生が描く料理漫画のこと。1985年から連載を開始し、なんと現在でも連載中(コミックは148巻!)だというから驚くしかありません。博多が舞台となっていることから、今なお私の博多知識の9割はクッキングパパがソースとなっています。

さてさて。

クッキングパパは1話ごとにレシピが発表される漫画なので、中学校くらいまでは何度か “クッキングパパレシピ” を試したことがありました(インドサンドとか)。ただ、ここ20年ほどはあまり読む機会がなく、当然クッキングパパレシピを試す機会もありません。

・余った寿司を見て……

そんなときです。持ち帰り用で買った寿司が余ってしまい「捨てるのはもったいないなー」なんて思っているとき「ハッ!」と脳裏によぎったのは、まさにクッキングパパレシピでした。

「そういや誰かが余った寿司でチャーハンを作っていたような……」と思い出したんですね。ただ、残念ながらコミックは手元にありません。そこで大変恐縮ではありますが、自己流で「寿司チャーハン」を作ってみることにしました。

1: ネタを細かくカットする。

2: ボールに入れたシャリに生卵を落とし、まんべんなく混ぜる。

3: ねぎをみじん切りにする。

4: 熱したフライパンにごま油をひき、米を炒める。

5: 終盤にネタとネギを投入し、塩コショウで味を整える。

おそらく、高確率でクッキングパパに掲載されているレシピとは違います。確か、クッキングパパではコチュジャンとかが入ったような……。でも、いいんです。この料理で大切なのは「余った寿司を炒めてチャーハンにしてしまう」という大胆さ。そこが最大のポイントですから。

とはいえ、酢飯のチャーハンに不安がないワケではありません。ただ、食べてみてビックリしました……激ウマやん! もう、ビックリするくらい美味しいチャーハンになっていて、ちょっと笑ってしまいました。これはスゴイ!!

・圧倒的にウマい

懸念していた酢飯は「奥の方にあるかな?」くらいで特に気になりません。というか、むしろサッパリしたチャーハンで非常に食べやすいです。しかもネタはただ豪華な海鮮……! そう、気付いてみればちょっと贅沢な「海鮮チャーハン」が出来上がっていたのです。

私は適当に作りましたが、おそらくご自分の得意なレシピで作っても美味しくなるハズです。極端なことをいえば「チャーハンの素」を使っても、かなり美味しいチャーハンになるのではないでしょうか? 図らずも、クッキングパパはガチであり、うえやまとち先生は神であることが証明されてしまいました。

とはいえ、家で寿司が余るシチュエーションなんてほとんどありませんよね。でも……! でも……!! もしそんなレアケースに遭遇したら、ぜひ今回のレシピを試してみてください。本当においしいですから! 荒岩さん流にいうと「うむ、うまいぞ!」間違いなしです。

参考リンク:講談社コミックプラス「クッキングパパ」
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

袋がそのまま皿になる冷凍食品だとぉ…! 斬新スタイルを売りにしている「ワイルドディッシュ」を食べてみた

つい先日、大きめのスーパーの冷凍食品コーナーをパトロールしていたところ、珍しいタイプのものを見つけた。マルハニチロの「ワイルドディッシュ」という凄まじく男くさい商品なのだが、なんでも “冷凍食品の袋がそのまま皿になる” らしい。おいおい、そいつはワイルドだな!

つまりは皿いらずでそのまま捨てられるってことだろうが、値段も195円となかなかリーズナブル。セブンイレブンに売っていて人気のカップタイプと似て便利そうだし、気になるなぁ。よーし、これはいっちょ試してみますか!

・すぐに作れてすぐに食べられる

ということで、ショーケースに3種類(本来は全部で4種類)置いてあるうちから「焼豚五目炒飯」を買ってみた。

理由はシンプル。店長さんのチョイスとお客さんの好み頼りである。「焼豚五目炒飯」が一番売れていて場所をもっとも取っているのに、あえて他を買う選択肢はないだろう。さっそく持ち帰って調理といこう。

……と言ってもやるべきことはレンチンのみなので、あとはレンジさんお願いします! 気をつけなければいけないのは、裏面を上にして加熱するくらいか。まずはレンジに入れてチンしまーす!

取り出して点線に沿って切りまーす!

開けまーす!

完成でーす!

冷凍食品ならではのスピードで即出来上がり。いちいち皿に盛り付けなくていいので “映え” 的なものを気にしない人であれば、こちらの方がむしろいいだろう。片付けもしやすいしね。では食べまーす!

・味と炒飯の詳細

肝心の中身はというと、内容量は270g。女性なら十分だろうが、男性ならちょっと少ないかなぁといったところだ。ただ、ボリュームはまずまず。ゴロッとした焼豚がちゃんと入っていて、歯ごたえもあってお腹も満たされる。

そして炒飯ということでパラつき具合が気になるが、ちゃんとパラパラしていて袋でチンしただけとは思えない。最近の冷凍食品がスゴいことは知っているが、即席でウマい炒飯を作れるのはありがたい限りだ。

なお、味の方は濃すぎず。そこはワイルドじゃないのねって感じであったが、195円という値段を考えたらアリアリ。何より、洗い物が減るのは大歓迎。他の種類には「豚キムチ炒飯」「エビピラフ」「チキンライス」とあるようだし、次は別のものを試してみよっかなぁ〜!

参考リンク:マルハニチロ「ワイルディッシュ」
Report:レンチン原田
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【デカ盛り】1kgの山盛りチャーハンとトリプルカツの衝撃! 人気洋食店が繰り出す「メガピネライス」に挑む / キッチン ゴン 京都六角総本店

「いくらでも食べられそう!」美味しいものを食べたときに言いがちなセリフだが、デカ盛り料理にチャレンジしたことがある人は知っているはずだ。いくら美味しくても無限に食べ続けることなどできないということを……。

しかし、それでもなぜか挑戦したいと思ってしまうのがデカ盛り料理。今回は京都の人気洋食店・キッチン ゴンで提供されている「メガピネライス」を紹介しよう。大量のカツとカレーがトッピングされた山盛りチャーハンの登頂に挑むっ!

・ありそうでなかった?

京都市内に3店舗を構える洋食店・キッチン ゴン。こちらの看板メニューが、チャーハンの上にポークカツとカレー(or デミソース)をトッピングした「ピネライス」だ。

チャーハン、カツ、カレーという誰もが好きな料理が一堂に会した「ありそうでなかった組み合わせ」が人気で、京都市内ではちょっと名の知られたローカルグルメとなっている。

3店舗のうち、デカ盛りの「メガピネライス」が提供されているのは京都六角総本店のみ。前日の夕飯を抜いて、万全のコンディションで店頭へと赴いた。

・メガピネライス登場!

「チャーハン1000g + トリプルポークカツ + カレー」のメガピネライス(1290円)を注文する。ぶっちゃけ通常サイズでも十分満足できそうな気はするが……。

待つこと10数分、ついにメガピネライスが姿を現した。

机に置かれた瞬間に「ズン」と鈍い音が響く。メガの名に恥じない堂々たる体躯だが、大きめのプレートに盛り付けられていることもあり、標高は思っていたほど高くない。これは意外にイケるか?

とりあえず一口食べてみる。衣のクリスピーさが際立つカツは「あ~洋食屋のカツだな」と思わせる食感で、まさにトンカツというよりポークカツ。カレーとチャーハンの味も文句なしだ。いくらでも食べられそう!

・死亡フラグは突然に

経験上、デカ盛り料理はスピード勝負だ。満腹中枢が一度刺激されてしまうと、ピタッと手が止まってしまう。その前に大勢を決しておく必要がある。

スタートダッシュを決めるべく、無心でスプーンを持つ手を動かす。15分ほどで半分以上を平らげた。野球でいうと7回表くらいまでは来たはずだ。しかし、それは急にやってきた。

胃袋が発する「満車」のサインが。

ここまで来ればあと少し。読者の皆さんはそう思うかもしれない。しかしチャーハンの山は標高こそ低いものの密度があり、あと少しがしんどいのだ。

・最後の一押しは……

無念のギブかと思いきや、ここで強力な助っ人が登場した。それは卓上に置かれていた「サラダスパイス」なる香辛料だ。名前からして野菜にかけるものだと思われるが、なんとこれをチャーハンにかけて食べるとメチャクチャ美味しいではないか。

こいつの力も借り、なんとか完食した。どこで売ってるのか知らないが、サラダスパイス有能すぎるぞ。てなわけで今回のチャレンジは見事成功。美味しかったけど、今日は晩飯いらないかな……。

・今回紹介したお店の情報

店名 キッチン ゴン 京都六角総本店
住所 京都市中京区六角通高倉東入
時間 11時~22時
休日 水曜日

Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24