ニトリのキッチングッズ3選。ミニサイズが意外なほど使いやすい

毎日の食事づくりに欠かせないキッチングッズ。使い勝手や機能性も大事ですが、意外にもどのぐらいのサイズのものを使うか?も、作業のしやすさのポイントになります。よく使うフライパンやまな板こそ、サイズ選びが重要。

今回は、ライフオーガナイザーで整理収納のプロ・田川瑞枝さんがニトリで見つけた、“ミニサイズ”のキッチングッズを紹介してもらいます。

お弁当作りに欠かせない!「グリルプレート」

毎日の食事作りに使っているフライパン。家族の人数分作るには、大きめサイズの方がいろんなメニューに対応できて便利です。ただ、お弁当に入れる一切れの鮭やソーセージを焼くのには大きすぎます。

ニトリのグリルプレート

そこで、一人分に便利な調理グッズを見つけました。「魚焼きグリル対応 グリルプレート ハンドル付き 小」(15×12㎝)です。814円(税込み)。

取っ手をつけたところ

取っ手を取り外したところ

魚焼きグリルにも使える

ハンドルが外せるタイプなので、グリルの入り口幅21㎝以上、奥行28㎝以上、網の上からグリル入り口の高さ5㎝以上の魚焼きグリルなら、前後に2個入ります。

IHコンロでも使用可能

ガス火でもIHでも使用できます。オーブンや食洗機も使えますが、電子レンジでの使用はできません。

フライパンや卵焼き器と大きさを比べる

 

どのくらい小さいか比べるために、わが家の一番小さいサイズのフライパンと卵焼き器に重ねてみました。フライパンだと少量の調理には大きすぎるのが一目瞭然!ハンドルを外せば、収納場所を取らずにしまえます。

カットも盛り付けも1枚でOK!「サービングプレート」

 

サービングプレート

大きなまな板を出すほどでもないけれど、少量の食材を切りたいときってありますよね。そんなときにおすすめなのが「サービングプレート アカシア」。サイズは幅20×奥行10×高さ0.8cm。199円(税込み)。

プレートの上でチーズをカット

まるでままごとセットのサイズ感ですが、チーズをカットするときなどとっても便利。

そのままお皿がわりにも

サービングプレートなのでそのままお皿代わりにも使えます。たとえば平日の昼に一人でランチなら、これで十分。洗い物も少なくてすみます。

ミニサイズなので洗うのも楽

グリルパンとサービングプレート

グリルパンもサービングプレートも、小さいので洗うのがとても楽。作業スペースの邪魔にならないのも嬉しいですね。

配膳もあとかたづけも楽!「木製トレー」

木製トレー

家族との食事のときに便利なのが「すべりにくい木製トレー・ヤナギM」。1180円(税込み)。わが家では、食事のときにはランチョンマットを敷いていましたが、いちいち準備して配膳してという作業が手間でした。

木製トレーでテーブルセッティング

このトレーをマット代わりに使ったところ、配膳と後片づけがとても楽に!一人分をあらかじめセットしておけば、家族にテーブルまで運んでもらえます。こんなふうに1人分ずつトレーにまとめると、カフェ風でオシャレな雰囲気の食卓になります。サイズは幅36×奥行28×高さ1cmとランチョンマット並の大きさなので、食器も十分収まります。

傾けてもお皿がすべらない

木製トレーのパッケージ

表面がウレタン塗装で加工されているので食器が滑りにくく、少し傾けたくらいではビクともしません。
持ちやすいサイズなので子どもにもお手伝いをおまかせできそうです。

後片付けも自分の分は自分でシンクまで運んでもらえばいいので、家事の負担がグッと減ります。

トレーを棚に収納

4枚重ねても薄いので、収納するのも場所を取りません。

家事の手間を楽にするのは「道具のサイズ感」。あまり気にしない方も多いかもしれませんが、ほどよい大きさで扱いやすいものは、作業が効率よくはかどります。ぜひ試してみてください。

Source: 日刊住まい

セリアの材料で「カフェトレー」をDIY。タイルの質感に気分上々

「おうちカフェの時間をもっと雰囲気よく楽しみたい!」そんな方におすすめしたいアイテムが「カフェトレー」です。

カフェトレーのつくり方を、インテリアライターとして活躍する遠藤舞衣さんに教えてもらいました。カフェアイテムとしてはもちろん、小物を置いたりそのまま飾ったり、いろいろな楽しみ方も紹介します。

材料は550円。セリアですべてそろう

カフェトレーの材料は、すべてセリアでそろいました。

  • ミニトレー
  • ハンドル2つ(※付属のネジとは別に長さ7㎜以下のネジがあるといい)
  • タイルシール・モロッカンタイプ2枚

質感にこだわると満足度アップ!カフェトレーのつくり方

ミニトレーはこのままの色でもかわいいのですが、オリジナリティを出すために色を塗ることに。縁をネイビー、表面を白のミルキーペイントで塗りました。

水性塗料

どちらも家にあった塗料ですが、ネイビーはカインズ(左)のもので、白はダイソー(右)のもの。トレーのサイズも小さく色を塗る面積も少ないため、ダイニングテーブルにレジャーシートを敷いて作業開始!

マスキングテープで養生


まずは表面から塗っていきます。表面と縁の色を変えるため、縁部分をマスキングテープなどで養生(画像は包帯テープです)。表面部分は上からタイルシールを貼るので、多少はみ出してしまってもOKです。

縁を塗るときは反対に、表面部分の端を養生します。


表面部分にネイビーの塗料が漏れてしまいました。でも、タイルシールを貼ってしまうので、このぐらいのラフさでも問題なしです。

シールをひとつずつカット


今回いちばんの大仕事、シールをひとつずつカットしていきます。

タイルシールは、わざわざ切らなくても1枚をそのまま貼ることもできますが、表面のミルキーペイントを生かしたかったので、手間をかけてでもこだわりました。このこだわりが手づくりの素朴さを醸し出し、できあがりの満足度に差がつきます。

 

シールを1枚ずつ貼って、ハンドルをつける

カットしたシールを粘着面から剥がす前に、色のバランスを見ながらトレーにのせていきます。配置が決まったらひとつずつ貼り付け、さらに左右に持ち手となるハンドルをつけていきます。

縁の厚みはおよそ7㎜ほど。ハンドルの付属ネジではサイズが大きく、そのままつけると貫通してしまいます。

ちょうどいいサイズのネジが手元になかったので、ダメ元でボンドで取りつけてみたところ、がっちり止めることができました。インテリア雑貨として使うならこれでも問題なさそうですが、カフェトレーとして使うなら、ネジ止めしたほうが安心。ホームセンターなどで、付属のネジと同じ直径で、長さ7㎜未満のネジを探してみてください。

完成!
いつものおうちカフェが、カラフルなカフェトレーのおかげで華やかになりました。


タイルシールは、切り方が少し甘かったり、配置バランスを失敗したかな?とも思いましたが、できあがってみると、色の鮮やかさに目がいき、あまり気になりませんでした。

カフェトレーでインテリアを楽しむアイデア


デザインのかわいいカフェトレーは、カフェタイム以外にも活用できます。たとえば、玄関の鍵置きとして。鍵を直に置くよりきちんと感があり、玄関ディスプレーとしても華やかな存在です。


棚にオブジェとして飾っても映えます。カラフルで存在感のあるトレーなので、お花やグリーンなど植物との相性もいい感じです。


吊るして飾ればウォールインテリアにも。壁のアクセントとなり、目を惹く存在です。思い立ったらすぐつくれるカフェトレー。シールはカットせずにそのまま貼ってももちろんOK。セリアには他のタイルシールもありますので、ぜひお気に入りの柄でつくってみてください。

Source: 日刊住まい