5年間ドイツ人の彼女と遠距離恋愛して気づいた「一番大切な習慣」

本日12月21日は遠距離恋愛の日。遠距離恋愛をしている人、もしくはこれから始める人にとって一番気になることは「どうしたら遠距離という壁を乗り越え、ラブラブな関係を続けられるのか」ということではないだろうか。

そう悩んでいる時点、つまり相手といい関係を築いていきたいと思っている時点で、気持ちの面での準備はバッチリだ。なんならそれが遠距離恋愛において一番大事なことである。だから「遠距離恋愛を上手くやっていきたい」という気持ちはこれからも忘れないでほしい。

では、習慣の面で何かできることはないのだろうか? ドイツ人の彼女と5年間 遠距離恋愛をし、結婚に至った私が一番効果があったと思った習慣はズバリ「毎日話すこと」である。

・どんなに忙しくても相手と言葉を交わす

私たちは毎日Skypeを使って話した。ドイツ時間の夜9時から、日本時間でいうと朝5時から1時間ほどその日・前日に起きたことや将来一緒にしたいことなど他愛のないことを語り合った。

課題や仕事で忙しいときでも5分や10分、少しでもいいから話すことにした。とにかく毎日(パソコンの画面上だが)相手の顔を見て話すことを大切にした。そのおかげもあってか、ドイツという遠い国にいても彼女の存在をいつもすぐ近くに感じることができた。

何か面白いことが起こると「明日のSkypeで伝えたい!」、何か可愛いグッズやイベントを見つけると「明日のSkypeで教えたい!」と考えるようになり、ますます彼女のことを考えるようになる。

彼女との定期的な会話が、彼女への興味関心そして愛を育んでいった。

・行動が愛情を高めてくれる

「毎日じゃなくて、話したいときに話せばいいんじゃないか」と考えることもできる。「話す時間を決めることでお互い窮屈になり、2人の関係がギクシャクしてしまうんじゃないか」と考えることもできる。確かにどちらも一理ある。

ただ私は相手をさらに愛する努力、たとえやる気がまだ生じていなくても相手のために行動する努力がある程度必要だと思っている。なぜなら行動が愛情を引っ張り上げてくれることがあるからだ。

相手にプレゼントを贈ったり、疲れている相手をマッサージしてあげたり、相手の好きな料理を作ってあげたり、そういう “大切な人だからこそしたい行動” をおこなうことにより、愛情が高まることは往々にしてある。たとえそこに、相手をもっと愛したいという気持ちがまだ生じていなかったとしてもだ。

だから相手への愛情を高めてくれる行動を定期的におこなう試みは、非常に大切なのだ。そして遠距離恋愛において相手への愛を深めてくれる一番の定期的な行動が毎日話すことであるというのが、5年間の遠距離恋愛から導いた私の結論である。

・まずはやってみるべし!

もし毎日が多すぎると感じるのなら、2日に1回もしくは3日に1回の頻度から始めてみるといいかもしれない。一番大事なのは、相手への愛を高める行動を定期的にとるということだ。

その行動をとろうとする気持ちは必ず相手への愛情を高め、そして相手に伝わる。伝われば相手もあなたの気持ちに応えようときっと努力してくれる。そういったお互いがお互いのために努力する関係は、この上ない幸せをもたらしてくれるだろう。

好きな相手となかなか会えない遠距離恋愛はとてもつらい。だが昔から言うように、相手に会えない時間が必ずや愛を育んでくれる。だから信じて行動してほしい。その一歩が、そのどうにか愛を育もうとする行動が何よりも輝くキラキラした未来をもたらしてくれるはずだ。

執筆:愛評論家・田代大一朗
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【桃源郷】ずっと夢だったドイツのクリスマスマーケットに行った結果 → 「クリスマスがあれば彼氏いらない」という逆転の境地に至る

あぁ……ドイツのクリスマスマーケット」と、幼き頃より何度つぶやき夢にみたことか。よく調べるとクリスマスマーケットは他の国でも大々的に開催されているようなのだが、「ドイツは別格」という憧れを抱く日本人は私以外にも多いはずである。

本番よりも準備が楽しいのは遠足に限った話ではない。ヨーロッパ各地ではクリスマスの約1カ月前(11月の最終週末スタートが多い)からマーケットが開かれ賑わう模様。狙いに狙った11月25日、私は首都ベルリン行きの飛行機に乗った。

私が持つ様々な夢の中でも「ドイツのクリスマスマーケット訪問」は特別である。夜が近づけばカタカタと手が震えてきた。長年の夢が叶う喜び、「思ったよりショボかったらどうしよう」という不安……あとは単純にヤベェ寒さによるものだろう。

・マーケット多すぎ問題

ところでクリスマスマーケットが各国で開催されているとはいえ、私は「せいぜい1都市1カ所」だと思い込んでいた。ところが実際には、ベルリン中心部から徒歩圏内だけでも10カ所近くのマーケットがあるようなのだ。

ホテルのフロントで「一番ビッグなマーケットはどこか」ときくと、地図に印をつけてくれた。

中心部から電車で20分ほどの場所にある『カイザー・ヴィルヘルム記念教会』付近のマーケットらしい。あてもないのでひとまずそこへ行ってみることにした。これはあくまでもフロントのお兄さんの主観なので、行く予定の人は事前に情報収集しておいたほうがいいだろう。

夕暮れ前に到着してみると……マーケット内へ入る前からすでに、夢の始まる予感しかしない……!

・ジャーマンドリーム

クリスマスマーケットは想像以上に夢のワンダーランドであった。教会を囲む広場に小さな露天がどこまでも軒を連ね、巨大な迷路を形成している。ドリーム! 夢の迷路!

どの店もこの店も「どうやったらそんなにカワイクなれるのっ!?」という感じだ。

ローソクの炎のような照明がまた……イイんだァ……。

プレッツェル、バームクーヘン、シュトーレン……ドイツ語の響きって素敵だァ……。

マンガでしか見ないようなビジュアル重視のお菓子が並んでいる。

「ツリーに飾る用のお菓子」というのもあるようだ。

さらには移動式の観覧車や遊具も設置されている……乗りたい……!

私の夢リストに「来世はドイツの子供になりたい」という新たな項目が追加された。

できればここに住みたい。

・想像よりだいぶオシャン

「ドイツのクリスマスマーケット」といって私がイメージする光景というのは、幼い頃にNHKの旅番組で観たものがベースになっている。それはもっとガヤガヤとした狭い通路にテントのような簡易的な屋台が並び、地元のオバチャンやオジイちゃんが店番をしている光景だ。

しかし今回実際に訪れたマーケットでは屋台というより「小屋」と呼ぶべき立派な店が、ゆったりと軒を連ねていた。またマーケットのメインは「クリスマスの飾りを売り買いすること」だと思っていたのに対し、屋台のほとんどが飲食店である。

買った食べ物も食べ歩きではなく、飲食スペースが多く設けられていた。

アルコールを扱う店には “雪だるまのカップ” が並べられている。テンションが上がっている私は「それにビールついでよ」と話しかけてみたが、答えは「ノー」!

どうやらそれは『ホットワイン(グリューワイン)専用』のカップらしく、そういう融通はきかないらしい。せっかくなので人生初のホットワインを注文してみる。価格は6.5ユーロ(約784円)。カップ代込みとはなかなか良心的だ。

ドイツ名物のソーセージも買い込んで……

マーケットを眺めながら味わう時間は夢! マジで夢!

ウインナーはパリッパリ!

ホットワインはなぜ日本で普及しないのか理解に苦しむほどおいしい。

・マーケットはしご

翌日はもちろん別のマーケットへ出向いた。『ジャンダルメンマルクト』はドイツ大聖堂、フランス大聖堂、コンサートハウスという、三つ巴の豪華建造物に囲まれた広場である。

驚くべきことに広場の入り口で入場料を徴収された!

……といっても1ユーロ(約121円)なので大した額ではない。むしろ入場してみると「1ユーロは安い」と感じるほど素晴らしかったので、支払う価値アリだと個人的には思う。

昨夜の教会のマーケットは大通りに面しているため車の音が少しうるさかったり、食事していると物乞いの人が寄りついて離れないといったこともあった。そういったことが気になる人は最初から1ユーロ払ってこちらに来るのが正解かもしれない。

ライトアップされた大聖堂と屋台のコントラストは圧巻の一言である。

ショーも開催されていた。有料だというのに昨夜の5倍くらいの人混みだ。どれくらいかというと “歩くのが若干困難” なレベル。

ウワーーーッ! こちらのマーケットには私の憧れ「ツリーの飾りを売る店」がいっぱいだァ!

これぞ夢! 乙女の夢!

並べ方が「さすが欧米」といった感じ。

キラキラすぎて目が潰れそう!

陶器の飾りも多数。家にツリーはないけれど……できれば一式買って帰りたい……。

プラスチック製の飾りをいっこだけ買いました。

ドイツ名物の焼きアーモンドを売る屋台で……

あえてアーモンドではなくカシューナッツを購入。ドイツの夢の味がした。

こちらのマーケットの屋台では、昨夜以上にしっかりとした飲食スペースが設けられており、こうなっては小屋というよりもはや「店舗」である。リッチな気分でマーケットを味わいたいならココで間違いないだろう。

・マーケット総評

ベルリン市内で2カ所のマーケットをめぐってみると、それぞれが顕著な特徴を持っていた。どちらがいいかというと……これはもう好みの問題である。

カイザー・ヴィルヘルム記念教会はのどかな雰囲気で、敷地が広くゆったりしていた。店舗数がかなり多く、そのほとんどは飲食店。飲み食いするには最高だが、クリスマスグッズを求めて来るとやや物足りないかも。お店の人たちが友好的。

ジャンダルメンマルクトのほうはとにかく綺麗。まるで六本木ヒルズにいるかのような錯覚をおぼえる。人混みのため “のんびり散策” とはならないが、お金を払えばバーのVIP席のようなものもある。飲食店も雑貨店もレベルが高い。

どちらも最高のマーケットであったが、「何かひとつケチをつけろ」と脅されたなら……個人的には “どちらもやや近代的すぎる” という点であろうか。

それは私の最終目標が「子供のころにイメージしたクリスマスマーケットと同じ場所へ行きたい」というものだからである。あの場所がもし今も存在しているとすれば、どこかもっと田舎のほうだろう……ということが今回の調べでなんとなく分かった。

シャンパンを飲んで騒ぎたい、子供連れで行きたい、サンタに会いたい等々、クリスマスマーケットに求めるものはそれぞれで異なるはず。自分の夢と最も近いマーケットを探して旅することも、クリスマスのひとつの楽しみ方に違いない。

・クリスマスは夢である

記念日をひとりぼっちで過ごすのは寂しいものだ。特に誕生日はキツい。「彼氏がほしい」と心の底から思う。しかし……クリスマスは断じて違うぞ! クリスマスは楽しいものだ。「クリスマスなくなれ」とか言ってるみんな、どうか目を覚ましてほしい。

日本におけるクリスマスを「恋人と過ごす行事」のように定義したのが誰かは知らないが、罪深いヤツである。それは間違いだ。むしろ逆だ。クリスマスは1年に1度「恋人がいないことを忘れさせてくれる日」となりえるポテンシャルを秘めている。今回ドイツへ来てそのことがよ〜く分かった。

クリスマスはいい。何がって雰囲気がいい。ツリー、サンタ、プレゼント、ホットワイン……とにかく最高じゃないか。クリスマスは夢だ。みんなが子供のころの気持ちを思い出せば、きっと日本でも当たり前にマーケットが開かれるようになる。宗教がどうとかそういうナンセンスな話はナシにして、みんなでクリスマスを楽しもう! 今年から!!!!

Report:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【妻はドイツ人】開眼レベルの気づきと導きを与えてくれた衝撃的すぎる妻の一言「日本の夏休みは○○じゃない」

私の妻はドイツ人だ。交際し始めてから今日(こんにち)までの約6年の間、たくさんのカルチャーショックを体験してきた。

その多くが「ふ~ん、そうなんだ~」くらいの衝撃度なのだが、たまに開いた口が塞がらないくらい強烈なカルチャーショックを受けることがある。現に先日、凄まじい文化の違いを体験した。

それは私の価値観のルーツに気づかせてくれ、これからどう生きていくべきかのヒントも与えてくれた。開眼にも近い気づきと導きを与えてくれたこの経験を、ぜひみなさんにも共有したいと思いペンをとった次第である。

・ “当たり前” の崩壊

それはセミの声が鳴り響く、暑い夏の日だった。行きつけのスーパーで買い物をしていると、小学生向け『夏休みの自由研究キット』なる商品が目に飛び込んできた。

「自由研究をやっていた時代もあったなあ~」とどこか懐かしい気持ちに浸っていると、買い物カゴを腕に下げた妻が横からのぞき込み、「これ、なに?」と目をキラキラさせて聞いてきた。つぶらな瞳がカワイイ。

私は日本の子どもたちの大変さを代弁するかのように、仰々しく「日本の夏休みには自由研究というものがあってね、みんなこれに苦労するんだよ!」と説明した。

するといつもはニコニコして可愛い妻が、なんとも納得がいかない表情をして、こんな言葉を投げかけてきた。

「日本って、夏休みに課題があるの? それって、休みじゃないじゃん」

一瞬、頭が真っ白になった。妻が何を言っているのか理解できなかった。夏休みだぞ? 文字通り、夏に休んで……

休んでねえええええ! がっちり課題やっちゃってる! なんなら日記という課題を毎日やっちゃてるぅぅぅうう!

・大人の当たり前は子ども時代に形成される?

もう膝から崩れ落ちそうだった。今までずっと休みだと思っていたものが、本当の意味では休みではなかっただと!? なんでこんな単純なことに今まで気づかなかったんだ。

「じゃあ、ドイツの夏休みには課題はないの? 全く?」とおそるおそる妻に聞いてみると、「当たり前じゃん! 夏休みだよ? 休みなんだよ?」との回答が。そうだよね、休みだもんね……

あまりの衝撃にうろたえながらも、ここで冷静になる。待てよ、これって社会人が休みの日でも仕事のことを考えちゃうことに関係してるんじゃないか。日本人はオンとオフの切り替えが下手だといわれるが、それは子どもの頃からオフの日にオンになるよう訓練されてきたからじゃないのか。

・他の文化を知ることは自分を知ること

休みとされている期間に、課題をやる。この習慣がどんなときでも学ぶ姿勢を忘れない勤勉さを生んでいるかもしれないが、休みの日に心からオフモードになれない原因も作り出しているかもしれない。

ちなみに、妻のドイツ人家族と一緒に夏のリゾート地に行ったとき、完全なオフモードで過ごすその贅沢な時間の使い方に驚かされた。どうやら文化の違いは、休日の過ごし方にも現れるようだ。(そのときのエピソードは、また別の機会に)

休みとは何なのか? どうしたら心からリフレッシュできるのか? そんなたくさんの考えるきっかけを与えてくれる妻との会話が大好きだ。そして一生懸命に考える私を、幸せそうにじーっと見つめる妻の笑顔が大好きだ♪

執筆:田代大一朗
Photos:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

ドイツのスーパーで売っていた「SUSHI KIT(寿司キット)」で巻き寿司を作ってみたらこうなった

日本が世界に誇る和食文化。海外にも日本食は広がっていてファンもたくさんいる。寿司レストランも多く、本物とは少し違うところもあるが、その人気は不動のものである。

そんな日本の文化を感じさせる商品がないかなァ〜……と、ドイツのスーパーを物色していると、なんと「SUSHI KIT(寿司キット)」が売っていた! これは買って作るしかない! ということで、さっそく巻き寿司を作ってみたぞ〜♪

寿司キットの値段は5.99€(約750円)。中身は……巻きす、米、海苔、わさび、しょうゆ、寿司酢、ガリ、レシピ。米が150g(1合)と海苔が2枚なので、巻き寿司2本分のキット。お手ごろと言えばお手ごろだ。

ドイツは海に面している部分が少なく、新鮮な魚がなかなか手に入らない。ということで今回はスーパーで手軽に購入できる、生ハム&きゅうり、ツナマヨの2種類で巻き寿司を作ってみるぞ。

まずお米を炊いて、寿司酢を混ぜる。

巻きすの上にご飯を広げ、具材(生ハムときゅうり)を並べる。わさびも忘れずに。

ツナマヨときゅうりも忘れずに。

そしてグルグルと巻きすを巻いて広げると……

お! 巻き寿司ができている!!

できた‼

立派な巻き寿司だ!

切って並べても巻き寿司だ!!

キットにあったガリを添えて、醤油につけて、いざ食べてみると……普通だ。普通に巻き寿司ができている。さすがに生ハムときゅうりは初体験の味だったが、ツナマヨは日本の味だ。

いずれにせよ、作る過程から十分に巻き寿司を堪能することができた\(^O^)/ これは日本食好きなドイツ人におすすめしたい商品だ。また機会があったら違う具材でも挑戦してみたい。次回はアボガドなども入れてみよう!! チュース。

Report:千絵ノムラ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

東京駅で実証実験中のドイツ鉄道の案内ロボット「セミ」の見た目がちょっとだけ怖い……

2020年の東京五輪に向けて、都内では着々と競技施設の建設や駅などの公共施設の改修が進んでいる。東京駅では、構内地下の商業施設「グランスタ」に案内ロボットを導入して実証実験を開始した。

設置されたロボットは日本の「ペッパー(Pepper)」と、ドイツ鉄道の「セミ」である。そのセミの見た目がすごいという噂を聞きつけたので実際に見に行ってみると……案内は分かりやすいけど、見た目は確かにすごかった

・見た目がちょっと……

ペッパーはどちらかといえば可愛らしい見た目をしている。大きな目が特徴で、子どもでも親しみやすいフォルムをしているのだが、セミはややとっつきにくい……。

井戸から頭だけが飛び出しているようにも見えなくもない。駅の案内に特化したロボットであるらしく、しゃべる以外の機能が省かれているようだ。

頭部は半透明のプラスチック製で、内部の下から表情を投影している。首の真下部分にカメラがあり、ここで話しかける相手の様子を捉えている。

案内して欲しい場所をマイクに向かって尋ねると、合成音声で何番ホームの電車に乗るべきかを答えると共に、ディスプレイにそのホーム番号を表示してくれる。

・話しかけてみると

実際に利用すると、どう答えてくれるのか? 新宿駅から来た私(佐藤)は、あえて新宿駅への行き方を尋ねたのである。

佐藤 「新宿駅にはどうやって行ったらいいですか?」

セミ 「スミマセン モウイチド オネガイシマス」

佐藤 「(やや強めに)新宿にはどうやって行ったらいいですか?」

セミ 「イマ オシラベシマスネ」

(やや間があって……)

セミ 「スミマセン イイカタヲカエテミテクダサイ」

佐藤 「…………(さらに強く)新宿にはどうやって行ったらいいですか?」

セミ 「イマ、オシラベシマスネ」

(やや間があって……)

セミ 「1バン・2バンセンノ チュウオウセンノデンシャヲ ゴリヨウクダサイ。ホカニナニカ オキキシタイコトハ アリマスカ?」

・設置場所

どうやら私が早口で滑舌が悪いせいで、うまく聞き取ってもらえなかった。もしかしたら、端的に「新宿駅の行き方?」と尋ねた方が良かったかもしれない。ちょっと見た目は個性的だが優しく教えてくれるので、東京駅からの移動で迷ったら利用してみると良いだろう。

設置場所は、駅構内の地下1階グランスタのステーションコンシェルジュの近くである。

参照元:毎日新聞
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

初めてUberをドイツで使ってみたら、噂以上に便利&親切すぎた!!

近頃は「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のほうが有名になりつつあるが、タクシー配車サービスの元祖的な存在が「Uber(ウーバー)」である。Uberの何が魅力かって、乗車前に値段が決まっていること。道がどんなに渋滞していても値段があがることがない素晴らしさであろう。

特に土地勘のない海外ではボッタクられる心配もなく、そのうえ運転手の管理もしっかりしてるので安心だ。ということで今回、ドイツで初めてUberを使ってみたぞ!!

まずはUberのアプリをダウンロード。日本で使えるUberアプリと同じなので、言語も日本語、安心だ。そして自分の名前やクレジットカード情報を入力。そしたらすぐさまUberスタート!

最初に目的地の住所を入力。今回はドイツに住んでいる友人宅まで。するとUberX、タクシー、Taxi Vanという3種類の車とそれぞれの値段が表示されるが……

UberX以外は「メーター料金」と表示されているので、今回は料金が固定されている€21.18(約2660円)のUberXにしてみよう!

次に乗車場所を設定。地図が表示され、自分の位置にピンがささっているので微調整、そして配車を決定。支払い画面になり、あらかじめ登録していたクレジットカードで提示された値段を支払う。追加料金がないのは良いが、前払いは正直不安。……きちんと来るよね?

すると、「ドライバーを探しています」と近くのドライバーを一生懸命探すUber。どうぞ、親切な人に当たりますように! そしてマッチングされたのが……

「Ibrahim(イブラヒム)」という4.93の星を持つ高評価の男性だった。対応言語は英語とドイツ語。Toyotaのオーリスに乗っている。今から5分ほどでお迎えにきてくれるらしい。

画面には4分後、3分後……とのカウントダウンが始まり、ついに「まもなく到着」という表示が。来る……! そして目の前に……

TOYOTAの白い車が到着。イブラヒムだ\(^O^)/ 彼は車から降りてきて笑顔で握手をすると、すぐにスーツケースを持ってくれた。「かなり重いけど大丈夫?」「問題ないよ!」とトランクにイン。や、優しい……!

イブラヒムは運転席に乗り込み、私も続いて助手席へ。「空港に行くの?」と言うイブラヒムに行き先を伝える。カーナビで場所を設定し、さっそく出発!!

運転中に「目の前を開けてごらん」と助手席前の小物入れを指さすイブラヒム。グローブボックスを開けるとペットボトルの水と缶コーラが数本。「好きな方をもらって」と。イブラヒム、優しい‼︎ 水をもらって雑談すること20分。いよいよ目的地付近に!

途中、道が混んでいたので到着予定時間を過ぎてしまったけれど、無事に目的地に到着。イブラヒムは颯爽と車を降りスーツケースを下ろしてくれた。最後に握手とハグして無事に終了! イブラヒム、どうもありがとう!!

終了後はアプリでイブラヒムを評価。もちろん星は5つ。チップも渡すことができるけど、今回は見送り……。ごめんね、イブラヒム。

はじめてのUber利用だったけれど、私の場合は、危ないことは一切なかった。値段も決まっていて、追加もなし。運転手も最高に優しかったし、あと車も清潔で乗り心地バツグン。さすが高評価のイブラヒムだ。こんなにも便利なUber、今後ともたくさん活用していきたい!!

参考リンク:Uber
Report:千絵ノムラ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24