『ポケモンセンター シブヤ』が新生渋谷パルコにオープン! 任天堂・カプコンの直営ショップも初お目見え!! 刀剣乱舞もあるよ!

日本全国津々浦々のポケモンファンに朗報! 東京・渋谷に2019年11月22日にオープンする「渋谷パルコ」。その6階にポケモンセンターシブヤが誕生するぞ。ひと足先に施設のプレオープン日に訪問したので、フロアの様子を含めて紹介したい。ポケモンだけでなく、日本を代表するゲームやキャラが集結している魅力的なフロアだ。

・パコから3年

旧渋谷パルコが改装にともない休業したのは、2016年8月のこと。その直前にパルコ(PARCO)は一時「パコ」になったことがある。

それから約3年を経て、当初の予定通りにリニューアル工事を完了し、今週金曜日(22日)にオープンすることとなった。20・21日はプレオープン日として設けられており、PARCOカード登録会員に限って入場できる。そこで私(佐藤)はその日のうちに会員登録して、無事インビテーションを手に入れて中へとはいった。

・ジャンプや任天堂

さて、地下の「カオスキッチン」については、以前の記事でお伝えした通りだ。年齢や性別を問わず、あらゆる要素が混在する。それがカオスキッチンの魅力である。本稿で紹介するのは、「CYBERSPACE SHIBUYA」と名付けられた6階だ。

パルコの公式サイトによると、このフロアは「ゲーム・キャラクター・マンガ・esportsのトップコンテンツを集積したデジタル×サブカルチャーゾーン」とのこと。フロアに着くとすぐに目につくのが、週刊少年ジャンプの公式店舗『ジャンプショップ』だ。

「ドラゴンボール」の孫悟空と「ONE PIECE」のルフィが出迎えてくれる。ちなみにジャンプショップは、都内4店舗目の出店となる。

オフィシャルショップ初出店となるのが『カプコン』だ。

カプコンの前には、今まさに波動拳を放とうとする「ストリートファイター」のリュウの像が置かれている。

同じく初出店となるのが、任天堂の直営ショップ『Nintendo TOKYO』である。数多くの可愛らしいグッズが置かれているのが見えたが、この時、お客さんが殺到しており、入場制限がとられていた、残念。

任天堂のショップと同じく高い人気を誇ったのが、「刀剣乱舞」の公式ショップである。店前には、入店を待つ若い女性が大勢並んでいた。

・ファン集結、ポケモンセンター

入場制限はなかったものの、多くのお客さんが訪れていたのが『ポケモンセンター シブヤ』である。

今さら説明するまでもなく、ポケモン(ポケットモンスター)は日本が世界に誇る人気ゲームコンテンツの1つだ。スマホゲーム「ポケモンGO」の登場以来、その支持層は中高年にも拡大している。当サイトでもゲームについての情報を伝えている。

店内には、ピカチュウをはじめとするモンスターをあしらったグッズが多数陳列されており、作品のファンは会計待ちの列をなしていた。さすがポケモン。ここもまた、新しい聖地としてファンが訪れる場所になるだろう。

・新しい風

6階まで上がったら、ついでに10階の「ROOFTOP PARK」に上がってみて欲しい。ここは公園を模した屋上スペースだ。

施設を訪れた日は、日中好天に恵まれて、澄んだ秋空を楽しむことができた。渋谷駅の向こう側にヒカリエとスクランブルスクエアが見える。渋谷の再開発が進んでいるのは、駅周辺だけではない。ここ渋谷パルコからも “新しい時代の風” が吹きそうである。

・今回訪問した施設

名称 渋谷パルコ
住所 東京都渋谷区宇田川町15-1
営業時間 物販10:00~21:00 飲食11:00~23:30

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24

【スペイン】『ジャパニーズMANGA』ショップで人気漫画ベスト5を聞いてみた結果 → 1位はドラゴンボール…じゃねぇ! スペイン人半端ねぇ! ってなった

スペインの街を歩いていると、突然視界に飛び込んだのは『心』という漢字の書かれた看板だ。よく見ると横に「MANGA」の文字もある。MANGAとはおそらくあの「漫画」だろう。欧米では日本の漫画が人気と聞くけれど、まさか専門店まで存在していたとは。

海外の人が日本の文化を好きでいてくれるのは非常に嬉しいことだ。秋葉原などへ行けば熱心にアニメやゲームを眺める外国人がいて、図らずも「ありがとうな」という気持ちになる。スペインでは一体どんな漫画が流行っているのだろうか? たぶんドラゴンボールだろうな!

・高2までジャンプ買ってたもんね

店内は壁一面にギッチリと漫画やフィギュアが並べられている。BGMはアニメソングとおぼしき日本語の曲だ。ひっきりなしに出入りする客同士の会話は、スペイン語のため私には理解できない。しかしその端々に「ファイナルファンタジー」「エヴァンゲリオン」といった作品名がハッキリと聞き取れた。

自慢じゃないが私は高2まで『週刊少年ジャンプ』を買っていたのだ。女子にしてはかなり長いほうであったと自負している。『スラムダンク』と『幽遊白書』の話なら任せてほしい。あと『花とゆめ』も中3まで買ってたぞ! しかし……

目立つ位置に並べられた漫画のほとんどが「全く知らん作品」であったため、少し挙動不審になってしまったことをお伝えしておきたい。

果たしてこれらは日本でも人気の作品なのか、あるいはスペインでのみ支持されているのか……私にはサッパリ判断がつかない。記者として誠に遺憾である。

海外のアニメファンといえばドラゴンボール、あるいはワンピースとかセーラームーンを好きなのだとばかり思っていたが、現実はもう一歩先の次元だったようだ。タイトルもセリフも全てスペイン語に翻訳されているため、余計にどういう作品なのか判別できないぞ……。

・スペインがよく分からなくなった

逆に古すぎて分からない作品も多かった。歴史モノや、日本の古い時代背景を知らないと難しいんじゃないの? という作品もある。1000円前後で売られる単行本とは違い、それらは辞典ほども分厚くて高価だ。でも……存在しているということは需要があるのだろう。

俺ぁスペインがよく分かんなくなってきたよ……。

ホッ! 我らが水木しげる先生の妖怪本を発見! ちゃんと「YOKAI」と書かれている。

それから渋すぎる『子連れ狼』に……

日野日出志先生のホラー本も大量陳列だ!

日本で発売された漫画本の中で、スペイン語に翻訳されるのはごく1部のはずだ。なのに店内ラインナップの3分の1くらいは、おそらく “30年以上前の漫画” という事実。もしかしてスペインの漫画ファン、めちゃくちゃコア?

・人気トップ5を発表

つたない英語でお店の人に話しかけてみることにした。彼女の名はマリアさん。残念ながら英語はあまり話せないそうだが、翻訳アプリでの会話に応じてくれた。もの欲しげな顔をして「あのぅ……私日本人です」と告げてみれば、「ワ〜オ!」との返答だ。

日本の漫画が大好きだというマリアさんに、この店の人気コミックベスト5をたずねてみた。テキパキと本棚から5冊を抜き出してくれる。わりとハッキリ順位は出ている様子である。

第5位:『イサック』

恥ずかしながら私が全く知らなかった『イサック』は、古代ローマで日本人の傭兵が活躍するという物語らしい。ヨーロッパ人の親近感を得た……のかどうかは探り出すことができなかったが、テーマ的には非常に納得のイッサクである。

第4位:『カードキャプターさくら』

少女コミックが唯一のランクイン! 『レイアース』世代の私にも親しみやすい、さくらちゃんの登場だ。日本っぽくない世界観が外国人にウケた……のかと思いきや、横には学園ラブコメ作品も山積みされているんだよなァ……。

第3位:『ドラゴンボール超』

ダントツ1位と思われたドラゴンボールがまさかの第3位! しかも「超」って何!? 「悟空いつのまに髪の毛赤くなったんだろう」と思い調べたら、これは “スーパーサイヤ人ゴッド” という形態であるらしい。スーパーサイヤ人、ついに神の領域へ!

実は魔人ブウを倒して連載終了した後、ドラゴンボールは正式に続編がスタートしていたようなのだ。ドラゴンボールの話にすらついていけてなかった私って一体……。

第2位:『ワンピース』

なんと『ワンピース』まで登場してしまった。言わずと知れたこの作品について、今さら私が語ることは何もない。それにしてもドラゴンボールよりワンピースより上って何……?

第1位:『鬼滅の刃』

知らねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

『GUARDIANES DE LA NOCHE』というスペイン語タイトルが印字されているにもかかわらず、マリアさんは「キメツノ、ヤイバ!」と日本語で教えてくれた。一体この漫画はどういういきさつで、スペインでそれほどに支持されているのだろう? もしかして舞台、スペイン?

・ん? 面白そうかも?

『鬼滅の刃』(1冊8.1ユーロ / 約980円)をとりあえず購入して読んでみた。もちろんスペイン語なためストーリーは分からないが、なかなか面白そうである。

作中の効果音には全てルビが付いており、「ガクッ=CLOC」「ズズズ=BLUB BLUB BLUB」「ぽろぽろ=CREC CREC」など、翻訳漫画ならではの工夫がなされていて興味深い。

もしかするとこれは、日本でもそれなりに人気のある漫画なのかもしれないな。そのあたりを聞くため、当サイト1の漫画ツウことK.Masami記者に国際チャットを飛ばしてみた。

──『鬼滅の刃』という謎の漫画を知っていますか?

謎とか言わないでください! それ、めちゃくちゃ面白いやつですよ。

──さすがマサミ記者! じゃあ日本でもそこそこ人気の作品なんですかね?

人気なんてもんじゃありません。大人気です。なんなら今季1番人気だったかもしれないです。アニメが絶好調で、映画化も決定しています。

──……へぇ……スペインで1番人気の漫画らしいんだけど……

納得の1位ですね。

・本当にすみませんでした

日本で現在1番人気かもしれない漫画がスペインでも1番人気という、「そりゃそう」なんだか「衝撃的」なんだか分からないランキング結果となった。日本の漫画ファンと同じ熱量で、スペインのMANGAファンもまた “ガチ” なのである。

そして私は地中海より深く反省せねばならぬ。漫画知識がドラゴンボールまででストップしていることを棚に上げ、欧米の人たちの知識レベルを自分より下と思い込んでいたのだから。帰国したら十数年ぶりにジャンプを買おう。『鬼滅の刃』を全巻読破しよう。アンダルシアの大地にそう誓った。

ちなみに『KOKORO』店内はMANGAファン同士の交流の場にもなっている様子である。私ですら男性客に「ポケモン好きなの?」と声をかけられ、マリアさんとともに話が盛り上がったぞ。海外旅行でMANGAショップを見つけたら、漫画ファンは臆せず入店してみてほしい!

・今回ご紹介したお店の詳細データ

店名 KOKORO MANGAS
住所 Calle Nosquera, 6, 29008 Málaga, スペイン

Report:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

【衝撃】ドラゴンボール「トランクス」着用モデルのジャケットが発売決定 → 再現度が高すぎて異様なフォルムと化してしまう

今なお根強い人気を誇る『ドラゴンボール』には、魅力的なキャラクターが数多く登場する。セルゲーム編のブチギレ悟飯も捨てがたいが、個人的には やはりタイムマシンに乗って未来からやって来た “未来トランクス” がナンバーワンかもしれない。

カジュアルなファッションに身を包み、剣を背負ったトランクスのルックスは当時やたら新鮮に映ったものだが、なんと今回、トランクスが着ていたジャケットが公式に発売されることが決定したという。一体どんな仕上がりになっているのか? 気になってチェックしてみたところ……マジかよ再現度ヤベェェェェエエエ!

・あのジャケットが商品化

トランクスと聞いて真っ先に思い出すのが、あの丈の短いジャケットである。道着姿のキャラが多い『ドラゴンボール』において、現代的なジャケットを着たトランクスの存在は異彩を放っていた。

バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では現在、トランクスをイメージしたアパレルアイテム『ドラゴンボールZ トランクス風ジャケット』の予約を受付中だ(お届けは2020年1月予定)。実際に商品画像を見てみると……

うわ短ッッ!

ええ……!? いや、たしかにトランクスのジャケットは超短かった。短かったけど……マジでそのまま再現してますやん。これ、着てみたらどうなるんだろう……。

うわ、やっぱ短ッッ!!

・短すぎる

ジャケットというか、もはや短ランである。浦飯幽助である。この商品に関してプレミアムバンダイは「トランクスが着用している短い丈のデニムジャケットを忠実に再現しました」と解説しているが、いくらなんでも忠実に再現しすぎではないか。乾燥機で縮んだみたいになってるぞ。

とは言え、そのこだわりは襟やポケットの形状にまで徹底されており、左腕に入ったカプセルコーポレーションのマークも嬉しい。税込1万3200円(送料・手数料別途)と少々値は張るものの、ファンにはたまらないアイテムと言えるだろう。着こなせる自信がある方はぜひ!

ちなみに、短すぎない丈のデニムジャケットもあるそうだ。ご参考までに。

参照元:プレミアムバンダイ
執筆:あひるねこ
Photo:(C)バードスタジオ / 集英社・東映アニメーション


Source: ロケットニュース24