ハッカ油とペーパータオルだけで!夏の嫌なニオイが5分で消える習慣

朝食後はハッカ油とペーパータオルで水拭き
今の時期気になるのは、部屋にムワッと漂う生活臭。蓄積された皮脂汚れや食べこぼし…。想像しただけでもニオイがしてきそうですね。

そんな生活臭を少しでも解消すべく、ライターのsakkoさんは朝食後に5分間、ハッカ油を使ってダイニング周辺の水拭きをしているそう。
とっても簡単なので、朝忙しい共働きのお宅でも無理なく続けられるという、その方法を教えてもらいました。

用意するものはハッカ油スプレーとペーパータオル2枚だけ

ハッカ油スプレーとペーパータオルを2枚用意

ハッカ油スプレーとペーパータオルを2枚用意します。

お掃除に使う手づくりのハッカ油スプレーは、精製水などで原液を薄めるものが多いですが、手間を省きそのまま使えるスプレー商品を愛用しています。

ハッカ油は香りや刺激が強いので、乳幼児やお年寄り、ペットがいるご家庭では使用する場所やスプレーの濃度に注意してください。

テーブルと床を拭くキッチンタオル

ペーパータオル2枚は、テーブル用と床用です。汚れの質が異なるので使い分けをしています。
ペーパータオルは洗って再利用できる丈夫なものがおすすめです。

布ふきんや雑巾よりコストはかかりますが、使い捨てもできて衛生的。昨今の感染症予防にも大いに役立つアイテムです。

ペーパータオルを濡らしたらハッカ油スプレーをワンプッシュ!

ペーパータオルを水に濡らして固く絞る

朝食の片付けが済んだらペーパータオルを水で濡らして固く絞り、ハッカ油スプレーをワンプッシュ。

スプレーした面を内側に折りマイルドな香りに

香りや刺激を調節したい方は、スプレーした面を挟むように折り畳んで使うとマイルドになります。
あとはこのまま拭くだけ!

ダイニングテーブル→キッチンのワークトップ→床の順で拭けば終了

まずはダイニングテーブルを拭き掃除

次にキッチンの天板を拭き掃除

まずは1枚目のペーパータオルでダイニングテーブルとキッチンのワークトップを拭きます。

最後に床を拭き掃除

2枚目に持ち替えて、床を拭いたら終了。この順番で拭いていけば、床に落ちたゴミも残さずキャッチできます。
たったこれだけですが、やっておくと家に帰って来た時の爽快感が格別なんです!

拭き終わったペーパータオルは捨ててしまってもよいですが、軽く濯いで干しておき、晩ごはんの後の掃除にも使って処分しています。

マット代わりにトレーを活用すれば、持ち運びも拭き掃除もWでラク!

マット代わりに木製トレイを使い家事を軽減

水拭き掃除を一層ラクなものにするために、トレーを活用しています。おしゃれな木製トレーは、ランチョンマットの代わりにもなります。

パンくずなどの食べこぼしを受け止めてくれますし、汚れても先ほどのペーパータオルでひと拭きするだけ!食器を運ぶのもラクだし、いいことだらけの愛用品です。

水拭きと合わせて、ぜひ取り入れてみてください。

※木材に使う際には、目立たないところで試してから行いましょう

Source: 日刊住まい

重曹とハッカ油を使った除湿剤の作り方。使い終えたら掃除にも活用

梅雨に入ると、ジメジメとして不快な日が続きますよね。湿度が高く、カビや臭いも気になります。

「湿気とりには重曹がおすすめです。ハッカ油をプラスするとさらにスッキリして、使いやすい除湿剤ができます」と話すのは整理収納アドバイザーの藤野ことさん。重曹とハッカ油を使った湿気とりの方法を教えてもらいました。

重曹とハッカ油にはどんな効果があるの?

重曹とハッカ油

ドラッグストアや100均などで手軽に購入できる重曹。

重曹というと、お掃除に使うイメージですが、除湿効果があるので除湿剤としても使えます。市販の除湿剤に比べると効果は落ちるかもしれません。ですが、環境に優しい成分で、小さなお子さんのいるご家庭でも安心して使用できます。重曹には消臭効果もあるので、湿気によるイヤな臭いも取り除いてくれて一石二鳥!

重曹と同じようにドラッグストアで購入できるハッカ油。ハッカ油には、消臭効果と虫除け効果があります。蚊やブヨ、ゴギブリなどの虫を寄せつけません。

ですから、重曹とハッカ油の組み合わせは、梅雨の時期には最強のアイテムです!

重曹とハッカ油を使った除湿剤の作り方

手作り除湿剤の材料
重曹を使った除湿剤の作り方はいたってシンプル。

  1. ジャムや調味料などの空きビンに重曹を適量入れる。
  2. (必要に応じて)ハッカ油を数滴たらす。
  3. 生地をかぶせ、輪ゴムやリボンで留める。ビンのフタは使いません。

たったこれだけで完成です!ホコリやビンを倒してしまう心配がなければ、生地をかぶせなくてもOK。より簡単です。

手作り除湿剤

上にかぶせる生地はガーゼのような通気性のいいものを使ってください。かわいい布や紐を使ったものを玄関やトイレに置くと、インテリアとしてもおしゃれです。

また、お茶パックに重曹+ハッカ油を入れても、除湿・消臭剤として使えます。お茶パックの隙間から重曹が漏れてくるかもしれないので、布で包んだり布袋に入れたりすると、より安心です。クローゼットやゴミ箱にそっとしのばせておくと邪魔になりません。

手作り除湿剤を置くのはどこがおすすめ?

靴箱に除湿剤を置く
重曹とハッカ油を使った除湿剤は、クローゼット、押入れ、トイレ、玄関、ランドリーコーナー、ゴミ箱の底など、湿気や臭いが気になる場所で使えます。

特におすすめしたい場所はトイレと玄関。トイレや靴の臭いがなくなりスッキリします。もともと臭いや湿気がこもりやすい場所なので、梅雨時だけでなく1年を通して置いておくのもいいですね。

虫除け効果もあるので、ゴキブリの出やすいシンク下に置いておくのもおすすめです。ハッカ油を入れず重曹だけなら冷蔵庫内の消臭剤としても使えます。

使い終わった重曹は掃除に

洗面所の掃除に使用後の重曹を
手作り除湿剤の交換は2週間程度を目安に。湿気を吸って固まった重曹はトイレに入れ、一晩ほったらかしにしておくと黒ずみが落ちやすくなります。

また、重曹水や重曹ペーストとしてお掃除に使うこともできます。重曹水の分量は水100mlに対して重曹小さじ1杯です。

市販の除湿剤は使い終わったら捨ててしまうのに比べ、再利用できる点も手作り除湿剤のいいところ。梅雨のイヤなジメジメを軽減して、快適な毎日を送りましょう。

Source: 日刊住まい

マスクにも応用!「ハッカ油」で梅雨の毎日がすっきり過ごせるアイデア集

ハッカ油で暮らしさわやか

「ハッカ油」(ミントオイル)をご存知ですか。ミントの葉を蒸留させた精油(エッセンシャルオイル)のことで、近年話題のアイテムです。

ハッカ油ファン歴10年以上のライターKumikoさんに、初心者でも気軽にできるハッカ油のおすすめの使い方を教えてもらいました。

手頃な価格がうれしいハッカ油は、一家に1本あると便利

ミントの葉

shinko / PIXTA(ピクスタ)

ハッカ油は天然の香料で、100%ミント(ハッカ草)から抽出されたものは食品添加物として、ドラックストアやインターネットで販売されています。メーカーによって価格やサイズは異なりますが、20mlの小瓶入りがおすすめ。だいたい700円前後で購入できます。
ハッカ油を1滴振りかけて使うケースが多いので、お得サイズよりも持ちやすく携帯もできる大きさが便利です。容器代で割高ですが、携帯用スプレータイプもあります。こちらだと1滴たらすのではなく、シュッとひと吹きできます。好みで選んでください。

20mlの小瓶を1本使い切るのに3~4か月程度かかるので、コスパの良い精油です。
今回紹介のハッカ油使いは、どれもハッカ油1滴たらす、もしくはスプレータイプでひと吹きするだけ。使い方を知ってぜひ試してみてください。

マスクのストック袋に1滴、ハッカ浴で鼻の通りもスッキリ!

コットンにハッカ油を垂らしマスク保管袋へいれる

コットンにハッカ油を1滴たらし、マスクのストック袋に入れてみてください。ハッカ油が揮発しマスク全体にミントの香りが広がり、ハッカ浴ができます。風邪や花粉症のときは鼻の通りがよくなりスッキリ。

マスクの内側にハッカ油を含んだコットンが直接当たらないようにする

ハッカ油を含んだコットンは刺激が強いのでマスクの内側に直接当たらないよう入れてください。

シャンプーに1滴加えれば頭皮スッキリ!除菌効果で清潔を保ってくれる

シャンプー容器にハッカ油を1滴たらす

蒸し暑い外から帰宅したら真っ先に向かいたいバスルーム。愛用のシャンプーにハッカ油を1滴加えて洗髪すると爽快感が広がります。クールシャンプーは夏の間に使い切れない場合があるので、ハッカ油のチョイ足しが断然おすすめ。

頭皮がスッキリするだけでなく、その除菌効果で清潔を保ってくれます。もちろんボディーソープにも同様の効果が期待できます。
※シャンプーにハッカ油を加えたらシャンプー容器を良く振って混ぜてから使ってください。

お風呂に1滴。無色のクール系入浴剤がさわやか

湯船のお湯100リットルにつきハッカ油を1滴たらす

100Lの湯に対してハッカ油1滴を加えます。市販のクール系入浴剤に引けを取らないさわやかさです。

シャンプー同様クール系入浴剤は暑い季節に使い切れない事がありますが、微量でも想像以上の爽快感。夏はシャワーだけで済ませるよりも、ハッカ油バスに浸かった方がスッキリします。

炭酸水にハッカ油1滴たらせば、爽快で甘くないサイダーに

炭酸水にハッカ油を1滴たらす

100%ミントから抽出されたハッカ油なら、食品添加物なので口にすることができます。常温のミネラルウォーター1Lに1滴ハッカ油を加えると飲みやすくなると友人から聞き、500mlの炭酸水でやってみると、実に爽快な味わいでした。

甘くないサイダーのようでおすすめ。ハッカ油の量はお好みで2~3滴増やしてください。

「団扇」「扇子」にハッカ油1滴で、さわやかな風

団扇や扇子にハッカ油を1滴たらしてあおぐ

意外な使い方ですが、団扇や扇子の面にハッカ油を1滴垂らすと、ほのかに清涼感ある風が生まれます。あおぐのがちょっと楽しくなる技です。

ただし、団扇や扇子の材質によってハッカ油が表面に染みずに通り抜けたり、面にシミができる場合があるのでご注意ください。

ミントの葉からごくわずかしか採れないハッカ油は1滴で暮らしのあらゆるシーンで役立ちます。使いこなせば用途はさらに広がりますので、これからの季節、ぜひ取り入れてみてください。

ハッカ油 使用上の注意
※使用する場合は、換気を十分に行なってください
※紹介している量はあくまでも目安になります。ただし、これ以上の量を加えると刺激が強過ぎる可能性があるので注意してください
※使用期限を過ぎた製品は使用しないでください
※皮膚あるいは体質に異常がある場合は医師に相談してご使用ください
※原液をそのまま皮ふに使用しないでください
※素材によっては変質(変色)するおそれがありますので注意してください

Source: 日刊住まい