人気ドラマのセットにも採用。フィンランドの貴重な苔を使った「サンモス」って?

フィンランドの自然の中で育まれた100%天然の苔「レインディアモス」が素材のインテリアアイテム「SUNMOSS(サンモス)」を知っていますか?天然苔が素材となったインテリアアイテムで、話題のドラマ「おっさんずラブ~in the sky~」のオフィスセットにも採用され、注目を集めました。

フィンランドの貴重な苔を使用

苔は近年、ガラス容器の中で育てて飾る「苔テラリウム」なども人気。他の植物にはない、繊細さやシックな雰囲気を醸し出せるとして注目されています。「サンモス」は、そんな人気急上昇中の苔にフィーチャー。北欧の大自然にはぐくまれた天然の苔を特殊加工しています。

フィンランド

フィンランド

使われているのは北極圏近くのフィンランドで育つ貴重な「レインディアモス(トナカイコケ)」。名称の通りトナカイが好む苔で、人工栽培できない希少な品種であるのみならず、採取できる大きさに育つまで5年~10年かかるのだとか。日本では「ミヤマハナゴケ」という名で知られています。

フィンランド

製品はマジックテープで簡単に貼り付けできるシートタイプ、

掛け時計のフレームベースに苔を貼り付けたアイランドタイプ、

モコモコとした丸みのあるフォルムがかわいいボールタイプの3種類。

フリーデザインの製品を作ることも可能だそう。また、深緑やオリーブグリーンなどの緑系はもちろん、鮮やかな赤や青、黄色、ブラウンなど16色ものカラーバリエーションを展開しています。

フィンランド

素材が植物だから、木製家具との相性は抜群! 貼り方によってお部屋がポップになったり心地よい空間になったりと、さまざまな表情を見せてくれるはず。思わず触ってみたくなる質感なので、ベビーベッドの上に吊るしたり子ども部屋の壁に飾ったりすると子どもの五感を刺激しそうですね。

調湿、脱臭、防音性能も

すべての製品が採取から乾燥、着色、加工まですべて職人による手作業で行われている、安心で安全なサンモス。特徴は見た目のデザイン性だけではありません。

フィンランド

フィンランド

サンモス

選べるカラーバリエーションは16色

室内の湿度が高いと空気中の水分を吸収し、湿度が低いとコケに含まれる水分を発散するという調湿性能も。室内の湿度が一定に保たれやすくなるので、水回りでも重宝しそうですね。

また、ホルムアルデヒド、アンモニア、アセトアルデヒドを吸収、浄化する脱臭性能や、音を吸収する防音性能、下地に燃え広がるまでの時間を遅らせる難燃性も。汚れにくく、水やり等の定期的なメンテナンスは不要です。

サンモス

手軽にお部屋の雰囲気を変えて楽しみたい、という方は検討してみてはいかがでしょうか。

【参考】みはしショップ

 

Source: 日刊住まい

ムーミンバレーパークは大人も子どもも楽しい!4つのエリアの見どころをレポート

2019年3月、埼玉県飯能市にオープンしたムーミンバレーパークは、ムーミンの世界観を忠実に再現した、大人も子どもも楽しめる場所。

北欧インテリアが好きな人にとっても魅力的な展示が盛りだくさん!

そんな話題のスポットの、4つのエリアの見どころをレポートします。

POUKAMA(ポウカマ)/はじまりの入江

ウエルカムゲートがあるエントランス施設。様々なパンケーキメニューを楽しめるレストランや、グッズショップも充実しています。

ムーミンバレーパーク

ムーミンの仲間たちがパーク内をのんびりお散歩しているので、運が良ければ一緒に記念撮影も!

ムーミンバレーパーク

4つのゲートは手前からムーミン&スノークのおじょうさん、スナフキン&リトルミイ、ムーミンママ&トフスラン・ビフスラン、ムーミンパパとニョロニョロの組み合わせ。

記念撮影をする人で1日じゅうにぎわっています。

ムーミンバレーパーク

まるで北欧!?のような小さな湖のある絶好のロケーション。ペットOKなのも嬉しいポイント。

ムーミンバレーパーク

赤い小屋はおさびし山の頂上からスタートするジップラインの受付場所。

往復約400mの宮沢湖面を滑空できます(有料)。

MUUMILAAKSO(ムーミラークソ)/ムーミン谷エリア

本格的なライブエンターテインメントが楽しめる「エンマの劇場」、原作に忠実に再現した「ムーミン屋敷」、冒険を体感できる「海のオーケストラ号」など、さまざまな体験ができるムーミンバレーパークのメインエリア。

ムーミンバレーパーク

ムーミンパパが設計図を描いて自分で建てた理想の家を原作に忠実に再現した「ムーミン屋敷」はパークのシンボル。

ディテールにまでこだわり抜かれていて、まるで本当にムーミン一家が暮らしているかのいるよう。

「ムーミン屋敷」はガイドツアー形式になっていて、ガイドさんがユーモアたっぷりに見どころを解説してくれます(有料)。

ムーミンバレーパーク

2階のリビング。ちょっとクラシックで上品な家具や照明にも注目!

ムーミンバレーパーク

絵を描くのが好きなムーミンの部屋には描きかけの絵が。意外にコンパクトなベッドにも注目!

ムーミンバレーパーク

ムーミンママとムーミンパパの寝室は、ピンクをメインにした可愛らしい雰囲気。

ムーミンバレーパーク

ムーミンバレーパーク

ムーミン谷が洪水に見舞われたときに流れてきた「エンマの劇場」では、ムーミンとその仲間たちによるライブエンターテインメントが1日3回(無料。季節や天候により開催回数に変更があります)行われます。

KOKEMUS(コケムス)

「コケムス」は、フィンランド語で“体験”という意味。

8m超となるムーミン谷の巨大ジオラマをはじめ、ムーミン谷の世界観を表現したオブジェが多数展示されています。

作者トーベ・ヤンソンの人生とムーミンの物語の作品を織り交ぜ、追体験をしながらムーミンの物語をより身近に感じられる仕掛けがいっぱい。

ムーミンバレーパーク

3階から見下ろすとダイナミックな光景が広がります。中央にあるムーミン屋敷の模型は、時々回転して中の様子を見ることもできるのでぜひチェックしてみて

ムーミンバレーパーク

仲良く並ぶムーミンとスナフキン。ジオラマの中にいるキャラクターたちを探すのも楽しい!

ムーミンバレーパーク

常設展「ムーミン谷のギャラリー」ではムーミンコミックスのワンシーンを集めたアートも多数展示。

ムーミンバレーパーク

回転させながら読めるコミックスやクイズなど参加型の展示も多く、楽しみながらムーミンの世界観を知ることができます。

ムーミンバレーパーク

こちらは幻想的な雰囲気のムーミン谷の食堂。

ムーミンバレーパーク

写真は「おさびし山のハヤシライス」と「サーモンケーキ」。その他にも「彗星ハンバーグ」「緑の帽子パスタ」など可愛くて美味しいメニューがいっぱい。

ムーミンバレーパーク

こちらはムーミン谷の新聞。紛失してしまったムーミンママのバッグが発見された、というニュースを大きく報じています。

バッグが見つかったお祝いに開かれた夜の森のパーティー、がレストランのコンセプトになっています。

YKSINÄISET VUORET(ユクシナイセットブオレット)/おさびし山エリア

以前遊園地で働いていたヘムレンさんが、遊園地が閉園したことをきっかけに自ら遊園地をつくってしまった、というエピソードに登場するツリーハウスがモチーフの「ヘムレンさんのツリーハウス」をはじめ、豊かな自然の中でのびのびと遊べるエリア。

湖のほとりには灯台やスナフキンのテントも!

ムーミンバレーパーク

大人も童心に帰って思い切り遊びたくなるツリーハウスはとってもフォトジェニック

ムーミンバレーパーク

『ムーミンパパ海へ行く』に登場する、ムーミン一家が移住した灯台。ムーミンママが描いた可愛らしい絵も見られます。

ムーミンバレーパーク

湖のほとりの静かな場所にぽつんとあるスナフキンのテント。運が良ければスナフキンに遭遇できるかも!?

もっと詳しく見たい方は、ぜひ『リライフプラスvol.33』も参考にしてみてくださいね。

ムーミンバレーパーク

埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ

■入場料 おとな(中学生以上)1, 500円、こども(4歳以上小学生以下)1,000円(税込)※3歳以下は無料
■営業時間10:00 〜20:00
©Moomin Characters™

撮影/林 紘輝

リライフプラスvol.33

【巻頭特集】
キッチン&ダイニングのBest Plan 2019

【第2特集】
イイね!団地リノベ

【第3特集】
美しくて心地よい、豊かな空間。

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Source: 日刊住まい