【野球ファン必見】パ・リーグTVが公開している「ベストプレイ集」がマニアックすぎて面白い

コロナ憎し。今も拡散を続ける新型コロナウイルスの影響で、各方面へのダメージが止まらない。本来であれば開幕するはずのプロ野球は延期に次ぐ延期。現在、4月24日の開幕を目指しているが、阪神タイガース・藤浪晋太郎投手らのコロナウイルス陽性が判明したこともあって先行きは不透明な状態だ。

一体全体、2020年度のプロ野球はどうなってしまうのだろう。無事に開幕するのか、そもそもシーズン自体があるのかとさえ不安がよぎるが、下ばかり向いてもいられない。このところ、パ・リーグTVが意外な視点から「プロ野球の面白さ」を伝えていたので報告しておきたい。ずばり野球ファンは必見だ!

・厳選動画100連発

3月19日からパ・リーグTVはYouTubeチャンネルで「厳選BEST100」と題した動画を公開している。毎日5本程度のペースでアップされており、3月27日現在もうすぐ半分を折り返そうというところまできた。

んで内容としては珍プレーや好プレーをまとめたもの……と思いきや、正攻法だけでなく変化球でも攻めているから面白い。というのも、目のつけどころがマニアックで「えっ、そこ!?」的なシーンがチラホラ。編集サイドの「野球愛」が伝わってくるようなものが混ざっているのだ。

・マニアックだけど見やすい

いくつか個人的に気になったタイトルをピックアップすると、「至極の悪球打ちコレクション」「バットへし折りまとめ」「バントヒットまとめ」「華麗なるバット投げ師たち」などなど。もちろん、オーソドックスなプレイ集もいいが、コアなファンが好みそうなシブいチョイスが光る。また、1本あたりの再生時間が数分ほどと見やすいのも飽きずにグッドだ。

・収束願う

現在、東京と神奈川、千葉、埼玉、山梨の1都4県では不要不急の外出を自粛するよう呼びかけられているため、関東在住の方は自宅で「厳選BEST100」を楽しむのもいいかもしれない。藤浪晋太郎投手らの回復、コロナウイルスによる混乱の早い収束を願う。

参照元:YouTube、Twitter @PacificleagueTV
執筆:原田たかし


Source: ロケットニュース24

プロ野球ロスの人にオススメ! 横浜DeNAベイスターズが制作したドキュメンタリー映画は「選手たちの素顔」を見られる貴重な一本

すっかり野球もオフシーズン。今年はプレミア12の開催で少し長く野球を楽しめたが、年末モードに入るとさすがに話題も少なくなる。今の時期に野球ファンが楽しみにしていることといえば、契約更改で年をまたぎそうな選手の話と12月30日の『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達(TBS系列)』くらいだろう。

しかし、一部のファンは数年前からオフシーズンの過ごし方に変化があったのではないか。そう、2012年から横浜DeNAベイスターズが制作している「ドキュメンタリー映画」の存在である! もちろん今年も、クオリティーの高い映像『FOR REAL』が公開されるぞ〜!!

・『FOR REAL』とは

カメラがチームに1年を通して完全密着し、限界まで潜入することで表舞台では決して見られない映像をとらえた『FOR REAL』。日本のスポーツ界で異例の取り組みとあって、貴重な映像は毎年のように注目を浴びている。

そして今年は『FOR REAL-戻らない瞬間、残されるもの。-』のタイトルで公開予定だ。Bクラスに終わった2018年から22年ぶりセ・リーグ2位へと上り詰めるまで──。先日、マスコミ向けの試写会があったので一足先に映画を見たところ、濃厚な……いや、濃厚すぎる1年が収録されていた。

ネタバレになってしまうから詳しくは言えないのだが、ご存じのようにチームの柱でキャプテンの筒香嘉智選手が今季限りで退団。小さい頃からの夢であったメジャーリーグに挑戦することで、球団はもちろん選手たちも “今年” にこだわる思いで戦った。

暗黒時代に “筒香嘉智” という光がベイスターズに差し込んできてから10年……。いまや筒香選手は「日本を代表するスラッガー」にまで成長したが、その集大成が詰まっていると言っても過言ではない。

『一生残る、一瞬のために』をスローガンに掲げて頂点を目指す男たち。シーズン序盤に喫した10連敗から、いかにしてチームは立て直されたのか。続く鬼門の交流戦からリーグ終盤、クライマックスシリーズでの戦いと一瞬たりとも目が離せない。

手の届くところまで見えていた「優勝」を死ぬものぐるいで手に入れようとする姿、それから筒香選手の最後の打席……。栄光と挫折の表裏一体で選手たちは何を思っていたのか。もちろん、他にも見どころは盛りだくさんで選手たちの意外な素顔まで収録されている。

時に笑って、時にホロリと泣ける。やっぱりプロ野球っていいなぁ……。2時間弱の大作を見終えて、そう思わずにはいられなかった。

・プロ野球ロスのオススメ

なお、映画は12月20日より公開。北は北海道から南は福岡まで、14カ所の映画館で上映される。また、DVDとBlu-rayも発売予定(詳細はスペシャルページで)なのでプロ野球ロスの人は必見だ。

参照元:YouTube、Instagram @baystars_officialFOR REALスペシャルページ
執筆:原田たかし


Source: ロケットニュース24

【ムネリン速報】台湾プロ野球「川崎宗則 応援歌」が強烈! クセが凄くて目が離せない / 川崎選手も「CDが出せる」とコメントし話題

2019年11月23日より台湾で行われている野球「2019アジアウインターベースボールリーグ」。毎年この時期に東アジア地域の野球選手が台湾に集結し、行われるリーグ戦で、日本からはNPBの選手による2チーム、社会人野球選抜の合計3チームが参加している。

さて日本チームの活躍も気になるところだが、台湾チームも見逃せない。今回より川崎宗則選手が所属する「味全ドラゴンズ」が参加。初日の試合では川崎選手もスタメン入り。そして試合ではあの台湾名物が披露されたのである!

それは美女チアリーダーによる応援合戦。ムネリンの応援歌がスゴかった。

・記念すべき試合

11月23日に台湾・斗六(とろく)球場で行われた「味全ドラゴンズvs韓国プロ野球選抜」。この試合は味全ドラゴンズが台湾プロ野球に復帰して以来、はじめての正式な試合であったという。

同時に結成されたばかりの専属チアチーム「go beauties 小龍女」の初舞台でもあり、ファンにとってはいろいろと期待テンコ盛りな試合だったと言える。

・ムネリンの応援歌がスゴかった

さて試合には3番・DHとして先発出場した川崎選手。ここで小龍女によるムネリン応援歌&ダンスが披露され注目されている。

「イヨーッ」という歌舞伎や能楽を思わせる掛け声で応援歌が始まると……これは! なんという独創性!! こんな応援歌は日本でも、いや台湾でもなかなか見られないのではないだろうか?

詳しくはYouTubeの動画でご覧いただけるが、歌詞には日本語のパートもある。

「ソイヤッ! カワサキサ~ン!」
「かっとばせ~ッ! カワサキサ~ン!」

と、わざわざ「さん」づけ! 川崎選手への敬意が見え隠れしながらも、独特な風格にジワジワとこみ上げるものがあるのだった。なお、この日の試合は5-4で味全が勝利している。

・ムネリンも「CDが出せる」

台湾メディアET Todayによると、この応援歌を川崎選手も気に入っているそうだ。特に歌詞の

「がんばっで がんばっで かわさき かわさき(ET Todayより引用)」

が好きな部分であるという。さらに「(この曲で)CDが出せる」ともコメントしているとのことだった。

ムネリンのCD……そういえば! 以前の記事でも紹介したが、川崎選手は台湾メディアのインタビューに対し、中国語での「CDデビューもあるかも」と話していた。そういうことですか? これはフラグなんですか!? ムネリンなら、台湾ならありうる。つい期待してしまうのは私だけではないはずだ。

参照元:ET Today味全ドラゴンズ公式FacebookYouTube
執筆:沢井メグ
イラスト:マミヤ狂四郎


Source: ロケットニュース24

【激アツ】新庄剛志さんがついにYouTuberデビュー! 日本シリーズや得意の守備について真面目に語っているぞ!

新庄剛志さんYouTuberデビュー
野球界が生んだ愛すべきスーパースター・新庄剛志さんがインスタグラムのアカウントを開設したと以前の記事で紹介した。現役時代と変わらず “宇宙人らしさ” 全開の投稿内容は、多くのファンが「え、本当に本人なの?」と疑ってしまうレベル。とにかく、ありのまま過ぎるのだ。

そして今度はYouTuberデビュー。もう完全にSNS版「新庄劇場」が幕を開けたと言っていいだろう。果たして一体どんな動画が投稿されていたのか? そして、新庄さんが記者に伝えた「SNSとは○○みたいなもんやね~」というメッセージが珍名言過ぎたので紹介したい。

・インスタで動画の公開を予告

新庄さんは2019年10月25日のインスタグラム投稿で、直筆と思われるメッセージを公開。25日夜か26日夕方にYouTubeを使って動画をアップすると宣言。「男だけ見て参考にしてちょうだい」とのこと。 “男だけ” とは一体……?

その後、動画のアップ方法がわからないという内容の投稿もあったが、2019年10月30日現在、2本の動画を無事にアップした模様。新庄さんファンはもちろん、世知辛い世を生きるすべての現代人にとって必見の内容となっているハズだ……!

・話題は「野球」

ってことで、公開されている2本の動画を確認してみた。日本シリーズの話題から始まり、新庄選手がセンターからのバックホームをノーバウンド送球していた理由、守備につく前にするべき動作などなど……新庄さんが野球をテーマにスッゲー熱く語っている。マジかよ!

部屋がやたらと暗いのが気になるが、動画内で語っている内容は超真面目。チャンネル名の『新庄造園』も、実家の造園業を継ぐ気だった新庄さんらしい名前である。

・新庄さんにとってSNSとは……

SNSの普及によってスターの存在がグッと身近に感じられるようになった。新庄さんはSNSについて「S(SHINJO)N(何)S(してんのかなぁ~)みたいなもんやね~」とズバリの一言で表現……さすがである。もう新たな伝説が始まる予感しかしない。

──というわけで、ユーチューバーとなった新庄さんにも注目だ。新庄さんのありのまま過ぎる自由なメッセージは、YouTubeに向いている気がするぞ。トップ中のトップになりたい方は、ぜひ動画をチェックしてみてほしい。「さすが新庄さん!」と思わず唸ってしまうだろう。

参照元:YouTube、Instagram @shinjo.freedom : used with permission.
執筆:砂子間正貫


Source: ロケットニュース24

【ドラフト】ファンだけど不安。千葉ロッテは「佐々木朗希」投手を育てきれるのか?

2019年10月17日、年に1度の「プロ野球ドラフト会議」が行われた。今年の目玉は何と言っても163km右腕の岩手大船渡高校『佐々木朗希(ささき ろうき)』投手であった。4球団競合の末、交渉権を勝ち取ったのは千葉ロッテマリーンズ──。そう「王者は奢らず勝ち進む♪」の、あの千葉ロッテマリーンズである。

ドラフト会議を見守っていたロッテファン歴約25年の私、P.K.サンジュンは、井口監督が拳を突き上げるのと同時に拳を突き上げた。キタァァァアアアアッ! ……そう思ったのも束の間、今度はとんでもない不安が襲ってきた。我が千葉ロッテが佐々木くんを育て切れるのか? と──。

・クジ運が強すぎる

ここ数年、ドラフト会議でのロッテのクジ運の強さはファンからしても異常と言わざるを得ない。2015年の平沢大河を皮切りに、佐々木千隼、安田尚憲、そして昨年は藤原恭大と、4年連続でくじを引き当てているのだ。

少し前までは「鬼引きの日ハム」だと思っていたが、佐々木くんを引き当ててしまった今、考えを改めざるを得まい。「ドラフトの神は千葉ロッテだけに微笑み続けている」と。それくらいロッテのクジ運は神懸っている。

・過去にはない感情

さて、先述のように我が千葉ロッテは4年連続でクジを引き当てているので、多少なりとも耐性がついているかと思いきや、これまでこんな感情になったことはなかった。大河、佐々木千隼、安田、そして藤原。いずれのときも「ようこそ! どうかチームを強くしておくれ!!」と願っただけである。だがしかし……。

佐々木くんを引き当ててから一晩が経った今でも、不安が波のように押し寄せてきている。本当に佐々木君をロッテで預かっていいのか? 佐々木くんを世界レベルまで持っていけるのか? とどのつまり「佐々木くんを育て切れるのか?」ということだ。

佐々木朗希投手は、あの大谷翔平をも凌ぐとされる逸材中の逸材である。なにせ高校3年生にして最速163km、甲子園を目指す岩手大会決勝戦では監督の指示で登板せず、大きな議論を呼んだことも記憶に新しい。そして我が千葉ロッテがそんな逸材をお預かりした経験は……皆無だ。

・こんなコ預かったことがない

そもそも佐々木くんクラスの逸材が滅多にいないという話はあるにせよ、ダルビッシュや大谷を育て上げた日ハムや、田中マーくんを輩出した楽天と比べて実績がないことは紛れもない事実である。超高校級とされた唐川や大嶺……おっと、これ以上は言うまい。

とはいえ、ここ数年に限って言えば、高校生投手が伸びてきていることもまた事実。通算25勝を挙げている6年目の二木を筆頭に、今シーズン5勝を挙げた5年目の岩下、8勝を挙げた3年目の種市……などなど、高卒投手陣たちが確実に芽吹き始めている。

んが──。

しつこいようだが、佐々木くんクラスの逸材をお預かりしたことはない。“令和の怪物” とも称される佐々木朗希投手はロッテの宝であると同時に球界の宝であり、さらに言うならば世界の宝にもなり得る存在だ。本当の本当にロッテで大丈夫か? 単なるいちファンなのに不安が尽きない。

希望があるとすれば、ダルビッシュ有や大谷翔平を指導した「吉井理人コーチ」の存在だろうか。きっと佐々木くんは2軍スタートなので、1軍の吉井コーチとは直接的な接点は少ないかもしれない。……が、佐々木くんを預かることになった以上、球団は吉井コーチに土下座してでも育成方針を聞くべきだろう。

……と、ここまで散々ネガティブな話をしてきたが、いま私は同じくらいワクワクしている。ついにロッテ黄金期の到来なるか? パの5球団、そしてセの6球団よ。我が千葉ロッテのスーパーエース「佐々木朗希」に震えて眠れ。俺はそれ以上に震えて眠る──。

参考リンク:千葉ロッテマリーンズ
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24